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Fターム[5B042KK13]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 異常、誤り検出時の処理 (2,313) | 操作者、管理者への通知、警報表示 (374)

Fターム[5B042KK13]に分類される特許

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【課題】 動作検証のリアルタイム性や信頼性が不十分であり、また、システムの構成変更に柔軟に対応できない。
【解決手段】 本発明の第1の情報処理装置は、第1の操作で投入された第1の動作指定に基づいて第1の動作指示を送出し、第1の動作指定に基づいて第1の操作情報を生成し、第1の動作情報を取得し、第1の操作情報と前記第1の動作情報とを連携させる第1の操作処理部と、第1の操作処理部から第1の動作指示を取得し、第1の動作指示に基づいて第1の動作情報を生成し、第1の動作情報を前記第1の操作処理部に送出する第1の動作処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器に異常が発生した際に故障部位の特定を早急に行うことができ、新たな機器の増加にも柔軟に対応できる粒子線治療システムの監視システムを提供する。
【解決手段】監視サーバ1と監視対象機器5〜13に、医療業界標準規格であるDICOM規格を適用した。監視サーバ1は、DICOM通信により、各監視対象機器5〜13に対し、アソシエーション確立要求、「C-ECHO-RQ」送信、及び「C-ECHO-RSP」受信等によって各機器の状態を定周期で監視し、これらのいずれかのステップで通信が成功しなかった場合にその監視対象機器を異常すなわち故障状態であると判断し、異常を検出したことを画面表示やパトライト点滅、電子メール等の異常情報通報手段により直ちに通報する。 (もっと読む)


【課題】同時に複数のアプリケーションが実行されている場合でも,アプリケーションの処理状況に対応する応答処理を自動化することが可能となる技術を提供する。
【解決手段】自動応答処理部10において,情報記憶部17は,アプリ画面位置判定画像,監視位置を示す情報,アクション判定画像,応答処理プログラム等を対応付けて記憶する。表示画像取り出し部12は,ディスプレイ30への表示画面を表示処理部20から取得する。アプリ画面位置特定部13は,表示画像からアプリ画面位置判定画像を検出する。監視位置画像取得部14は,表示画像上の監視位置を特定し,監視位置の画像を取得する。アクション判定画像比較部15は,監視位置の画像とアクション判定画像とを比較する。応答処理実行部16は,監視位置の画像に一致するアクション判定画像に対応付けられた応答処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの実行結果として出力された画像の検証を効率的に行う。
【解決手段】コンピュータプログラムの実行結果を検証するためのテスト装置100は、互いに異なる条件で前記コンピュータプログラムを実行することによって生成された第1及び第2の画像の画像データを記憶する記憶部112と、マスク領域を指定するマスクデータを記憶する記憶部114と、マスク領域を除く領域について、第1の画像の画像データと第2の画像の画像データとを比較して、第1の画像と第2の画像の一致点と相違点とが異なる表示態様となる第3の画像を生成する画像比較処理部116とを備える。 (もっと読む)


【課題】プログラムの実行結果として出力された画像の検証を効率的に行う。
【解決手段】コンピュータプログラムの実行結果を検証するためのテスト装置300は、コンピュータプログラムを実行することによって生成された画像の画像データを記憶する記憶部312と、画像内の所定の領域を示す項目定義ファイルを記憶する記憶部314と、コンピュータプログラムを実行すると、項目定義ファイルによって特定される領域に記述されるべきテキストを示す検証用ファイルを記憶する記憶部316と、項目定義ファイルによって特定される領域の画像の画像データを解析してテキストを認識し、検証用ファイルが示すテキストと、認識されたテキストとが一致するか否かを判定する項目判定部318とを備える。 (もっと読む)


【課題】 保守サービス員による手間と時間のかかる面倒な作業を要することなく、割込み信号の発生に起因する障害を容易かつ的確にしかも効率よく究明することが可能な電気機器を提供する。
【解決手段】 割込みコントローラ30は、ハードウェアからの割込み信号の有無を割込み要因として保持するとともに、その割込み信号の有効または無効を指定するための有効/無効指定条件を保持する。この割込みコントローラ30に保持内容が定期的に読出され、それが履歴情報として不揮発性メモリ25に記憶される。 (もっと読む)


【課題】優先順位の高いタスクの割込みの多い高制御負荷状態であっても、優先順位の低いタスクである異常継続時間の計測誤差を低減することのできる異常検出装置を提供する。
【解決手段】入力信号の異常継続時間を計測して計測時間が所定時間以上の場合に異常と検出する異常検出処理と他の処理を含む複数の処理を、処理実行要求があった場合に実行する異常検出装置であって、異常検出処理の実行が他の処理の実行により妨げられたか否かを検出する処理抜け判定部(タスク抜け判定部)12と、処理抜け判定部12により異常検出処理の実行が妨げられたと判定されると異常継続時間の補正値を算出する継続時間補正値算出部(継続時間補正処理部)13を備え、異常検出処理は、継続時間補正値算出部13で算出された補正値に基づいて異常継続時間を補正して計測するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明を適用しない場合に比較して、予め定められた複数の処理が終了したことを容易に知ることができる情報処理装置及び情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】CPU20は、予め定められた複数の処理を連続的に実行し、当該複数の処理の何れかの処理が終了したか否かを検出し、連続的に実行される複数の処理の各々を特定することができ、かつ複数の処理の処理順序を特定することができる処理関係情報が予め記憶されたNVM28から処理関係情報を読み出し、予め定められた複数の処理が連続的に実行されるとき、検出された処理が処理関係情報により特定される予め定められた複数の処理における最後の処理である場合にブザー46に対して予め定められた鳴動を実行させる。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末での操作について、不正な操作の疑いがある操作を検出する操作監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末の操作ログ情報を取得する操作ログ情報取得部と、取得した操作ログ情報を記憶する操作ログ情報記憶部と、指定されたファイルが起動していたときに、起動していたほかのアプリケーションの操作ログ情報を、操作ログ情報記憶部から抽出する操作ログ情報抽出部と、抽出したほかのアプリケーションの操作ログ情報に基づいて、所定の操作内容が含まれているかを判定することで特定操作であるかを判定する特定操作判定部と、特定操作であることを判定した場合に、それを通知する通知部と、を有する操作監視システムである。 (もっと読む)


【課題】通知対象のユーザに対して適切に通知を届けることが可能な通知システムおよびそれに関連する技術を提供する。
【解決手段】通知システム100は、通知を管理する管理装置10と、管理装置10から送信された通知を出力する複数の出力機器20とを備える。管理装置10は、選択部11と決定部12と送信制御部13とを有する。選択部11は、通知を付与すべき通知対象ユーザに対応する出力機器を、複数の出力機器20の中から出力対象機器として選択する。決定部12は、出力対象機器に応じた形態の出力信号を送信信号として決定する。また、送信制御部13は、決定部12により決定された送信信号を用いて、出力対象機器に対して通知を送信する。そして、複数の出力機器のうちの出力対象機器は、管理装置からの送信信号を用いて通知を出力する。 (もっと読む)


【課題】 プログラム内に存在するメモリ領域の解放漏れを検出可能とする。
【解決手段】 メモリマネージャは、RAMにおけるメモリ領域を確保する際にそのメモリ領域の生存時間を設定する。そして、解放漏れ検出手段としてのメモリマネージャは、生存時間内にそのメモリ領域が解放されなかったことを検出する。これにより、プログラムを実行させることで、プログラム内に存在するメモリ領域の解放漏れを検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 故障・遅延箇所の特定・切り分けに要する時間を短縮することが可能なメールサーバ網を提供する。
【解決手段】 複数のメールサーバ(第1メールサーバ群5、第2メールサーバ群6、第3メールサーバ群7)と、複数のメールサーバから一定時間間隔で送出される定期メールを受信する受信サーバ(受信サーバ群4)と、受信サーバで受信した定期メールの解析を行う解析サーバ1とを含むメールサーバ網は、解析サーバ1に、受信サーバで受信した定期メールの受信時間及びメール経路の情報を記録する記録手段と、記録手段に記録された情報の統計処理を行う統計手段とを設けている。解析サーバ1は、統計処理の結果を基にメールサーバにおけるメール遅延及びメール未着における故障箇所及び遅延箇所の調査用の情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】容易且つ確実にCPUの異常を検出して修復することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】アドレスゼロから連続して設定された第1の要素領域41を有する読み書き可能な記憶領域32と、第1の要素領域41に書き込まれた値が、期待値か否かを検査することによって、第1の要素領域41の異常を検出する異常検出手段と、異常検出手段により第1の要素領域41の異常を検出した場合、第1の要素領域41の修復を行う修復手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器からの事前情報と事後情報を使用して、高精度の故障診断を含む遠隔監視処理を実行できる遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】監視対象機器10の故障診断を含む遠隔監視処理を実行できる遠隔監視システムにおいて、ネットワークモデルを使用して遠隔監視処理を実行する中央監視診断システム14を有する。中央監視診断システム14は、端末11から監視対象機器10の故障発生などの事象が発生する前に得られる事前情報及び事象の発生後に得られる事後情報を取得して、ネットワークモデルに入力することで統合化する。 (もっと読む)


【課題】メッセージフィルタ定義に設定不足や不適切な設定があった場合でも、断続的に該当メッセージが発生するといった問題が発生した場合に監視者が検知すること。
【解決手段】コンピュータシステムのエラーメッセージの出力をルールに従ってフィルタリングする運用管理システムは、ルール上で未登録のメッセージをログ出力する度に、あらかじめ登録した不明メッセージの出力条件の閾値を越えたか判断し、越えた場合に管理者用監視端末に出力する。 (もっと読む)


【課題】監査等のために有用な、視覚的でわかりやすい操作ログを記録できるシステムを提供する。
【解決手段】システムは、サーバがクライアントに送信したレスポンスを受信するレスポンス受信部であって、前記レスポンスはクライアントにデータ入力を指示するコンテンツを含むものと、前記リクエストに対応する前記コンテンツを識別するための識別子を組み込んだレスポンスをクライアントに送信するレスポンス送信部と、コンテンツと前記識別子とを関連づけて記録するロギング・データベースと、クライアントが前記レスポンスに対してサーバに送信したリクエストを受信するリクエスト受信部であって、前記リクエストは前記コンテンツへの入力データと前記識別子とを含むものと、前記リクエストから取り出した入力データを、前記リクエストから取りだした前記識別子を使用して前記ロギング・データベースから検索されたコンテンツと合成して前記ロギング・データベースに記録するコンテンツ合成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】データセンタ等の障害復旧作業で、完全自動化できない復旧作業のミスを削減する。
【解決手段】運用端末に障害復旧に用いる手順、コマンドのテンプレート、復旧作業に適用すべき手順を抽出する判定ルールを管理する適用手順判定プログラム格納部(30)と、情報処理システムから収集した障害情報を判定ルールに照合し、合致する手順を取得し、取得した手順を構成する作業項目にコマンドの実施を含む場合、作業項目に紐付けて保存したコマンドテンプレート内の変数を障害情報および復旧対象情報処理システム固有の値に置換し、復旧作業対象に適用可能なコマンドを、全実行対象ホスト分生成し、取得した手順の作業項目を実施順で画面表示する復旧手順表示プログラム格納部(40)と、ルールID、判定ルールおよび手順IDを含む適用手順判定情報格納部(50)と、手順ID、手順、コマンドテンプレートを含む復旧手順情報格納部(60)とを備える。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションソフトの稼働状況を監視し、リアルタイムでアプリケーションソフトの使用を管理することが可能である情報処理装置の監視・管理システムを提供すること。
【解決手段】監視・管理装置から端末への動作要求に基づき、所定時間間隔で端末のアプリケーションソフトの稼働状況を記録させ、また、指定したアプリケーションソフトの使用を自動停止させ、また、出力画面の記録をさせ、前記稼働状況と出力画面について端末から監視・管理装置に送信させ、監視・管理装置上で再生する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】
インターネットに接続されたコンピューターに他のインターネットに接続されたコンピューターから不正侵入した者が不正侵入の痕跡を消し去ってしまう為、犯人逮捕につながらずコンピューターの動作記録のLogファイルがあまり効果的に使用されていないという問題がある。
【解決手段】
コンピューターの動作記録のLogファイルは、コンピューターの動作を全て記録しています。当然、何らの問題も無い場合でも記録し続けています。Logファイルが書き換えられた時にそのファイルの内容を確認して問題が有った場合には速やかに画面に表示してカメラなどによる撮影を行う事が出来る状態にするコンピューターソフトウェアを開発する事でLogファイルの効果的利用を可能にします。 (もっと読む)


【課題】診断時間を短縮できる診断機能付き情報処理装置を提供すること。
【解決手段】記憶手段(34)に格納された複数のソフトウエアコンポーネント(41,44,43,44…)により構成されたプログラムのエラーを診断する診断機能付き情報処理装置1において、前記プログラムの実行中に、前記プログラムのエラーを検出し、エラー検出結果に基づいて、前記エラーが検出されたソフトウエアコンポーネント(42)の診断を実行し、診断結果を報知する。 (もっと読む)


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