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Fターム[5B042KK13]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 異常、誤り検出時の処理 (2,313) | 操作者、管理者への通知、警報表示 (374)

Fターム[5B042KK13]に分類される特許

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【課題】入力された画像を管理する画像管理システムにおいて、エラーとなったジョブの操作を簡易化し、ユーザの利便性を向上すること。
【解決手段】ジョブ及び処理すべき画像情報を取得し、取得されたジョブを実行し、ジョブのエラーを検知し、エラーに対する操作の命令に対応したURLを生成し、エラーの発生及びURLの文字情報をエラー通知として送信し、上記URLに対するアクセスに応じてエラーに対する操作を実行し、エラー通知が表示される際にURLに対するリンクが表示されるようにエラー通知を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアに基づきシステムの伝送処理の応答性を診断することが可能なプログラム診断装置を提供する。
【解決手段】本発明のプログラム診断装置100は、機器間の伝送処理を規定するプログラムを診断する装置であって、所定の関数を実行したときの処理に要する関数処理時間を記憶する関数情報記憶部180と、プログラムのソースから使用されている関数を抽出するプログラム読取部120と、関数情報記憶部180より抽出された関数の関数処理時間を取得して、プログラムのソースの実行に要する全処理時間を算出し、当該プログラムを実行する機器内での最大許容処理時間と全処理時間とを比較して、機器間の伝送処理の応答性の良否を判定するプログラム判定部130と、を備える。プログラム判定部130は、全処理時間が最大許容処理時間より大きいとき、機器間の伝送処理の応答性に問題があると判定する。 (もっと読む)


【課題】障害発生の時期や時間帯に応じて最適な画面遷移フローを選択し表示する。
【解決手段】監視対象システム30から障害メッセージが送信された場合に、切り分け条件テーブル19を参照して有効期間及び時間帯を条件としてフロー管理テーブル23中の画面遷移フローを特定し、この画面遷移フローを構成する障害対応画面の実行時用画面スケルトンを画面スケルトン格納部13より取り出し、画面スケルトンの各設定欄に対する設定データを格納しておくプロパティテーブル21を参照して各設定欄に対応する設定値を適用して障害対応画面を生成し、この障害対応画面を障害対応端末32に順に送信する。 (もっと読む)


【課題】システムを構成する各ノードのシステムの動作に対する影響度を提示する。
【解決手段】サービスシステムを構成する各ノード40の健全動作率を用いて、ネットワークシステムの論理トポロジに基づく演算を行うことにより、直属関係にあるノードそれぞれの健全動作率の算出する健全動作率算出部11と、各ノードで動作障害が生じた場合に最上位ノードの健全動作率を低下させる影響の度合いを示す各ノードのインパクト値を健全動作率に基づき算出するインパクト値算出部12を備えた運用管理装置20。 (もっと読む)


【課題】画像データとログ情報とを一括管理し、かつ、ログ情報の即応性を担保する。
【解決手段】管理装置に、ログ情報を送信する収集装置において、画像データと該画像データについての前記ログ情報を取得する取得部と、前記画像データを読み取ることで、該画像データに表示されている文字・記号情報を抽出する読取部と、前記画像データの重要度を示す特定言語が記憶されている特定言語記憶部と、前記文字・記号情報に前記特定言語が含まれているか否かを解析する解析部と、前記解析部により前記取得された文字・記号情報に前記特定言語が含まれていると解析された画像データについての前記ログ情報を優先的に前記管理装置に送信する送受信部と、を有する収集装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ障害を予防及び自動的に修復すること。
【解決手段】障害予知情報による障害を予防するためのコマンドジョブ又はバッチジョブを含む予防データと障害後情報による障害を回復するためのコマンドジョブ又はバッチジョブからなる対策データとを格納する障害診断テーブル部60を設け、解析機能部20が、コンピュータ10から収集した障害イベントリが障害予知情報か障害後情報かを判定し、予防機能部30が、前記解析機能部20により障害イベント情報と判定されたとき、障害診断テーブル部60から障害予知情報に対応した予防データを取得して表示部に表示させ、対策機能部40が、障害イベントリが障害後情報と判定されたとき、障害診断テーブル部60から対策データを取得し、取得した対策データに含まれるコマンドジョブ又はバッチジョブをコンピュータに対して実行させる障害対応システム。 (もっと読む)


【課題】 複数の制御部からなる組み込み装置において、各制御部で最初に発生した異常の情報をユーザに知らせることができるようにする。
【解決手段】 本体制御部の機内監視部は、ロジックアプリ部のアプリ異常を検知すると異常通知部へ通知し(S2,3)、異常通知部は、通信経路監視部に対して通信経路状態が正常であることを確認すると(S5,6)、通信経路監視部は、操作制御部側の通信経路監視部に異常情報を送信し(S7)、操作制御部の異常検知部は、通信経路監視部に異常情報がきたことを検知すると、表示部に送信し(S10)、表示部は、その異常情報に基づく異常通知画面を生成し、その画面を表示パネルに表示する(S11)。こうして、本体制御部において最初に発生した異常の情報をユーザに正しく通知することができる。 (もっと読む)


【課題】システム管理者による変更に伴うトレンドの変化に対応しつつ、実際に発生した深刻な異常の通知を直ちに行えるようにサービスシステムを監視するための技術を提供する。
【解決手段】トレンド解析部55は、性能情報取得部53が取得した性能情報を用いた、トレンド及び正常範囲を示すトレンド/正常範囲データ51を作成する。異常判定部56は、性能情報が示す入力パケット数とCPU負荷の組み合わせを、対応する正常範囲と比較することにより、異常が発生したか否か判定し、異常が発生したと判定した場合に、レスポンス時間取得部54が取得したネットワーク情報(レスポンス時間)を予め定めた閾値と比較することにより、深刻な異常か否か再判定する。アラーム処理部57は、異常判定部56が深刻な異常と再判定した場合に、その異常をシステム管理者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 予防保守の信頼性を高めた取引処理装置の予防保守システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、予防保守サーバが定期的に予防保守対象の取引処理装置から保守作業の必要時期を判断可能な予防保守情報を収集する検針を行い、収集した予防保守情報を解析し、各取引処理装置について、所定期間以内に保守作業が必要なアラーム状態となったか否かを判別する取引処理装置の予防保守システムに関する。そして、予防保守サーバは、各取引処理装置について、予め設定されている第1の回数の連続した検針で全てアラーム状態となった連続アラームが生じたか否かを判別する連続アラーム検出手段と、連続アラームが生じた取引処理装置があれば、連続アラームが生じた取引処理装置の保守作業を含む作業依頼を作成する作業依頼作成手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】並列プログラムの実行時に発生する遅延に基づいて、並列プログラムを改善する指針、および並列プログラムの実行環境の改善の指針を与えること。
【解決手段】並列プログラムの実行環境の性能が記述されたターゲット性能パラメータ、並列プログラムのプロファイルデータ、および並列プログラムに記述されているタスク間のデータを介した依存関係を表す第1タスク依存グラフに基づいて、各タスクに対して第1データ遅延情報および第1タスク遅延情報を計算する遅延情報計算モジュールと、並列プログラムから選択されたタスクに対して、第1タスク遅延情報および第1データ遅延情報に基づいて、当該選択されたタスク、当該選択されたタスクに依存するタスク、第1タスク遅延情報、および第1データ遅延情報を表す映像を表示画面上に表示する遅延情報表示モジュールと、を具備する。 (もっと読む)


【課題】必要部分のエラーログのみを抽出し、限られた記憶容量の中で必要なエラーログを保持しておくことで、後の利用者のバグ対応時の作業負荷を軽減させる仕組みを提供する
【解決手段】ハンディターミナル101は、利用者の操作に応じて処理されるアプリケーションのログを記憶し、エラーが発生した場合に、予め703で設定したログ取得範囲情報に基づいて、該当するエラー種類に応じたログを抽出してエラーログを生成する。エラーログは所定の保存領域に保存され、利用者の任意のタイミングで、端末に送信される。保存していたエラーログが送信されると、アプリケーションのログを削除する。 (もっと読む)


【課題】装置診断システムは、被診断装置の作業緊急度を詳細かつ正確に把握する為に、作業必要量によるアラーム表示だけではなく、過去の障害の履歴や作業者が実施した装置のメンテナンス履歴を参照する必要があった。
【解決手段】装置診断システムは、診断対象となる被診断装置11の障害情報データベース44と、この障害に対応する作業必要量を一定周期で算出して記録する作業必要量データベース45と、この作業必要量データベース45の履歴を元に、作業緊急度を算出する作業緊急度算出手段と、この作業必要量と作業緊急度をWebページ54に挿入するWebサーバ51とを有している。被診断装置11の作業必要量と作業緊急度を保守拠点80のWeb端末82に表示することで、容易に被診断装置11の作業緊急度を把握できる。 (もっと読む)


【課題】 通報相手の最新の状態を反映した自動通報システムを提供することにある。
【解決手段】 在席中、会議中などのユーザの複数の状態を通知可能な情報端末と、複数の通報メディアのいずれかを選択して障害発生通知などの通報を出力するサーバとから構成された自動通報システムであって、
前記サーバが、個々のユーザが所有する前記情報端末からユーザのプレゼンス状態を表すプレゼンス情報を取得し、第1のデータベースに格納する第1の手段と、格納したプレゼンス情報に応じた通報先に関する情報を第2のデータベースから取得し、その連絡先に対し予め定義された通報メディアにより通報処理を行なう第2の手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印刷システムが起動不能の状態に陥ったときに、システムを容易に復旧させ、市場でのサービスマンによる記憶手段の修理、復旧作業の時間を不要とする。
【解決手段】画像形成装置と機器管理手段がネットワークを介して接続された印刷システムであって、画像形成装置はシステム起動プログラムのデータ破損を検出したときに機器管理手段に通知する警告通知手段と、記憶手段のデータ破損したシステム起動プログラム領域に復旧起動プロラムを自動インストールさせる起動プログラム自動復旧手段と、を備え、機器管理手段が警告情報を受信したとき(S106)、復旧起動プログラム送信手段によってデータ破損した起動プログラム領域に該当する復旧起動プロラムを前記システム異常となった画像形成装置に対して送信し(S108)、システム起動プログラム領域に前記復旧起動プロラムを自動インストールさせる(S109)。 (もっと読む)


【課題】パソコン知識に乏しい利用者でも利用できる、パソコンのシステム監視プログラムを提供する。
【解決手段】SSMはパソコンのシステム監視プログラムであり、MeIは記憶装置からの自己診断情報であり、EvIはOSのイベント情報であり、HWMはマザーボードに設けられているハードウエアモニターからの情報であり、STIはコンピュータシステムの稼動時間としての情報であり、S10は、記憶装置からの自己診断情報MeIと、OSのイベント情報EvIと、ハードウエアモニター情報HWMと、システム稼動時間情報STI、からの情報を収集する機能を備え、S20は、診断情報(MeI,EvI,HWM,STI)を収集する機能S10からの情報の中から重要度または緊急度に応じて分類する機能を備え、S30は、分類情報の中から障害の前兆またはエラー情報を検出した時点で端末画面に警告またはエラーを表示する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に障害が発生した場合にその保守作業に要する時間を短縮したり、情報処理装置の保守費用を削減したりすることを目的とする。
【解決手段】情報処理装置10に発生する障害の内容を示す障害情報とこの障害が使用者により解消可能であるか否かを示す識別情報とを含む障害定義情報Daを格納する障害定義情報格納部20と、発生した障害の内容を示す発生障害情報dzを生成する発生障害情報生成部30と、障害定義情報Daと発生障害情報dzとに基づいて、障害情報と対応する識別情報とを含むエラーログ情報Dbを生成するログ情報生成部32と、これを格納するログ情報格納部21と、エラーログ情報Dbの識別情報が、対応する障害が使用者により解消可能な障害を示すか否かを判断する判断部33と、全ての識別情報が使用者により解消可能な障害を示すと判断された場合に、所定の表示を行なう障害内容表示部23とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 周辺装置に対してなされるユーザの操作によって引き起されるエラーの発生を低減することができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 複合機1は、エラー/操作種別テーブル18Cに基づいて、エラーログ18Aと操作ログ18Bとを対応付けた再発防止エラー情報18Dを登録する(S26)。続いて、警告処理において、検出したユーザの操作が再発防止エラー情報18Dに存在する操作か否かを判断する(S32)。再発防止エラー情報18Dに存在する操作であると判断した場合(S32:YES)、その操作に対するエラーの重要度を再発防止エラー情報18Dから取得する(S38)次に、取得したエラーの重要度に応じて、ユーザに対して警告を行う(S38〜S52)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理対象エリアへの入退に関する制御を行う制御装置に異常がないかどうかを監視する装置において、監視する装置に異常があった時に、それを検出して報知することができるようにする。
【解決手段】監視装置200と制御装置100との間の通信が正常に行われているかどうかを、制御装置100において監視することで、監視装置200の異常を検出し、その旨を示す異常通知を出力する。異常通知に基づいて報知を行うことで障害発生を知らせることができ、管理者は迅速に復旧作業にとりかかることができる。 (もっと読む)


【課題】障害内容と障害が発生した場所によって、優先的に修理が必要な障害箇所を速やかに特定でき、不必要な障害情報を隠蔽する事のできるシステム障害解析方法を提供することを目的とする。
【解決手段】最初に障害階層設定テーブルを検索して障害階層を特定する(S1)。続いて、障害階層のデータを障害解析作業テーブルの障害階層のデータとして更新する(S2)。続いて、障害情報テーブルの位置情報を障害解析作業テーブルの位置情報として更新する(S3)。次に、障害解析作業テーブルの階層情報と位置情報でデータを並び替えする(S4)。次に、障害階層情報と位置情報を使用して階層解析結果を確定する(S5)。最後に、同じ階層グループで最初のデータのみを表示対象にし、他は非表示対象とする(S6)。 (もっと読む)


【課題】ウォッチドッグタイマーによりCPUをリセットするに際して、モジュールを必要に応じてリセットして、システムの制御上の安全性を高める。
【解決手段】制御プログラムを実行するものでシステム異常時にシステム異常パルスを出力するウォッチドッグタイマー機能を有するCPU7と、モジュール2に強制リセット信号を出力するリセット回路9と、音声案内装置10と、を備え、CPUは、システム暴走時にはリセット回路を駆動制御することでモジュールを強制リセットする一方、音声案内装置10を駆動してシステム異常を音声で案内する。 (もっと読む)


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