説明

Fターム[5B042MA09]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 他の記憶装置への転送、バックアップ (367)

Fターム[5B042MA09]に分類される特許

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【課題】ウィンドウタイトルログの収集機能を64bitOSに対応させ、32bitOS対応であるか64bitOS対応であるかに関係なく、ユーザ操作ログの収集及び一元管理を可能とするための技術を提供する。
【解決手段】m_bitウィンドウタイトルログ収集処理部が、m_bit(例えば、m=64)OS環境で動作し、起動されたm_bitOS用アプリケーションのウィンドウタイトルログを収集する。エミュレータが、n(n<m、例えばn=32)bitOS用アプリケーションが起動するときにm_bitOS用アプリケーションが起動するように処理する。m_bitOS用アプリケーションが起動したときには直接起動をキャッチし、n_bitOS用アプリケーションが起動したときにはエミュレータを介して起動をキャッチしてウィンドウタイトルログを取得する。収集されたウィンドウタイトルログは、一定時間間隔でサーバ装置に送信される。 (もっと読む)


ワイヤレスデバイスにおける活動を記録する方法を提供する。この方法は、記録コマンドを受け取ること、ワイヤレスデバイスにおけるユーザ活動を決定すること、および、ワイヤレスデバイスにおける利用可能なメモリを決定することを含むことができる。この方法はさらに、ユーザ活動を記録して、ユーザ活動と利用可能なメモリとに少なくとも部分的に基づいてデバイス記録を生み出すことを含むことができる。
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【課題】要求されるタイミングに応じてデバック情報を確実に外部へ出力可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末10は、デバッグ用メモリ15に記憶されるデバッグ情報を読み取り可能なRFタグ制御IC21と、デバッグ情報を無線送信可能なアンテナ22とを備えており、RFタグ制御IC21は、外部装置30から無線送信されるデバッグ情報要求信号に応じて、デバッグ用メモリ15に記憶されるデバッグ情報をアンテナ22により当該外部装置30に対して無線送信する。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑制でき、デバッグの実行に要する時間の低減を可能とするキャッシュシステムを提供すること。
【解決手段】複数に分割されたメモリ領域を単位としてキャッシュ容量を変更可能であって、デバッグモードにおけるアクセスに関するアクセス履歴情報を作成する履歴作成手段である履歴作成部112を有し、デバッグモードにおいて、複数に分割されたメモリ領域のうちの少なくとも一つのメモリ領域へのキャッシュアクセスが制限され、キャッシュアクセスが制限されたメモリ領域へアクセス履歴情報が格納される。 (もっと読む)


【課題】トレース情報の連続性を保ちつつ、所定の機能のトレースデータの取りこぼしを防ぐ。
【解決手段】イベント検出部101〜10nはトレースイベントを検出し、トレースイベントのレベルが通知閾値302以上の場合、イベントテーブル編集部301にトレースイベントの情報を通知する。イベントテーブル編集部301は、通知されたトレースイベントのレベルが最高レベルの場合、イベントテーブル300を編集し、トレース資源変更部304に通知する。トレース資源変更部304は、トレース資源テーブル303の記述に基づいて、トレース資源の容量を変更する。 (もっと読む)


【課題】ログ情報のデータ量が膨大であっても、高速の検索処理及び統計処理が実現されるログ統合管理システムを提供する。
【解決手段】ログ統合管理システムは、複数のアプリケーションソフトによって作成されたログファイル(A,B,C)中のログ情報を取り込み、データベース(A,B,C)として記憶する第1記憶装置(30,32,34)と、抽出設定情報(I20,I22,I24)を設定するための抽出条件設定手段(F20,F22,F24)と、抽出設定条件に基づいてデータベース(A,B,C)から抽出されたログ情報の一部をデータマート(A,B,C)として記憶する第2記憶装置(40,42,44)と、データベース(A,B,C)及びデータマート(A,B,C)に含まれるログ情報に対して情報処理を実行する情報処理手段(F50)とを備える。 (もっと読む)


【課題】トレース用端子を増設することなく、最小限のメモリで、複数リソースのトレースを実行する。
【解決手段】半導体装置は、同じ内容のプログラムが実行される毎に、ROM1のアドレス、RAM2のアドレス、RAM2の中から、選択すべき1つのデータを切り替えて、トレース情報として出力するセレクタ12と、前記同じ内容のプログラムが実行される毎にセレクタ12により選択されたトレース情報を記憶し、次の同じ内容のプログラムが実行される前に前記記憶されたトレース情報が読み出されるトレース用メモリ17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】オペレーティングシステムがストールした状況であっても、ログ情報の採取を可能とするログ採取装置および方法等を提供すること。
【解決手段】本発明によるログ採取装置は、情報処理装置のオペレーティングシステムのストールを検知する手段(OS監視機能)と、前記オペレーティングシステムのストールが検知された場合、外部接続端子を認識すると共に、前記情報処理装置のログ情報と前記オペレーティングシステムのログ情報を採取する手段(認証機能、ログ採取機能)と、前記認識された外部接続端子に所定の記憶装置が接続された場合、該記憶装置を認証する手段(認証機能)と、前記記憶装置の認証が完了した場合、前記採取されたログ情報を、前記外部接続端子を介して前記記憶装置に転送する手段(USBドライバ)とを備える。 (もっと読む)


【課題】クライアント装置からの要求に対するサーバ装置の応答性能を監視する監視方法及び監視プログラムの提供。
【解決手段】クライアント装置100がサーバ側とHTTP通信を行った場合(S31)、このHTTP通信のレスポンスタイムと事前に設定した閾値とを比較することにより、スローダウンの予兆を検知したか否かを判断する(S33)。スローダウンの予兆を検知した場合、その旨及びスローダウン時ログを評価装置200へ送信する(S34,S36)。評価装置200は、クライアント装置100からの予兆検知の通知をトリガーとして、該当業務を特定すると共に、サーバ側のリソース情報及びタスクに関するログを集積し(S39)、これらの情報を統合した詳細報告データを作成してシステム管理者へ送信する(S41)。 (もっと読む)


【課題】マルチプロセッサのイベントのログの前後関係の誤りを抑制することを課題とする。
【解決手段】複数のプロセッサ2A,2B,2Cと、各プロセッサ2A,2B,2Cのイベントのログを保存するデータ保存手段4と、を有する情報処理装置1であって、データ保存手段4よりも短時間でデータを記憶可能な揮発メモリ3を備え、各プロセッサ2A,2B,2Cは、自身にイベントが発生すると、発生したイベントのログを揮発メモリ3に格納し、複数のプロセッサ2A,2B,2Cのうち少なくとも何れかのプロセッサである所定のプロセッサ2A,2B,2Cは、揮発メモリ3に記憶されている各プロセッサ2A,2B,2Cのイベントのログを、所定のタイミングでデータ保存手段4に保存する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトを適切に扱ってログの転送を実行することのできる画像形成装置及び情報処理方法の提供を目的とする。
【解決手段】複数のログ収集装置とネットワークを介して接続される画像形成装置であって、当該画像形成装置の記憶手段に記録されているログを、前記ログ収集装置ごとに生成される第一のオブジェクトに記憶されている、該第一のオブジェクトが対応する前記ログ収集生成装置のアドレス情報に基づいて、複数の前記ログ収集情装置のそれぞれに転送するログ転送手段を有し、前記第一のオブジェクトは、該第一のオブジェクトが対応する前記ログ収集装置へのログの転送のたびに生成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザプログラム実行時の処理装置の内部の動作状況を確認する技術を提供する。
【解決手段】処理装置は、一連の命令を含む実行対象のプログラムを実行するプロセッサ部を含む処理装置であって、処理装置の動作履歴を記録する履歴記録部と、履歴記録部による記録処理を制御するとともに、履歴記録部に記録された動作履歴を読み出す管理部と、実行対象のプログラム中の命令のうち、管理部宛の制御命令を管理部に引き渡す処理を起動する起動命令を検出し、起動命令にしたがって制御命令を管理部に引き渡す入力部と、管理部が読み出した動作履歴を管理部から受け取る出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ログデータに関連する画像データがログデータの順序通りに取得できない場合にも、画像データをログデータの保存区画に対応する保存区画に格納する。
【解決手段】統合ログ収集部007がログデータを受信し、データ書き込み部005がログDB003の保存区画に格納し、画像取得部009が当該ログデータに関連する画像データを受信する。画像管理部010が、ログデータの保存区画に対応付けて画像データをデータ蓄積部011に蓄積し、保存区画の順にデータ蓄積部011に蓄積されている画像データを書き込み対象とし、データ書き込み部005が、書き込み対象の画像データを対応するログデータの保存区画と同じ位置の画像DB002内の保存区画に書き込み、後続の保存区画の画像データは書き込み対象となるまでデータ蓄積部011に蓄積させておく。 (もっと読む)


【課題】
オフラインの装置からの操作ログ収集ができない場合があるという問題点がある。
【解決手段】
認証情報と操作ログとを記憶する可搬型記憶装置と、第1の情報処理装置とを備え、第1の情報処理装置は、この第1の情報処理装置への可搬型記憶装置の接続を検出し、この可搬型記憶装置に記憶されている認証情報に基づいてこの第1の情報処理装置に対する操作の可否を判定する認証部と、この第1の情報処理装置に対する操作が可である場合には、この第1の情報処理装置に対する操作の内容を示す操作ログを生成し、可搬型記憶装置に記憶させる操作ログ生成部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】簡易に、管理対象装置側で発生した事象の通知の確実性を向上できる事象通知システムを提供する。
【解決手段】OSログ103は、発生した事象の情報を記録したイベントログである。ログ更新確認手段102は、OSログ103を参照し、事象の発生を検出する。Webブラウジング手段101は、検出された事象の情報をHTTPで送信する。WWWサーバ202は、Webブラウジング手段101とHTTPで接続する。事象収集プログラム203は、WWWサーバ202を介して、Webブラウジング手段101が送信した事象の情報を受け取り、事象record格納データベース204に格納する。 (もっと読む)


【課題】
情報処理装置でシステムダウンに至る障害が発生した場合データをネットワーク経由で送付できない問題がある。また、暗号化にあたってはデータ全てを暗号化する為暗号化後のデータ容量が大きくなるという問題がある。また暗号化キーが別装置でも同一であったり、ユーザが管理する必要があったりする為暗号化キーが漏洩する可能性がある。
【解決手段】
情報処理装置のハードウェア障害のログデータ送出方法において、ハードウェア監視マイコンが、情報処理装置のハードウェア障害情報を収集してログメモリに格納し、OSの制御下で動作するハードウェア管理ソフトが、前記ログメモリに格納されたハードウェア障害ログデータを暗号化して外部へ送出し、前記OSが動作不能の際には、前記ハードウェア監視マイコンが、前記ログメモリに格納されたハードウェア障害ログデータを暗号化して外部へ送出する。 (もっと読む)


【課題】リングバッファに記録したログのうち、所要のデータのみを抽出して作業メモリにコピーする。
【解決手段】制御部26は、データ抽出プログラムに従って、所要のデータの容量と同一容量の領域のみを作業メモリ24に確保してリングバッファ23から所要のデータを抽出する。検索範囲決定部は、所定のデータ種別条件を満たすデータ要素により構成される所要のデータが含まれる範囲を検索範囲としてリングバッファ23に対して決定するとともに、所要のデータの容量を算出する。領域確保部は、検索範囲決定部により算出された所要のデータの容量と同一容量の領域を作業メモリ24に確保する。抽出部は、リングバッファ23の全範囲のうち検索範囲決定部により決定された範囲を検索して所要のデータを抽出し、この抽出した所要のデータを領域確保部により確保された作業メモリ24の領域にコピーする。 (もっと読む)


【課題】システムへの負荷の増大なしに、スタックトレース情報を格納するのに必要なメモリ容量を削減し、かつ、障害を起こしているプロセス/スレッドを特定する。
【解決手段】スタックトレース採取システムは、プロセスが実行単位であるスレッド毎に実行される実行部30と、トレースデータ格納部33を有する。実行部30は、実行中のスレッドが別のスレッドに切り替わる際に、該実行中のスレッドの切り替え直前における処理状態を示す第1のスタックトレース情報とスレッドの切り替え後に実行された別のスレッドの切り替え直後の処理状態を示す第2のスタックトレース情報をそれぞれ採取し、該採取した第1及び第2のスタックトレース情報をトレースデータ格納部33に格納するスタックトレース採取部31と、トレースデータ格納部33に格納された第1および第2のスタックトレース情報を外部記憶装置に出力するトレースデータ出力部32を有する。 (もっと読む)


【課題】制御演算がロギング処理で遅れることがなく、共有化されたメモリを小さくすることができるロギングシステムを提供する。
【解決手段】共有化された共有メモリ21と、リングバッファとして機能する内部メモリ32と、所定の制御を実行するとともに、制御データ14を制御周期毎に共有メモリ21に格納して割込み信号を発生させる制御装置10と、割込み信号を受けて動作し、共有メモリ21の制御データ14を内部メモリ32に時系列的に記録するデータ取得部33と、内部メモリ32に記録された制御データ14を、判定したのち記憶メディア51に保存するデータ判定・記憶部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末における操作履歴を他の端末で再生するのに適した端末操作履歴記憶システムおよびユーザ端末を提供すること。
【解決手段】ユーザ端末が、ウィンドウ表示画面と対応するGUIオブジェクトツリー構造から、端末操作履歴情報となる局所GUIオブジェクトツリーを生成し、これをスケルトンGUIオブジェクト情報として時系列的に記憶しておき、複数画面分の一連のスケルトンGUIオブジェクト情報を所定のタイミングでファイルサーバに送信し、ファイルサーバが、ユーザ端末から受信した一連のスケルトンGUIオブジェクト情報をユーザ識別子と対応付けて、端末操作履歴として記憶する端末操作履歴記憶システム。 (もっと読む)


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