説明

Fターム[5B042MA09]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 他の記憶装置への転送、バックアップ (367)

Fターム[5B042MA09]に分類される特許

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【課題】出力ログをリアルタイムに取り込むことが可能なログ取込システムを提供する。
【解決手段】ログ取込システム1は、ログ出力サーバ3において出力されるログファイル11を取り込み、取り込まれたログファイルをログファイル登録データベース5に登録する。即ち、ログファイル登録データベース5は、ログファイルの取込状況を示す取込情報を保持し、ログ出力サーバ3は、ログファイル登録データベース5から取込情報を取得し、取込情報に基づいて取込対象のログファイル名を決定する。ログ出力サーバ3は、取込対象のログファイル名に基づいて出力中及び出力済のログファイルを取り込み、ログファイル登録データベース5に送って登録し、取込情報を更新する。ログ出力サーバ3においてログファイル名決定プロセスと、ログ取込プロセスは独立して実行される。 (もっと読む)


【課題】ITシステムで記録・保管されるシステムログについて、その容量を削減して保存することができるとともに、元の完全な形のシステムログを再現することができるシステムログ管理支援装置を得ること。
【解決手段】システムログ管理支援装置20は、所定の出力キーからなるシステムログの複数の出力キーのうち、所定の割合以上出現する同じ内容のデータの出力キーを集約して、システムログに記録されるデータ量を削減する正規化条件設定反映部25を備える。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションプログラムの処理結果のログ情報のうち、必要なログ情報について出力ファイルに書き出す。
【解決手段】 アプリケーションプログラム中の命令に従い処理結果のログ情報を出力するログ出力装置において、ロギングコードにより出力されたログ情報と識別コードから、各識別コード毎にログ情報に係る管理出力回数を求め、出力回数が所定回数を越えた場合に、ログ情報をログ出力ファイルとして書き出す。 (もっと読む)


【課題】 監視システムの監視結果を運用管理システムにおいてユーザが手入力する作業コストを軽減させる。
【解決手段】 監視対象となる制御対象システム102のインシデント情報及び問題情報を表すメッセージを制御システム104へ通知し、制御システム104は、当該メッセージに対処する担当者に関する担当者識別情報を担当者情報118から取得し、取得した担当者識別情報、並びに問題情報及びインシデント情報等が運用管理サーバ108へ送信され、運用管理サーバ108は、送信された担当者識別情報、並びに問題情報及びインシデント情報等をインシデント管理画面及び問題管理画面へ表示する。 (もっと読む)


1つ以上のプロセッサコア(15)を有するプロセッサ(12)は、1つ以上のプロセス(P1,P2)を含む命令を実行する実行ロジックを有する。各プロセスは1つ以上の実行スレッド(T1,T2)を含んでもよい。また、前記プロセッサは、モニタロジック(18)とモニタプロセス(モニタコード)とを有するプロファイリングメカニズムを有する。前記モニタロジックは、前記1つ以上のプロセスをモニタし、モニタされている前記1つ以上のプロセスの制御のフローに割り込むことなく、前記1つ以上のプロセスに関連するパフォーマンスデータへのアクセスを提供する。前記モニタプロセスは、前記パフォーマンスデータを収集しうる。また、前記モニタプロセスは、ユーザモードで動作中に、前記1つ以上のプロセッサコアによって実行可能なプログラム命令を含んでもよい。
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【課題】各監視者が各情報処理装置の異常の発見をすることが可能なKVMシステムを提供する。
【解決手段】KVMシステムは、複数のサーバユニット、メインユニット、複数のコンソールユニットを備えている。各サーバユニットは操作対象のサーバを含む周辺環境を撮影するカメラを有し、各コンソールユニットはカメラで撮影された画像データを、対応するコンソールに送信する。メインユニットは、複数のサーバユニット及び複数のコンソールに接続され、各カメラで撮影されたカメラ画像データを受信し、受信されたカメラ画像データを、対応するコンソールユニットに送信し、各コンソールから対応するコンソールユニットを介して受信される操作対象のサーバの切換指示に応じて、当該切換指示を送出したコンソールユニットに送信されるカメラ画像データを切り換える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された監視対象の構成情報のバックアップに掛かる時間を短くした運用監視装置、運用監視システム及び運用監視プログラムを得ることを目的とする。
【解決手段】監視対象から取得した更新日時と、前回監視対象から取得した更新日時とが同じである場合、前記監視対象から構成情報を取得しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって重要な操作を自動的に記録できる記録装置を提供する。
【解決手段】送受信部12がWebアクセスのための通信メッセージを送信しようとすると、監視部18は、送受信部12における当該通信メッセージの送信処理を一時的に停止させる。記録開始判定部20はユーザ操作記録部26にユーザの操作に係る情報の記録処理の開始を指示する。監視部18は送受信部12における当該通信メッセージの送信処理を継続させる。ユーザ操作記録部26はタイマにキャプチャ周期を設定する。ユーザからの入力操作がある場合、ユーザ操作記録部26は入力データを記録する。タイマの残り時間が0になった場合、ユーザ操作記録部26は画像情報をキャプチャして記録し、タイマにキャプチャ周期を設定する。記録終了判定部22からの記録終了指示がある場合、ユーザ操作記録部26は、操作情報記録用のファイルをクローズし、操作情報記憶部28に記録する。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視情報を通信データ量の増大を抑えて収集することができる遠隔監視情報収集システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、複数の監視端末と、複数の監視端末とネットワークを介して接続された遠隔監視情報収集装置とを備える。監視端末は、遠隔監視情報と、当該遠隔監視情報を取得した時間情報とを関連付けて取得データ記憶部に格納し、遠隔監視情報収集装置より受信したデータ要求に応じて、当該データ要求に含まれる時間情報に基づき特定される遠隔監視情報を、当該遠隔監視情報と関連付けられた時間情報とともに取得データ記憶部から読み出し、遠隔監視情報収集装置に対して送信する。遠隔監視情報収集装置は、監視端末から送信された遠隔監視情報と時間情報を受信し、収集データ記憶部に格納し、収集データ記憶部に格納された収集データのうち、最新の遠隔監視情報に関連付けられた時間情報を含むデータ要求を監視端末に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置で発生した異常状態の発生要因を特定するために必要な情報を情報処理装置の使用者に早期に提供する。
【解決手段】情報処理装置101は、情報処理部113と不揮発性記憶部105とを備えており、これらはデータ転送路115によって接続されている。情報処理部113は、タスクを実行し、タスクの実行状況を示すログを出力して不揮発性記憶部105に記憶する。不揮発性記憶部105には通信ライン116が接続されており、情報処理部113が出力するログ500が記憶保持される。情報処理装置101の使用者は、情報処理装置101が操作不能等の異常状態に陥っても、不揮発性記憶部105に記憶されているデータにアクセス可能な通信機構118を通信ライン116に接続してその通信機構118を操作することで、不揮発性記憶部105に記憶されているログ500の内容を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】ログを用いて、システムの評価を効率的に行うことを課題とする。
【解決手段】収集・評価コンピュータ101は、収集対象コンピュータ118から受信した監査ログに基づいてそのログを出力したソフトウェアの動作結果に関する所定の指標を累計してその累計結果を記憶部に格納する累計処理部107と、記憶部に格納された累計結果及び当該監査ログに関連する1つ前の監査ログの評価結果に基づいて当該監査ログに関して評価し、その評価結果と監査ログを合わせて評価監査ログとして記憶部に格納する評価処理部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
監視対象の計算機に発生する障害に起因して、サービスプロセッサへの過度な負荷がかかることが防止する。
【解決手段】
複数の計算機を複数のグループに分割し、グループ毎に計算機を管理するサービスプロセッサを割り当てて、複数のサービスプロセッサをネットワークによって接続したシステムにおいて、あるサービスプロセッサがその管轄下の計算機の障害を検知して障害ログを取得した時、当該サービスプロセッサの負荷率を測定する。測定した負荷率と予め定めた閾値を比較し、負荷率が閾値未満であれば自サービスプロセッサの記憶装置に障害ログを保存する。一方、測定した負荷率が閾値以上であれば、負荷率が閾値未満である他サービスプロセッサへ障害ログを送信して、他サービスプロセッサの記憶装置に保存する。 (もっと読む)


【課題】 障害発生時の原因解析に有用なログや設定情報を自動的に取得することが可能な障害情報出力制御装置を提供する。
【解決手段】 アプリケーションプログラム2の障害発生の際の障害情報をファイル装置(障害情報記憶装置6)に出力する障害情報出力制御装置は、障害発生の際に当該障害の種別と当該障害の解析に必要な情報のナレッジとを利用してログ情報及び各種設定情報の取得を決定しかつその決定に基づいてシステムを構成する各アプリケーションプログラムからログ情報及び各種設定情報を取得する取得手段(障害情報決定取得部10)と、取得手段で取得された情報を基に当該障害の原因の特定に必要な情報のみを障害情報として作成する作成手段(障害情報生成部16)と、作成手段で作成された障害情報をファイル装置に出力する出力手段(障害情報出力部17)とを有する。 (もっと読む)


【課題】ログを多重化する際に必要なリソースを低減するとともに、管理者によるログの改ざんに対応することができるようにする。
【解決手段】業務サーバ10と、業務監視サーバ20とは管理者が異なる。業務サーバ10は、業務ログ記憶部151を監視し、条件を満たす業務ログが登録された場合、業務ログを監視ログとして監視ログ記憶部152に登録し、監視ログを業務監視サーバ20に送信する。業務監視サーバ20は、業務サーバ10から送信される監視ログを受信し、監視ログを監視ログ記憶部253に登録し、業務サーバ10の監視ログ記憶部152に記録されている監視ログと、業務監視サーバ20の監視ログ記憶部253に記憶されている監視ログとが一致するかどうかにより、監視ログに対する改ざんの有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ上で実行するアプリケーションおよびコンピュータ上で実行するデ
バイスドライバ間で交換されるデータを表す試験データの収集手段を提供すること。
【解決手段】一方本発明の装置は、各々コンピュータで実行するよう適応される1つ以上
のプラグインを有し、前記プラグインは、前記コンピュータ上で実行する1つ以上のアプ
リケーションと前記コンピュータ上で実行する各々のデバイスドライバとの間で交換され
るデータを監視するよう適応されるモニタモジュールと、前記データを取り込むよう適応
される取り込みモジュールとを有する。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、簡易にオペレーションシステムの制御下および制御外におけるログデータを取得する。
【解決手段】オペレーションシステムの制御下におけるログ情報およびオペレーションシステムの制御外におけるログ情報を一括して取得するためのマクロファイルが格納されるマクロファイル格納部を設け、マクロファイル格納部に格納されたマクロファイルを実行した結果得られるログ情報を、取り外し可能な外部記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】障害復旧のナレッジを適正な範囲で共有化し更新頻度を向上させ、データベースに蓄積されるナレッジの正確性を保証するナレッジ型運用管理システムを提供する。
【解決手段】ナレッジ型運用管理システムは、ローカルナレッジDBとローカルナレッジ更新情報を登録するローカル運用管理手段とを備えるローカル監視サーバと、社内マスタナレッジDBとローカル監視サーバからの更新情報を登録しローカル監視サーバへ配信する社内サーバ運用管理手段とを備える社内監視サーバと、社内監視サーバから取得した更新情報の登録先を決定する社内端末運用管理手段を備える社内監視端末と、社外マスタナレッジDBと社内監視サーバからの更新情報を登録し社内監視サーバへ配信する社外サーバ運用管理手段とを備える社外監視サーバと、社外監視サーバから取得した更新情報の配信可否を決定し必要な修正を行う社外端末運用管理手段を備える社外監視端末と、を有する。 (もっと読む)


【課題】容易且つ確実にCPUの異常を検出して修復することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】アドレスゼロから連続して設定された第1の要素領域41を有する読み書き可能な記憶領域32と、第1の要素領域41に書き込まれた値が、期待値か否かを検査することによって、第1の要素領域41の異常を検出する異常検出手段と、異常検出手段により第1の要素領域41の異常を検出した場合、第1の要素領域41の修復を行う修復手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マクロを対象としてデバッガがデバッグを行っている際に、このデバッガ以外の他の要因によって、デバッグの対象であるマクロの状態が変化すると、デバッガはデバッグを継続できなくなり、デバッグが異常終了する。
【解決手段】
半導体集積回路は、デバック時にリセット信号の受信に応答してマクロがリセット状態になっていることを記憶する第1レジスタと、過去にマクロがリセット信号を受信してリセット状態になったことがあるか否かを記憶する第2レジスタとを有する。 (もっと読む)


【課題】機器(設備)の使用履歴やトラブル発生時の解析に際して必要な機器操作情報の取得に際して、ネットワークを利用することにより、複数の担当者が現場以外のところで、スピーディに且つ容易に対応できるようにする。
【解決手段】操作ログ収集システムは、ユーザが操作を行う機器である機器コントローラと、機器コントローラにネットワークを介して接続可能な管理サーバとを有する操作ログ収集システムであって、機器コントローラは、ユーザの操作に応じた操作ログデータを生成し、管理サーバからの操作ログデータ送信要求に応じて、管理サーバに操作ログデータを送信し、管理サーバは、機器コントローラに操作ログデータの送信を要求し、機器コントローラから送信された機器ログデータを受信して、この機器ログデータを記憶する。 (もっと読む)


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