説明

Fターム[5B042MA09]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 他の記憶装置への転送、バックアップ (367)

Fターム[5B042MA09]に分類される特許

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【課題】必要部分のエラーログのみを抽出し、限られた記憶容量の中で必要なエラーログを保持しておくことで、後の利用者のバグ対応時の作業負荷を軽減させる仕組みを提供する
【解決手段】ハンディターミナル101は、利用者の操作に応じて処理されるアプリケーションのログを記憶し、エラーが発生した場合に、予め703で設定したログ取得範囲情報に基づいて、該当するエラー種類に応じたログを抽出してエラーログを生成する。エラーログは所定の保存領域に保存され、利用者の任意のタイミングで、端末に送信される。保存していたエラーログが送信されると、アプリケーションのログを削除する。 (もっと読む)


【課題】ログデータの圧縮率を高める。
【解決手段】ログ単位取得部121は、ログデータを構成する複数のログ単位データのなかからログ単位データを取得して、取得単位データとする。ログ差分生成部123は、複数のログ単位データのうち、取得単位データと異なる2以上のログ単位データそれぞれについて、ログ単位取得部121が取得した取得単位データとの違いを表わす差分データを生成する。差分対象判定部131は、複数のログ単位データのうち、ログ差分生成部123が生成した差分データのデータ量が最も小さいログ単位データを判定して、選択対象データとする。圧縮単位出力部134は、ログ単位取得部121が取得した取得単位データを圧縮した圧縮単位データとして、差分対象判定部131が判定した選択対象データについてログ差分生成部123が生成した差分データを出力する。 (もっと読む)


【課題】デバッグデータの可読性を高め、デバッグにおけるユーザーの利便性を向上させること
【解決手段】マルチプロセッサ装置100は、複数のプロセッサ11、12と、複数のプロセッサ11、12の各々に個別に接続され、各プロセッサのデバッグに必要なデバッグデータをそれぞれ記録し、出力する複数の第1メモリ13、14と、複数の第1のメモリ13、14から出力されたデバッグデータに対してマージ処理を行う出力マージ回路15と、出力マージ回路のマージ処理内容を規定するための設定データを、記録する設定レジスタ16と、を備える。出力マージ回路15は、設定レジスタ16に記録された設定データに基づいてマージ処理を行い、マージデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】データ分析対象となる構成情報が滞留した場合でも、データ分析装置によるデータ分析処理の遅延を防止することを課題とする。
【解決手段】データ管理装置は、各種サービスを提供するサーバ装置の状態を示す構成情報をデータ収集装置から受信した場合に、構成情報を分析するデータ分析装置が通信可能な状態にあるか否かを判定する。そして、データ管理装置は、データ分析装置が通信可能な状態にあると判定された場合に、構成情報を受信したことをデータ分析装置に通知する。一方、データ管理装置は、データ分析装置が通信不可能な状態にあると判定された場合に、受信した構成情報を保持し、保持される構成情報を所定の条件に基づいて統合する。その後、データ管理装置は、通信不可能な状態から通信可能な状態に遷移したデータ分析装置に対して、統合された構成情報を保持していることを通知する。 (もっと読む)


【課題】コストや処理性能の制限が厳しい組込系コントローラへの組込みが容易で、CPU処理性能に影響を与えないように故障解析用のログ収集を可能にしたモニタリング装置を有する組込系コントローラの提供。
【解決手段】CPUを有する組込系コントローラにおいて、PLD(Programmable Logic Device)で構成されたモニタリング装置を設けることにより、CPUに余計な負荷をかけないようにしながらCPUの外部からCPUのメモリへのリードアクセスの際のアドレスのログとNMI発生時の割込要因のログとのうち少なくとも一方、望ましくは両方をモニタリング装置に設けた履歴レジスタに蓄積する。 (もっと読む)


【課題】ディスクアクセス異常によりOSダンプをディスク装置に保存できず、OSダンプを利用して障害の解析を行なうことができない場合においても、障害の解析を行なうことをできるようにする。
【解決手段】ディスクアクセス異常を検出するディスクアクセスチェック機能とOSダンプからOS緊急ダンプを作成するOS緊急ダンプ生成機能とをそなえたメインプロセッサ22と、OS緊急ダンプをサブコントローラ31へ転送するメインコントローラ21と、サブコンローラ31へ転送されてきたOS緊急ダンプを保存するフラッシュメモリ34とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】個々の履歴が保存対象である否かを判断することによる処理負荷の増大をできるだけ抑制する。
【解決手段】まず、起動アプリ監視部1004は、起動アプリ表に変動があるか否かを判断し、変動があると判断すると、対象アプリ表に記述された識別情報が起動アプリ表に含まれるか否かを判断する。対象アプリ表に記述された識別情報は、いずれも起動アプリ表に含まれないと判断すると、起動アプリ監視部1004は、一次フィルタ部1002を全閉させる。一方、対象アプリ表に記述されたいずれかの識別情報が、起動アプリ表に含まれると判断すると、起動アプリ監視部1004は、一次フィルタ部1002を全開させる。そして、起動アプリ監視部1004は、二次フィルタ部1003を稼動させる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に異なる運用管理が複数存在する様な環境で、運用管理固有の性能情報の項目識別情報や単位を意識することなく、一元的に管理を行う。
【解決手段】 複数のコンピュータの情報を監視する情報監視方法において、性能情報の取得要求中の項目識別情報を監視対象のコンピュータの項目識別情報に変換してその変換した取得要求を監視対象のコンピュータへ通信装置により送信するステップと、前記取得要求中の変換後の項目識別情報で示された項目について監視対象のコンピュータの性能情報を取得して通信装置により送信するステップと、前記監視対象のコンピュータから送信された性能情報中の項目識別情報及び単位を取得要求側の装置の項目識別情報及び単位に変換して取得要求側の装置へ通信装置により送信するステップとを有するものである。 (もっと読む)


【課題】 多機能機のログ情報を適切なタイミングで削除する技術を提供する。
【解決手段】 多機能機10は、サーバ50から送信される機能実行要求206を受信する場合に、機能実行要求206に従って機能を実行し(S5)、その機能の実行を示すログ情報を生成し(S6)、そのログ情報を含む組合せ情報をログ情報テーブルに記憶させる(S8)。多機能機10は、サーバ50から送信されるログ情報送信指示216に応じて、組合せ情報をサーバ50に送信する。多機能機10は、組合せ情報が受信されたことを示す応答220を受信する場合に、組合せ情報を削除する(S10)。 (もっと読む)


【課題】障害発生に関わるログの記録を効率的に行いうるログ記録システムを提供することを目的とする。
【解決手段】画像記録装置が有する機能の障害に対して、当該障害の解析対象となるログを示す解析情報と当該障害を示す障害情報とを対応づけた障害解析情報をサーバにおいて記憶し、サーバは、障害解析情報における解析情報のログを記録する記録指示情報を各画像記録装置に対して送信する。各画像記録装置は、サーバから記録指示情報を受信し、予め自装置において記録されている障害に対するログに基づいて、記録指示情報で指示されたログを記録するか否か判断し、指示されたログを記録すると判断した場合にそのログの記録を開始し、記録したログをサーバへ送信する。サーバは、記録指示情報で指示したログを各画像記録装置から受信する。 (もっと読む)


【課題】ログ管理サーバとの間の通信が途切れた場合でもユーザが操作を継続することができるようにしつつ、不正行為を抑止することのできるログ監視技術を提供する。
【解決手段】本発明に係るログ監視プログラムは、収集したログを所定のフォルダに送信し、送信したログを削除する。ログサイズが所定の閾値を超えると、ログを取得する対象となっているユーザ操作を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器の動作に伴って生成されたログ情報の改ざん防止およびログ情報の欠落補完を容易にする。
【解決手段】 ログ生成部15は当該機器の動作状態に係るログ情報を生成する。第1のメモリ5はログ情報を記憶する。第2のメモリ21a〜21cは、当該機器に外部接続され、第1のメモリ5に記憶されたログ情報を記憶する。メモリ制御部23は、ログ生成部15で生成されたログ情報を第1のメモリ5に順次記憶制御するとともに、記憶変更設定に従って第1のメモリ5に記憶されたログ情報を第2のメモリ21a〜21cに記憶制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の処理装置のログデータに対して、サービスプロセッサに送信されるログデータの量が回線の転送能力を超えず、かつ不要な転送抑制がなされない転送処理を行う。
【解決手段】診断プロセッサ10−1〜10−Nは、接続された監視対象装置の障害を検出し、所定の時間内における障害の検出回数をサービスプロセッサ20に送信する。次に、サービスプロセッサ20は、診断プロセッサ10−1〜10−Nの各々から障害の検出回数を受信し、全ての診断プロセッサ10−1〜10−Nから受信した障害の検出回数の総和を示す総検出回数を算出する。次に、サービスプロセッサ20は、算出した総検出回数が所定の閾値を超えている場合に、所定の期間、障害ログデータの送信の抑制を要求する抑制命令を診断プロセッサ10−1〜10−Nの各々に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが任意に設定したデバイスに対してダンプ出力を実施できるダンプ出力制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザによって設定されたダンプ出力先のデバイスに関するデータである出力デバイス情報を記憶するダンプ出力デバイス制御用テーブル5と、記憶された出力デバイス情報から、ダンプ出力先のデバイスを決定するダンプ出力デバイス制御部1と、決定されたデバイスにダンプ出力するダンプ出力部3とを有するダンプ出力制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントサーバには係わらず,シンクライアント端末単体で実行できる不正行為に係わる操作履歴を収集できるシンクライアントシステムを提供する。
【解決手段】コンピュータ10で起動しているシンクライアントOS2は,ユーザの操作によって入力される入力データを起動後から監視し,該ユーザによって実行されたシンクライアントOS2のコマンドのコマンド名とそのパラメータを操作履歴データとしてRAM102内に一時に記憶し,シャットダウンに係わるコマンドの実行の指示を受けると,シャットダウンのコマンドの実行を一時保留し,操作履歴データを認証装置14へ送信した後,シャットダウンを実行する。認証装置14は,記操作履歴データを記憶すると共に,操作履歴データの解析結果をユーザ認証に反映させる。 (もっと読む)


【課題】 匿名性の高いユーザ名、不特定多数のユーザ名でジョブが実行された場合、正確なジョブ管理が行えない。
【解決手段】 クライアント環境でジョブを検出した時、ジョブオーナの修正要否を判定し、修正が必要な場合は、クライアント側にユーザ変更UIを表示する。修正判定に当たっては、修正ユーザリストの参照、或いは管理サーバに確認する。管理サーバでは登録ユーザ毎に修正レベルを保持する。 (もっと読む)


【課題】フォールトトレラントコンピュータシステムにおいてユーザがシステム内の動作や異常状況等が把握しやすい形式でログデータを提示する。
【解決手段】
複数の処理ノードが、同一の処理を並行して実行するステップと、複数の処理ノードが、同一の処理のログをネットワークを介して保守ノードへ送信するステップと、保守ノードが、複数の処理ノードにおいて実行された同一の処理のログをネットワークを介して受信するステップと、保守ノードが、複数の処理ノードにおける同一の処理のログをそれぞれ紐付けるステップと、保守ノードが、ユーザ端末からログの要求を受けたとき、同一の処理として紐付けられたログをユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバが、監視対象サーバから大量のログ情報を通知された場合に、その状況を検知し、大量通知の原因となっている特定のログ情報の通知を抑止することで、ネットワークトラフィックの増大を抑制するとともに、必要な情報の抜け落ちを防止することを課題とする。
【解決手段】本発明のネットワーク管理システム1000において、ログ管理サーバ100は、監視対象サーバ200から通知されたログ情報をログ情報記憶部に格納し、所定期間内に通知されたログ情報の件数が所定の閾値を超過した場合に、ログ情報記憶部に格納された各ログ情報を解析して、ログ情報の件数が所定の閾値を超過した原因となっているログ情報の種類を特定し、当該監視対象サーバ200に対して、当該原因となっている種類のログ情報の通知の停止命令を送信する。 (もっと読む)


【課題】エラー状態から正常復帰すると、エラー状態から正常復帰までのログを不揮発性の記憶媒体に記憶させることができる光ディスク再生装置および光ディスク再生方法を提供する。
【解決手段】光ディスク再生装置は、自機の動作状態の履歴情報を一時的に記憶しておくリングバッファと、必要に応じてリングバッファに記憶された履歴情報の一部または全部を記憶する不揮発性記憶部と、自機に対する動作要求があり、かつ既に所定のエラーが生じていると、このエラーの情報を前回エラー情報として主制御部30のRAMに記憶させるエラー情報管理部34と、要求された動作を実行した結果所定のエラーが生じず、かつ前回エラー情報として所定のエラーが主制御部30のRAMに記憶されていると、リングバッファに記憶された所定のエラーが生じた時点から現在までの履歴情報を不揮発性記憶部に記憶させるログ記録部37と、を備えた。 (もっと読む)


ワイヤレスデバイスにおける活動を記録する方法を提供する。この方法は、記録コマンドを受け取ること、ワイヤレスデバイスにおけるユーザ活動を決定すること、および、ワイヤレスデバイスにおける利用可能なメモリを決定することを含むことができる。この方法はさらに、ユーザ活動を記録して、ユーザ活動と利用可能なメモリとに少なくとも部分的に基づいてデバイス記録を生み出すことを含むことができる。
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