説明

Fターム[5B042MA09]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 他の記憶装置への転送、バックアップ (367)

Fターム[5B042MA09]に分類される特許

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【課題】
ローカル端末だけでなく、ネットワーク上の端末のイベントログデータを容易に
収集及び表示が出来、各端末のエラーを瞬時に発見する事が出来、複数端末の
イベントログデータを混在させて1画面で管理する事が出来るシステムを
提供する。

【解決手段】
ネットワークを介しネットワーク上の端末全てのイベントログデータを収集
及びエラーの種類(注1)を自動判断する手段を用いて、管理しやすいように
エラーの種類(注1)毎に色分けする手段を用いて一覧表示し、検索も
行えるようにする。
更にエラーが発生すると外部にEメール等で通知する機能を備える。
注1:ディスクエラー、ネットワークエラー、アプリケーションエラー、
セキュリティの問題(不正侵入等)等を言う。
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【課題】複数のサーバが互いに連携してトランザクションを実行するシステムにおいて、トランザクションに関する複数のログ情報を実際の処理順序と一致する記録順序で記録する。
【解決手段】ログ収集サーバ102−1〜102−3は、トランザクションIDと、ログ収集サーバ102−1〜102−3間の処理順序を示す順序情報をログメッセージに付加して、ログ管理サーバ101に送信する。ログ管理サーバ101は、受信したログメッセージに付加されたトランザクションID及び順序情報に基づいて、ログ収集サーバ102−1〜102−3から受信した複数のログメッセージを、ログ収集サーバ102−1〜102−3間の処理順序で記録する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のセキュリティ上の問題点をより多く把握してこれらに対処する。
【解決手段】
画像形成装置10は、各種リソース30〜34に係る動作を監視してそれら動作の情報を検査対象情報として取得する監視部35と、これをセキュリティ管理サーバ500宛に送信する送信制御部37とを備える。一方、セキュリティ管理サーバ500は、該検査対象情報を受信する通信部531と、該検査対象情報及び検査テーブル記憶部532に格納されている検査テーブルに基づき、該画像形成装置のセキュリティ上の問題点を検査する検査部533と、検査部533により該問題点が検知された場合に、検知された問題点に対応する対処プログラムをプログラム記憶部534から読み出し、これを画像形成装置10宛に送信する対処部535と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの開発や保守におけるデバッグ作業を効率的に行うことのできる半導体集積回路装置を提供する。
【解決手段】半導体集積回路装置1の内部回路10で実行されるソフトウェアのデバッグを行うデバッグ回路2は、インターフェイス部24から入力される機能構成情報によりプログラマブルロジック部21の機能が構成され、デバッグポート22を介して、デバッグに必要な内部回路10の信号端および内部バスがプログラマブルロジック部21へ接続され、プログラマブルロジック部21から出力されてトレースメモリ23に格納されたデータを、インターフェイス部24から外部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】特定の事象とテストプログラムとの関係を容易に把握できるテストプログラム検査装置およびテストプログラム検査方法を提供する。
【解決手段】 実行位置検出手段21は、事象検出手段12によりスパイク電圧の発生が検出されたときに、テスト実行手段11により実行中のテストプログラム上の位置を検出する。表示手段23は、実行位置検出手段21により検出された位置のテストプログラムの内容を表示する。編集手段24は、表示手段23により表示されたテストプログラムの内容の編集を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】演算プロセッサと制御プロセッサとの間の通信頻度を低減することが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】制御処理部と、OS及びファームウェアが動作する演算処理部とを備える情報処理装置が提供される。制御処理部は、各ハードウェアの状態情報が記録される第1のキャッシュと、第1のキャッシュの複数の状態情報を演算処理部に伝送する状態情報伝送部とを有する。ファームウェアは、複数の状態情報を制御処理部から取得する状態情報取得部と、複数の状態情報、及び当該複数の状態情報の取得時刻が記録される第2のキャッシュと、OSからの要求時刻と取得時刻との時間差が所定値よりも小さいか否かを判定する時間差判定部と、その判定結果に応じて、再び状態情報を取得して応答するか、又は、第2のキャッシュに記録された状態情報を応答するかを決定する応答決定部とを有する。 (もっと読む)


【課題】多機能プリンタ(MFP)の寿命中、MFPのパフォーマンスをモニタする方法を提供する。
【解決手段】MFPは、MFPからその内部で実行されるタスクのパフォーマンスを示す情報であるパフォーマンス情報を収集し、このパフォーマンス情報をレシーバ、例えばホスト、MFPのフロントパネルまたはウェブサイトへ伝送するためのタスクランタイムコントローラを含むことができる。このタスクランタイムコントローラは、MFPで作動中のタスクに対するタスク実行時間またはアイドル時間を収集するための高分解能タイマを含むことができる。このタスクランタイムコントローラは、パフォーマンス情報の分析に基づき、内部タスクのスケジューリングを指定する内部タスクスケジューリングポリシーの変更を受信することもできる。 (もっと読む)


【課題】操作者が操作対象に対して操作を行った後に、同一もしくは他の操作対象に対して前回と同じ操作を同じタイミングで行い、それに加え、前回操作時の操作対象の動作との違いを視覚的にわかるようにする。
【解決手段】操作者が第1の操作対象10に対して行った操作の操作内容を操作履歴取得部11によって取得し、またその時の操作対象の動作を映像取得部12によって映像で取得し、時刻情報を元に操作履歴と映像を同期記録部13によって同期させ、記録部14に記録する。そして、同期再生部15によって記録部14に記録された操作履歴と映像を呼び出し、操作履歴再現部17によって第2の操作対象18に前回と同じ操作を同じタイミングで行いながら、映像表示部16によって映像を再生する。これにより、前回操作時の操作対象の動作の映像と前回と同一操作を行なった時の操作対象の動作を比較することが出来る。 (もっと読む)


【課題】フックポイントにフックコードを埋め込むフックコード埋め込み方式のトレース技術を用いる場合において、ソースコードに改変せずに、オーバヘッドを抑えたプログラム実行のトレースを実現するコード変換装置及びコード変換方法を提供する。
【解決手段】コード変換装置100は、フックポイント検出情報400を出力するフックポイント検出部110と、第2のコード300を生成する第2のコード生成部120と、第2のコード300が配置されるプロセス空間500上のアドレスを特定するアドレス特定部130と、フックポイント検出情報400によって特定されるフックポイントから、アドレスが特定されたコードを第2のコード300へ分岐するために用いられるフックコードとした場合において、置換コードをフックコードに置き換えるコード変換部140と、変換済み第1のコード210、第2のコード300及びフックポイント検出情報400を出力する出力部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】商用運用中の機器であっても現状の動作に影響を及ぼすことなく、プログラムの状態を把握し、異常状態に至る過程も含めた解析を可能にする。
【解決手段】履歴メモリ30に蓄積された履歴情報を、コマンド制御装置50からの読み出しコマンドを用いて、履歴制御部20経由で履歴情報300として履歴メモリ30から読み出す。これにより、プログラム動作中の何度も異常が発生する状況に陥った場合でも、異常発生毎に履歴メモリ30上の異なる領域に履歴データを格納しているので、複数回の異常情報を過去に遡り得ることができ、異常になるまでの経緯を知ることができ、プログラムの障害解析の時間を短縮することが可能となる。また、プログラムが動作する生の監視情報102を予め決められた条件で取得するため、たとえ商用運用中の機器であっても現状の動作に影響を及ぼすこと無く、プログラムの状態が把握できる。 (もっと読む)


【課題】組み込み系などでログ領域が制限されている場合であっても、ログローテーションとログの取得が重複して実行されること無く、ログファイルの整合性がとれている状態を維持することができるログローテーション制御装置およびログローテーション制御プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】組み込み機器は、ローテーション条件を満たしているかを確認し、当該ローテーション条件を満たしていた場合には第2識別子の値を書き換え、過去ログファイルの個数を確認し、過去ログファイルの個数が最大数であった場合には過去ログファイルを1つ削除し、残った過去ログファイルをリネームし、ロック状態を“占有”に書き換え、現行のログを圧縮して過去ファイルに格納し、現行ログファイルを削除し、ロック状態を“解放”に書き換え、第1識別子の値および第2識別子の値を書き換える。 (もっと読む)


【課題】不揮発性の記憶部と揮発性の記憶部とを有する情報処理装置において、揮発性の記憶部の障害情報を復元することを課題とする。
【解決手段】情報処理装置は、情報処理装置の電源が遮断された場合においても、情報処理装置に実装されているハードウェア資源において発生した障害要因を保持する第1の記憶部と、当該障害要因とは異なる障害状態を保持し、情報処理装置の電源が遮断された場合に、障害状態が保持されない第2の記憶部とを有し、サービスプロセッサの電源が起動された場合に、ハードウェア資源の構成情報と故障要因とに基づいて故障状態を復元するとともに、第1の記憶部と第2の記憶部との整合性を検査して、不整合が検出された場合に、障害が発生した旨を接続される管理サーバ装置などに通知する。 (もっと読む)


【課題】操業データ管理サーバの障害やサーバの更新の際に、操業データ管理サーバの機能を停止することなく、障害復旧、操業管理情報、操業実績情報の復旧などを可能とする。
【解決手段】操業データを管理する複数のデータ管理サーバと、該データ管理サーバそれぞれに接続された情報端末および計測制御機器とを含み、該複数のデータ管理サーバを通信回線で接続してサーバ群を構成し、該データ管理サーバそれぞれの生存情報を含むサーバ監視情報を該サーバ群の中で共有するサーバ監視情報共有手段を設け、最も稼動時間の長い第1位のデータ管理サーバ、および次に稼動時間の長い第2位のデータ管理サーバの情報を該サーバ監視情報に格納し、該サーバ監視情報共有手段を用いて、該データ管理サーバそれぞれが、該データ管理サーバの新規稼動および再稼動を行った場合に、該第1位のデータ管理サーバから、未稼働時の操業管理情報および操業実績情報を導入する。 (もっと読む)


【課題】システム起動直後の障害発生時などオペレータが外部から障害内容を特定する事が困難な状況でも、より詳細な状態通知を行える、情報処理システム、情報処理方法、及びコンピュータプログラムを提供すること。
【解決手段】処理対象である対象情報を処理するためのメイン中央処理装置1を含む情報処理システムにおいて、メイン中央処理装置から独立して動作するサブ中央処理装置6をさらに含む。メイン中央処理装置は、実行している内容と時点とを表す実行情報を生成する。サブ中央処理装置は、実行情報を受信しながら、情報処理システムの状態を表す状態情報を処理する。 (もっと読む)


【課題】CCPUの異常発生時の履歴をACPUのROMに保存を行う処理の簡素化を行う。
【解決手段】異常発生時における解析データ収集制御装置に、通信部分の制御を行うCCPU104及びCCPUの制御を行うプログラムを保持する揮発性メモリを有する通信ユニット100と、アプリケーション部分の制御を行うACPU108並びにACPU及びCCPUの制御を行うプログラムを保持する不揮発性メモリ111を有し起動時にACPU及びCCPU間のI/FでCCPUのプログラムを通信ユニットの揮発性メモリ106に転送するアプリケーションユニット107と、通信ユニット及びアプリケーションユニットで共有され通信ユニットでの異常発生時に異常発生の履歴情報を保持する共有揮発性メモリ118とを備えアプリケーションユニットでは異常発生からの復帰時に共有揮発性メモリから保持された異常発生の履歴情報を読み出してアプリケーションユニットの不揮発性メモリに書き込む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不具合の発生時にメモリ情報を接離可能記憶媒体に保存する制御装置、画像処理装置、メモリ情報保存制御方法、メモリ情報保存制御プログラム及び記憶媒体に関する。
【解決手段】画像処理装置のコントローラボード1は、メモリ上で実行中のアプリケーションプログラムに関するメモリ情報を生成して、着脱可能記憶装置装着口19a〜19nに装着される着脱可能記憶装置に保存するコアダンプ処理を行うが、該着脱可能記憶装置が未装着等の理由で該コアダンプ処理を実行できないときには、該コアダンプ処理を停止し、着脱可能記憶装置が着脱可能記憶装置装着口19a〜19nに接続される等によって着脱可能記憶装置へのコアダンプ処理が可能になると、該コアダンプ処理を再開する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置のダンプデータをサーバが迅速且つ確実に採取することが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置(100)は、診断プロセッサ(6)と、入出力部(5)と、採取手段(4、5)と、を有し、診断プロセッサ(6)は、診断用ネットワーク(300)を介してサーバ(200)と接続し、入出力部(5)は、OS用ネットワーク(400)を介してサーバ(200)と接続する。そして、採取手段(4、5)は、情報処理装置(100)のダンプデータを採取し、入出力部(5)は、ダンプデータを、OS用ネットワーク(400)を介してサーバ(200)に送付する。 (もっと読む)


【課題】ボード実装レベルにおいても、容易に内部信号を外部で観測してデバッグを行なうことのできる半導体情報処理装置を提供する。
【解決手段】デバッグサポートユニット(2a)からのCPU動作トレース情報とバスマスタ(7)のメモリアクセス時に出力される内部バス(3)上の内部アクセス情報デバッグ指示信号に従って選択して外部へ伝達するマルチプレクサ(8,8A)を設ける。 (もっと読む)


【課題】悪意のあるプログラムが侵入してきた場合、改竄される可能性があり、また、システム障害が発生した場合はコンピュータ内部に蓄積されている情報が破壊される可能性がある。
【解決手段】コンピュータ10は、プログラムを実行の際、予め指定されたユーザプログラムの実行情報を選択し収集する実行情報取得部14と、その実行情報取得部14で収集の実行情報を取り込み、コンピュータ10の外部へ送出する実行情報出力部15とを備えており、外部コンソール端末20の実行情報蓄積部22が実行情報出力部15の送出する実行情報を受けて実行情報蓄積ファイル23に蓄積して管理する。 (もっと読む)


【課題】出力ログをリアルタイムに取り込むことが可能なログ取込システムを提供する。
【解決手段】ログ取込システム1は、ログ出力サーバ3において出力されるログファイル11を取り込み、取り込まれたログファイルをログファイル登録データベース5に登録する。即ち、ログファイル登録データベース5は、ログファイルの取込状況を示す取込情報を保持し、ログ出力サーバ3は、ログファイル登録データベース5から取込情報を取得し、取込情報に基づいて取込対象のログファイル名を決定する。ログ出力サーバ3は、取込対象のログファイル名に基づいて出力中及び出力済のログファイルを取り込み、ログファイル登録データベース5に送って登録し、取込情報を更新する。ログ出力サーバ3においてログファイル名決定プロセスと、ログ取込プロセスは独立して実行される。 (もっと読む)


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