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Fターム[5B042MB04]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 表示又は記録のタイミング (558) | トリガによるもの (305)

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【課題】 アプリケーションが正常な状態でなくなっても、レスポンスへの影響を少なく、作業結果のデータを正常にファイルとして保存できるデータファイル保存方法およびデータファイル保存プログラム、ならびに記録媒体を提供する。
【解決手段】 ホストアプリケーション11にアプリケーション監視プロセスクライアント13を組み込みデータセーフ機能付きアプリケーション10が構成される。ホストアプリケーション11とは別プロセスのアプリケーション監視プロセス15によって、ローカルメモリに記憶されたホストアプリケーション11の作業中データ12に基づくファイルデータをホストアプリケーション11が読み取り可能なファイル形式でグローバルメモリ17に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 マイクロプロセッサに集積されている監視回路の出力ターミナルを介して、マイクロプロセッサによるプログラムの実行時の特定のイベントの発生を示すデジタルメッセージを伝送する方法および回路であって、監視回路の飽和のリスクを低減する方法および回路を提供する。
【解決手段】 本発明は、一連の命令の実行中にマイクロプロセッサ(12)に集積されている監視回路(18)の出力ターミナル(22)を介してデジタルメッセージを伝送する方法に関し、デジタルメッセージは、一連の命令の実行において、1つの特定のイベントを検出する時に監視回路により格納される特性データを表し、そのデータの1つはその特定のイベントの識別子に対応し、この方法は、共通の識別子を持つ最後の2つの検出された特定のイベントのデータを比較するステップと、比較されたデータが同一の場合、その特定のイベントに関連付けられた反復カウンタを増加させるステップと、比較されたデータが異なる場合には、最後に検出された特定のイベントのデータを表すデジタルメッセージを伝送し、更に、その特定のイベントに関連付けられた反復カウンタの内容がゼロ以外である場合、特定のイベントの反復を示すデジタルメッセージを伝送するステップを有する。
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【課題】 ファイアウォール及び不正侵入検知装置(IDS)のログとSNMPの管理情報を総合的に監視することを容易に行える方法及び装置を提供する。
【解決手段】 この発明は、インターネットなどの外部ネットワークと、ローカルエリアネットワーク(LAN)などの内部ネットワークと、前記外部ネットワークと前記内部ネットワークの間に設けられてネットワーク間のデータの中継を予め定められたルールに基づき制御するファイアウォールと、前記内部ネットワークを流れるデータを監視して不正なアクセスを検知する不正侵入検知装置と、を備えるシステムにおいて不正侵入を監視するための方法であって、前記ファイアウォール及び前記不正侵入検知装置からのログに含まれる複数のイベントに関するデータについてその変化量を求め、前記複数のイベントに関する変化量を時系列のグラフとして表示するものである。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータプログラムをテストし、デバッグするための再配置可能計測タグを作成すること。
【解決手段】 タグはオフセットとベースを組み合わせたものに等しい値をもつ。タグオフセットの値が最初に判断され、次にタグは計測されるソースコード内の関心のあるエリアに挿入される。ベース値はコンピュータプログラムのオブジェクトコードがリンクされて実行可能コードが作られるときセットされる。ベース値は各タグが他のどのタグに対してもユニークな値をもつように解決される。タグ付けステートメントで計測されるソースコードは2つ以上のコンピュータに置いておくことが可能である。計測されたソースコードは2つ以上のコンピュータ上でコンパイルすることが可能である。各タグ付けステートメントに関連づけられたユニークな値は計測データベースに記録され、計測されたプログラムをその実行中に容易に観察できる。 (もっと読む)


【課題】 マルチタスクシステムにおける的確なタスクの暴走検知を可能とする。
【解決手段】 タスクの非実行中は休止状態であり、休止状態で起動されることによりタスクを実行すると共に、タスクの実行中は待機状態となる監視タスクを、プライオリティPiごとに設け、検知タスクは、タスクの実行時間に基づいて設定しているプライオリティPiごとのタスクの実行タイミングに合わせて監視タスクWiに起動信号を出力し、監視タスクが起動したか否かを確認する(ステップ100〜110)。ここで、タスクが暴走等のために無限ループに入ってしまうことにより、該当するタスクに対する監視タスクが待機状態となり、この監視タスクを起動しようとしたとき起動エラーが発生すると(ステップ106で肯定判定)、システムが再起動されるようにする(ステップ112)。 (もっと読む)


【課題】生起したイベントに係る情報を記憶したイベントデータからイベントの生起パターンを検出する際に、イベントログからイベントの生起パターンについての詳細な情報を抽出すること。
【解決手段】同時ルール、順序ルール、近接ルール、原因判定ルール、および、結果予測ルールなどの、イベント間において定義される複数種類の関係に係る情報に基づいて、イベントログからイベントの生起パターンを検出し、検出されたイベントの生起パターンを出力する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で機器の状態に関する情報を取得することが可能な情報管理システム、端末およびサーバを得ること。
【解決手段】機器データを外部機器4から受信する通信IF部52と、外部機器4の状態値を含む実オブジェクトを生成するとともに、仮想オブジェクトを生成するための実オブジェクト情報を生成する実オブジェクト生成部53と、を有するネットワーク5上の端末1と、実オブジェクト生成部53で生成された実オブジェクト情報を記憶するデータベース30を有するネットワーク5上のオブジェクトディレクトリサーバ3と、データベース30の実オブジェクト情報に基づいて仮想オブジェクトを生成する仮想オブジェクト生成部63を有するネットワーク5上のサーバ2と、を備える情報管理システムであって、サーバ2は、仮想オブジェクトによって実オブジェクトから外部機器4の状態値を受信する。 (もっと読む)


ルールをスケジュールし、同時に処理するためのルールランタイムエンジンを備える。このエンジンは、多数のルールを並列に効率的に実行する。これは、ルール定義言語でルールを記述し、翻訳器を介してこれらのルールを渡してランタイムエンジンに送り、ランタイムエンジンを使用して翻訳された命令をスケジュールし、同時に処理することによって実現される。このエンジンは、これらの命令をインスタンス化する構成データも受け取って、1組の現実のルールに具体化する。

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回路はコプロセッサを監視及びリセットするようになっている。回路は、コプロセッサ内のハングを検出するためのハング検出モジュールを含んでいる。また、回路は、コプロセッサ内でのハングの検出に応じてプロセッサをリセットすることなくコプロセッサをリセットするための選択プロセッサリセットモジュールも含んでいる。

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