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Fターム[5B042MB04]の内容

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【課題】エラーが発生する度にその情報を蓄積し、蓄積されたエラーが発生すると予想された場合には処理手段における処理内容を変更してエラー発生を回避するデータ処理装置を提供する。
【解決手段】検出されたジョブ信号が、判定情報のエラー発生前のジョブ信号と同じであり(ステップSb2;YES)、次に検出されたジョブ信号が、判定情報のエラー発生時のジョブ信号である場合(ステップSb6;YES)、処理信号の発生タイミングを間引く処理を行う。処理信号が重ならないように、それぞれ時間を空けるような補正処理を行う(ステップSb8)。 (もっと読む)


【課題】点検または部品交換が必要な保守対象部品の判定精度を向上させ、部品コスト及び作業コストの低減を図る。
【解決手段】広域監視制御サーバ2A、2B内の監視制御データベース24のデータ、ネットワーク管理サーバ3内のネットワーク管理データベース34のデータ、および非IPネットワーク監視装置5からのデータを収集するデータ収集機能41を備えたシステム総合管理サーバ4において、複数の障害情報の中から主原因となる障害情報を判定する主原因判定機能46と、主原因と判定された障害情報に対して統計処理を行う統計処理機能44を備えた。これにより、二次的に発生した障害を除外し、主原因となる障害のみについて統計処理を行い評価の対象とすることができるため、保守対象部品の判定精度が向上し、保守に必要な部品コストおよび作業コストを大幅に低減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】配列変数の添え字が変数の場合にも配列変数の配列要素のデータトレースを行うことを可能にしたデータトレース装置20を提供する。
【解決手段】サンプリング条件設定部250は、配列変数と配列変数の添え字変数を組み合わせて設定可能であり、配列アドレス演算部220は、サンプリング条件設定部250に設定されたサンプリングを行う変数が配列変数の場合に、配列変数の添え字変数の値にて特定される配列変数の要素のアドレスを計算して配列変数の添え字変数の値とともにサンプリング実行部210に設定し、サンプリング実行部210は、配列変数の要素のアドレスから配列変数の要素の値を求めて、配列変数の添え字変数の値とともにサンプリング周期毎にサンプリングバッファ230に記録し、記録した配列変数の要素の値と配列変数の添え字変数の値とをサンプリング周期毎に並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、データを複数のメモリに割り当て、それぞれのメモリを制御するメモリコントローラを同期して処理する情報処理装置において発生する訂正不可能なエラーエラーを訂正することを目的とする。
【解決手段】 本願発明に係る情報処理装置は、データを複数に分割する制御手段と、分割データを格納する複数の格納手段と、各格納手段に対応し、分割データの書き込み、又は分割データの読み出しを行う複数の格納制御手段と、処理の履歴を記憶する複数の履歴記憶手段と、該処理のエラーを検出するエラー検出手段と、該エラーを訂正する旨を示すエラー訂正信号を生成するエラー訂正信号生成手段と、各履歴記憶手段に対応し、該エラー訂正信号に基づいて各履歴記憶手段の履歴の記憶を停止する複数の履歴停止手段とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 エラー再発時に適切なエラー解析が可能でかつ簡単に故障箇所を特定することができるようにする。
【解決手段】 ログ収集部35は、エラーフラグ記憶部33にエラーが発生していない旨を示すエラーフラグ「0」が記憶されている場合には、第1ログ対象記憶部37aに記憶されている第1のログ対象に該当する履歴情報を収集し、一方、エラーフラグ記憶部33に既にエラーが発生した旨を示すエラーフラグ「1」が記憶されている場合には、第2ログ対象記憶部37bに記憶されている第2のログ対象に該当するログを収集する。エラーフラグ切替部32は、 ログ収集部35により第1のログ対象に該当するログが収集されているときに、エラー検知部によりエラーが検知された場合には、エラーフラグ記憶部33に記憶されている該当するエラーのエラーフラグを「0」から「1」に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 起動に際してのテストが異常停止した場合でも、そのテストを自動的に再開して通常動作に入ることができる信頼性にすぐれた電子機器を提供する。
【解決手段】 ハードウェアの起動に際して実行中のテストが異常停止していないかどうかをウォッチドッグ・タイマ25によって監視し、異常停止に際してはハードウェアをリセットして再起動せしめる。 (もっと読む)


【課題】ログの収集を選択的に行うことが可能な情報処理システム、操作情報処理端末、管理情報処理装置、エラー情報記憶方法、およびログ取得方法を提供する。
【解決手段】少なくとも一つ以上の操作情報処理端末と、操作情報処理端末と接続される管理情報処理装置とを有する情報処理システムであって、操作情報処理端末は、操作側通信部と、ログを保持するモジュールを有する操作側機能モジュール部と、エラーを検知しエラー情報を管理情報処理装置へ送信する操作側エラー検知部と、操作側エラー情報保持部とを備え、管理情報処理装置は、管理側通信部と、操作情報処理端末または管理情報処理装置で発生したエラーに係るログを選択的に収集するログ収集制御部と、記憶部と、ログを保持するモジュールを有する管理側機能モジュール部と、発生したエラーを検知する管理側エラー検知部と、管理側エラー情報保持部とを備える情報処理システムが提供される。 (もっと読む)


通信(例えば、CDMA)システムにおける送信を処理するためであることを含む(たただし、前記処理することに限定されない)デジタル信号プロセッサの設計及び使用に関する技法。前記開示される方法及びシステムは、マルチスレッド化プロセスにおける処理命令を備え、デバッギングイベントを生成するためのブレークポイント命令の使用を含む。デバッギングイベントを生成することは、ブレークポイントの前記実行に応じて発生し、前記デバッギングイベントに応じてデバッギング命令を実行する。前記デバッギング命令は、少なくとも1つ以上のスレッドをデバッギングモードに移行させることによって前記マルチスレッド化プロセッサにおいて処理命令をデバッグする。本開示は、前記マルチスレッド化プロセッサの前記スレッドの部分組内においてデバッギング命令を前記実行することを報告するためのデバッギングリターンを生成する。 (もっと読む)


【課題】CPUの負担を軽減し、一定でない周期で割り込み信号を繰り返し発生させるタイマー回路を提供する。
【解決手段】計測すべき時間に応じたリロード値を設定し、その設定した前記リロード値に基づいてカウント動作を行うタイマー回路において、複数のリロード値を記憶するメモリと、前記複数のリロード値それぞれの前記メモリ上での格納先を示すリロード値アドレスを生成するリロード値アドレス生成回路と、前記リロード値アドレス生成回路において生成されたリロード値アドレスを参照して前記メモリから読み出された前記リロード値に基づいてカウント動作を行うカウンターと、前記リロード値アドレス生成回路における前記リロード値アドレスの更新、及び、前記メモリから前記カウンターへの前記リロード値の読み出しを制御するタイマー制御回路と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 ログデータを非常に短い時間間隔で保存しなくても短時間でエラーが発生した原因を調査する。
【解決手段】 キーボードから入力されたキーデータを保存する第1のバッファと、プリンタで印字する印字データを保存する第2のバッファとを有し、第1のバッファ及び第2のバッファに保存された内容をログとして複数の業務プログラム毎に記憶する。 (もっと読む)


【課題】障害発生時に支援システムに送られるハードウェアの障害情報とソフトウェアのログ情報とを関連付けて一元的に管理する。
【解決手段】クライアントシステム2にハード障害が発生すると、自動的に送られるハード障害情報に管理ナンバーとしての識別IDを自動的に採番する。一方、クライアントシステム2からの自動通報を受けて現地の障害対策技術者が監視対象機器のソフトウェアのログ情報を採取し、支援システム1にアップロードするために処理を行う。この際のアップロードコードがソフトウェアのログ情報のIDとなり、ログ情報のIDをハード障害情報の識別IDと関連付けされる。これにより、ハード障害情報と、ソフトウェアのログ情報とが相互に紐付けされてデータベース21に登録され、以後、共通した障害対策必要情報として一元的に管理可能となる。 (もっと読む)


【課題】試行錯誤的なアプローチを行うことなくメモリアクセスの監視を効率的に行うことが可能なメモリアクセス監視装置およびその方法を提供する。
【解決手段】アクセス監視部102は、利用者より取得したメモリアクセス監視対象の情報を保持する監視対象情報管理部1024と、メモリIF1021より取得したアドレス、データ、アクセスタイプと、監視対象情報管理部1024の情報を照合し、それが監視すべきアクセスであったか否かを判定するアクセス判定部1025と、アクセス判定部105で監視すべきアクセスであると判定されると、このアクセスに関する情報を保持するアクセス履歴管理部1027と、を含む。 (もっと読む)


【課題】チャタリングやリピーティングが発生しても、適切な表示状態を獲得できるアラーム情報表示装置およびアラーム情報表示方法を提供する。
【解決手段】格納手段31は、プラントで発生したアラーム情報を当該アラーム情報の発生元と対応付けて順次格納する。表示手段32は、格納手段31に格納されるアラーム情報を、発生時の時系列順にリアルタイムに表示する。展開手段33は、表示手段32による表示上での指示を受け付けることにより、発生元についてのアラーム情報の履歴を発生時の時系列順に展開表示する。 (もっと読む)


【課題】1つのCPUによって多数のモジュールの作動を制御するときに、簡単な構成で確実な起動を可能とする。
【解決手段】起動制御回路40は、装置の電源スイッチがオンされてCPU16が起動されるときに、タイマ回路48がリセット/スタートされる。また、入出力ポート28は、CPUに起動されるスキャナ部30等が正常に立ち上がると、動作信号GIOをオンして、ゲート44をオフする。ここで、タイマ回路による計測時間が設定時間に達するまでに、スキャナ部などの立ち上がりが完了せずに動作信号GIOがオフしているときには、タイマ回路の出力信号RSTによってリセット回路42が、CPUにリセット指示信号を出力してCPUを再起動する。これにより、CPUに起動異常が生じたときに、適切なタイミングでCPUの再起動を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】主たる処理の実行速度が低下しないようにして、スタック使用量を検出し、記録することが可能な技術を提供すること。
【解決手段】本発明が適用された電子制御装置では、検査対象のスタック領域に蓄積されたデータの最大量を検出し、この検出量を、ピークテーブルに記録するスタック領域検査タスクを、アイドルタスクとして生成し、検査対象のスタック領域を使用する他のタスク(主タスク)が実行状態及び実行可能状態にない期間に実行する。また、このスタック領域検査タスクでは、スタック領域の上端から下端に向けて、ブロック単位で領域内部を参照し、参照ブロックがオールゼロのブロック(領域内のビットが全てリセット状態のブロック)であるか否かを検査する。そして、この検査結果に基づき、スタック領域の最大使用量を検出する。 (もっと読む)


【課題】監視装置において、被監視装置から送られてくる動作情報と、複数の条件を含む動作情報分析ルールとに基づいて被監視装置に発生した障害を検知する際、障害発生を迅速に検知できるようにする。
【解決手段】送信設定蓄積部14には、動作情報の内容に応じた送信方法が登録されており、動作情報送信手段13は、自装置の動作情報を監視装置2へ送信する際、送信設定蓄積部14を参照し、上記動作情報の内容に応じた送信方法で送信する。監視装置2内の送信設定変更要求手段25は、被監視装置1-1からの動作情報によって、複数の条件の内の一部の条件が成立することになった動作情報分析ルールが発生すると、上記動作情報分析ルール中の未成立の条件を成立させる動作情報の送信方法を、現時点の送信方法よりも送信タイミングが早くなる送信方法に変更することを被監視装置1-1に対して要求する。 (もっと読む)


【課題】マルチタスクオペレーションシステムにおけるタスクの停止を確実に検出できるタスク停止検出装置およびタスク停止検出方法を提供する。
【解決手段】ウォッチ・ドッグ・タイマWT1,WT2,・・・WTnは、CPU1で実行されるマルチタスクの個々のタスクに対応して設けられる。検出信号出力手段2は、ウォッチ・ドッグ・タイマWT1,WT2,・・・WTnから出力されるエラー信号の論理和をタスク停止検出信号として出力する。 (もっと読む)


【課題】 異常側CPUの通知を行うことができ、または、異常側CPUだけをリセットする。
【解決手段】 主CPU(11)の暴走を判定する第1判定手段(19)、第1判定手段によって主CPUの暴走が判定された場合に主CPUをリセットする第1リセット手段(19)、主CPUの内部に実装され副CPUの暴走を判定する第2判定手段(11a)、第2判定手段によって副CPUの暴走が判定された場合に副CPUの暴走を外部に通知する第1異常通知手段(21)、第2判定手段によって副CPUの暴走が判定された場合に副CPUをリセットする第2リセット手段(20)、副CPUの内部に実装され主CPUの暴走を判定する第3判定手段(12a)、及び、第3判定手段によって主CPUの暴走が判定された場合に主CPUの暴走を外部に通知する第2異常通知手段(22)を備える。 (もっと読む)


【課題】障害が発生した際には、原因解析等に必要な障害情報を外部機器の要求に応じて確実に送出できるような制御装置とそれを備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】互いに関連し、それぞれが外部機器との通信手段5a,5bを有する少なくとも2以上の制御ユニット2a,2bを備えた制御装置1であって、前記の通信手段5a,5bを介して接続した外部機器9からの指示に応答して、障害情報を外部機器に送出する障害情報送出手段7a,7bを備えている。前記の通信手段5a,5bは、装置電源6をオフすることなく接続可能なインタフェースで、例えば、USBインタフェースが用いられる。 (もっと読む)


【課題】端末に割り当てられた特定の使用者の使用状況を管理し、ユーザの情報が流出する危険性を低減した端末装置管理システム、方法、監視装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】使用者情報と端末情報とを含む監査対象情報を予め端末装置1に記憶しておき、使用者情報とメールサーバ2へのログイン時に入力されたログイン名とを監査処理部13で照合する。照合結果が一致すると、監査対象情報に接続時刻を追加した接続情報4を生成する。監査処理部13は生成した接続情報4を監視部3に送り、接続情報4を受けた監視部3は接続情報4をログ情報として記憶する。また、過去のログ情報が記憶されていれば、記憶されているログ情報を更新する。監視部3はログ情報の更新頻度を監視する。 (もっと読む)


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