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Fターム[5B042MB04]の内容

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【課題】 大量のメッセージから対処が必要な異常を示すメッセージを正確に検出するメッセージ異常自動判別装置、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 上記課題を解決するために、メッセージ異常自動判別装置1は、メッセージを収集するメッセージ収集部2と、収集したメッセージからパターンを抽出する学習部3と、通常パターンを記憶する通常パターン記憶部4と、収集したメッセージと通常パターンとを照合してメッセージ異常を検出する照合部5と、異常をディスプレイ9等に出力する警告部6と、通常パターンに関する定義データを格納する定義部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイムで並列に動作しているマルチプロセッサシステム内の各プロセッサの動作状況を、簡易な手法で確実に同時表示するマルチプロセッサシステムの動作確認方法を得る。
【解決手段】 一連の機能処理を実現する源機能処理プログラム2を、その処理手順に沿って複数に分割したそれぞれの処理プログラム21〜2n内の所定の処理パスに、表示器の点消灯を制御する簡素なプログラムを挿入するとともに、挿入後の処理プログラム31〜3nをマルチプロセッサシステム1内の各プロセッサ11〜1nで同時並列に実行させ、その動作状態を各プロセッサ毎に設けられた表示器11a〜1naに表示する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象機器1の監視状態の切替の必要を生じたとき、スケジュール情報で管理情報のフィルタリング特性を自動変更させ、手動切替操作時の操作ミスをなくし、監視業務を継続実施させる障害監視システムを提供する。
【解決手段】 動作時に定期的に管理情報を出力する複数の監視対象機器1、複数の監視対象機器1から出力された各管理情報を所定条件でフィルタリングして異常を示す管理情報を障害情報として選択し、選択した障害情報を出力する監視機器2、監視機器2から出力された障害情報を受信する保守センター3を備えるもので、監視機器2で行う各管理情報に対する所定条件のフィルタリングは、監視対象機器1毎に設定した正常異常の判別に従って行われる第1のフィルタリングと、複数の監視対象機器1毎にそれらの稼動状態を示すステータス情報に基づいて第1のフィルタリングによる異常の判別の無効を判別する第2のフィルタリングとからなる。
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ワークステーション上のアプリケーションを更新、監視及び制御するシステム及び方法である。ワークステーションは、アプリケーションの起動及びネットワークへのアクセスを検出するワークステーション管理モジュールを含む。ワークステーションアプリケーションサーバは、ワークステーションからアプリケーションに関するデータを受信する。アプリケーションサーバモジュールは、アプリケーションインベントリデータベースを参照し、アプリケーションに関係する1つ以上のポリシー又は分類を決定できる。一旦アプリケーションサーバモジュールが分類又はポリシーを受信すれば、ハッシュ/ポリシーテーブルをワークステーション管理モジュールに転送する。ハッシュ/ポリシーテーブルを受信すれば、ワークステーション管理モジュールは、アプリケーションによるネットワークアクセスを制御するために、アプリケーションに関係するポリシーを適用する。
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【課題】 障害情報を保存する障害情報保存システムに関し、プロセッサの障害発生時にも確実に障害情報を保存して、傷害原因の特定を可能とする。
【解決手段】 プロセッサ22の障害発生時に障害情報を保存する障害情報保存システムに於いて、不揮発性メモリ33と、バスにより転送される各種データを所定期間保存するメモリ32と、ウォッチドッグタイマ26によるプロセッサ22の障害発生検出通知により、自律動作によって前記メモリ32に保存したデータを障害情報として前記不揮発性メモリ33に保存させる保存制御部31とを含む障害情報保存部27を備えている。 (もっと読む)


【課題】 不要なイベントデータが表示されることなく、また、必要に応じてモニタデータが表示出来る遠隔監視システム、監視サーバおよび監視制御方法を提供する。
【解決手段】 本発明の遠隔監視システムでは、サーバ1におけるリモート装置2(#1〜#N)の監視モードをそれぞれ「実行モード」と「休止モード」のいずれかに設定して、休止モードに設定されたリモート装置2のイベントデータの表示更新を行わない様にすることにより不要な表示を防ぎ、必要なモニタデータが表示出来る。 (もっと読む)


【課題】 限られた容量の不揮発性メモリであっても、不具合原因究明に必要なダイアグデータを確実かつ効率的に保存できる自動車用ダイアグ管理システムを提供する。
【解決手段】 時系列的に順次作成されるダイアグデータをランダムアクセスメモリ(RAM)上のバッファメモリ4eに随時上書更新しつつ一時的に記憶する一方、バッファメモリ4e上のダイアグデータが上書き等により更新されないようにするため、これを不揮発性メモリ5eに転送し、不具合解析等に必要な場合に、随時この不揮発性メモリ5eから読み出して使用する。このとき、バッファメモリ4eに送られてくるダイアグデータを無制限に不揮発性メモリ5eに転送するのではなく、電子機器がユーザーの期待通りに動作しなかった場合に、ユーザーによる特定反応動作を予め定めておき、その特定反応動作が検出された場合に限って、バッファメモリ4e内のダイアグデータを不揮発性メモリ5eに転送して記憶確定させる。 (もっと読む)


【課題】
多数の計算機の構成要素(ソフトウェア、ハードウェアを含む)が出力するログから特定の利用者や利用者行為に関係するログを容易に正しく抽出する。
【解決手段】
利用者に使用される単一又は複数の電子計算機を管理対象計算機から出力されるログを管理検索するログ管理装置において、管理対象計算機の構成要素が出力するログから利用者を特定するために使用可能なログ要素の情報を抽出する手段と、抽出されたログ要素の情報を使用して他の構成要素が出力したログから関連するログを抽出する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】異なる種類の複数のIDSが出力する複数のログ情報を対応付け、各IDSの比較をより容易に行う。
【解決手段】ログ集計支援装置4であって、異なる種類の複数の侵入検知システム各々から、不正な通信記録であるログ情報を収集する収集手段と、前記収集手段が収集した前記複数のログ情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記複数のログ情報を読み出し、前記複数のログ情報が共通して有する共通属性に基づいて、前記複数のログ情報各々を対応付けたログ比較情報を生成する生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ・システムの有するログ出力機能を利用して、アプリケーションソフトに応じた特有な項目に対応する情報をログ出力する。
【解決手段】 予め定められた項目に対応する情報を取得させるとともに業務を実行するためのアプリケーションソフトに応じた情報を取得させるためのアプリケーションソフト内の所定の位置に記述されたサブルーチンが実行されたか否かを判断し、サブルーチンを実行したと判断すると、サブルーチンの実行により取得させた予め定められた項目に対応する情報及び業務を実行するためのアプリケーションソフトに応じた情報をログファイルに出力する。 (もっと読む)


【課題】 発生した障害に対する確実で迅速な対応と再発防止を可能とし、かつ、業務システムへの障害による影響を最小限に抑える。
【解決手段】 通知振り分け処理部1において障害の発生を検出すると、その障害内容を、メール送信処理部6により通信制御部7を介して予め定められた通知先に送信すると共に、通報情報格納処理部3により、障害内容と通知先を対応付けて通報情報DB11に格納し、対策結果報告登録処理部4により、通知した障害に対する対策結果を受信して通報ステータス管理DB9に格納し、ステータスチェック・フォローメール送信処理部5により、対策が完了するまで定期的なフォローメールの送信を行う。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの不具合に起因するDMAの誤転送が発生し、このためにハードウェアモジュールの設定が変更され、ソフトウェア開発者の意図したとおりにソフトウェア・ハードウェアが動作しない場合のデバッグにおいて、従来のデバッガでは、アクセス元となったDMAを直接突き止めることが出来ず、問題の解決には至らない。CPU以外のハードウェアによるアクセスについて、アクセス元を特定することが出来ない。
【解決手段】デバッガは、ターゲットの各DMA仕様情報と、自己の持つCPUトレース情報から、各DMAの現在の設定状況を管理する。その上で、各DMAの設定状況から、問題のアクセスを発行しうるDMAを判定する。 (もっと読む)


【課題】 プログラムの実行を止めることなく複数の評価対象データの表示を行うことができるデバッグシステムおよびデバッグ方法を提供する。
【解決手段】 デバッガ2は、評価条件設定部21に設定された評価条件にもとづいてアドレス指定部22で生成したアドレスデータをMCU1のメモリ監視部12へ送信する。メモリ監視部12は、メモリ11の指定されたアドレスへのアクセスを監視し、アクセスが発生するとそのアドレスのデータをDMA転送により送信バッファメモリ14へ転送し、デバッガ2の受信メモリ24へ送信する。受信メモリ24に格納されたデータは、データ分類部25によって評価条件ごとに分類され表作成部26によってデータ発生履歴表にその発生順に並べられる。データ発生履歴表の表示は表示制御部27によって制御される。 (もっと読む)


中央処理装置(2)、デバッグ用インタフェースに利用可能な高速シリアル通信インタフェース回路例えばUSBインタフェース回路(3)、及び外部メモリに接続可能な外部バスインタフェース回路(5)を有する。USBインタフェース回路はその内部に複数の入力バッファ(EP1,EP2)を有し、相互に一の入力バッファに対する入力動作に並行して他の入力バッファからデータを出力可能とされる。デバッグモードにおいて、前記USBインタフェース回路はシステムプログラムを受信し、受信されたシステムプログラムをメモリアクセス制御信号と共に前記外部バスインタフェース回路から出力可能である。ターゲットプログラムをホストコンピュータからターゲットシステムにダウンロードするときのデータ転送を高速化することができる。
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【課題】 情報処理装置がメモリ不足でアプリケーションを起動できないエラーになる可能性を小さくし、新たなアプリケーションの起動やインストールができなくなるといった不都合を回避することなどを可能とした情報処理装置を提供する。
【解決手段】 情報処理装置は、CPU101、ディスプレイ102、メモリ103を備える。CPU101は、アプリケーション毎の最大メモリ使用量を取得し、アプリケーション毎の最大メモリ使用量の和を算出すると共に、最大メモリ使用量の和に、メモリ103に記憶された起動対象のアプリケーションの最大メモリ使用量を加算し、アプリケーションの起動要求時に、算出したアプリケーション毎の最大メモリ使用量の和が許容量を超えたか否かを判断し、最大メモリ使用量の和が許容量を超えた場合、警告表示或いはエラーメッセージをディスプレイ102に表示する。 (もっと読む)


【課題】より簡便にハードウェアの性能を測定する計算機性能測定システム、及び計算機性能測定方法を提供する。
【解決手段】複数のハードウェアの各々について、一つの命令を実行するのに必要な時間の平均値である平均性能値を格納したデータベースと、プログラムを前記複数のハードウェアのうちの一のハードウェアに実行させるプログラム実行装置と、前記プログラム実行装置が測定対象のプログラムである測定対象プログラムを実行させた際に、命令数をカウントする命令数カウント部と、前記測定対象プログラムが前記一のハードウェアにより実行された際に、前記命令数と前記平均性能値とに基いて、前記測定対象プログラムが前記複数のハードウェアのうちの他のハードウェアで実行される場合に要する時間を算出するデータ処理部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】障害の解析に必要なログ情報が適切に保存されない恐れがあることを課題とする。
【解決手段】ログ管理モジュール10は、取得したログ情報をバッファに一時的に記憶し、かかる記憶したログ情報をディスク装置30aに書き込む。そして、ログ管理モジュール10は、ログ情報によってコンピュータに関する異常を検出した場合には、異常検出時以前のログデータが書き込まれているディスク30aに対する今後の書き込みを禁止し、ログデータの書き込み先をディスク30bに変更して、異常検出後のログデータをディスク30bに書き込む。 (もっと読む)


【課題】 大量のジョブの実行を分散ネットワーク環境で集中制御し、ジョブの実行・実行状況及び実行履歴の監視を低コストで行なう。
【解決手段】 本発明によるジョブ実行監視システムは、ジョブ制御装置1と、ジョブ制御装置1に接続される少なくとも1つ以上のジョブ実行装置2と、ジョブ監視端末3とを備え、ジョブ制御装置1は、自身の保持する所定のジョブネットワーク51を選定し、ジョブネットワーク51からジョブ52を抽出し、ジョブ実行装置2に対し、ジョブ52を送信する。ジョブ実行装置2は、ジョブ制御装置1から受信されるジョブ52を実行し、ジョブ52の実行状況の状態を示すイベント53をジョブ制御装置1に送信する。ジョブ監視端末3は、イベント要求信号を発行してイベント53をジョブ制御装置1から取得し、このイベント53に基づきジョブネットワーク51の実行状況を表示画面34等に出力する。 (もっと読む)


【課題】 手続きの呼出元毎の性能情報を求めることを可能とする。
【解決手段】 手続きが呼び出される度に、該手続きに関連した性能関連情報を収集する収集ステップと、収集された前記性能関連情報を前記手続の呼出元毎にグループ化するグループ化ステップと、グループ化された前記性能関連情報を基に、呼出元毎の性能情報を算出する算出ステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 PCトレース機能を有するマイクロプロセッサおよびその制御方法において、PCトレースのリアルタイム性を向上させる。
【解決手段】 本発明のマイクロプロセッサおよびその制御方法は、分岐命令などによりPC(プログラムカウンタ)が分岐先PCへ不連続に変化する場合に、分岐先PCをあらかじめ設定されたアドレス範囲と比較し、当該比較結果に基づいて分岐先PCの圧縮情報15を生成するTPC圧縮回路12と、分岐先PC、および、TPC圧縮回路12からの圧縮情報15に基づいて、分岐先PCの部分ビット列を圧縮アドレスとして抽出し、圧縮情報15および圧縮アドレスをトレース情報14として出力する圧縮TPC出力回路13を有する。 (もっと読む)


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