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Fターム[5B042MB04]の内容

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【課題】特定のOS下では、動作が不安定になりがちな監視APがあっても当該APの異常検出及び異常検出後の回復処理が行えない場合があるという問題があった。
【解決手段】本発明は、コンピュータ上で動作するAPが正常動作できなくなった場合にAPを正常動作させるAPの復旧方式である。図1において、コンピュータ11は、AP14と監視AP12からなっている。AP14はコンピュータ11上に構築されるVM13上で動作しVM13の起動により自動的に起動される。監視AP12は自身の起動後にVM13の起動を行い、その上で動作するAP14と定期的に通信を行い、AP14の動作状態を監視する。これにより、AP14が正常動作不能になったことにより監視AP14と通信ができなくなった場合に、監視AP12がVM13の再起動を行うことによりAP14を正常動作させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の機器・モジュールを接続するインターフェース上を伝送される信号をモニターし解析するときに、転送されているデータそのものの適切性を判断できる画像データ表示システムを提供する。
【解決手段】この画像データ表示システムは、複数の機器・モジュールを接続するインターフェース上を伝送される信号をモニターし解析するときに、伝送される信号中の転送データや画像データそのものをグラフィカルに視覚化するようにした。または、伝送される信号中のコマンドデータを識別し、該コマンドデータに基づいて、各頁データのデータ転送終了を判断し、全頁データ転送完了時点で表示を行うようにして、伝送される信号中の転送データや画像データそのものをグラフィカルに視覚化するようにした。 (もっと読む)


【課題】 計算機の電源が投入されていない状態において、計算機に部品が搭載される毎に搭載された部品のチェック可能とし、計算機への部品搭載確認を逐次可能とする。
【解決手段】 搭載される部品をチェックするためのレビジョンを含むチェック内容を保持するフラッシュメモリ2と搭載部品であるメモリモジュール8と状態表示パネル4と動作ボタン5とチェック回路専用電源3とチェック回路1を有し、チェック回路専用電源3は電源投入されていない状態で動作ボタン3が押下されるとフラッシュメモリ2とメモリモジュール8と状態表示パネル4とチェック回路1に電源を供給し、チェック回路1は、フラッシュメモリ2からチェック内容を読み込み、メモリモジュール8からレビジョンを含む情報を読み込んでチェック内容と比較して結果を状態表示パネル4に表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数のプロセッサ2_1〜2_nが管理プロセッサ1によって管理され、バス制御装置4によって共有メモリ3へのアクセスが制御されるマルチプロセッサシステムに関し、或るプロセッサで障害が発生したとき、障害発生に至るまでの全プロセッサの連携動作の解析を可能にする。
【解決手段】 管理プロセッサ1又はバス制御装置4が、システム起動時に同期化された時刻情報を各プロセッサ2_1〜2_nに与え、各プロセッサ2_1〜2_nが、該時刻情報に関連付けて自己の走行履歴情報を収集する。また、各プロセッサ2_1〜2_nは、障害検出したとき、自己の走行履歴情報を停止すると共に他のプロセッサへ該障害検出を通知することにより、その走行履歴情報を停止させる。各プロセッサ2_1〜2_nは、自己の走行履歴情報の収集を停止した後、該走行履歴情報を共有メモリ3以外に設けた不揮発性メモリ13に格納する。 (もっと読む)


【課題】 障害分析と障害対処とを分離できるようにする。
【解決手段】 システム状態監視部2は、管理対象システムに発生した症状の情報を、障害対処操作制御部31に出力する。障害対処操作制御部31は、この障害の情報を表示する画面、および障害対処の内容の選択を操作者に促す画面を含む一連の画面を、入出力装置1において行われた操作に応じて、入出力装置1に表示させる。対処履歴情報記録管理部32は、障害対処を行う操作者の操作に応じて、各種ログを障害情報保存部5に記録する。障害分析操作制御部41は、過去に発生した各障害の一覧情報を表示する画面、および障害対処時に行われた個々の操作に関するログを表示する画面を含む一連の画面を生成し、入出力装置1に出力させる。 (もっと読む)


【課題】 ログ解析作業の手間を削減できるようにすること。
【解決手段】 ログ収集手段21は、ネットワーク装置1を介して、複数のログ収集対象サーバからログファイルを一括収集する。中間ログ変換手段22は、ログ収集手段21が収集した複数のログファイルを共通フォーマットである中間形式に変換して収集ログ記憶部31に記憶する。統合ログ変換手段23は、変換テーブル記憶部32の変換テーブルから変換ルールを取り出し、中間形式に変換された複数のログファイルから条件式を満たすパターンを検索し、条件を満たすパターンが存在する場合、変換ルールの結果部にあるパターンを出力して統合ログ記憶部33に記憶する。変換テーブルに存在するすべての変換ルールを同様に適用し、システム全体の統合的なログを作成することにより、ログ情報の要約を作成する。 (もっと読む)


【課題】
ICカードとサービス提供者装置間で送受信されるデータをバックアップサーバで記録する。また、バックアップサーバに対してデータの内容は秘匿される。さらにデータを復元する場合、正規のサービス提供者装置許可に基づきその処理が実行できるICカードバックアップ方法およびその方法が適用されるシステムを提供する。
【解決手段】
バックアップセンタ装置は、ICカードに送信されるコマンドデータと、ICカードから返信されるレスポンスデータと、を、該ICカードIDと、該コマンドデータを送信するサービス提供者装置IDと、該コマンドデータの順序情報と、を関連付けて管理する。復元時には、上記コマンドデータ順序情報に従いデータを復元する。 (もっと読む)


【課題】
部品交換をおこなった場合でも、原因究明を容易におこなえるようにする。
【解決手段】
本発明の複数の交換可能なユニットから成る情報処理装置の障害情報の管理方法は、障害発生時に、障害の発生したユニットから障害内容を取得し、前記障害の発生したユニット以外のユニットから状態情報を取得し、前記障害内容と状態情報から障害情報を生成して、障害情報記録部を有し当該情報処理装置を構成するすべてのユニットに前記障害情報を記録するようにした。 (もっと読む)


【課題】 低価格の小型監視装置を使用することにより、低価格機器で構成される情報システムに対する監視サービスとして利用可能であり、また、システム全体の管理を行うことができる小型無線監視システムを提供する。
【解決手段】 監視対象の情報システムの各構成機器31にそれぞれ設置して監視する複数の小型監視装置11と、複数の小型監視装置11が収集した機器監視情報を無線で受信する無線中継装置12と、無線中継装置12と送受信を行うサービスセンタ用装置2とを備え、情報システム全体の監視を行う小型無線監視システムにおいて、無線中継装置12は、複数の小型監視装置11がそれぞれ収集した機器監視情報を分析し、分析機器情報をサービスセンタ用装置2に送信する。管理装置32に接続して管理監視情報を収集し、サービスセンタ用装置2に送信する監視装置13を備える。 (もっと読む)


【課題】 ログ取得処理を改善する。
【解決手段】 所定の処理を行う関数を備えるプログラムの実行中のログを取得するために、ロードされた前記関数のアドレスを、ログ取得関数のアドレスに書き換える。前記ログ取得関数は、前記所定の処理を行う関数を呼び出して実行させ、実行結果を前記プログラムに渡す工程(S1310)と、前記関数を呼び出す際のパラメータが構造を指すポインタを含む場合に、当該ポインタの指す構造が更に先のレベルの構造を指すポインタを含んでいるかを設定レベルまで探索する工程(S1303〜1308)と、前記関数を呼び出す際のパラメータと、該パラメータが構造を指すポインタを含む場合に探索された構造のデータとを含む、前記関数を呼び出す際の情報を記録する工程(S1309)と、前記実行結果を受け取った際の情報を記録する工程(S1311)とを備える。 (もっと読む)


【課題】
装置が起動できないような障害が発生した場合やネットワーク障害等によりネットワーク経由で障害情報を参照できない場合でも、記録した障害情報を参照する事ができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】
本発明の障害情報記録装置では、CPUやHDD等の障害情報を取得する障害情報収集手段と、取得した前記障害情報と障害発生時刻等の障害管理情報とから障害記録情報を生成する制御部と、前記障害記録情報が格納される取り外し可能な不揮発性メモリカードと、前記メモリカードへ前記障害記録情報を書き込むメモリカード制御部とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 同期または非同期に関わらずシミュレーションが可能であるとともに、高速なシミュレーションを行うことができ、複数のプロセッサやハードウェアから構成されるシステムの開発効率を高め、開発スピードを向上させること。
【解決手段】 モデル切替え部105は、処理実行制御部106から実行停止フラグまたは処理完了フラグが入力された場合、当該シミュレーションモデルの処理実行制御部106に対し、実行停止命令を出力する。また、このとき、モデル切替え部105は、各シミュレーションモデルのシミュレーション上の時刻を比較し、もっとも経過時間が少ないシミュレーションモデルを選択し、そのモデルの処理実行制御部106に対し、実行開始命令を出力する。
(もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなく、効率よくリソース管理を行うことができる管理方法、プログラム、コンピュータ、および管理システムを提供する。
【解決手段】管理サーバは、取得したリソースの使用情報、およびその使用情報によるリソースの使用量の時間的な変化量に応じた報知処理を行う、詳細にはリソースの使用量が第1の閾値より大きいか否かを判断した結果およびリソースの使用量の時間的な変化量が第2の閾値より大きいか否かを判断した結果に応じた報知処理を行うので、高精度に警告などの報知を行うことができる。また、管理サーバ4は、リソースの使用量の推移を表示する処理を行い、かつそのリソースの使用量が閾値より大きいと判断したことを条件にその旨を報知する処理を表示処理と関連付けて行うことで、より確実に報知を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 操作者による一の操作から派生したログ情報を判別可能な画像処理装置、ログ管理方法およびログ管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 画像形成に係る処理を行う画像処理装置1であって、画像形成に係る処理を実現する一連のジョブを実行したあと、一連のジョブのログ情報を関連付けて記録することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】仮想マシン(「VM」)の内部動作を監視するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】VMは、プログラムを解釈し実行する働きをする。VMの動作中、VMの内部動作に関するステータス情報が、内部メモリのバッファに格納される。このステータス情報はその後、VMの動作中に、VMの内部動作をVMの外部の視点から監視するために、内部メモリのバッファから取り出される。 (もっと読む)


Java仮想マシン(1)の内部の測定・分析手段(10)は,ガベージコレクションのイベント発生時にデータの測定を行う機能と,定期的にデータの測定を行う機能とを備える。測定・分析手段(10)は,測定されたデータを分析してメモリ不足の危険性の予測を行うが,このとき,Java仮想マシン(1)が採用しているガベージコレクションの種類に対応したアルゴリズムにより,危険性の予測を行う。予測されたメモリ不足の危険性の警告は,プロセス間通信等の分析結果通知手段(31)により,アプリケーションサーバ(2)に通知される。また,測定・分析手段(10)は,予測されたメモリ不足の危険性を回避するために必要なメモリ量を計算し,その計算されたメモリ量は,警告と同様にプロセス間通信等の分析結果通知手段(31)により,アプリケーションサーバ(2)に通知される。
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【課題】 予実績管理に関する従来方式では予定と実績を突合せることで済/未済を管理するが、実施した作業の正当性の判定が煩雑となり困難である。
【解決手段】 当日実行予定情報ファイル103と当日実行ジョブ履歴情報ファイル104の突合実施時に予定に対する実績の済/未済のみを実施するのではなく突合の結果及び実績の内容により、予定ファイルにあり履歴ファイルにないものを未済ファイル105、実績ファイル上にエラーとして存在するものをエラーファイル106、予定ファイルの回数よりも多く履歴ファイルに存在するものを再実行ファイル107、予定ファイルになく履歴ファイルにあるものを臨時ファイル108、スキップによる対処を実施したものをスキップファイル110、エラーのまま対処がなされていないものを未対処リスト116に各々分類を行い出力する。 (もっと読む)


【課題】稼動中のOS(系1)の障害発生時に即座に代替の第2のOS(系2)を稼動させ、かつ、系2のOSによって系1のメモリ内容の内で必要なものをダンプ採取すること。
【解決手段】第1のOSを含むプログラムが使用する第1の系のメモリ領域701と第2のOSを含むプログラムが使用する第2の系のメモリ領域702を配置し、いずれかのOSの障害発生時71に、他のOSに切り替えるOS切替方式であって、メモリ領域を複数のメモリ管理単位に分割し、メモリ管理単位のメモリ領域毎に、ダンプを採取するか否かのダンプ採取要否73と、障害発生時に新たに切り替えられるOSの管理下に置くか否かを決めるメモリ回収要否74と、を設定し、障害発生時にOSを切り替えるとともに、メモリ管理単位でダンプ採取の否の領域を切替後のOSの管理下に置いて使用可能状態とすること。 (もっと読む)


【課題】 効率的且つ効果的に必要なログを取得することができるログ取得管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】 ログ取得管理システムのログ生成部21は、イベントの発生に応答して、ログ生成除外条件データベース(DB)31に登録されているログ生成除外条件データのいずれかに該当するかを判別し、いずれかに該当すると判別した場合、イベントに対応するログを生成せず、また、いずれにも該当しないと判別し場合、イベントに対応するログを生成してログDB32に記憶する。ログ生成除外条件解析部22は、ログ生成除外条件DB31に記憶されている各ログ生成除外条件データが適正か否かを判定し、不適正なログ生成除外条件データを検出した場合、当該ログ生成除外条件データをログ生成除外条件DB31から削除する。 (もっと読む)


【解決手段】
データ収集計算機システムにおいて援助情報の自動表示を実現するための方法、および装置を提供する。所定のポートが、測定器接続を検出するためにモニタされる。測定器との接続が識別され、当該測定器が適切に通信していないときは、そのユーザのために援助情報が自動的に表示される。スイッチが、ユーザが選択したタイプの測定器が前記データ収集計算機システムのシリアルポートへ接続されようとしているとき、電気工学的に検知するために提供される。その後、あるエラーが検出されると、ヘルプ情報が自動的に表示される。 (もっと読む)


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