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【課題】誤り検出を低減するとともに、限られた資源での処理の高速化、使用メモリ量の抑制を実現するソフトウェア動作モデル化装置を提供する。
【解決手段】ソフトウェア動作モデル化装置100は、ソフトウェアの実行中に、特定のイベントごとに、特定のイベント間で実行された関数コールの発行順を取得もしくは推定する、関数コール順取得手段104と、関数コール順取得手段によって取得もしくは推定された関数コールの発行順と特定のイベントとの共起関係を統計的に把握し、把握した共起関係を当該ソフトウェアの動作モデルとして記録する、モデル生成手段103とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人的資質への依存度を低め、効率よくかつ精度が高い計測条件を生成する。
【解決手段】計測条件生成装置100は、複数のタスクからなるアプリケーションプログラムの検証をするプログラム検証装置によりアプリケーションプログラムの機能を検証する際の複数のタスクに対する計測条件を自動生成する。このため、アプリケーションプログラムは、計測条件を自動生成するための条件パラメータを有する。生成装置100は、アプリケーションプログラムに含まれる各タスクにおける検証範囲を入力する入力部102と、アプリケーションプログラムに含まれる条件パラメータを検出する検出部104と、検証範囲及び条件パラメータに基づき計測条件106を算出する生成部105とを有する。 (もっと読む)


【課題】キャッシュメモリのフラッシュ動作を行わずに、キャッシュヒット率を低下させることができるプロセッサ評価装置を提供する。
【解決手段】キャッシュメモリへのキャッシュヒット率を考慮して行うプロセッサ評価装置において、アクセスカウンタ回路202は、プロセッサがキャッシュメモリに対して行うメモリアクセスの回数をカウントする。コンペア回路203は、カウントしたメモリアクセスの回数と、キャッシュミスを発生させる頻度を示すキャッシュミスポイント信号26とを比較する。セレクタ201は、プロセッサが出力するアドレス22を、キャッシュミスを起こすダミーベースアドレス24に変更する。変更されたアドレスに基づいて、キャッシュメモリにヒットしたかどうかをヒットミス判定回路は判定する。 (もっと読む)


【課題】システム(アプリケーション)の稼動状況を監視するアプリケーション稼働監視システムであって、本番稼働中のアプリケーションに対するテストを可能とし、且つ、より細やかな設定のテストを行えるようにしたアプリケーション稼働監視システムの提供。
【解決手段】各種業務APの実行処理を行うサーバ111からはクライアントとみなされるAP稼働監視装置115に、クライアントからサーバ111への処理要求と、当該処理要求が正常に各業務APによって処理された場合にサーバ111からあるべき応答と、の定義を、各業務APの稼働テストシナリオとして格納し、“定義された処理要求”をテストデータとしてサーバ111に送出し、これに対する“実際の応答”と、定義された“あるべき応答”とを比較し、当該比較結果によって各業務APの稼働状況を評価する。 (もっと読む)


【課題】 正確にユーザビリティ評価を行うことができる情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 操作性評価装置2は、作業者が操作している機器への操作情報を検出する操作情報検出手段3と、前記操作情報検出手段が検出した操作情報に基づいて、前記機器の処理状態を判断する処理状態判断手段4と、前記作業者の身体情報を検出する身体情報検出手段5と、前記身体情報検出手段が検出した身体情報に基づいて、前記作業者の状態を判断する作業者状態判断手段6と、前記処理状態判断手段からの機器の処理状態の情報と前記作業者状態判断手段からの作業者の状態の情報とを対応付け、実際の作業状態に対応した履歴テーブルを生成する履歴テーブル生成手段7と、前記履歴テーブルに基づいて、前記機器に対する操作上の問題箇所を抽出する問題箇所抽出手段8とを備える。 (もっと読む)


【課題】システム構成変更時のポリシルール修正を容易にする。
【解決手段】ポリシルール作成時にそのポリシルールを適用する理由も合わせて設定し、システム構成変更時にその理由が満たされているかどうかを判定する。ポリシ管理装置は、構成変更のポリシルールへの影響を判定するために、システム構成管理対象オブジェクトの詳細情報とポリシルール適用理由の比較内容を関連付け、その影響度を定義した情報をあらかじめ定義し、格納しておく。システム構成変更によって管理対象オブジェクトの詳細情報が変更された場合に、構成管理装置が差分情報を抽出する。ポリシ管理装置は、その差分情報をもとに自身が管理するポリシルールについてポリルール適用理由が満たされているかどうかの判定処理を行って、構成変更によって影響を受けるポリシルールを詳細原因と影響度付きでリストアップすることでユーザのポリシ修正を容易にする。 (もっと読む)


【課題】コンピューティング・システムを構成することの複雑度を定量的に評価するための技術を開示すること。
【解決手段】たとえば、評価対象のシステムの構成に関連付けられている複雑度を定量的に評価するための技術は、次のステップ/オペレーションを含む。評価対象のシステムに関する構成関連のデータを収集する。それらの構成関連のデータの少なくとも一部を定量的に分析して、評価対象のシステムの構成の複雑度を算出する。その定量的な分析に基づいて評価対象のシステムの構成の複雑度を提示する。この技術は、評価対象のシステムの構成の品質を評価するステップ/オペレーションをさらに含むことができる。そして、提示するステップ/オペレーションは、定量的な分析および品質の評価に基づいて評価対象のシステムの構成の複雑度を提示するステップ/オペレーションをさらに含むことができる。 (もっと読む)


【課題】後にインストールされるアプリケーションプログラム毎に実行中の消費電力を管理し、起動可能時間などの情報をユーザに通知可能な端末装置を提供する。
【解決手段】バッテリ部60が外部電源部100から充電中であるか否かを検出する充電検出部62と、バッテリ部60の残容量を検出する残容量検出部61とを備え、制御部10は、バッテリ部60が充電中でないと検出された場合におけるアプリ格納領域21に記憶されている各アプリケーションプログラムの使用状況に応じて、各アプリケーションプログラムの使用時における単位時間平均消費電力を演算し、アプリケーションプログラムと関連付けてデータ格納領域22に記憶する。アプリケーションプログラム起動時、単位時間平均消費電力とバッテリ部60の残容量とに基づいて、アプリケーションプログラムの起動可能時間を演算し、それを表示部30に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 外部装置のログ情報に含まれる時刻を統一した時間軸で管理することができる。
【解決手段】 プリンタ20は、処理時刻と処理内容とを含むログ情報27を作成し該作成したログ情報27とプリンタ20の送信時刻とを管理サーバ40に送信する。すると、管理サーバ40は、ログ情報27と送信時刻とを取得し該取得した送信時刻とログ情報27の取得時の基準時刻とに基づいてログ情報27に含まれる処理時刻を基準時刻の時間軸に合うよう補正する。ここでは、送信時刻とログ情報27の取得時の基準時刻との差分であるオフセット時間に基づいて処理時刻を補正するか、あるいは、前回の送信時刻と今回の送信時刻との差分と、前回のログ情報27の取得時の基準時刻と今回のログ情報27の取得時の基準時刻との差分より差分比tiを求め、該差分比tiを加味して処理時刻を補正する。その後、補正内容を補正済みログ情報47としてHDD44に保存する。 (もっと読む)


【課題】 大量のメッセージから対処が必要な異常を示すメッセージを正確に検出するメッセージ異常自動判別装置、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 上記課題を解決するために、メッセージ異常自動判別装置1は、メッセージを収集するメッセージ収集部2と、収集したメッセージからパターンを抽出する学習部3と、通常パターンを記憶する通常パターン記憶部4と、収集したメッセージと通常パターンとを照合してメッセージ異常を検出する照合部5と、異常をディスプレイ9等に出力する警告部6と、通常パターンに関する定義データを格納する定義部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 保守作業者の要求に応じた最適な保守作業手順を提示できる保守作業支援プログラムを提供する。
【解決手段】 保守業務支援装置1の案件情報入力受付部121は,保守作業の作業内容,作業時間を含む案件情報を受け付け,案件DB111に格納する。交換部品試験結果情報入力受付部122は,保守作業において交換された部品の障害再現試験結果を示す交換部品試験結果情報を受け付け,交換部品試験結果DB112に格納する。障害復旧率推定部123は,案件情報の作業内容,交換部品試験結果情報の障害再現試験結果に基づいて作業内容項目別の障害復旧率を推定する。作業時間推定部124は案件情報の作業時間に基づいて作業内容項目別の作業時間を推定する。作業手順提示部125は作業内容項目別障害復旧率および作業時間に基づいて最適な作業手順を推定し保守作業者端末2に提示する。 (もっと読む)


【課題】システムコンポーネントの使用を追跡する方法であって、追跡される各システムコンポーネントに対し、そのコンポーネントの値が連続した時間単位基準(successive time unit basis)で測定され、その測定されたデータは、値が繰り返す連続した時間単位の数とともに格納される方法を提供する。
【解決手段】追跡される各パラメータに対し、連続した時間単位基準で該パラメータの値を測定するステップと、前記測定された値を、該値が繰り返す連続した時間単位の数とともに格納するステップとを含むシステム測定パラメータを追跡する方法。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアアプリケーションのストライドプロファイリングのための方法および装置を提供する。
【解決手段】システムの一例では、データキャッシュミスなど何らかのイベントにより起きたメモリアクセス命令に関連する命令アドレスとデータアドレスとを報告するためにハードウェアパフォーマンスカウンタを使用する。同じ命令アドレスが2つ以上のデータアドレスに関連するとき、2つのデータアドレス間の差が報告される。同じ命令に対しそれら2つ以上のデータアドレス差が記録されると、システムは、2つ以上の差の最大公約数となる命令に関連するストライドを決定する。このストライドは、データキャッシュプリフェッチを最適化するため、コンパイラによって使用されることもできる。さらに、検査位相とスキッピング位相とを繰り返すことにより、データキャッシュミスのアドレスを監視することに伴うオーバーヘッドも減らすことができる。データキャッシュミスは、スキッピング位相の間より検査位相の間で多く見つかる。
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【課題】 SMTプロセッサにおけるプロセッサ時間使用率をアカウントすることが可能な方法および装置を提供すること。
【解決手段】 同時マルチスレッド(SMT)プロセッサ内でのスレッドごとのプロセッサ・リソース利用を決定するためのアカウンティング方法および論理回路は、プログラムおよびプログラム内のスレッドによるプロセッサ・リソース使用率をアカウントするためのメカニズムを提供する。相対的なリソースの使用は、依然としてプロセッサ・リソースを占有しているアイドル状態のスレッドを含む場合のある、プロセッサ内でアクティブな複数のスレッドに対する命令ディスパッチを検出することによって決定される。命令がすべてのスレッドにディスパッチされている場合、またはどのスレッドにもディスパッチされていない場合、プロセッサ・サイクルはすべてのスレッドに対して均等にアカウントされる。別の方法では、どのスレッドもディスパッチ状態にない場合、アカウンティングは以前の状態を使用して行われるか、またはスレッドの優先順位レベルの比率に合わせて行われる。1つのスレッドのみがディスパッチしている場合、そのスレッドにプロセッサ・サイクル全体がアカウントされる。複数のスレッドがディスパッチしているが、(2つより多くのスレッドをサポートしているプロセッサにおいて)ディスパッチしているのがすべてのスレッドではない場合、プロセッサ・サイクルはディスパッチしているスレッドにまたがって均等に請求される。スレッドについて複数のディスパッチが検出され、各スレッドに対して分数のリソース使用率を決定する場合があり、カウンタはそれらの分数の使用率に従って更新することができる。
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【課題】 SMTプロセッサで実行されるユーザプログラムに対し公平な課金を行えるようにする。
【解決手段】 競合判定部16は,SMTプロセッサ130の論理CPUでユーザのプロセス実行を開始すると,他の論理CPUでプロセスを実行中である競合状態か否かを判定し,課金情報記憶部11に格納する。そしてCPU使用時間取得部15は,当該プロセスの競合状態または非競合状態でのCPU使用時間を区別して収集し,課金情報記憶部11に格納する。その後,CPU使用時間換算部18は,プロセス実行終了後に,競合状態および非競合状態のCPU使用時間にもとづいて,競合状態のCPU使用時間に所定の重み付けを行って換算し,課金算出部19は,実効使用時間からプロセスへの課金額を算出する。 (もっと読む)


【課題】より簡便にハードウェアの性能を測定する計算機性能測定システム、及び計算機性能測定方法を提供する。
【解決手段】複数のハードウェアの各々について、一つの命令を実行するのに必要な時間の平均値である平均性能値を格納したデータベースと、プログラムを前記複数のハードウェアのうちの一のハードウェアに実行させるプログラム実行装置と、前記プログラム実行装置が測定対象のプログラムである測定対象プログラムを実行させた際に、命令数をカウントする命令数カウント部と、前記測定対象プログラムが前記一のハードウェアにより実行された際に、前記命令数と前記平均性能値とに基いて、前記測定対象プログラムが前記複数のハードウェアのうちの他のハードウェアで実行される場合に要する時間を算出するデータ処理部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアの開発を容易にするとともに安定性の高いソフトウェアを開発するのに好適なリソース管理システムを提供する。
【解決手段】 ホスト端末100は、個別機能モジュール130がホスト端末100で使用するリソースの量を測定し、測定したリソースの量を、ネットワークプリンタで使用するリソースの量に換算し、個別機能モジュール130から上限値を取得し、換算したリソースの量および取得した上限値に基づいて、個別機能モジュール130が使用するリソースの量が上限に達したことを示すログ情報を生成する。また、各個別機能モジュール130ごとに、換算したリソースの量および取得した上限値に基づいて、その個別機能モジュール130が使用するメモリ量、並びに共通機能モジュール120がその個別機能モジュール130の実行に使用するメモリ量および起動するクラス数を制限する。 (もっと読む)


【課題】 接続キープ・アライブの自律的な調整のための装置と方法を提供する。
【解決手段】 サーバ・コンピュータ・システムは、現在の動作状態をモニタして、現在の動作状態に対してキープ・アライブを最適化するためにキープ・アライブ仕様を動的に調整するキープ・アライブ・オートノミック調整機構を含む。キープ・アライブ・オートノミック調整機構は、クライアントの総数、及び、1クライアント当りの要求の平均数をモニタする。接続をどれほど長く開いたままにするかを判断するキープ・アライブ仕様の値は、モニタされた現在の動作状態に従って、キープ・アライブ・オートノミック調整機構により動的及び自律的に調整することができる。キープ・アライブ・オートノミック調整機構はまた、キープ・アライブを自律的に有効化及び無効化する機能を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】リソースの使用量を管理し、そのリソースの使用量が制限値を超えないように警告を行う際に、より早急にかつ高精度に警告を行うことができる管理方法、コンピュータ、プログラム、および管理システムを提供する。
【解決手段】管理装置4リソースを使用するプログラムの動作状況に関する情報を取得し、その取得した動作状況に関する情報に基づいてリソースの使用量の予測値を算出し、その予測値と制限値に基づいて警告を行う、詳細にはリソースの使用量が制限値を超えないように警告を行うので、より早急にかつ高精度に警告を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】論理回路のパスカバレッジ測定において、パス総数が膨大なハードウェア記述によるシミュレーションの実行を未然に防止して、検証期間の短縮化を図ること。
【解決手段】カバレッジ評価装置200は、入力部201において、ハードウェア記述情報211が入力された場合、判定部202において、記述ルールのチェックをおこなう。記述ルール(1)または(2)に合致した場合、最適化部203において、ハードウェア記述情報211を、合致した記述ルールに従って論理最適化、すなわち、書き換えをおこなう。そして、算出部204において、論理最適化されたあらたなハードウェア記述情報213のパス総数を算出する。実行部205において、ハードウェア記述情報213を用いて論理シミュレーションを実行する。測定部206において、パスカバレッジ215を測定する。 (もっと読む)


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