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【課題】論理回路のパスカバレッジ測定において、パス総数が膨大なハードウェア記述によるシミュレーションの実行を未然に防止して、検証期間の短縮化を図ること。
【解決手段】カバレッジ評価装置200は、入力部201において、ハードウェア記述情報211が入力された場合、判定部202において、記述ルールのチェックをおこなう。記述ルール(1)または(2)に合致した場合、最適化部203において、ハードウェア記述情報211を、合致した記述ルールに従って論理最適化、すなわち、書き換えをおこなう。そして、算出部204において、論理最適化されたあらたなハードウェア記述情報213のパス総数を算出する。実行部205において、ハードウェア記述情報213を用いて論理シミュレーションを実行する。測定部206において、パスカバレッジ215を測定する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの動作確認を容易とし、さらに、消費電力の見積もりを容易とする電力制御情報管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる電力制御情報管理装置101、電力制御情報生成装置51、電力見積もり生成装置61および電力制御装置201は、それぞれ組み込み系システムにおけるアプリケーション開発装置であって、アプリケーション本来の動作と省電力のための電力制御動作とを分離して開発できることを特徴とする。アプリケーションの電力制御の各モジュールの順序関係、モジュール依存関係をデータ構造として記述し、データベース化しておき、アプリケーションが、電力制御を細かく行うことなく状態変化を電力制御装置に通知することで電力制御を行うことにより、アプリケーションの検証や消費電力値見積もりを容易にする。 (もっと読む)


【課題】 効率的且つ効果的に必要なログを取得することができるログ取得管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】 ログ取得管理システムのログ生成部21は、イベントの発生に応答して、ログ生成除外条件データベース(DB)31に登録されているログ生成除外条件データのいずれかに該当するかを判別し、いずれかに該当すると判別した場合、イベントに対応するログを生成せず、また、いずれにも該当しないと判別し場合、イベントに対応するログを生成してログDB32に記憶する。ログ生成除外条件解析部22は、ログ生成除外条件DB31に記憶されている各ログ生成除外条件データが適正か否かを判定し、不適正なログ生成除外条件データを検出した場合、当該ログ生成除外条件データをログ生成除外条件DB31から削除する。 (もっと読む)


【課題】 工場等に配設される複数の制御用コンピュータの故障予測を遠隔地から迅速かつ効率的に実行する。
【解決手段】 監視装置11において生成したメンテナンス情報送信命令をネットワーク50を介して接続された各コンピュータ12に対して所定の時間間隔で送信し、コンピュータ12は、その使用状況に応じた検査データ及びメッセージ情報をUNIX(登録商標)系又はVMS(登録商標)系のオペレーティングシステムに基づいて順次生成し、さらに監視装置12からメンテナンス情報送信命令を受信した場合には、検査データ及びメッセージ情報をネットワーク50を介して監視装置11に送信し、監視装置11は、受信した検査データを閾値と比較することにより、及び/又は受信したメッセージ情報を重み付けレートに基づいて解釈することにより、複数のコンピュータ12毎に故障を予測する。 (もっと読む)


【課題】 複数の処理の進捗状況を同時に識別表示機能を実現し、複数の処理の進捗状況を把握しやすくする。
【解決手段】 CPUは、通信接続されたハンディターミナル毎にデータ通信処理の終了を検出し、データ通信処理が完了したハンディターミナルがあれば、処理終了台数を減じた同時通信台数で進捗バーの表示太さを再計算し、また、各データ通信処理の進捗状況に応じた現在の処理量と、その完了するまでの処理量とから現在の処理終了割合を求め、各データ通信処理に対応した進捗バーの表示制御を進捗表示処理により実行する。 (もっと読む)


【課題】 対象装置の性能統計情報をリアルタイム画面出力およびファイル出力を行う場合に、対象装置に対するI/O負荷増大防止とファイル出力量増大防止とを実現し、画面出力周期が非常に短い場合にも、画面出力およびファイル出力の処理を可能とする。
【解決手段】 情報取得手段21は周辺装置10から性能情報を取得し第1の性能情報記憶部22に格納する。第2の性能情報記憶部23aには画面出力周期で第1の性能情報取得時の前回に取得した第2の性能情報を、第3の性能情報記憶部23bにはファイル出力周期で第1の性能情報取得時の前回に取得した第3の性能情報を、それぞれ格納しておく。第1の性能統計情報算出手段25aは第1および第2の性能情報から性能統計情報を算出して出力装置30に画面出力する。第2の性能統計情報算出手段25bは第1および第3の性能情報から性能統計情報を算出して記録装置40にファイル出力する。 (もっと読む)


【課題】 ファイアウォール及び不正侵入検知装置(IDS)のログとSNMPの管理情報を総合的に監視することを容易に行える方法及び装置を提供する。
【解決手段】 この発明は、インターネットなどの外部ネットワークと、ローカルエリアネットワーク(LAN)などの内部ネットワークと、前記外部ネットワークと前記内部ネットワークの間に設けられてネットワーク間のデータの中継を予め定められたルールに基づき制御するファイアウォールと、前記内部ネットワークを流れるデータを監視して不正なアクセスを検知する不正侵入検知装置と、を備えるシステムにおいて不正侵入を監視するための方法であって、前記ファイアウォール及び前記不正侵入検知装置からのログに含まれる複数のイベントに関するデータについてその変化量を求め、前記複数のイベントに関する変化量を時系列のグラフとして表示するものである。 (もっと読む)


【課題】処理装置に組み込まれている「ハードウェアモニタ」と呼ばれるCPU性能プロファイリングのための論理を利用して、性能解析情報を算出する。
【解決手段】「ハードウェアモニタ」機能と、該ハードウェアモニタを用いて採取可能なCPU性能情報及び該情報を採取するCPU性能情報採取プログラムと、処理プログラムによって採取可能な処理性能情報と、CPU性能情報と処理性能情報からダイナミックステップ数あるいは単位処理時間等の性能解析情報を算出する算出処理とを用いる。 (もっと読む)


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