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【課題】検査対象のプログラムに割り当てられた検査制限時間内に当該プログラムの検査が完了しないことを、検査制限時間が経過するより以前に検知し、検知した時点で検査を終了する。
【解決手段】プログラムの実行文を実行した回数を表す探索深度のうち、プログラムの初期状態からプログラムの検査仕様を満たす事を示す仕様充足状態へ状態を遷移するために要する最短探索深度を算出する最短探索深度算出部と、探索深度毎に仕様充足状態へ状態を遷移することが可能であるかの検査を実行し、探索深度の各々における検査に要した深度別検査時間を出力する到達可能性検査部と、到達可能性検査部が各探索深度について検査を完了する毎に、仕様到達予想時間を算出する予想検査時間算出部を備え、到達可能性検査部は、プログラムの検査に対する検査制限時間のうち残りの残検査制限時間を仕様到達予想時間が超過する場合には、検査を途中で終了する。 (もっと読む)


【課題】 ウェブシステム全体での処理の状況の把握を、クライアントへのツールのインストールや、サーバのウェブアプリケーションの改変などの工数をかけずに、簡易に実現し、かつクライアント数の増加などにもスケーラブルに対応する。
【解決手段】 クライアント装置101に対してウェブページのレスポンスを送信する際に、クライアント装置内の処理を記録するスクリプトコードと、サーバ装置111内に保存するウェブページ生成時の処理の記録と関連付けられた識別子をレスポンスに挿入し、クライアントのローカルディスク上のセキュアな領域に処理の記録を保存し、ローカルディスクに保存された処理の記録を順次アクセスするスクリプトコードを含むウェブページにより表示する。 (もっと読む)


【課題】
クライアント端末の操作を監視するクライアント端末監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
各クライアント端末における操作情報を受け取り、受け取った一部または全部の操作情報を所定の表示装置で表示する操作情報受取部と、所定の表示装置で表示した各クライアント端末の操作情報の一覧画面のウィンドウと、ほかのウィンドウとが重畳している場合に、一覧画面において各クライアント端末の操作情報の重畳状況を示す重畳状況情報を用いて、各クライアント端末の監視レベルを判定する監視レベル判定部と、判定した監視レベルを各クライアント端末に送信することで、監視レベルに応じた監視制御を実行させる監視レベル送信部と、を有するクライアント端末監視システムである。 (もっと読む)


【課題】コンピュータから種々の運用履歴データを捕捉して故障の要因を突き止め、代替用のコンピュータの用意を極小化を図ることができるコンピュータの障害予測システムおよび方法を提供する。
【解決手段】センター監視部21は、複数のハードウェア機器22a〜22nのサンプルデータaのログを格納するシステムログ格納DB23と、システムログ格納DB23からサンプルデータaを入力してハードウェア機器22a〜22nの障害発生までの時間の実測値から障害発生予測の重み付けを演算処理して得られた教師データbに基づいて学習データcを生成する学習用データ演算手段24と、学習データcを入力して故障モデル(所望数式)を規定し、任意のハードウェア機器22の障害発生時間予測データkを生成する学習済障害発生モデル規定手段25と、任意のハードウェア機器22の障害発生時間予測データkを入力して表示データeを出力する出力部27を備える。 (もっと読む)


【課題】省電力化が可能なソフトウェアを開発するソフトウェア開発方法を提供する。
【解決手段】シミュレーション部11が、ソフトウェアのシミュレーション時に、関数またはタスクからハードウェアリソースへのアクセスを検知すると、予め測定された各ハードウェアリソースの単位消費電力量を格納した消費電力情報テーブルT1を参照して、ハードウェアリソースの単位消費電力量をもとに消費電力を計算し、電力情報作成部12が、消費電力の計算結果をもとに関数またはタスクごとの消費電力を求め、関数またはタスクごとの消費電力をもとにした電力情報を作成し、表示処理部13が、電力情報を表示装置13aに表示させる。 (もっと読む)


【課題】装置の構成を複雑化することなく、プログラムの性能を示す指標情報をリアルタイムで出力すること。
【解決手段】コア210aおよびコア220を有するプロセッサ200において、コア210aは、当該のコアにおいて実行される命令群の性能を評価するためのイベントの発生を検出するイベント検出部112と、イベント検出部112において検出されたイベントの数をイベントの種別毎に記録するパフォーマンスカウンタ114a〜114nとを含み、コア220は、パフォーマンスカウンタ114a〜114nに記録された値を命令群の性能を示す性能指標情報へ加工するカウンタ情報加工部123と、カウンタ情報加工部123において加工された性能指標情報を出力するカウンタ情報出力部125とを含む。 (もっと読む)


【課題】 データベース処理における適切なロック形式を導き出して、動的に適切なロック形式をO/Rマッピングフレームワークに対して設定することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 第1の記憶装置からトレースログとマッピングテーブルとを参照して解析し、オペレーションとその該オペレーションに基づいて実行されたプログラムと該プログラムのトレースログとを対応付けて第2の記憶装置に格納し、該格納した前記オペレーションとその該オペレーションに基づいて実行されたプログラムと該プログラムのトレースログを参照し、ロック形式毎に前記オペレーションに対する前記トレースログを評価してプログラム実行装置で用いる前記ロック形式を決定し、該決定したロック形式の複数のプログラム実行装置への設定を行うものである。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションが使用するリソースに関する情報を取得する。
【解決手段】 アプリケーションを実行させるためのリソースを備えた装置において、前記アプリケーションの実行中に、当該アプリケーションのメモリ使用量に関するメモリリソース情報を取得し、当該メモリリソース情報を前記アプリケーションのIDとともに記憶手段に格納する取得手段を有する。 (もっと読む)


本発明の実施形態によれば、発行者サーバ、第1コンテンツサーバ、及び第2コンテンツサーバのパフォーマンスの決定が行われる。発行者サーバのパフォーマンス、第1コンテンツサーバのパフォーマンス、及び第2コンテンツサーバのパフォーマンスに基づいて、待ち時間情報が決定される。待ち時間情報は、発行者サーバ、第1コンテンツサーバ、及び第2コンテンツサーバのそれぞれに関連したコンテンツ読み込み時間の長さを表している。
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【課題】ソフトウェアの動作時において起こった現象の意味が正確かつ容易に認識されうるように、当該ソフトウェアの動作を解析する装置を提供する。
【解決手段】ソフトウェア動作解析装置10によれば、異なる時間帯Tiのそれぞれにおけるタスクσjの動作状態を表す動作状態値aj(Ti)が測定される。また、2つの時間帯Ti-1およびTiのそれぞれにおける動作状態値aj(Ti)の差分dj(Ti)が算出される。さらに、ソフトウェアの動作によって動的に変化する第1因子wj(Ti)が算定される。そして、第1因子wj(Ti)と当該差分dj(Ti)とが乗算され、当該乗算結果wj(Ti)・dj(Ti)に基づいて特性値Q(Ti)が算出される。 (もっと読む)


【課題】仮想計算機の性能を監視する方法及び装置を提供する。
【解決手段】計算機を含む計算機システムを制御する方法であって、前記計算機は、論理的に分割された前記計算機の資源の各々を、第1仮想計算機及び第2仮想計算機として動作させる仮想化プログラムを実行し、前記第1仮想計算機は、第1OSを実行し、前記第2仮想計算機は、第2OSを実行し、前記方法は、前記仮想化プログラムによって前記第1仮想計算機及び前記第2仮想計算機に割り当てられた前記資源に関する情報を、前記仮想化プログラムから取得し、前記第1仮想計算機の性能を示す情報を、前記第1OSから取得し、前記第2仮想計算機の性能を示す情報を、前記第2OSから取得し、前記取得した情報と、前記情報が取得された時刻を示す情報とを記憶装置に格納し、前記時刻を示す情報、前記時刻において取得された前記資源に関する情報及び前記性能を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】システムを稼動させるための最適なサーバ装置を選定するための指標値算出装置を提供する。
【解決手段】処理用途の分類である適用種別ごとに公開されるサーバ装置の公開指標値と、予め定められる負荷条件にて適用種別ごとにサーバ装置が処理する第1の業務量とを性能評価情報として入力する性能評価入力手段と、性能評価入力手段が入力する複数の性能評価情報の線形的な特性を換算倍率として算出する算出手段と、負荷条件にて要求される要件業務量を入力する要件業務量入力手段と、算出手段が算出する換算倍率と、要件業務量とに基づいて、適用種別ごとの選定指標値を算出する指標値算出手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】将来アプリケーションに性能問題を引き起こす可能性が高い装置を検出することができる装置性能管理方法を提供する。
【解決手段】装置、該装置を抽象化した論理的存在である論理ユニット、およびアプリケーションの構成情報、ならびに、装置、論理ユニット、およびアプリケーションの間に成り立つ性能の依存関係の構成情報を収集する構成情報収集処理S233と、装置、論理ユニット、およびアプリケーションの性能情報を収集する性能情報収集処理S231と、装置の性能情報と、装置と性能の依存関係がある論理ユニットの性能情報の時間変化値に対して所定期間について相関分析し、相関分析により得られた相関係数が所定の閾値以上のとき、装置が飽和兆候ありと検出する飽和兆候検出処理S236と、飽和兆候ありとされた装置の飽和兆候関連情報を、性能を管理する管理クライアントに告知する飽和兆候情報出力処理S238とを含んで実行する。 (もっと読む)


コンテンツ管理システム(10)などのシステムの集中監視が、ステータス情報重大度に応じてエレメントにより、システム内のエレメントからのステータス情報を記憶する監視装置(11)によって実行される。監視装置は、当該情報についてのアラートを生成するか否かを判定するために少なくとも1つのユーザ規定規則を施すことにより、重大度の順序で各エレメントのステータス情報を処理する。
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【課題】
デジタル・システムの信頼性を継続的に監視して、デジタル・システム動作が特定の閾値またはそれを超えて劣化した場合に警告信号を発するために、方法、システム、およびコンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】
本手法は、デジタル・システムの最大動作周波数を周期的に求めることと、(i)デジタル・システムの測定または推定最大動作周波数が、デジタル・システムの警告閾値動作周波数を下回る場合であって、当該警告閾値周波数は、デジタル・システムについて製造元によって特定された最小動作周波数以上である場合、および(ii)デジタル・システムの測定最大動作周波数間の差分の変化率がデジタル・システムについての許容変化率閾値を超える場合のうちの少なくとも1つであった場合にデジタル・システムの信頼性の低下を示す警告信号を生成することとを含む。 (もっと読む)


【課題】リクエストごとにサーバに与える負荷が異なる場合でも、リクエストとサーバ負荷との関係を特定できる負荷分析システムを提供する。
【解決手段】分類方式導出手段201は、リクエストの分類方式を導出する。選択手段202は、導出された分類方式の各組合せについて、解析手段203及び評価手段204により、分類方式の各組合せでリクエストを分類した際の分類ごとのリクエスト数とサーバ負荷との相関、及び、その相関の妥当性をそれぞれ算出する。選択手段202は、算出された妥当性が高い分類方式のうちで、分類の数が最も少ない分類方式、及び、その分類方式でリクエストを分類した際の相関を、出力装置300に出力する。 (もっと読む)


【課題】実行環境に比較的負荷をかけることなくプログラムをプロファイリングする。
【解決手段】統計モード計測部231は、複数のメソッドから構成された実行プログラムを実行した際に、実行したメソッド毎の処理時間と実行したメソッド間の呼出関係とを計測してその結果を記憶する。そして、計測対象設定部24は、記憶したその結果から、実行時間の主要な要因となる主要メソッドを特定し、主要メソッドのみを、詳細モードでのメソッドの処理の計測の対象に設定する。そして、詳細モード測定部232は、実行プログラムを実行した際に、計測対象設定部24によって測定対象に設定された主要メソッドが処理する毎に、該主要メソッドの処理に関する詳細な情報を取得して記憶し、シーケンス解析部はその情報からシーケンスを解析する。 (もっと読む)


【課題】サービスと、サービスを実行するシステムリソースの関連づけが緩やかなシステムにおいて、観測されたリソース利用率値に特別な演算を施すことで、システムにおけるリソース群の利用効率を定量化し評価を容易にする。
【課題手段】複数のシステムリソースを持つシステムのシステムリソース監視装置のシステムリソース監視方法であって、各システムリソースの利用率値を取得し、取得した各システムリソースの利用率値を用いて、システムリソース全体に関する利用率値のばらつき値を算出するとともに、各システムリソースの利用率値を用いて、システム全体に関する不稼動率値を算出し、ばらつき値と不稼働率値とを用いて、システムリソース全体に関する利用効率を求める。 (もっと読む)


【課題】ファイルの利用状況を反映したファイルの重要度を判定可能とする重要度判定装置を提供する。
【解決手段】コンソール出力監視手段40により監視されコンソール出力ログ保存手段30に保存された、プログラムの識別子と該プログラムへ渡される引数とを含むコンソール出力ログを、ファイルオープン情報取り出し手段150が取り出し、プログラムによって参照または更新されたファイルの識別子を推定することでファイルの利用状況に関する情報を計測する。計測されたファイル利用状況情報に基づいてファイルの重要度の判定に必要な統計情報を統計処理手段140が算出する。算出された統計情報および重要度判定部90に定義された変換ルールに基づいて、重要度判定部90がファイルごとの重要度を判定する。重要度判定部90は、判定した重要度を重要度判定データ保存部60へ保存する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの利用状況を反映したファイルの重要度を判定可能とする重要度判定装置を提供する。
【解決手段】アカウンティングシステム20により計測される、プログラムの利用状況の記録であるプログラム実行履歴情報を、プログラム実行履歴情報取り出し手段150がプログラム実行履歴情報保存手段30より取り出し、取り出したプログラム実行履歴情報に基づいてファイルの重要度の判定に必要な統計情報を統計処理手段140が算出する。算出された統計情報および重要度判定部90に定義された変換ルールに基づいて、重要度判定部90がファイルごとの重要度を判定する。重要度判定部90は、判定した重要度を重要度判定データ保存部60へ保存する。 (もっと読む)


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