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【課題】 高い信頼性をもって計算機システムにおける通信性能を自動的に解析することで、通信性能を容易に把握することができる通信性能解析プログラム等を提供する
【解決手段】 複数の計算機をネットワークで接続して構成される計算機システムにおける前記複数の計算期間の通信性能のデータ傾向を解析することをコンピュータに実行させるに際して、計算機システムを構成する各計算機間の通信時間データを取得する通信時間取得ステップS2と、通信時間取得ステップにより取得した前記通信時間データについて統計解析を行ない、計算機間の通信時間を用いて計算機システムにおける各計算期間の通信性能のデータ傾向を解析する統計解析ステップS3とを備える (もっと読む)


【課題】情報処理システムの性能を、その運用を妨げることなく解析する。
【解決手段】本発明に係る解析装置は、予め定められた解析期間内においてそれぞれの情報処理装置が互いに送受信した複数の通信パケットを取得する取得部と、解析期間を分割した複数の分割期間のそれぞれについて、それぞれの情報処理装置が他の情報処理装置から呼び出されたサービスの呼出回数を通信パケットに基づいて算出する回数算出部と、複数の分割期間のそれぞれについて、それぞれの情報処理装置がトランザクションを実行している時間の合計であるビジー時間を算出するビジー時間算出部と、それぞれの分割期間についてのビジー時間と、当該分割期間におけるサービス毎の呼出回数に当該サービスを処理するトランザクションの平均の処理時間を乗じた合計との差の大きさを示す指標を最小化するサービス毎の平均の処理時間を算出するサービスデマンド算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の、機器に組み込むプロセッサシステムに対する性能解析には、特別なハードウエアが必要であったり、解析可能な項目が関数の呼び出し回数と実行時間程度に限定されるという問題があり、詳細な情報が得ることが困難だった。
【解決手段】本発明の性能解析システムは、対象プロセッサシステム、記憶装置、ホスト通信手段、ホスト計算機、プロセッサ状態観測ドライバ、観測管理プログラム、性能解析コード埋め込み手法を備え、特別なハードウエアなしに、予め性能解析コード埋め込み手段が処理対象プログラムに対して性能解析手法を埋め込み、プロセッサ状態観測ドライバがプロセッサのバスの状態を観測してプログラム動作との関連づけを行い、その結果を解析対象のプログラムが動作に利用する記憶装置に保存し、処理終了後にホスト計算機に転送して性能解析を行う。 (もっと読む)


【課題】従業員や作業者に負担をかけることなく業務の内容を容易に把握する。
【解決手段】計算機で稼動する複数のソフトウェアのうち、使用者によって選択されたソフトウェアに対する使用者の操作情報を取得し、取得した操作情報を、操作を行った時刻と操作対象のソフトウェアの識別情報に対応付けた操作履歴として蓄積し、分析を行う時刻の範囲を取得して(S1)、この時刻の範囲を予め設定した時間間隔で複数の時間帯に分割する。そして、蓄積された操作履歴の時刻と時間帯毎の時刻の範囲とを比較して、時間帯毎に操作履歴を抽出し、抽出した操作履歴からソフトウェアの識別情報の出現頻度を時間帯毎に求め、時間帯毎に出現頻度の高い順に予め設定した順位までの複数のソフトウェアの識別情報を抽出する(S3)。抽出された複数のソフトウェアの識別情報の組み合わせに基づいて、時間帯毎に前記計算機で実行されたひとつの業務内容を推定する(S5)。 (もっと読む)


【課題】開発環境で実測されたプログラムサイズやパフォーマンスに基づいて量産環境でのメモリ容量やパフォーマンスを精度良く換算して、適切なターゲットの選定及びターゲットに対するチューニング作業をより迅速に行なうことのできるソフトウェアリソースの移植評価装置、及び、評価方法を提供する。
【解決手段】電子制御を行なう処理装置に組み込まれる評価対象プログラムの、第一処理装置30での処理性能から、第二処理装置40での処理性能を算出するソフトウェアの移植評価装置50であって、所定のプログラムの前記第一処理装置30と前記第二処理装置40とにおける処理性能から求められる処理性能評価係数を前記評価対象プログラムのタスクを構成するモジュール特性により重み付けして得られる処理性能換算係数に基づいて、前記処理性能を算出する処理性能換算処理手段62を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】イベントの発生回数とPC値との対応の精度を簡易な構成により向上させる。
【解決手段】プログラムが格納されている記憶部上のアドレスを示すアドレス情報とプログラムを実行することにより発生するイベントの発生を示すイベント発生情報とをそれぞれ時系列に入力する入力手段15と、入力されたアドレス情報の属するアドレス領域を決定するアドレスマスク手段31と、アドレス領域毎のプログラムの実行頻度をカウントする実行頻度カウント手段と、実行頻度のカウント結果を保持する実行頻度保持テーブルと、実行頻度が上位所定順位までのアドレス領域に対応するイベント発生情報をカウントするイベント発生情報カウント手段35と、イベント発生情報のカウント結果を保持する保持手段36と、所定の期間毎にプログラムの実行頻度が最も高かったアドレス領域に対応するイベント発生情報のカウント結果を記憶する記憶手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 操作入力手段の不具合が、誰が診断しても容易に故障の判断がつく程度まで進行してしまう前に異常を検知すること。
【解決手段】 操作入力部200の操作入力信号の欠落を検出する。そして、検出結果を正常状態基準データ318と比較することで、容易に故障の判断がつく程度まで不具合が進行する前の段階での不具合の兆候を察知する。判定結果は、異常判定報知設定データ326に従って報知される。 (もっと読む)


【課題】システム内のすべての資産のデータを、定められたデータ構造を用いて集約し、その構造に対応させて一元管理する。
【解決手段】コンピュータシステム内の各装置に設けられた情報収集手段より、各装置が使用しているハードウェア資源又はソフトウェア資源に関するデータ情報を受信する受信手段と、受信したハードウェア資源に関するデータ情報と該ソフトウェア資源に関する情報を関連付けし、資源情報として記憶する資源関連付け手段と、各装置からのデータ情報を基に、ハードウェア資源またはソフトウェア資源の状態を判定する資源状態判定手段と、前記資源状態判定手段にて検出したハードウェア資源またはソフトウェア資源の状態が所定の状態の場合、記憶した資源情報を基に、所定の状態にあるハードウェア資源またはソフトウェア資源に関するソフトウェア資源を抽出する関連資源情報抽出手段と、を有することを特徴とする資源管理装置。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションを実行可能なコンピュータの性能情報をそれが実行するアプリケーションに着目して収集するための技術を提供する。
【解決手段】収集ポリシー群14を構成する収集ポリシーは、アプリケーション群15を構成するアプリケーション毎に用意されている。その収集ポリシーには、性能情報の収集を行うべきタイミングを定義した1つ以上の条件式が記述されている。アプリ性能収集プログラム12a、12bは、収集ポリシー群14を参照して、実行中のアプリケーションに対応する収集ポリシーに従った性能情報の収集を行う。サーバ性能収集プログラム11は、予め定められた固定のタイミング(時間間隔)で性能情報の収集を行う。収集した性能情報は、性能情報収集プログラム13によって性能管理サーバ20に送信される。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ効率的に正確なチューニングポイントを自動で見出すことにより、プログラムの性能向上および開発者の負担軽減を図ること。
【解決手段】性能チューニングでは、まず、(1)で、開発者はプログラムを作成する。(2)で、作成されたプログラムにデータA,データB,データC,・・・を与えてプログラムを実行する。そして、測定結果として、データごとに関数(ここでは、例としてFunc1〜Func4)の性能指標値が測定される。(3)で、関数ごとに測定結果を合成し合成結果と合成回数(経験値)を得る。この合成結果により、ここでは、関数Func1〜Func4の中から関数Func1,Func2をチューニング対象とする。(4)で、(3)で選ばれた関数ごとに、複数の性能指標値を合成する。これにより、チューニング対象となるべき関数をチューニングポイントとして出力することができる。 (もっと読む)


【課題】運用管理者の介入を必要とせずにトランザクションの遅延障害を的確に検出する。
【解決手段】トランザクションの実行を制御すると共に少なくともその実行時間を算出する情報を含む制御情報を出力するトランザクション制御部11と、トランザクション制御部11から制御情報を取得してトランザクションの実行時間及び実行回数を記憶保持する実行時間管理部12及び管理表記憶部16と、実行時間管理部12及び管理表記憶部16にて記憶保持されたトランザクションの実行時間及び実行回数に基づいて、直近の単位時間に実行されたトランザクションの集合の実行時間データとそれ以前に実行されたトランザクション全体の集合の実行時間データとを比較し、トランザクション装置の遅延障害を検出する障害検出部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】マルチプロセッサシステム及び監視制御方法に関し、監視専用のプロセッサを用いることなく、障害発生プロセッサを認識して再開処理を実行させる。
【解決手段】セル対応の個別処理を行うセル対応無線制御プロセッサ4と、分担処理を行う無線制御プロセッサ3と、セル対応無線制御プロセッサ4と無線制御プロセッサ3とに制御指示を与える呼制御プロセッサ6とを含むマルチプロセッサシステムであって、呼制御プロセッサ6は、セル対応無線制御プロセッサ4及び無線制御プロセッサ3のトラヒックデータを収集して総呼数と完了呼数とを基に完了率を求め、この完了率と全セル対応の低下基準値及びセル対応の低下基準値とを比較し、全セルの完了率が全セル対応の低下基準値以下の時に全プロセッサに対する再開指示を送出し、セル対応の完了率がセル対応の低下基準値以下の時に当該セル対応プロセッサに対する再開指示を送出する。 (もっと読む)


【課題】 特別なハードウエアを使用しなくとも複数のソフトウェアの処理時間を測定し、表示してエンドユーザが作成したアプリケーションソフトの動作を保証し、アプリケーションソフト開発効率を上げたインバータ装置を提供する。
【解決手段】複数の割り込み発生回路(5)とタイマ機能をCPUに備えたインバータ装置において、1つのタイマ(4)を起動及び停止させるタイマ処理部(7)と、低次の割り込み処理が発生していることを判断する低次割り込み処理判断部(8)とを備え、前記タイマ処理部(7)は、複数の割り込み処理に渡って1つのタイマを継続して動作させるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、性能チューニング方法及び装置、プログラム及び記憶媒体に関し、プログラムの性能チューニングを効率を向上することを目的とする。
【解決手段】プログラムの実行性能をチューニングする性能チューニング方法において、任意の測定環境でプログラムの実行性能を測定した際に設定された測定条件と、測定の結果取得されたプログラムの性能情報とを、任意の測定環境とは異なる次回の測定環境の候補に対してリンク可能に管理し、任意の測定環境とは異なる測定環境を用いてプログラムの実行性能を測定する際の測定条件を、リンク可能に管理された情報に基づいて自動的に設定し、性能情報に応じてプログラムの実行性能をチューニングするように構成する。 (もっと読む)


【課題】OPC(OLE for Process Control)の仕様を利用することで、サーバマシン情報を容易に取得し、これを取り扱うことができるサーバマシン情報の情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】登録手段101は、アイテムIDをサーバマシンに関する情報であるサーバマシン情報に対応付けて登録する。取得手段102は、サーバマシン情報をサーバマシンから取得する。記憶手段103は、取得手段102により取得されたサーバマシン情報を、登録手段101により登録されたアイテムIDに対応付けたアイテムとして記憶する。また、情報処理手段104は、記憶手段103に記憶されたアイテムを用いた情報処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】開発者がプロセッサのアイドル状態を自由に定義することができるデバッグシステムを提供すること。
【解決手段】本発明は、システムクロックに基づいてプロセッサの駆動時間を計測する第1の計時手段と、プロセッサが特定状態にあることを定義する情報を、コンピュータ装置からの指令に基づいて記憶した定義記憶手段と、定義記憶手段に記憶された情報に基づいてプロセッサが特定状態にあると判断される間、制御信号を出力する制御手段と、プロセッサが特定状態にある時間を計測する第2の計時手段とを有するプロセッサと、定義記憶手段に情報の記憶を指示する指令を出力する指令出力手段と、第1の計時手段の計測結果および第2の計時手段の計測結果を用いて、プロセッサの使用率を算出する使用率算出手段とを有するコンピュータ装置を有するデバッグシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションによるバストランザクションを解析し、アプリケーション毎にバス占有率を示す情報を提供する。
【解決手段】 システムバスに発行されるトランザクションをモニタし、そのトランザクションとアプリケーションとを関連付ける情報を保有する。そして、モニタされたトランザクションを保有された情報に基づいてアプリケーション別に区分して提供する。 (もっと読む)


【課題】ジョブ実行時間を、少ない工数で、かつ正確に見積もることを可能とする。
【解決手段】 既存のコンピュータシステム12からジョブの最終実行時における最終実行結果情報を取得する最終実行結果取得部20と、最終実行結果情報に基づいてデータベース質問言語を用いて生成される命令により次回読み込み処理件数を既存のコンピュータシステムから取得する次回読み込み処理件数取得部22と、ジョブの最終実行時におけるデータ読み込み処理時間とデータ読み込み処理件数との比により単位処理時間を求める単位処理時間計算部24と、次回読み込み処理件数と単位処理時間との積により次回読み込み時間を求める次回読み込み時間計算部26と、次回読み込み時間とジョブの実行処理に含まれるデータ読み込み処理以外の処理に要する時間とを合算し次回のジョブ実行時間見積もり値を求めるジョブ実行時間合算部28とから、ジョブ実行時間見積システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】様々な形態で発生する事象に対して、最も的確な対策を選択・策定することを可能とする。
【解決手段】モニタ部101は、AC環境及び非AC環境の状態に係る状態情報を取得し、分析部103又はモデル診断部106は、取得された状態情報に基づいて、AC環境の装置の状態を判定する。シミュレーション部108は、その判定結果に対応する対策リストを参照し、対策リストに含まれる少なくとも一つの対策夫々によるシミュレーション処理を実行し、各対策の効果を評価する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェア熱プロファイルの分析生成のためにコンピュータによって実施する方法、データ処理システム、およびコンピュータ使用可能コードを提供する。
【解決手段】 熱プロファイルを生成するために、1セットのプロセッサによってプログラムを実行するために1セットの命令ストリームを分析して、分析情報を作成する。分析情報に基づいて温熱指数を生成する。 (もっと読む)


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