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Fターム[5B050BA08]の内容

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Fターム[5B050BA08]に分類される特許

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【課題】 プレイヤが視点移動の速度上昇を十分に感じることができるゲーム装置を提供すること。
【解決手段】 仮想3次元空間に視点を設定し、該視点から前記仮想3次元空間を見た様子を示すフレーム画像を所定時間毎に生成し、表示するゲーム装置において、前記所定時間毎に生成される前記フレーム画像を記憶する第1のフレーム画像記憶手段と、前記第1のフレーム画像記憶手段に記憶される前記フレーム画像の一部又は全部を記憶する第2のフレーム画像記憶手段と、前記第2のフレーム画像記憶手段に記憶される画像のうち乱数により特定される位置の画像(T1〜T10)を前記第1のフレーム画像記憶手段に記憶される前記フレーム画像の所定箇所に半透明合成する半透明合成手段と、前記第1のフレーム画像記憶手段に記憶される前記フレーム画像を表示するフレーム画像表示手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】3Dのサッカー・ゲームにおいてグランドに描かれたラインがカメラ角度によって消滅することを防止する。
【解決手段】仮想空間内の基準となる基準平面上に配置されるポリゴンと、ポリゴンと仮想カメラ相互間の位置関係を判別する判別手段と、判別結果に対応して仮想カメラから見えるポリゴンの面積が増すようにポリゴンを傾斜するポリゴン傾斜手段と、を備え、グランド上に配置されたラインのポリゴンをカメラに対して起すようにすることによって、カメラからラインがよく見えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 LOD技術を用いることなく、動画像処理をリアルタイムに処理・生成するための作業性を軽減し、かつ動画像として所望の品質を実現する。
【解決手段】 ディスプレイモニタ110に表示されているオブジェクト画像が拡大又は縮小されるとき、その視点からの距離に基づいて、予め設定した各パーツ画像の有意値の順序に応じて、追加又は削除するようにした。より具体的には、オブジェクト画像が拡大されるとき、現状の表示状態では、有意値が低く表示対象外となっていたパーツ画像を追加する。一方、オブジェクト画像が縮小されるとき、現在表示されているパーツ画像の内、有意値が低いものから順番に、視点からの距離に応じて、表示対象外とするべく削除する。これにより、1つのパーツ画像に対して、その表示倍率に応じて差し替える、所謂LOD技術を用いなくてもよくなり、動画像処理をリアルタイムに処理・生成するための作業性を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 表示上、物理的に別物とされる複数の別認識画像であっても、当該別認識画像間の相関関係に基づいて、単一のオブジェクトとして設定することで、当該オブジェクトを動作させるための通信パケット数を軽減する。
【解決手段】 表示対象として、比較的高い確率で一緒に行動する、2つの別認識画像(育成者と競争馬)とを単一のオブジェクトとして設定し、育成者又は競争馬が一緒にいては不自然、或いはつじつまが合わない仮想空間内では、不要な方を透明化し、表示上はいずれか一方のみを表示するようにした。これにより、それぞれ別々のオブジェクトとして移動情報を通信する場合に必要であった通信パケット数を、単一のオブジェクトの移動情報のみの通信パケット数でよくなり、必要メモリ量等を軽減することができる。また、通信パケット数が得ることで、処理速度を上げることもできるし、オブジェクトを増やすことも可能となり、ゲームの遊戯趣向性をさらに向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 操作対象となる人型オブジェクトの姿勢等を利用者に報知することのできる画像生成装置等を提供する。
【解決手段】 操作入力受付部201は、仮想空間内に配置される巨大ロボットが有する部、腕部および腰部を含む各駆動部位に向けた操作入力を個別に受け付る。動作状況管理203は、受け付けられた操作入力に基づいて各駆動部位を移動させ、巨大ロボットの動作状況を管理する。画像生成部204は、仮想空間内に配置される操作者キャラクタの現在位置を視点として、巨大ロボットを含む仮想空間内を眺めた視界画像を生成する。モニタ画像描画部205は、管理される巨大ロボットの動作状況に基づいて、巨大ロボットの位置および上体の向きを報知するためのモニタ画像を描画する。そして、表示制御部206は、生成された視界画像に、描画されたモニタ画像を合成して所定の表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 画像にスピード感を持たせる効果を付与するのに好適な画像処理装置等を提供する。
【解決手段】 画像処理装置201の分割部202は、画素の集合から元画像を複数の領域に分割し、取得部203は、分割された複数の領域のそれぞれについて、当該領域に含まれる画素の画素値から当該領域に対する代表値を取得し、混合部204は、当該元画像に含まれる画素のそれぞれについて、当該画素が含まれる領域に対して取得された代表値と、当該画素の画素値と、を、所定の混合比で混合した処理済画像を得て、出力部205は、処理済画像を出力し、分割部202は、当該複数の領域のそれぞれの形状が、当該領域に含まれる画素により構成される映像が移動する方向に長くなるように、当該画像を分割する。 (もっと読む)


【構成】 ビデオゲーム装置12はCPU36を含み、CPU36はゲームプログラムに従って競争ゲームを実行する。競争ゲームでは、移動体はプレイヤの指示に従ってコース上を移動し、壁等の障害物に衝突して生命力が0になると、スタート地点や直前の通過ポイントに戻される。移動体は、コースの通過ポイントを先頭で通過すると、予め設定された拡大率で拡大するように変形される。2番目以降の移動体は、通過ポイントを通過した時間と先頭の移動体が当該通過ポイントを通過した時間との差分に基づく拡大率で変形される。ただし、先頭からかなり遅れている移動体は変形されない。
【効果】 移動体の大きさを変形するので、上級者ほどゲームの難易度を高くすることができ、プレイヤの腕前に拘わらず、ゲームへの満足感や面白みを味わうことができる。 (もっと読む)


本発明は、静的な漫画の機能に動的なアニメーションの機能を加えることにより、モバイル端末機上で漫画アニメーションを具現する方法を提供する。本発明によれば、通常はモバイル端末機に容量の少ない静止画像を提供し、ユーザが要請する場合に、さらにその静止画像に相当する動画像を提供することにより、一挙に大容量のイメージデータを伝送しなくても、まるでアニメーション画像を見るかのような効果を得ることができる。
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【課題】 多数のファイルを記憶させる場合であっても、個別のファイルの内容を容易に取り出すことができるようにしながら、メモリの利用効率を上げることができるようにする。
【解決手段】 MFP10をPC20と通信可能とする場合において、MFP10に、静的ファイルである複数のファイル1〜3と、その各ファイル1〜3のオフセット位置情報及びファイルサイズを記載した管理テーブル111とを含むアーカイブファイル110を記憶させ、PC20からアーカイブファイル110中のファイルのいずれかの送信を要求された場合に(S1)、HTTPサーバ機能部101が、管理テーブル111中のデータに基づいてアーカイブファイル110から要求されたファイルを検索し(S2,S3)、検索したファイルをアーカイブファイル110から読み出してPC20に送信するようにする(S4,S5)。 (もっと読む)


【課題】これまでにない立体視表現を実現できる立体視用印刷物の製造方法、立体視用印刷物及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 基準面よりも下方に物体を配置して、立体視のための第1の左目用画像と第1の右目用画像を作成し、第1の左目用画像の基準面での画像のパースペクティブを無くすための補正処理を第1の左目用画像に対して施して、第2の左目用画像を作成し、第1の右目用画像の前記基準面での画像のパースペクティブを無くすための補正処理を第1の右目用画像に対して施して、第2の右目用画像を作成し、第2の左目用画像と第2の右目用画像とにより得られた立体視用画像上に罫線、文字、記号又は図形を描き、基準面上の罫線等の下に物体が立体的に見える立体視用印刷物を作成する。 (もっと読む)


【課題】 3次元形状の色のカスタマイズにおいて、色みだけでなく陰の濃さも調整可能にすることにより、選択されたキャラクタなどを自己発光する蛍光色のように表現できたり、反射率の高い金属ぽく表現することができる立体モデル着色時の陰の濃度付け方式を提供する。
【解決手段】 ディスプレイにカスタマイズエリアを開き、選択したキャラクタを表示する。部位を選択すると、色指定および陰の濃度を入力する画面が開く。色を指定し、陰の濃さを選択すると、色と陰の濃度のパラメータは書き換えられる。演算部によって現在の色データと陰の濃度データで演算が行われ、その結果が描画部によって描画処理され、カスタマイズの内容が反映される。何度でも入力して希望する色および陰になるまで繰り返すことができる。 (もっと読む)


【課題】 仮想3次元空間内に没入して仮想3次元空間内での観察位置を移動しつづけていると、観察者は自分が仮想3次元空間内のどの位置にいるのかがわかりづらくなってしまうという問題があった。
【解決手段】 実寸の仮想3次元空間に没入して観察する実寸観察モードと、仮想3次元空間CGを縮小して観察する縮小観察モードとを備え、観察モードとして、前記実寸観察モードや前記縮小観察モードを設定する観察モード設定手段と、ユーザの位置姿勢情報を取得する位置姿勢情報取得手段と、前記設定された観察モードおよび前記位置姿勢情報に基づき、前記仮想3次元空間を示すCGデータからCG画像を生成する生成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 走行状況に応じた荷重を適切に視覚化することにより、仮想車両の挙動を容易に把握できる画像生成装置等を提供する。
【解決手段】 操作入力受付部201は、当該走行路を走行させる仮想車両に向けた操作入力を受け付ける。また、走行状況管理部203は、受け付けられた当該操作入力に基づいて、当該仮想車両の走行状況を管理する。一方、荷重算定部205は、管理される当該走行状況に基づいて、仮想車両における仮想の操縦者に加わる荷重を算定する。また、メータ描画部206は、サークル内にヘッドシンボルが配置されるメータ画像を生成する。具体的に、メータ描画部206は、算定された荷重に応じて、サークル内の中心から対応する方向に対応距離だけ移動させたヘッドシンボルを配置する。そして、表示制御部207は、生成されたメータ画像を所定のモニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】視点制御により移動体オブジェクトの速度感が強調される画像を生成することができる画像生成装置を提供すること。
【解決手段】オブジェクト空間において、操作手段からの操作情報に基づいて移動体を移動させる演算を行う移動体演算手段と、前記移動体の移動に追従する仮想カメラの視点位置、視線方向を設定する視点設定手段と、前記視点位置、視線方向での仮想カメラから見た視界画像を合成する手段と、を含み、前記視点設定手段は、移動体の進行方向とは逆方向に所定の距離Lだけシフトした位置を目標視点位置として、前記仮想カメラの視点位置を目標視点位置に設定することで前記移動体に追従させる処理と、前記移動体の速度に応じて、前記所定の距離を変化させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
より現実感のある爆発映像の実現を課題とする。
【解決手段】
本発明は、所定時間内に形態が変化するオブジェクト、例えば、爆発映像を表示する画像処理装置に係わる。爆発映像を表示するオブジェクトは、球状のポリゴン(R1、R2、R3、…、)と平面のポリゴン(S1、S2、S3、…、)とから構成され、平面のポリゴンの境界に球状のポリゴンを配置することで爆発映像を実現する。 (もっと読む)


【課題】 走行状況に応じた荷重を適切に視覚化することにより、仮想車両の挙動を容易に把握できる画像生成装置等を提供する。
【解決手段】 操作入力受付部201は、当該走行路を走行させる仮想車両に向けた操作入力を受け付ける。また、走行状況管理部203は、受け付けられた当該操作入力に基づいて、当該仮想車両の走行状況を管理する。一方、荷重算定部205は、管理される当該走行状況に基づいて、仮想車両における仮想の操縦者に加わる荷重を算定する。また、メータ描画部206は、サークル内にヘッドシンボルが配置されるメータ画像を生成する。具体的に、メータ描画部206は、算定された荷重に応じて、サークル内の中心から対応する方向に対応距離だけ移動させたヘッドシンボルを配置する。そして、表示制御部207は、生成されたメータ画像を所定のモニタに表示する。 (もっと読む)


【課題】 実オブジェクトと仮想オブジェクトとを関連付けて表示させる画像処理技術を提供する。
【解決手段】 本発明の画像処理装置は、実オブジェクトの現実の動きに応じて、仮想オブジェクトの動作パターンを変化させる。変化検出部110が、撮像装置が撮像した実オブジェクトの画像の時間的な状態変化を検出し、表示制御部120が、画像の状態変化により発生したイベントに基づいて、動作パターン格納部122から動作パターンを選択して読み出す。表示制御部120は、読み出した動作パターンによりディスプレイ上の仮想オブジェクトを表示制御する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、立体画像を構成する複数の視点画像の視点位置を識別することが可能となる、立体画像を構成する複数の視点画像の視点位置識別装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 被験画像群を記憶している第1記憶手段、基準画像群を記憶している第2記憶手段、被験画像と基準画像とを表示させるための表示装置、ならびに被験画像群に付けられている視点順序に基づいて、表示装置に被験画像を視点順に切り替え表示させると同時に、それに同期して、基準画像群に付けられている視点順序にしたがって、表示装置に基準画像を視点順に切り替え表示させる手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ上で電子アルバムを編集する際に、めくられているページやその前後のページの様子を区別して可及的に分かりやすく表示することができるようにする。
【解決手段】 電子アルバム303の本文がめくられる様子を表示する際には、めくりの程度に応じて、めくりページと、そのめくりページの前又は後のページとの何れか一方をグレーで表示する。また、現在表示中の見開きページの裏側の見開きページを表示する際には、現在表示中の見開きページの横方向を見開きページの両端から中央に向けて段階的に縮小表示して、電子アルバム303が綴じた状態を表示するようにし、その後、現在表示中の見開きページの裏側にある見開きページの横方向を、前記中央から両端に向けて拡大表示して、現在表示中の見開きページの裏側にある見開きページを表示する。 (もっと読む)


【課題】CGスタジオ内でCGキャラクタの配置などを決める場合や、CGキャラクタの動作を間近で確認したい場合などにおいては、オペレータは、CGスタジオ内のカメラを操作して確認できる位置にカメラを設定する必要があった。但し、このような確認用で設定された視点のカメラは番組の進行中ではあまり使われない。オペレータは、番組に直接使われないカメラをCGキャラクタの配置を知るためにわざわざ設定するという、無駄な作業をしなければならなかった。
【解決手段】上記の問題を解決するため、スタジオ内のオブジェクトの配置やCGキャラクタの動作を知るための専用の視点をCGスタジオ内に設け、編集中に自由に切替えることを可能にした。 (もっと読む)


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