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Fターム[5B050BA13]の内容

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Fターム[5B050BA13]に分類される特許

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【課題】 現実画像とCG画像とを合成して合成画像を生成する際に、違和感のない、より自然な合成画像の生成を実現できるようにする。
【解決手段】 現実画像1503の中から、特定の色範囲に含まれる色領域を抽出する色領域抽出手段1401と、仮想シーンデータ1501に基づいてCG画像1505を生成するCPU110と、現実画像1503の中から、特定の形状を有する領域を特定形状領域として抽出する形状領域抽出手段1402と、色領域抽出手段1401で抽出された色領域と、形状領域抽出手段1402で抽出された特定形状領域とに基づいて、現実画像1503とCG画像1505とを合成処理する合成手段1403を備える。 (もっと読む)


【課題】仮想物体が配置された仮想空間を3次元画像として表示する第1表示窓及び2次元画像として表示する第2表示窓を並べて表示させる場合に、作業性を向上させる表示調整装置、表示調整方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】表示調整装置は、3次元画像及び2次元画像の一方の表示窓内の画像に表示された仮想物体に対する指示を受け付け(S201)、指示された仮想物体の配置位置に係る3次元座標及び指示を受け付けた一方の表示窓内の表示画像の表示範囲に基づいて、他方の表示窓内の表示画像に係る仮想空間の表示範囲(視線方向、拡縮率、表示位置)を調整する(S208)〜(S210)。 (もっと読む)


【目的】魚拓に似た画像を得る。
【構成】魚20を撮像し,立体画像21が得られる。立体画像21がスムージング処理およびオフセット処理されることにより,仮想面画像30が得られる。仮想面画像30と立体画像21との距離が算出される。仮想面画像30と立体画像21との距離が第1の距離以内であれば,そのような座標位置での仮想面画像の画素を黒く着色する。仮想面画像30と立体画像21との距離が第1の距離を越えていると,そのような座標位置での仮想面画像の画素は非着色(白く着色)とする。魚拓のような画像が得られる。 (もっと読む)


3次元(3D)仮想空間における所定の視点Pn+1と該3D空間におけるターゲット点P0との間にズーム経路を構築するため、および該ズーム経路に沿ってズームインまたはズームアウトを行うための方法を提供する。ターゲット点に、3D空間における制御点が付与される。本発明のズーム経路は非直線であり、制御点のうちの少なくとも1点を通過する。ズーム中、審美的に許容されるズーム効果が得られるように、視野方向が連続的に選択される。

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【課題】現実世界の中では現実物体が現実の照明を遮れば現実物体に影が生じるが、仮想世界の照明に対して特別な処理をしなければ、仮想CGにおいて現実物体に対する影は考慮されていないという課題があった。
【解決手段】現実世界で計測された観察者の位置と観察方向、および仮想世界における仮想光源と仮想物体の位置に基づき、仮想光源からの光を観察者が遮ることにより、観察者が観察する仮想物体の明るさが現実世界のように低減するように、仮想光源の輝度調整値を調整することで、現実感のある複合現実感提示システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】階層データを生成する技術および階層データを用いた表示処理技術を提供する。
【解決手段】画像処理装置10において、画像データ生成部130は、各階層の画像データを生成する。階層データ生成部140は、複数階層の画像データを共通の座標系で表現した階層データを生成する。このとき階層データ生成部140は、表示処理に使用する画像データを切り替える際の演出情報を階層データに付加する。階層データ生成部140は、設定されたカメラパラメータが異なる仮想カメラにより撮影された2つの画像データの組み合わせに対して、演出情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】図形部品検索において、余計な作業を発生させることなく、利用者の意図する図形部品の再利用をすることができない。
【解決手段】 本発明による図形部品検索システムは、図形の編集に用いられる部品であり図形を構成する要素である図形要素が組み合わされた図形部品を検索する図形部品検索システムであって、予め登録された図形部品の中から、図形部品を検索するためのキーであって図形要素を含む検索キーが示す条件に従って図形部品を抽出する図形部品抽出手段と、抽出した図形部品に含まれる図形要素のうち、検索キーに含まれる図形要素と一致しない図形要素を、該検索キーに含まれる図形要素に置換した図形部品である検索結果図形要素情報を生成する検索結果生成手段とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の電子カタログから作成する新たな電子カタログの利便性や視認性の向上を図ることができる情報処理装置及びその制御方法、電子カタログシステム、プログラムを提供する。
【解決手段】 複数の電子カタログから、任意の電子カタログを選択するカタログ選択部と、カタログ選択部によって選択された電子カタログを構成するページから任意のページを選択するページ選択部とを含む操作画面を生成し、端末へ提供する。端末で表示される操作画面を介して選択された電子カタログにおいて、選択されたページ群からなる電子カタログに対する固有の識別情報を生成する。選択された電子カタログそれぞれにおいて、選択されたページ群からなる各電子カタログに対する識別情報と、各電子カタログのサムネイル画像とを含む目次ページデータを生成する。選択された電子カタログそれぞれにおいて、選択されたページ群からなる各電子カタログと、目次ページデータとを結合して、新たな統合電子カタログを生成する。 (もっと読む)


【課題】現実空間に存在する表示装置の表示画面に表示されている指標を、現実空間に存在する指標として誤検出することを精度良く防止できるようにする。
【解決手段】指標検出部1040は、撮像装置1010から出力される撮像画像データから指標及びその画像座標を取得し、位置姿勢算出部1050は、その取得した画像座標と、uQknと、既知な情報として予め保持されている世界座標xWQknとから撮像装置1010の位置及び姿勢を算出する。さらに、誤検出防止処理部1060は、前記算出した撮像装置1010の位置及び姿勢と、予め保持されている世界座標xWQknとから指標候補領域を探索し、指標検出部1040において検出されなかった指標を検出して、その部分に図形又は小画像を重畳する。 (もっと読む)


【課題】 操作性のよい画像形成装置のステータスモニターを提供する。
【解決手段】画像形成装置情報取得部(222)により、画像形成装置情報(223)を取得する。そして、画像形成装置座標計算部(224)が、この画像形成装置情報(223)を基にして、画像形成装置を重ね合わせて描画するための座標の計算を行う。この座標は、ステータス座標情報(225)として記憶する。ステータス立体描画部(226)は、画像形成装置の3Dモデルを、前記重ね合わせられた座標でステータスモニターとして描画する。 (もっと読む)


【課題】従来のフレーム相互動作は、その処理が煩雑である。
【解決手段】コンピュータシステムとその制御方法を提供する。当該コンピュータシステムは、格納部及び表示部を有する。当該格納部は、現実の対象物が格納される際に通過する開口部を有する。表示部は、フレームを表示する。当該制御方法は、次のステップを含む。現実の対象物に対応する第1の仮想動作を取得する。格納部に格納された現実の対象物の空間特性を取得する。第1の仮想動作と空間特性に基づいて、フレームにおける現実の対象物の第1の表示特性を取得する。当該第1の表示特性に基づいて、フレーム上に第1の仮想対象を表示する。 (もっと読む)


【課題】3次元の等高面を描画するに際して処理をより簡便にする。
【解決手段】シミュレーション装置20は、経年使用された状態における原子力発電施設内の各場所での線量率分布を計算により求め、表示する機能を備えている。この装置は、原子炉の配管や放射性物質に基づいて各配置点の線量率を計算により求め、3次元を形成する6面のうちいずれか1面である所定面内の複数点のうちいずれか1点について、走査方向へ線量率の指定値となる座標まで走査することで指定値である位置点を抽出すると共にこの位置点を抽出したときにはこの走査方向への走査を終了するという処理を、走査対象面内の複数点について且つ6面について行う。このように、等高面の内側を走査しないことにより、等高面に内包される位置点を含めずに等高面を構成する位置点(指定値の座標)を抽出する。 (もっと読む)


【課題】部品を配置した3次元画像を2次元画像からより容易に作成する。
【解決手段】
シミュレーション装置20は、原子力発電施設におけるパイプ及びバルブを含む部品種別と材質と系統番号と部品画像とを対応付けた構造物データベース25aを記憶しており、2次元画像(設計図面)の情報に基づいて系統番号と部品種別と座標とを取得し、取得した系統番号及び部品種別に適合する部品画像を、構造物データベース25aから検索して読み出し、読み出した部品画像を、取得した座標に3次元的に配置する。このように、データベース25aを用いて部品画像を3次元的に配置する。また、構造物データベース25aを用いて検索条件表示欄に系統番号や部品種別などを表示し、そのうちいずれかが選択されると、対応づけられたが部品画像を読み出すものとした。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる画像の描画行為を補助する。
【解決手段】CPU10は、描画(スケッチ)対象とする画像を選択する指示が入力されると、この入力された指示が示す画像に対応する、ユーザにより描画させるための描画位置を表す補助情報(補助線)を生成する。CPU10は、この生成された補助情報を表示する補助線をディスプレイ18において表示させ、この表示された補助情報に対する画像データをタッチパネル20から入力し、この入力された画像データに応じた画像をディスプレイ18において表示させる。 (もっと読む)


【課題】重畳する半透明タイヤ画像の挙動を運転者視点からの動作に合わせることで、違和感を無くして直感的な空間把握を助けるばかりでなく、車両の進行方向や挙動を簡単に把握することができる車両周辺監視システムを提供すること。
【解決手段】運転者の死角領域を撮像する左右のサイドカメラ1,2と、外部モニター4と、実カメラ映像に基づきモニター表示映像データを生成する画像処理コントローラ3を備えたサイドビューモニターシステムA1において、画像処理コントローラ3は、死角領域を映した実カメラ映像を運転者視点から見た映像へ変換して死角画像を生成し、この死角画像に、運転者視点から見た車両を半透明化した半透明車両画像と、運転者視点から見てハンドル操作に追従する挙動を表示するタイヤを半透明化した半透明タイヤ画像と、を重ね合わせる画像合成により、運転者視点から半透明車両画像と半透明タイヤ画像を透過して死角画像を表現するモニター表示映像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】オペレータがハーネスモデルを曲げて組み込む操作を容易化したモデル曲げ操作入力装置を提供する。
【解決手段】オペレータ操作を受けてハーネスモデル100を曲げるモデル曲げ操作入力装置が、オペレータ操作に基づいて、ハーネスモデル100上に円柱、円錐又は円錐台からなる仮想モデル300を生成する手段と、ハーネスモデル100と仮想モデル300との接触面によりハーネスモデル100の可展面が形成されるように、ハーネスモデル100の形状をシミュレーションする手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】限られた色数のカラーパレットを用いて効率的な各部位のカラーバリエーションを作成するカラーバリエーション作成装置、及びカラーバリエーション作成方法を提供する。
【解決手段】カラーバリエーション作成装置1は、3次元モデルの複数の部位ごとのテクスチャをそれぞれフルカラーの範囲内から選択させるテクスチャ選択部2と、選択された各部位のテクスチャの合計がカラーパレット10の所定の色数以内になるように減色するテクスチャ減色部3と、減色されたテクスチャを合成し、カラーパレット10内において各部位に共有されるインデックスカラーを生成するインデックスカラー生成部4と、カラーパレット10のインデックスカラーからカラーバリエーションを作成するカラーバリエーション作成部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リアリティのある実在の場所の風景の中でゲーム等を行うことが可能な可搬合成画像表示装置を提供すること。
【解決手段】可搬合成画像表示装置1は、位置を特定するための全地球測位システムのGPS衛星から受信した電波に基づいて現在位置を特定するGPS情報受信部41と、地磁気センサ420が検出する地磁気から得られる方位情報を特定する方位情報取得部42と、加速度センサ430が検出する傾きから得られる傾き情報を取得する傾き情報取得部43と、予め撮像した風景画像を記憶する風景画像DB201と、取得した位置情報、方位情報、及び傾き情報に応じた風景画像ファイルを表示部13に表示する風景画像ファイルとして決定する表示画像決定部104と、風景画像ファイルに対して、仮想オブジェクトの合成を行う画像合成部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像と被写体情報の照合作業が簡略化・軽減でき、特に撮影した画像と被写体の図面の照合作業に有効となる、撮影記録システムを提供すること。
【解決手段】撮影記録システム1は、被写体を撮影する撮影部31と、撮影部31によって撮影された画像を格納する画像テーブル33eと、前記被写体の図面を格納する図面テーブル33aと、図面テーブル33aに格納された図面を選択する選択部34aと、選択部34aによって選択された図面を表示する表示部35と、画像テーブル33eに格納された画像と、表示部35によって表示された図面とを相互に関連付ける関連付け部34dとを備える。 (もっと読む)


【課題】この発明は、部品間の接触干渉をチェックするに際し、設計ミスによる異常接触の場合と、本来の接触である正常接触の場合とを容易に識別することを可能にする設計支援装置及び設計支援方法を提供することを目的とする。
【解決手段】製品に関連する複数の部品に対応して各部品の形状に関するデータを記憶する形状記憶手段と、該形状記憶手段に記憶されたデータに基づいて各部品間の距離を算出する距離算出手段と(s3、s6)、該距離算出手段により部品間の距離が所定の閾値以下の接触状態であることが判定された時、該部品の加工属性に基づいて異常接触か正常接触かを識別する識別手段と(s12〜s18)、該識別手段により識別された状態を加工属性とともに表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


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