説明

Fターム[5B050EA06]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像処理 (22,430) | 特徴抽出 (4,143) | 輪郭抽出、領域分離 (893)

Fターム[5B050EA06]に分類される特許

61 - 80 / 893


【課題】ユーザに対する利便性を向上することが可能な、新規かつ改良された表示制御装置、表示制御方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】時間と関連付けられた領域を含む実オブジェクトに仮想表示を付加する表示制御部を備え、前記表示制御部は、前記領域に対して前記仮想表示を付加する、表示制御装置。前記実オブジェクトは、例えば、放送時間およびチャンネルと関連付けられた複数の領域を含む番組表である。前記表示制御部は、例えば、番組に関して保存されている情報に応じた仮想表示を、前記番組に対応する領域に付加する。 (もっと読む)


【課題】マルチインスタンス学習による検索方法及びシステムを開示する。
【解決手段】本願の方法は、正の訓練パッケージを含む訓練パッケージ及び訓練パッケージにおける訓練インスタンスを取得し、前記正の訓練パッケージにおける訓練インスタンス毎に重みを生成し、訓練パッケージ及びテストパッケージにおけるインスタンスの全てについて、前記正の訓練パッケージにおける訓練インスタンスのそれぞれの重みを用いてテストインスタンスのそれぞれのソートスコアを取得し、及びテストパッケージにおけるテストインスタンスのそれぞれのソートスコアに基づいてテストパッケージのそれぞれのソートスコアを特定し、前記テストパッケージのソートスコアに基づいて検索結果を特定することを含み、前記重みの絶対的な大きさは対応する訓練インスタンスがユーザのルックアップ語義を表現可能な度合いを表す。本発明により、正の訓練パッケージにおけるインスタンスにより提供された情報がより十分に利用され、検索性能が向上される。 (もっと読む)


【課題】複数の画像の中から画像を検索して表示するにあたって、迅速に検索を行うことのできる画像表示装置、画像表示方法、および画像表示用プログラムを提供する。
【解決手段】複数の画像のそれぞれの画面中央に位置する顔の笑顔度を判定し(S63)、この判定した笑顔度に基づいて、複数の画像の中から代表画像を検索し表示を行うようにしている(S73)。また、代表画像の検索にあたって、S71で笑顔度に加えて類似画像は排除している(S71)。 (もっと読む)


【課題】画像データが縮小表示された状態で、その画像データがどのような画像データであるのかを容易に判断する。
【解決手段】画像データの所定範囲のデータに基づいて副画像データを生成する画像データ生成部100と、画像データ生成部100にて生成された副画像データと、その副画像データを生成するために用いられた画像データとを対応づけて保存する保存部200とを有する。 (もっと読む)


【課題】立体視される医用画像の奥行き感が低減することを回避すること。
【解決手段】実施形態の医用画像診断装置としての超音波診断装置は、レンダリング処理部17bと、モニタ2と、制御部18とを備える。レンダリング処理部17bは、3次元の医用画像データであるボリュームデータに対して複数視点からレンダリング処理を行なうことで、所定視差数の視差画像である視差画像群を生成する。モニタ2は、視差画像群を表示することで、観察者により立体的に認識される立体画像を表示する。制御部18は、モニタ2において視差画像群を表示する第1領域と、モニタ2において視差画像群以外の情報を示す情報画像を表示する第2領域とが識別可能となる視差画像群と情報画像との合成画像群がモニタ2に表示されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】マーカやセンサを用いることなく、撮像部に対して撮像対象の空間的位置や姿勢を変化させるだけで、表示部での表示情報を確実かつ高精度に制御できる情報端末装置を提供すること。
【解決手段】撮像部11は、撮像対象、例えば手を撮像する。推定部12は、入力画像から撮像対象における特徴点と基準点を用いて撮像部11に対する撮像対象の相対的な位置および姿勢を推定する。抽出部13は、入力画像と撮像対象領域を元に撮像対象が位置する領域を抽出する。制御部14は、表示部16で表示する情報を、記憶部15から読み出して抽出部13で抽出された撮像対象が位置する領域に表示するとともに、推定部12により推定された位置および姿勢に応じて制御する。 (もっと読む)


【課題】立体画像における色情報のずれが低減され得る技術を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、互いに異なる方向から同一の被写体がそれぞれ撮影された第1画像と第2画像とを取得する取得部と、第1画像と第2画像とからそれぞれ派生する第1派生画像と第2派生画像とによって構成される立体画像を生成する生成部とを備える。第1画像と第2画像とのうち少なくとも第1画像がカラー画像であり、生成部が、第1画像と第2画像とのうち第1画像のみの色情報に基づいて立体画像の色情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】従来、目的に応じて脳負荷が調整された画像を出力できなかった。
【解決手段】1以上の第一の画像の全部または一部分と、第一の画像より脳負荷が調整された画像であり、第一の画像と同一の対象についての画像である第二の画像の全部または一部分との対応を取るための情報である1または2以上の対応情報を有するルックアップテーブルを格納し得る格納部と、1以上の画像を受け付ける画像受付部と、1または2以上の対応情報のうちのいずれかの対応情報を用いて、画像受付部が受け付けた1以上の画像の全部または一部分に対応する1以上の第二の画像の全部または一部分を取得するマッピング部と、マッピング部が取得した1以上の第二の画像の全部、または前記マッピング部が取得した1以上の第二の画像の一部分の集合である1以上の出力画像を出力する画像出力部とを具備する画像処理装置により、目的に応じて脳負荷が調整された画像を出力できる。 (もっと読む)


【課題】従来、高品質な画像を出力できなかった。
【解決手段】1以上の第一の画像の全部または一部と、当該第一の画像とは異なる第二の画像の全部または一部との対応を取るための情報である1または2以上の対応情報を有するルックアップテーブルを格納し得る格納部と、入力画像、対応情報、または出力画像のうちの1種類以上の情報が満たすべき条件である拘束条件を格納し得る拘束条件格納部と、1以上の画像を受け付ける画像受付部と、前記1または2以上の対応情報のうちのいずれかの対応情報を用いて、前記画像受付部が受け付けた1以上の画像の全部または一部分に対応する1以上の第二の画像の全部または一部分を、前記拘束条件に合致するように取得するマッピング部と、前記マッピング部が取得した1以上の第二の画像の全部または一部分から構成される出力画像を出力する画像出力部とを具備する画像処理装置により、高品質な画像を出力できる。 (もっと読む)


【課題】医用画像データにより三次元データモデルを作成するについて、局所領域の情報を使用して評価基準生成して、対象領域抽出において局所的な閾値を持つことができ、実際の生体の特徴分布に近づけて対象か非対象かを判定する。
【解決手段】第2の過程において、初期位置は抽出開始点とする注目点を中心とする局所領域にて、局所領域としての抽出判定領域における抽出対象点データ集合のメディアン値と、抽出判定領域における非抽出対象点データ集合のメディアン値とからなる内部の教師データより閾値を決定し、第3の過程では、第2の過程において決定した閾値により注目点を対象か非対象かを判定し、第4の過程において、第3の過程による判定結果を判定結果データ及び教師データに追加してメディアン値を更新する。 (もっと読む)


【課題】システムの検索負荷を小さくすることを可能にしつつも、使用者がほしい画像を的確に検索することができるようにする。
【解決手段】画像検索システム1は、撮像部13による撮像画像から予め設定した形状に合致する形状を抽出する簡易形状抽出部14と、撮像画像に対応付けされる文字情報を取得する入力操作部11と、撮像画像、簡易形状抽出部14が抽出した形状、及び入力操作部11により取得した文字情報を対応付けてサーバ30に記憶するための処理を行う登録処理部15と、検索指令があると、サーバ30に記憶された撮像画像、形状、及び文字情報の検索を行い、その検索結果を出力する検索処理部16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】画像に基づいて、画像に対応する更に正確なキーワードを取得することができる、キーワードを取得する方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るキーワードを取得する方法は、画像におけるテキスト領域を探し、光学式文字認識を通して前記テキスト領域におけるテキストコンテンツを認識し、認識されたテキストコンテンツから第一のクラスの保留のキーワードを選択して、ウェブページをサーチし、サーチされたウェブページから第二のクラスの保留のキーワードを抽出し、少なくとも抽出された第二のクラスの保留のキーワードから前記画像に対応する1以上のキーワードを決定する。本発明の実施の形態によれば、OCRとウェブページのサーチとの両者が組み合わされ、キーワードの収束を保証するためにOCRを通して認識及び選択された第一のクラスのキーワードに基づいてウェブページがサーチされ、次いでキーワードの正確性を保証するためにサーチされたウェブページから第二のクラスの保留のキーワードが選択される。 (もっと読む)


【課題】新たに取得した画像データの識別登録処理の効率化を図るとともに、取得した画像の中から利用可能性の高い画像を抽出して特定する。
【解決手段】画像データ(3)を取得する画像データ取得部(4)と、画像データを記憶する記憶部(6)と、比較部(8)と、登録部(10)を備える。比較部は、取得した画像データと、記憶部に予め記憶された画像データとを比較する。登録部は、比較部の比較により類似すると判定された場合、取得した画像データを記憶部に記憶されている画像データに関連付けて記憶部に登録する。 (もっと読む)


【課題】現在の目に見える被写体の撮影だけではなく、被写体の未来や、過去を想定した画像を撮影することができ、単なる撮影を超えた撮影を楽しむことができる。
【解決手段】カメラ付き端末装置1は、目の前の風景を撮影し、撮影した画像Aに対し、顔認識・分析機能により、画像Aの顔部分を認識し、また、認識した顔部分や、風景などを分析し、性別(男女)、人数、顔表情の状況情報を取得する。カメラ付き端末装置1は、予め用意している複数のテンプレート画像から、顔認識・分析機能で取得した状況情報とユーザによる時間選択で指定された未来/過去の年代情報とに合致するテンプレート画像を抽出し、認識された顔部分を、指定された年代に合わせて修正を行うとともに、テンプレート画像の顔部分に合成し、最終的に未来画像Bを生成して表示する。 (もっと読む)


【課題】曲線を描いたり、それ自体が傾斜したりする対象物の特定効率および特定精度の向上を図る。
【解決手段】環境認識装置130は、検出領域内を分割した複数のブロック毎の輝度を取得し、ブロック毎の輝度のエッジが伸長する方向に基づくエッジ方向を導出し、エッジ方向に基づいてブロック同士を関連付け、エッジ軌跡を生成し、複数のエッジ軌跡により囲まれる領域をグループ化して対象物とし、対象物を特定物として決定する。 (もっと読む)


【課題】
現実画像と仮想画像(CG)とを正確且つ高速に合成できるようにした技術を提供する。
【解決手段】
情報処理装置は、現実空間を撮影した現実画像に対して仮想画像を合成する。ここで、情報処理装置は、現実空間における各部の奥行き情報を取得する取得手段と、仮想画像における各部の奥行き情報を算出する奥行き情報算出手段と、取得した奥行き情報と算出した奥行き情報とをそれぞれ対応する位置毎に比較し、それぞれの差が所定の閾値を越える領域を抽出領域として抽出する領域抽出手段と、現実画像における色情報を用いて抽出領域を補正する補正手段と、補正した抽出領域を、仮想画像の描画を禁止する描画禁止領域として規定する規定手段と、描画禁止領域に基づいて仮想画像を描画する描画手段と、現実画像と描画した仮想画像とを合成する合成手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】読取画像データに基づいて生成された画像を加工するための作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】原稿の画像を読み取り、読取画像データを生成する画像読取部51と、前記読取画像データを複数の領域に分割して領域情報を生成する領域情報生成部52と、前記読取画像データ及び前記領域情報に基づいて前記読取画像データに対応する透過情報を生成する透過情報生成部53と、前記読取画像データ及び透過情報に基づいて画像ファイルを生成する画像ファイル生成部54とを有する。読取画像データに対応する透過情報が生成され、読取画像データ及び透過情報に基づいて画像ファイルが生成されるので、例えば、透過性を有する画像ファイルを容易に生成することができる。 (もっと読む)


【課題】対象標本の現象に即して、対象標本画像を高精度で解析できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】ヘマトキシリン染色を含む染色標本画像を処理する画像処理装置であって、染色に使用される色素のスペクトルを記憶する色素のスペクトル記憶部233と、色素のスペクトルに基づいて、当該色素のスペクトルの波長方向の変化特性を算出する変化特性算出部2501と、色素のスペクトルと変化特性とに基づいて、染色標本画像の各画素における少なくともヘマトキシリン染色の色素量および波長方向のシフト量を推定する色素量・波長シフト量推定部2505と、推定された波長方向のシフト量に基づいて染色標本画像の細胞核領域を抽出する細胞核抽出部2507と、を有する。 (もっと読む)


【課題】重なりの無い曲線メッシュ群へと、画像をより高速に分割する。
【解決手段】入力画像中の各エッジ線を曲線近似する。近似された曲線の両端を頂点として利用し且つ該曲線を内包する多角形領域を設定する。入力画像において多角形領域外に複数の頂点を設定する。多角形領域の各頂点及び設定した各頂点を分割用頂点とし、入力画像において多角形領域外の領域を、分割用頂点間を辺とするメッシュに分割する。曲線の両端間については曲線、曲線の両端間以外の分割用頂点間について定めたメッシュ辺、を境界線とし、それぞれの境界線で入力画像を分割することで得られるそれぞれの領域をメッシュとして符号化する。 (もっと読む)


【課題】表示すべきバーチャルオブジェクトを現実環境内に描写する方法を提供する。。
【解決手段】記録装置手段によって現実環境の2次元画像を生成するステップと、現実環境の構成要素に対する記録装置の位置を把握するステップと、現実環境の少なくとも1つのセグメントを現実環境の残りの部分から区別して識別するために、2次元画像における識別すべき現実環境のセグメントを囲むように3次元図形からなるバーチャルな幾何学図形を配置して、セグメント化を行うステップと、現実環境のセグメントの少なくとも一部が現実環境の画像から除去されるように、現実環境の一部の遮蔽を行い、セグメント化データを考慮して、表示すべきバーチャルオブジェクトを現実環境の2次元画像と合成するステップと、を備える。 (もっと読む)


61 - 80 / 893