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Fターム[5B050EA07]の内容

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Fターム[5B050EA07]に分類される特許

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【課題】分かりやすく、作業ミスを生じさせない図面を作成することができるようにする。
【解決手段】四角形の機器61と、図中水平方向の配管63、および図中垂直方向の配管62が表示されている。図3Aは、隠線前の図面の例を示しており、図3Bは、図3Aに示される図面に隠線処理が施された例を示している。配管62は、配管63よりも画面(紙面)の奥行方向の位置が高いものとする。図3Bでは、配管62の下側に位置する配管63を構成する線分の一部が消去されず、細い線分として表示されている。これにより、図面は見易いものとなる一方で、配管63が機器61と接続されていることも明確に認識できるようになる。 (もっと読む)


【課題】3次元構造を生成するためのデータを格納するデータベースを含むナビゲーションデバイス、3次元構造を出力する方法、およびデータベースを生成する方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーションデバイス1は、光学出力デバイス4と、3次元ルーフ構造を規定するデータを格納する記憶デバイス3と、記憶デバイス3に連結された処理デバイス2とを含む。処理デバイス2は、記憶デバイス3から3次元ルーフ構造を規定するデータを検索することと、検索されたデータに基づいて3次元ルーフ構造を再現することと、再現されたルーフ構造を表示するように光学出力デバイス4を制御することとを行うように構成されている。検索されたデータは、少なくとも1つの閉多角形のエッジと、エッジの各々に対してデータベースにそれぞれに格納されたタイプ識別子とについての情報を含む。 (もっと読む)


【課題】 地図を描画する際に、重なり合う路線について、現実の状態からの乖離を抑えつつ視認性を向上させる。
【解決手段】 地図を描画する際に、道路同士、道路と線路など、重なり合う路線を抽出し、重要な側を基準路線とする。他方の路線には、その中心線が基準路線の中心線に近い区間から順に、多段階の転位を実施し、描画する。ただし、転位は、一定長さ以上、連続して転位条件を満たす部分について制限して行う。
このように一定長さ以上連続した部分に制限し、かつ多段階で転位させることにより、現実の状態からの乖離を抑制しつつ、基準路線に隠れた部分が視認できる地図を描画することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ情報と、道路進行方向情報とに基づき、直感に合わせてコンテンツを提示できる画像生成システム等の提供。
【解決手段】 画像生成システム100は、ユーザのウェアラブルセンサからのセンサ情報を取得するセンサ情報取得部110と、センサ情報に基づき、ユーザの位置情報と、ユーザの頭部方向情報又は視線方向情報であるユーザ方向情報とを、ユーザ情報として特定するユーザ情報特定部120と、マップ情報と、マップ情報に関連付けられたコンテンツの情報とを記憶する記憶部130と、ユーザの位置情報及びマップ情報に基づき、ユーザが位置する道路の道路進行方向を道路進行方向情報として特定する道路進行方向特定部140と、ユーザ方向情報と道路進行方向情報に基づき、提示するコンテンツを特定するコンテンツ特定部150と、特定されたコンテンツを生成する画像生成部160とを含む。 (もっと読む)


【課題】拡張現実が提供されているユーザの操作補助をすること。
【解決手段】表示制御手段(64)は、ユーザの操作により撮影範囲が変化する撮影手段(62)が現実空間を撮影することによって生成される現実空間画像(52)と、ユーザの操作対象が配置された仮想空間を所与の視点から見た様子を示す仮想空間画像(54)と、に関する位置合わせ及び合成をして表示画面(50)に表示させる。第1移動制御手段(70)は、ユーザによる移動操作が行われていると判定された場合、当該移動操作に基づいて操作対象の位置の制御を行う。第2移動制御手段(72)は、ユーザによる移動操作が行われていないと判定された場合、操作対象の位置の制御を、ユーザによる移動操作にかえて、表示画面(50)に表示された現実空間画像(52)の基準点に基づいて行う。 (もっと読む)


【課題】コンピュータディスプレイ画面の境界領域に表示されるツール位置および識別指標の提供。
【解決手段】内視鏡は、モニタの表示領域に表示するために手術部位の画像を撮影する。ツールが表示領域の外側にあるときに、GUIは、ツール位置を示すように表示領域の周囲の境界領域に記号を配置することによってツール位置を示す。表示領域から視野外ツールへの距離は、記号のサイズ、色、明るさ、または点滅あるいは振動の頻度によって示されてもよい。距離数もまた、記号に表示されてもよい。ツールのシャフトまたは先端作動体は、記号に重ね合わせられる配向指標によって、または記号自体の配向によって示されてもよい。ツールが表示領域の内側にあるが、物体によって閉塞されているときに、GUIは、その現在の位置および配向で閉塞物にゴーストツールを重ね合わせる。 (もっと読む)


【課題】容易に所望の構図の画像を得ることができる画像処理装置、画像処理方法、画像処理プログラムおよび撮像装置を提供する。
【解決手段】所定の構図に関する条件を示す本構図条件を満たす画像として本画像を生成する画像処理装置において、撮像部の撮像に応じて得られる撮像画像が、本構図条件に基づく予備構図条件を満たすか否かを判定する画像条件判定部と、画像条件判定部の判定に応じて予備構図条件を満たす画像である予備画像を得るための処理を実行する画像取得関連処理部と、画像取得関連処理部による処理に基づき得られる予備画像に、本構図条件に応じた画像加工を施して本画像を生成する画像加工部とを備えた画像処理装置である。 (もっと読む)


【課題】拡張現実が提供されているユーザの操作補助をすること。
【解決手段】表示制御手段(74)は、現実空間画像(62)と仮想空間画像(64)とに関する位置合わせ及び合成をして表示画面(60)に表示させる。移動制御手段(78)は、ユーザにより行われた方向指示操作に対応する基本方向に基づいて操作対象(52)を移動させる。判定手段(80)は、現実空間画像(62)が示す撮影範囲が変化したか否かを判定する。移動制御手段(78)は、現実空間画像(62)が示す撮影範囲が変化したと判定され、所定期間内に方向指示操作が行われた場合、現実空間画像(62)が示す撮影範囲の変化内容に基づいて方向指示操作と基本方向との対応付けを変更し、当該変更後の対応付けと所定期間内に行われた方向指示操作とに基づいて操作対象(52)を移動させる。 (もっと読む)


【課題】より容易に撮影画像中の異物影を検出可能な画像処理装置及び画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置50は、補正対象の第一撮影画像G1の撮影条件をもとに、保存されている撮影画像から、異物影情報取得用の第二撮影画像G2を選択する第二撮影画像選択部55と、前記撮影画像に写り込んでいる影の中から異物影の可能性がある異物影候補を抽出し、それぞれの撮影画像に対して、該異物影候補が存在する位置の座標及び該異物影候補の部分の輝度低下量を取得する異物影情報取得部60と、前記異物影情報取得部60により取得された、前記第二撮影画像G2における該異物影候補が存在する位置の座標及び該異物影候補の部分の輝度低下量をもとに、前記第一撮影画像G1を補正する補正部56と、を備えること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ARの仮想オブジェクトの操作をAR空間へのユーザの没入感を損なうことなく実現すること。
【解決手段】実空間を映した入力画像を取得する画像取得部と、前記入力画像に仮想オブジェクトを重畳して表示する表示制御部と、ユーザ入力を検出する検出部と、前記ユーザ入力に応じて操作される前記仮想オブジェクトの動きを、前記入力画像内で認識される物体の姿勢に基づいて前記実空間内に設定される高々2次元の領域内で決定する操作制御部と、を備える端末装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】分割された画像データに対して顔検出処理と、検出した顔の個人を特定する認識処理を行う場合に、これらの処理を実行するタイミングを好適に制御できるようにする。
【解決手段】画像データを複数に分割し、複数の分割画像データを生成する分割手段と、分割前の画像データ、および複数の分割画像データのそれぞれから、顔が存在する領域を検出するための顔検出処理を実行する検出手段と、複数の分割画像データのそれぞれにおいて、検出手段により検出された顔が登録済みの人物であるか否かを判定するための認識処理を実行する認識手段と、分割前の画像データにおける顔の検出結果に応じて、複数の分割画像データのそれぞれに対して、認識手段に認識処理を実行させるか否かを制御する制御手段とを設け、分割画像データの処理ごとに、顔検出処理と、検出した顔の個人を特定する認識処理のうち、どちらの処理を行うか制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって処理効率の向上を図る情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、表示装置10に表示する表示内容を生成し、両眼視差により観察者9が観視可能な立体画像を表示する立体画像表示装置である表示装置10に出力する。情報処理装置1は、位置情報入力部2により観察者9の位置情報を入力し、変化検出部3により位置情報の変化を検出する。切替部4は、観察者9の位置情報の変化の検出にもとづいて、付属情報表示の表示状態を、第1の表示状態から第1の表示状態に比較して観察者が観察容易な第2の表示状態に切り替える。表示出力部5は、主表示6、および主表示6に関する付属情報を表示する付属情報表示7、8を表示装置10に出力する。 (もっと読む)


【課題】立体画像を表示する画面に対して、ユーザを、正しい姿勢に誘導するための立体画像生成装置、立体画像生成方法、ならびに、これらをコンピュータにて実現するプログラムを提供する。
【解決手段】第1生成部302において、第1視点の位置から仮想空間内を見た様子を表す第1画像を生成し、第2生成部303において、第2視点の位置から仮想画面内を見た様子を表す第2画像を生成して、立体画像を表示する立体画像生成装置において、傾き検出部305により画面の傾きを検出して、その検出結果に基づいて、第1視点または第2視点の位置を振動させる。視点が振動する画像を見たユーザは、正しい姿勢がとれていないことを認識し、立体画像が明確に視認できるように、姿勢を正すことができる。 (もっと読む)


【課題】証跡情報として利用される帳票画像データの保管のためのデータ量を削減する。
【解決手段】マスタ画像取得部401は、マスタ画像を取得する。分割部402は、このマスタ画像を分割する。分割マスタ画像格納部403は分割部402で分割されたマスタ画像の各々を分割マスタ画像として格納する。検索部405は、帳票画像取得部404が取得した帳票の画像を分割した複数の部分画像の各々について、相関が高い分割マスタ画像を検索する。差分データ生成部406は、この検索結果である分割マスタ画像との間の差分データを生成する。帳票画像データ格納部407は、帳票の画像のデータとして、この検索結果である分割マスタ画像の識別情報と、差分データ生成部406が生成した差分データとを、当該帳票の画像を分割して得られる複数の部分画像毎に対応付けて格納する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが身体を固定したまま撮像装置のみを移動させるだけで、所望の構図の画像を視認できるようにすること。
【解決手段】注目被写体決定部61は、撮像画像に含まれる1以上の被写体から、注目被写体を決定する。3次元モデル生成取得部62は、注目被写体の3次元モデルを生成又は取得する。位置情報取得部55は、撮像装置1の位置及び姿勢を示す位置情報を取得する。仮想スルー画像生成部63は、位置情報取得部55により取得された位置情報に応じて特定される視点であって、所定の撮像方向とは異なる方向の視点から、3次元モデル生成取得部62により生成又は取得された注目被写体の3次元モデルを眺望した様子を示す画像のデータを、仮想スルー画像のデータとして生成する。表示制御部53は、仮想スルー画像生成部63によりデータとして生成された仮想スルー画像の表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】ARシステムにおいて端末装置のカメラの撮影範囲に画像を表示中の画像表示装置が含まれている場合であっても、モアレのない表示画像を端末装置のディスプレイに表示させる。
【解決手段】端末装置20のCPU41は、カメラ34が出力した撮影画像データPV−iからQRコードを抽出する。CPU41は、撮影画像データPV−i内に写り込んでいる画像表示装置1を送信先とするものと同じ画像データCV−kをサーバ装置50から取得する。CPU41は、撮影画像データPV−i内におけるQRコードと所定の位置関係にある領域ARHと画像データCV−kとを比較することにより、撮影画像データPV−i内における画像表示装置1の画像表示面の表示領域ARJを決定し、この表示領域ARJ内の画像を画像データCV−kが表す画像に差替える。 (もっと読む)


【課題】従来の基準に依存することなく、新たな基準に従って、ユーザが操作する機器の位置と画像が撮影された位置との位置関係を、画面上での表示に反映させる。
【解決手段】撮影時には、画像データに撮影位置を示す画像位置データを付加してメモリに記録する(ステップS110)。デジタルカメラの現在位置が変化した場合には、現在位置を始点して、各画像データの画像位置データが示す位置のベクトルを算出する(ステップS113)。この算出したベクトルのうち、表示画面と同じ大きさからなる表示対象領域から突出するベクトルがあるか否かを判断する(ステップS117)。ある場合には、当該ベクトルを表示対象領域内に収まる長さに変更する(ステップS118)。これにより全てのサムネイル画像が表示対象領域内に収まるようにして、表示画面31の周部に設けられた周部表示領域311内の画像位置データが示す位置に表示させる(ステップS120)。 (もっと読む)


【課題】実写画像に基づき案内表示を行う際に、好適に障害物を透過して表示可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置は、移動体の進行方向の風景を撮影した実写画像を取得する画像取得手段と、移動体の現在位置を示す情報を取得する現在位置取得手段と、現在位置が、移動体の搭乗者によって信号機が見える位置であるかを判定する判定手段と、信号機が見える位置であると判定され、かつ、取得された画像に信号機が存在しない場合に、当該信号機の撮影を妨げる動的障害物があると判断する判断手段と、動的障害物があると判断されると、当該動的障害物と前記信号機の両方が表示されるように画像処理を施す画像処理手段と、画像処理が施された画像を表示させる表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】商品の撮影画像と背景用のCG画像の違和感のない合成画像を簡便、容易に制作する方法を提供する。
【解決手段】画像合成装置10において、商品の配置位置を決定するためのマーカー54と商品の位置関係を決定する。背景のラフ画60を元に作成された背景用CGシーン63上に商品を配置するためのマーカー64を置き、マーカー64の中心が背景用CGシーンの3次元座標中心になるよう背景用CG63を平行移動する。商品72とマーカー54をカメラ20で実写して撮影画像を画像合成装置10に取り込み、撮影画像のマーカー54の形状からカメラ20の位置を算出し、カメラ20と同じ位置からのカメラビューを背景用CGに適用して合成用の背景用画像69とし、マーカー54を含まない商品の撮影画像の商品近辺の部分をトリミング領域76としてトリミングし、背景用画像69と合成し、合成画像80を得る。 (もっと読む)


【課題】視点パラメータの変更操作に興趣性を持たせること。
【解決手段】第1表示制御手段(64)は、プレイヤのゲーム操作に基づいて変更される視点パラメータが設定された視点(56)から、ゲーム空間(50)を見た様子を示す撮影画像(72)を表示させる。第2表示制御手段(66)は、基準視点パラメータが設定された視点(56)からゲーム空間(50)を見た様子を示す撮影画像(72)、又は、基準画像データが示す基準画像(72)、を表示させる。比較手段(68)は、プレイヤのゲーム操作に基づいて変更される視点パラメータと基準視点パラメータとを比較する、又は、撮影画像(72)と基準画像(74)とを比較し、この比較結果に基づいてプレイヤのゲーム操作が評価される。 (もっと読む)


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