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Fターム[5B050EA13]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像処理 (22,430) | 画像操作(画素位置変換) (3,634) | 補正、変形(位置合せ、近似) (1,135)

Fターム[5B050EA13]に分類される特許

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【課題】視覚と触覚とが一致した臨場感の優れた拡張現実映像を提供する。
【解決手段】表面にシート状の触覚センサ21が設けられた3次元オブジェクト11を撮像装置14で撮影し、3次元オブジェクト11の形状に対応する仮想物データ12を触覚センサ21の検出信号により変形させ、撮像装置14が撮影した画像の中における仮想物データ12の合成位置を位置合わせ部18が演算して求め、撮像装置14が撮影した画像の中の3次元オブジェクト11の画像に代えて前記合成位置に前記変形された仮想物データ12を合成する。 (もっと読む)


【課題】3種類の画像を合成する場合において、合成するのに適した画像を推奨画像としてユーザに提案できるようにする。
【解決手段】作成者はコンピュータを用いてスクラップ・ブック・サーバとアクセスし,コンピュータの表示画面上で台紙画像上に写真画像,飾り画像などの部品画像を貼り付けてスクラップ・ブックを作成するためのシミュレーションを行う。ユーザ写真画像133および台紙画像132が選択されると,そのユーザ写真画像133と台紙画像132との飾り画像として推奨される飾り画像のサムネイル画像が小ウインドウに表示される。作成者は推奨された飾り画像のサムネイル画像の中から所望の飾り画像を選択する。選択された飾り画像がスクラップ・ブック編集画像131に表示される。 (もっと読む)


【課題】 撮影画像の構図を変更した場合の奥行の変化に応じた補正処理を行う。
【解決手段】 撮影画像に含まれる被写体の撮影時の距離を示す距離情報を取得し、距離情報を用いて撮影画像を領域分割して各領域の平面画像を生成し、各平面画像を、当該平面画像の距離情報に応じた撮影距離の区分に対応するレイヤに配置する(S303)。そして、変形処理を施す領域の指定、および、変形量を入力し、指定された領域に対応する平面画像を含むレイヤの平面画像を、変形量に応じて変形処理する(S305-S306)。そして、変形処理の前後の平面画像の面積変化量から、指定された領域に対応する平面画像の奥行変化量を算出し(S308-S309)、奥行変化量に対応する補正強度によって、指定された領域に対応する平面画像を含むレイヤの平面画像を補正処理する(S310)。 (もっと読む)


【課題】視覚的に効果的なアート変換を行うことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ1は、画像データに含まれる距離と奥行きに関する情報に基づいて、注目被写体を認識する撮影対象認識部101と、画像データのうち、注目被写体に対応する画像データ部分を、注目被写体を除く画像の他の部分に対応する画像データ部分とは、異なるように、画像データを画像変換処理するアート変換部105と、を含む。 (もっと読む)


【課題】意図しない変更結果を招く、あるいは既存のデフォルメ地図の形状特徴を大きく変えてしまう状況を回避することができるデフォルメ地図生成装置およびその方法を提供する。
【解決手段】既存のデフォルメ地図に対して主に変更を施す対象である変更主対象を設定し、変更主対象および特定の対象の配置範囲を設定する変更設定部4と、既存のデフォルメ地図の形状特徴を抽出する特徴抽出部6と、形状特徴を保持すると共に、変更主対象および変更主対象の配置範囲に基づき既存のデフォルメ地図を変更して新規デフォルメ地図を生成するデフォルメ変更部7を備えた。 (もっと読む)


【課題】入力された一対の画像の視差を、観察者とディスプレイ表示面との距離や観察者の立体映像に対する臨場感などの個人差に対応した、従来技術より目が疲れにくい好適な奥行き感の視差に変更して立体画像を表示することを目的とする。
【解決手段】両眼の視差に対応した一対の画像を複数の領域に分け、それぞれの領域の視差を算出し、これら視差を複数の視差データとして出力する視差算出部と、最大の視差データをフレーム視差データとして出力するフレーム視差算出部と、1つのフレームのフレーム視差データを他のフレームのフレーム視差データによって補正した補正後フレーム視差データを出力するフレーム視差補正部と、観察者の指示による視差調整情報および補正後フレーム視差データに基づいて視差調整データを出力する視差調整量算出部と、視差調整データに基づいて視差を調整した一対の画像を生成する調整画像生成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像切抜き或いは削除領域の境界部分の画質を向上させる画像処理方法、及び画像処理装置を提供する。
【解決手段】切抜き或いは削除される領域に対して、ユーザが指定した領域をやや縮小或いは拡張して余分な背景領域を排除するようにする。さらに、画像切抜きであれば、その切抜き画像の側を、画像削除であれば背景画像の側をぼかすようにする。このようにして切抜きされる画像の境界部と合成される画像との接合部が高品位になるようにする。また、残された背景画像と削除部分との間が高品位となるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、設定メニューの表示方法に関する。
【解決手段】観覧者によって行われる設定のグラフィック表示を最適化するために、その方法は、次元の1つが奥行き方向(z)に沿って伸張する三次元グラフィック要素(20)を含む設定メニューを表示するステップと、奥行き情報の少なくとも1つのアイテムを表す少なくとも1つの設定(203、204、205)を、グラフィック要素において表示するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】顔の動きをアニメーション化するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】顔の動きをアニメーション化するための顔動きアニメーション化システムは、3次元的なグラフィクス画像を生成するアニメーションプロセッサと、アニメーションプロセッサと協働して、演技者の顔の3次元的なデジタルモデルを生成し、仮想筋肉構造をデジタルモデルに重ねる表情処理システムとを備える。仮想筋肉構造は、それぞれ複数の頂点を定義する実際の顔面筋に対応する方向でデジタルモデルの表面に沿い、複数の筋肉ベクトルを含む。表情処理装置は、複数の筋肉ベクトルの少なくとも1つの選択的な動きを反映する入力に応じて、複数の頂点のうち対応する頂点の位置を変更し、顔の動きをシミュレートするようにデジタルモデルを再構築する。 (もっと読む)


【課題】途中で幅が変わったり、一部で形状が変わったりする平行線を主体とする図形の描画と自動整形方法を提供する。
【解決手段】平行線と補測線の結合部により、補測線端を平行線端あるいは平行線上に結合させる。平行線同士の結合部により、線の伸縮により平行線端を別の平行線端あるいは平行線上に結合させる。方向判定による小突出除去部により、補足線との関係で不必要に突出している平行線を線の向きを使用して除去する。位相判定による小突出除去部により、平行線が別の平行線に結合した状況により必要以上に突出している平行線を平行線と平行線との交差パターンを使用して除去する。補足線種分類部により、補足線と平行線との関係により補足線の種別を分類する。図形統合部により、不要な箇所を除去し、平行線同士を統合する。変形箇所置換部により、平行線の形状を補足線により修正する。これらの各処理部の組合せによって、自動整形を実現する。 (もっと読む)


【課題】複数の静止画像からそれぞれ任意の範囲の画像を順次切り出して動画を作成するため、同一の撮影姿勢で撮影した静止画像を素材に用いて動画を作成するだけでなく、異なる撮影姿勢で撮影した静止画像を動画の素材として用い、再生時に視聴者に違和感のない動画を提供する。
【解決手段】複数の静止画像それぞれの天地方向を検出する検出部と、検出部による検出結果に基づいて複数の静止画像それぞれの天地方向が所定の一方向に揃うように、複数の静止画像からなる動画像を生成する動画像生成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】AR技術において、現実空間の映像又は画像に重畳表示させるオブジェクトの表現力の向上が可能とする。
【解決手段】オブジェクト表示装置1は、オブジェクト毎に規定された制御条件が満たされているか否かを判断する制御条件判断部16と、制御条件が満たされると判断された場合にオブジェクトを表示する際の通常の表示態様である第1の表示態様とは異なる第2の表示態様にてオブジェクトが表示されるように表示制御を実施する表示制御部18を備える。これにより、制御条件の充足時と非充足時とでオブジェクトの表示態様を異ならせることができるので、オブジェクトの表示による表現力が向上される。 (もっと読む)


【課題】クライアント装置に送信データ量を少なくすることができ、かつ、送信データの判定のための処理負荷が軽い、自由視点映像伝送システム用のサーバ装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置は、被写体のモデル情報を保持するモデル情報保持手段と、1つの被写体をそれぞれ異なる視点から表している該被写体に対応する複数の事前画像を、各被写体それぞれについて保持している事前画像保持手段と、モデル情報に基づき指定された視点から見た画像内の被写体を判定する被写体判定手段と、前記判定した被写体それぞれについて、対応する2枚又は3枚の事前画像を選択する送信画像選択手段とを備えており、前記事前画像の選択は、前指定された視点の位置と、各事前画像の法線の方向に基づき行う。 (もっと読む)


【課題】画像変形における処理負担を軽減する。
【解決手段】デジタルカメラ10の制御部11は、顔の撮影画像の少なくとも一部を、所定の変形の種類に基づいて変形するものである。制御部11は、顔の撮影画像を取得する画像取得部20と、取得された顔の撮影画像から、顔を特徴付ける特徴点を検出する特徴点検出部22と、検出された特徴点と、変形の種類に対応する配置パターンおよび移動パターンとに基づいて、撮影画像に制御点およびその移動量ベクトルを設定する制御点設定部23と、撮影画像に格子点を設定し、設定した格子点の移動量ベクトルを、設定された制御点およびその移動量ベクトルに基づいて設定する格子点設定部24と、設定された格子点の移動量に基づいて格子点を移動させて、格子点を頂点とする四角形の画像領域を変形する画像変形部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、要素レンズの間隔が要素画像の画素サイズの整数倍という条件を満たさない場合でも、正射影により表示画像を生成する立体像生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】立体像生成装置1は、各種パラメータが入力される立体表示装置モデル化手段11と、このパラメータにより正規化画像の画素サイズを設定する正規化画像設定手段12と、フィルタ適用領域を設定するフィルタ用パラメータ設定手段13と、表示対象を仮想カメラで撮影することで仮想撮影画像を生成する仮想カメラ撮影手段14と、レンズアレイLでのサンプリングに起因する折返し雑音を低減する第1のフィルタ15と、正規化画像を生成する正規化画像生成手段16と、画像表示パネル21でのサンプリングに起因する折返し雑音を低減する第2のフィルタ17aとを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、コンピュータ、携帯電話等の携帯情報端末、その他の電子機器のディスプレイ上に表示される複数の画像等において、各々の画像から形状、色及大きさの判別やその位置関係を把握するための比較検証を、精度よく、より確実に、簡易操作で行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】 ディスプレイ上に表示された2枚の画像を比較検証するにあたり、各々の形状、色及び大きさの判別やその位置関係を把握するために、2枚の画像を重ねて表示し、手前側に表示された画像の一部領域を任意の大きさで透明とし、その透明部分から奥側に表示された画像が視認でき、前記透明領域を任意に移動可能とすることで、当該比較対象画像の比較検証が容易に可能となる。 (もっと読む)


【課題】所定の画像を面白みのある画像に加工する画像処理装置、返信画像生成システム、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】画像処理装置は、第1画像を取得する第1画像取得部と、第2画像を取得し、取得した前記第2画像と、前記第1画像取得部が取得した前記第1画像とを合成する画像合成部と、を備え、前記画像合成部は、前記第1画像取得部が取得した前記第1画像において所定の基準を満たす第1領域を検出し、検出した前記第1領域の近傍の領域に前記第2画像を重畳させ、前記第1画像と前記第2画像とを合成した第3画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】実際の視環境と想定した視環境が異なる場合であっても、製作者の意図した3D画像をユーザが視聴できるようにする。
【解決手段】読出部51は、3D画像の画像データとともに、コンテンツ製作者により想定される視環境のパラメータである想定視環境パラメータを取得する。想定視環境パラメータは、補正処理部54に供給される。操作入力部55は、ユーザによって入力された3D画像を視聴するユーザの実際の視環境のパラメータである実視環境パラメータを取得し、補正処理部54に供給する。補正処理部54は、取得された想定視環境パラメータと実視環境パラメータの差に応じて3D画像を補正する。本発明は、例えば、取得された3D画像の画像データを処理する画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】画像データの立体視の適否を判定し、不要なデータを削除してデータ容量を最適化するとともに、ユーザの眼精疲労発生等を防止する。
【解決手段】多眼画像データのそれぞれに含まれる対象物の領域を検出する領域検出部111と、対象物の特徴量を抽出する特徴量抽出部112と、対象物の視差ベクトルを検出する視差ベクトル検出部121と、対象物のサイズ差を検出するサイズ差検出部122と、対象物の特徴量により各画像データの対象物が一致するか、視差ベクトルが所定の範囲内であるか、サイズ差が所定の範囲内であるの判定結果の少なくとも1つを利用して、立体画像の表示に適している画像データであるかを判定する立体視判定部131と、立体視判定部の判定結果に基いて、立体画像の表示に適していないと判定された画像データを削除する立体画像変換部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像補正の設定を直感的に行う。
【解決手段】画像処理装置は、第1画像を入力する第1画像入力手段と、第1画像入力手段により入力された第1画像の特徴を表す第1特徴量を特定する第1特徴量特定手段と、画像補正の対象とする画像である第2画像を入力する第2画像入力手段と、第2画像入力手段により入力された第2画像の特徴を表す第2特徴量を特定する第2特徴量特定手段と、第2特徴量特定手段により特定された第2特徴量を第1特徴量特定手段により特定された第1特徴量に近づけるように、第2画像に対する画像補正処理を行う画像補正手段と、画像補正手段による画像補正処理が行われた第2画像を印刷するための印刷処理を行う印刷制御手段と、を備え、印刷制御手段は、画像補正手段により画像補正処理が行われる前の第2画像と画像補正処理が行われた後の第2画像との変化量が所定の判定基準量よりも小さい場合には、印刷制御手段による印刷処理を制限する。 (もっと読む)


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