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Fターム[5B050EA13]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像処理 (22,430) | 画像操作(画素位置変換) (3,634) | 補正、変形(位置合せ、近似) (1,135)

Fターム[5B050EA13]に分類される特許

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【課題】現実空間に仮想情報を重畳し、仮想情報の表面に、マーカーの周辺の環境情報を映り込ませて動画像を表示する拡張現実表示システムにおいて、より現実味のある動画像を表示する。
【解決手段】情報処理装置2の制御部11は、(θv、φv)を算出する(S103)。次に、制御部11は、(θv、φv)が、θa<θv<θbおよびφa<φv<φbを満たすか否かを判定する(S104)。S104の判定がNoの場合、制御部11は、(θv、φv)が、θv1−θc<θv<θv1+θcおよびφv1−φc<φv<φv1+φcを満たすか否かを判定する(S105)。S105の判定がNoの場合、制御部11は、(θv、φv)を(θ、φ)と(θv1、φv1)に代入する(S106)。そして、制御部11は、現在の(θ、φ)を第2撮影装置4に送信し、撮影方向を(θ、φ)に合わせるように指示し、環境情報を取得する(S107)。 (もっと読む)


【課題】コンポーネントの属性、たとえば色、位置または形態などの変化を連続的に表現して視覚的効果を極大化するアニメーション技術を提供する。
【解決手段】アニメーション目録をロードする段階と、活性化したアニメーションオブジェクトへアニメーションティックを伝達する段階と、補間値に基づいてアニメーションイベントを生成し、コンポーネントへ伝達する段階とレンダリングエンジンにリドロー(redraw)を要請する段階を含んでなるオブジェクト指向的コンポーネントアニメーション方法。 (もっと読む)


【課題】制作者の負担を軽減してより自然な手話アニメーションを生成する。
【解決手段】ユーザから入力されたテキストデータに対応する手話をCGアニメーションで生成する手話アニメーション生成装置において、テキストデータを入力する入力手段と、テキストデータに含まれる単語毎に予め複数の手話単語モーションデータと該手話単語モーションデータに対応するパラメータ情報とが蓄積された手話単語データベースに取得要求を行い前記取得要求に対応するパラメータ情報を取得する単語要求手段と、パラメータ情報を解析し、テキストデータに入力された手話文における単語間の連結部分の補間に用いるパラメータを決定するパラメータ情報解析手段と、解析結果として得られるパラメータに基づいてスクリプトを生成するスクリプト生成手段と、スクリプトに基づいて手話単語モーションデータを用いた前記CGアニメーションの再生を行う再生手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】対象フィールドの幾何的情報をもとに各カメラの射影行列を推定し、人物の位置情報を大まかに算出することで、人物領域の合成を高精度に実現する。
【解決手段】複数の視点画像を、1つまたは複数の移動領域と背景領域に分割し、複数の視点画像内の幾何情報をもとに、モデル座標空間を構築し、視点画像毎に前記移動領域の座標を算出し、該座標から前期モデル座標空間における前記移動領域の座標を算出し、該座標情報をもとに仮想視点での移動領域の画像を生成する。また、前記背景領域の画像から、仮想視点での背景領域の画像を生成する。生成された移動領域の画像と生成された背景領域の画像を合成し、仮想視点での画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】操作性を損なうことなくユーザの状態に応じた拡張現実情報の表示を行うこと
【解決手段】携帯端末10は、周辺画像を撮像したカメラ画像を生成する撮像部150を備える。センサ140は周辺状況及び生体情報の少なくともいずれか一方を取得する。拡張現実処理部180は、端末位置情報に対応する拡張現実情報をセンサ150が取得した情報を用いてフィルタリングする。ディスプレイ190は、カメラ画像上に、フィルタリングにより表示すると判断された拡張現実情報を重ね合せた表示画像を表示する。 (もっと読む)


3次元ビデオ・ストリームが第2のビデオ・フォーマットに再符号化される際に3次元ビデオ・ストリームを視覚的に検査する方法、装置、およびシステムが提供される。復号された3次元ビデオ・ストリームのフレームの部分および再符号化されている3次元ビデオ・ストリームのフレームの対応する部分が合成されたビデオ・フレームに配置し、ビデオ・フレームの各部分が合成されたビデオ・フレーム内に共に現れるようにする。合成されたビデオ・フレーム内のビデオ・フレームの各部分の間の境界を操作し、ビデオ・フレームの各部分の間の境界上の視差の変化、さらに、合成されたビデオ・フレームの各部分の重なりが見えないようにする。
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【課題】画像上に写り込んでいる不要オブジェクトを簡便に除去する。
【解決手段】人物703が不要オブジェクトである場合、タッチパネル機能を利用してユーザが人物703を指定することで、人物703の画像領域が不要領域711に設定される。画像補正部は、不要領域711以外の画像領域を補正パッチ領域(補正用領域)として入力画像700から抽出し、補正パッチ領域の画像データを用いて不要領域711を補正することで不要オブジェクトを除去することができる。この際、ユーザは抽出禁止領域712を指定することができ、該指定が成されている場合、抽出禁止領域712以外の画像領域から補正パッチ領域713が抽出される。 (もっと読む)


【課題】穴部を有する円形記録媒体に、できるだけ好ましい人物の配置で画像を形成する。
【解決手段】プリンター10は、元画像における1以上の顔領域を検出し、検出した1以上の顔領域のうち面積が最大である最大顔領域を抽出し、少なくとも抽出した最大顔領域を包含する顔包含領域を設定し、抽出した最大顔領域が光ディスク54のレーベル面54a上で最大となるように顔包含領域を配置して印刷レイアウトを設定する。このとき、最大顔領域から光ディスク54の穴部の直径より短い間隔で隣接しあう顔領域を含むように顔包含領域を設定する。また、最大顔領域の面積、顔包含領域の面積、顔包含領域に含まれる顔領域の面積、顔包含領域に含まれる顔領域の数、顔領域全体の面積、顔領域全体の数、最大顔領域が穴部に近い、穴部に対する最大顔領域の左右の位置、穴部に対する最大顔領域の上下の位置などの条件の優先順位でレイアウトを設定する。 (もっと読む)


【課題】観察者が頭部を傾斜させても観察者による画像の立体視を維持する。
【解決手段】画像生成装置は、基準姿勢における頭部の姿勢と、観察者の実際の頭部の姿勢との差を角度で示す角度情報を取得する角度情報取得手段と、前記基準姿勢の観察者の右目及び左目の位置を示す設定視点情報を保持しており、該設定視点情報と、前記角度情報取得手段により取得された前記角度情報とから、前記観察者の実際の左目及び右目の位置を算出する位置算出手段と、立体視可能となるように、前記位置算出手段により算出された前記右目の位置から見た画像と、該位置算出手段により算出された前記左目の位置から見た画像とを生成する画像生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】音節の発音内容を規定した発音情報に基づいて、口を模した部分を持つ装置における口の形状を変化させる制御を行いながらも、口の形状の変化を自然なものにすること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る形状制御システムにおいては、発音装置および口を模した部分を有する形状変化装置を、形状制御装置を用いて制御する。形状制御装置は、発音情報に基づいて発音装置を制御するとともに、発音情報から制御情報を生成して、この制御情報を用いて形状変化装置を制御する。形状制御装置は、発音情報から制御情報を生成するときに、口の形状が変わるときにおける変化前から変化後までの遷移時間を示す遷移情報を、予め決められたアルゴリズムに従って決定する。そして、形状制御装置は、口の形状が変化させるときには、遷移時間で徐々にその形状が変化するように形状変化装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】立体画像表示に適用する左画像と右画像の視差制御を行なう装置、方法を提供する。
【解決手段】左眼提示用の左画像の画像信号を右方向または左方向に位相変化させて左画像変換画像を生成する左画像変換部と、右眼提示用の右画像の画像信号を左方向または右方向に位相変化させて右画像変換画像を生成する右画像変換部を有する。各画像変換部は、例えば入力画像に対して逆特性の係数列の微分フィルタ係数を適用した微分信号を生成し、該微分信号またはこの微分信号の非線形信号を原画像信号に加算する合成処理により視差を制御した変換信号を生成する。本処理により視差範囲の縮小または拡大等の処理が実現される。 (もっと読む)


【課題】複数の画像から切り出した短冊領域を連結して生成した3次元画像表示に適用する左目用合成画像と右目用合成画像の適正を評価する装置および方法を提供する。
【解決手段】合成画像のブロック単位の動きベクトルであるブロック動きベクトルから画像全体の動きを示すグローバル動きベクトルを減算して算出したブロック対応差分ベクトルを解析し、規定閾値以上の大きさを有するブロック対応差分ベクトルを持つブロック面積(S)、またはベクトル長加算値である移動量加算値(L)が予め規定した閾値以上である場合、合成画像の3次元画像としての適正がないと判定する処理を実行し、判定結果に応じた警告出力や記録制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】観覧者が視認しやすい立体画像を比較的容易に生成することのできる立体画像生成プログラムを提供する。
【解決手段】仮想3次元空間内に設定された2つのカメラのそれぞれから当該仮想3次元空間内を見た様子を示す2つの画像を、立体表示に用いる画像として生成するための立体画像生成プログラムであって、2つのカメラの代表位置から仮想3次元空間内における仮想的な画面位置までの距離を示す画面距離パラメタの値を取得し、取得した画面距離パラメタの値に応じて決まる位置及び向きに配置された2つのカメラから仮想3次元空間内を見た様子を示す画像を、立体表示に用いる画像として生成するようにコンピュータを機能させるための立体画像生成プログラムである。 (もっと読む)


【課題】3Dモデリングシステム及び方法、より具体的には、仮想3D人間の高速作成をもたらすために、画像ベースの自動モデル生成技術を対話式かつリアルタイムのキャラクター配向技術と結合させるシステム及び方法を提供する。
【解決手段】3Dモデルを写真又は他の画像から生成することができる自動3Dモデリングシステム及び方法。例えば、人の顔の3Dモデルを自動的に生成することができる。
本システム及び方法はまた、ジェスチャー/挙動を任意の3Dモデルに適用することができるように、3Dモデルに付随するジェスチャー/挙動を自動的に生成することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】環境マップを応用し、実空間内で遂行すべき作業手順の直感的かつ容易な理解を可能とすること。
【解決手段】1つ以上の物体の外観の特徴を表す特徴データを記憶しているデータ記憶部と、撮像装置を用いて実空間を撮影することにより得られる入力画像、及び前記データ記憶部により記憶されている前記特徴データに基づいて、前記実空間内に存在する物体の位置を表現する環境マップを構築する環境マップ構築部と、前記実空間内で遂行すべき作業の一連の手順について、各手順に関する説明と当該説明を表示すべき位置を指定する位置情報とを対応付けて定義する手順データを取得する制御部と、前記制御部により取得される前記手順データを用いて、前記一連の手順に含まれる各手順に関する説明を、前記環境マップ及び前記位置情報に基づいて決定される前記入力画像内の位置に重畳することにより、出力画像を生成する重畳部と、を備える画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】画像から検出される所定の物体または図柄の位置の微細なブレを緩和すること。
【解決手段】画像から所定物体または所定図柄の位置を順次検出する。そして、第1画像から検出された当該画像上での所定物体または所定図柄の位置と、当該第1画像以前に取得された第2画像から検出された当該画像上での上記所定物体または所定図柄の位置に基づいて、当該所定物体または所定図柄の移動量を計算する。そして、上記移動量が第1閾値未満である場合には、上記第1画像から検出された当該画像上での上記所定物体または所定図柄の位置と、上記第2画像から検出された当該画像上の上記所定物体または所定図柄の位置とを所定の比率で内分する位置へと、上記第1画像から検出された当該画像上での上記所定物体または所定図柄の位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】主オブジェクトM1に直接的にピントを合わせるのではなく、副オブジェクトにピントを合わせた後に、主オブジェクトM1にピントを合わせることにより、突発的に発生する事象、たとえばピントブレのような事象を、リアリティのある映像で、提供する。
【解決手段】本プログラムでは、まず、主オブジェクトM1として設定する。次に、主オブジェクトM1を基準として、仮想カメラ側に所定の距離以上近接した位置に存在するオブジェクト、および仮想カメラから所定の距離以上離反した位置に存在するオブジェクトの中の少なくとも1つのオブジェクトを、副オブジェクトとして選択する。最後に、最終的にピントを合わせるオブジェクトが、主オブジェクトM1となるように、少なくとも1つの副オブジェクト、主オブジェクトM1の順に、ピント順序が設定される。 (もっと読む)


【課題】元の画像と画像処理後の画像とをユーザの操作に連動してユーザが直感的に比べることができる表示制御装置、および、表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】表示制御装置は、画像データ取得手段が取得した画像データと領域設定手段が設定した領域AR及び領域PRとに基づいて、画像データが表す第1画像の領域ARに画像処理を施した第2画像を生成し、生成した第2画像を表示部に表示する表示制御部114、を備え、領域ARと領域PRとは、所定方向に沿って隣り合っており、領域設定部112は、センサ制御手段によって検出した接触位置が移動すると領域ARと領域PRとの境界を接触位置の移動に応じて移動させる。 (もっと読む)


本発明の一態様によれば、端末装置に入力される入力映像及び前記入力映像に関する情報を用いて拡張現実を実現するにおいて、端末装置の視野に含まれている客体に関する情報を提供するための方法であって、(a)端末装置の位置、姿勢及び視野角のうちの少なくとも1つに関する情報を参照して、入力映像に対応する端末装置の視野を特定する段階、及び(b)端末装置の視野に含まれている客体に対応するグラフィック要素を端末装置の画面上にディスプレイされる客体の該当位置に提供して入力映像と共に拡張現実の形態で表示する段階を含む方法が提供される。本発明によれば、ユーザに端末装置の視野に含まれている客体を効果的に認知できるようにさせ、該当客体に関する情報をより正確に獲得できるようにすることができる。
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【課題】視覚的にわかりやすい3次元表示を行うために、曲線的な座標変換を行い、丸みを表現した奥行きのある地図情報を提供することができ、また、地図情報の段階変形をスムーズに行うことができる地図情報提供システム、端末装置、地図情報提供サーバ、地図情報表示装置、地図情報変換方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図情報を取得し、取得した地図情報の変換前のx座標およびy座標について、x座標が同一の点を結んだ直線が、表示領域の縦方向の中央線を基準として対称である、中央線から表示領域の外側へ膨らむ曲線を描くように座標変換させ、x座標については、表示領域の下の座標ほど中央線から離れるように変換し、座標変換した変換後のx座標およびy座標に基づいて、取得した地図情報を変換した変換地図情報を生成する。 (もっと読む)


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