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Fターム[5B050EA24]の内容

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Fターム[5B050EA24]に分類される特許

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【課題】処理負荷を抑えつつ、毛髪の立体感を表現する。
【解決手段】ゲーム装置(10)は、キャラクタを表すキャラクタオブジェクトが配置された3次元空間を所与の視点から見た画像を表示手段(32)に表示する。オブジェクト設定部(72)は、キャラクタの毛髪を表す略筒状の毛髪描画用オブジェクト(60)を含むキャラクタオブジェクト(44)を設定する。テクスチャ画像取得部(74)は、毛髪テクスチャ画像(90)が毛髪描画用オブジェクト(60)にマッピングされた場合に、毛髪が毛髪描画用オブジェクト(60)の表面に沿って螺旋状に表れる毛髪テクスチャ画像(90)を取得する。表示制御部(76)は、毛髪テクスチャ画像(90)がマッピングされた毛髪描画用オブジェクト(60)を含むキャラクタオブジェクト(44)を視点(46)から見た画像を表示手段(32)に表示させる。 (もっと読む)


【課題】拡張現実の画像内で情報が混雑する状況において、より分かり易く情報を呈示すること。
【解決手段】撮像装置により撮像される入力画像に映る複数のユーザを認識する認識部と、上記認識部により認識される各ユーザと関連付けて表示すべき表示情報を取得する情報取得部と、上記認識部により認識されるユーザごとの重みを決定する重み決定部と、上記重み決定部により決定されるユーザごとの重みに基づいて各ユーザに関連付けられる上記表示情報の表示位置を決定し、決定した上記表示位置において上記表示情報を上記入力画像に重畳することにより出力画像を生成する出力画像生成部と、を備える画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】仮想3次元空間のオブジェクトとの位置関係が把握しやすく、視認性及び操作性のよいマークを表示すること。
【解決手段】本画像生成システムは、入力情報に基づき捕捉点が配置される捕捉方向を特定する捕捉方向特定手段と、前記捕捉方向に基づき捕捉対象を特定する捕捉対象特定手段と、捕捉対象特定結果に基づき捕捉点の奥行き値を設定し、捕捉点にマーカを配置するマーカ配置制御手段と、画像生成手段と、を含み、前記捕捉対象特定手段は、捕捉方向に存在する捕捉対象の有無を判定し、捕捉対象が存在する場合には捕捉対象を特定し、前記マーカ配置制御手段は、捕捉対象が存在しない場合の捕捉点の奥行き値として、捕捉方向において仮想カメラから最も離れた描画物の奥行き値または予め設定されている所定の奥行き値を設定するよう構成され、捕捉対象が存在する状態から存在しない状態に変化した場合には、捕捉点の奥行き値を補正する奥行き値補正処理を行う。 (もっと読む)


【課題】切り換え表示される画像の数に制限があっても、スライドショー機能によって異なる画調の画像を切り替えながら表示し続けることができるようにする。
【解決手段】ステップSH3での処理により、複数の筆触パターンから何れかが選択される。このとき、スライドショーモードが設定されている場合における筆触パターンの種類は、これが設定されていない場合の筆触パターンの種類よりも多い。また、画像の画調変換頻度(変換率)もスライドショーモードが設定されている場合には高くする。したがって、メモリカードから順次読み出されて液晶表示パネルにて切り換え表示される画像の数に制限があっても、スライドショー機能によって異なる画調の画像を切り替えながら表示し続けることができる。 (もっと読む)


【課題】立体動画像としての特長を保ちつつ、再生速度が速い場合でも視覚疲労を低減することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明の立体動画像再生装置は、視差のある左眼画像と右眼画像を含む立体動画像の再生速度を検出する検出手段と、前記検出手段で検出された再生速度が閾値よりも速い場合に、前記左眼画像と前記右眼画像の視差の最大値を小さくする調整手段と、前記調整手段で視差が調整された左眼画像と右眼画像から立体動画像を生成し、出力する生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を軽減し、かつデータ容量を抑えて、どのようにしてゲーム評価結果に至ったのかをユーザがイメージできる動画像を生成可能なプログラム、情報記憶媒体、ゲームシステム及びネットワークシステムを提供すること
【解決手段】記憶部に記憶された複数の異なる動画像データの中から、ゲーム評価結果情報に基づいて動画像データを選択し、選択された動画像データを用いてユーザのキャラクタを含むキャラクタ動画像を生成する処理を行い、ゲーム評価結果情報を表示した後に、キャラクタ動画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】所望の表示処理の行われた画像が表示されるまでのストレスを低減する。
【解決手段】画像表示装置1は、表示部11と、表示部11に画像を表示させるCPU18とを備える。CPU18は、表示部11に表示される画像に含まれる所定の特徴点Ptを検出するとともに、表示部11に表示された画像内の一点を代替中心点Pdとして、当該画像に所定の特殊表示処理を行う。CPU18は、画像が表示された後、特徴点Ptの検出が完了するまでの間に、代替中心点Pdを所定の経路に沿って移動させるとともに、特徴点Ptの検出が完了した後に、代替中心点Pdを特徴点Ptに移動させる。 (もっと読む)


【課題】キャラクターにユーザの音声に応じた動作をさせることで、ユーザの視覚に訴えながら、快適に会話を楽しむのに好適なキャラクター表示装置等を提供する。
【解決手段】キャラクター表示装置200において、記憶部201には、仮想空間内に配置されるキャラクターの向きが記憶され、表示部202は、キャラクターが記憶された向きで仮想空間内に配置された様子を表す画像を、画面に表示し、検知部203は、ユーザからの音声を検知し、決定部204は、検知された音声の音量に基づいて、キャラクターの向きの変化を決定し、更新部205は、決定された変化により、記憶された向きを更新する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示される複数の画像データの画像から、所望する複数の画像データを簡単な操作で選択または選択解除することができる画像選択装置および画像選択プログラムを提供すること。
【解決手段】操作者は、LCD16に表示されているサムネイル画像を指でなぞって離すという一連の簡単な操作で、なぞった全てのサムネイル画像に対応する画像ファイルを選択または選択解除することができる。そして、最初に触れたサムネイル画像に対応する画像ファイルの選択状態フラグの状態に従って、指でなぞった全てのサムネイル画像に対応する画像ファイルの選択状態フラグが決定されるので、操作者にとって操作が簡単であり分かり易い。 (もっと読む)


【課題】パーティクルの3次元的な挙動を追跡することができるシミュレーション装置を提供する。
【解決手段】シミュレーション装置は、流体の流れについてのシミュレーションにより算出されるパーティクルの時間毎の物理量に関するシミュレーション結果情報に基づいて、各位置におけるパーティクルの速度を算出する速度算出部と、パーティクルの位置に基づいて、2つのパーティクル間の距離を算出し、パーティクルの速度に基づいて、2つのパーティクル間の速度差を算出し、パーティクル間の距離の値が第1の閾値より小さく、かつパーティクル間の速度差の値が第2の閾値より小さい場合、2つのパーティクルを群化する群化部と、群化された2つのパーティクルの速度ベクトルに基づいて、群化された2つのパーティクルを可視化する表示オブジェクトを描画する描画情報を生成する描画情報生成部と、を備えることにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】予め記憶されている画像の数に制限や限界がある条件下で、より多種の異なる画像を切り替えながら表示することができるようにする。
【解決手段】図(a)に示すように、画像(12)からオブジェクトBのみをコピーする。バッファ内の位置(g)にコピー画像を貼付して合成する。このとき、バッファエリア内には、オブジェクトBが削除され、かつオブジェクトA,Cが画像(1)と同一の位置にある画像が格納された状態となっている。また、位置(g)は、位置T2である。したがって、図(b)に示すように、画像(12)からコピーされたオブジェクトBは、オブジェクトBが削除された画像(1)における位置T2貼付される。これにより、図(c)に示すように、オブジェクトA,Cは、画像(1)と同一位置、同一形態であるが、オブジェクトBは、画像(1)と異なる位置、異なる形態である画像(13)が生成されて、液晶表示パネルに表示される。 (もっと読む)


【課題】 プレビュー時、特色記録剤を用いて印刷を行う領域の質感が確認しやすいよう、光源の映り込みが発生する度合いを調整する方法が煩雑であった。
【解決手段】 仮想印刷物において特色記録剤を用いて印刷を行う領域を指定し、指定された領域に対して、特色記録剤を用いて印刷した場合の反射率を算出する。そしてこの仮想印刷物に対し、算出された反射率が閾値より大きい領域が占める割合を設定し、この設定された割合で反射率が閾値より大きい領域が存在するように仮想印刷物をプレビュー表示することを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】画像ブレが少ないパンニング画像を得る。
【解決手段】画像表示機よりも解像度の高い撮像素子を有するカメラを用いて被写体の撮像を行い、画像表示機への表示は任意の位置をROIの機能を用いて表示する。フレームと次のフレーム間でROIの位置を変更することによって、画像ブレが少ないパンニング画像を画像表示機に表示させる。 (もっと読む)


【課題】元画像に画像処理を施した鑑賞用画像の表示に際し、画像の表示と並行して音楽を再生することにより演出効果を得る場合に、より高い演出効果を確保する。
【解決手段】元画像G1に画像処理を施した鑑賞用画像G3の表示に際し、元画像G1が鑑賞用画像G3に変化する過程を表現する複数の変換経過画像G2a,G2b,・・・を生成する。BGMとして音楽の再生を開始した後、鑑賞用画像G3の表示に先立ち、複数の変換経過画像G2a,G2b,・・・を、音楽情報に基づき予め設定した表示タイミングで順に切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】立体的に表示された表示物と操作体との距離感の違いがユーザに与える違和感を低減させることが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】表示物を立体的に表示する立体視表示部と、前記立体視表示部に対する操作体の近接を検知する近接検知部と、前記近接検知部により操作体の近接が検知された場合に、前記立体視表示部に表示された表示物を前記立体視表示部の表示面よりも奥側に表示させる表示制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 複数の基本画像から、実際に紙をめくっているような表示を行う。
【解決手段】 入力された複数の基本静止画像から変形画を生成し、前記基本静止画像と生成した変形画を並べることにより動画を形成するためのコンテンツ画像を形成する画像生成装置であって、前記基本静止画像から変形の度合いが異なる複数の変形画を生成するための変形手段を記憶する記憶手段と、前記複数の基本静止画像のそれぞれについて、前記変形手段を用いて変形の度合いが異なる複数の変形画を生成し、前記複数の静止基本画像の間に、生成した変形画を、その変形の度合いが徐々に変化するように挿入したコンテンツ画像を生成する画像処理手段を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の立体映像を視認する場合に、ユーザが違和感を持つことなく映像を視認できるようにする。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るテレビ受像機100は、複数の立体映像を構成する映像データの入力を受けて、各立体映像の奥行き方向の位置を示すZ値を抽出するZ値抽出部114と、抽出したZ値を、複数の立体映像の立体感を統一するように補正するZ値補正部116と、を備える。この構成により、複数の立体映像のZ値を補正することで、複数の立体映像の立体感を統一することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが撮影した画像を商品の全周囲画像列に変換する。
【解決手段】画像処理装置161において、角度受付部802は、商品を貫通する回転軸周りの角度を受け付ける。補間部803は、受け付けられた角度に基づいて、商品の全周囲画像列を補間して、当該商品を受け付けられた角度から見た様子を表す補間済画像を得る。補間済画像は、全周囲画像列に含まれる正規化画像のうち受け付けられた角度に最も近い傾きのものを変換したり、正規化画像を球体や多面体に投影したものを当該受け付けられた角度で観察した画像を生成する等して、得られる。 (もっと読む)


【課題】仮想空間内において、支持体の位置をユーザの動作に合わせて変化させ、これに連動して移動体を移動させる。
【解決手段】ゲーム装置601において、表示部602は、仮想空間に配置される移動体と支持体を画面に表示する。検知部603は、プレイヤーの動作を検知する。変化部604は、検知された動作に基づいて、支持体の位置を変化させる。判定部605は、移動体に設定された支持点を含むように設定された判定領域が、支持体と重なる場合、支持点が支持体に支持されていると判定する。支持点が支持体に支持されていると判定されている間、設定部608は、判定領域が広くなるように設定し、修正部606は、当該支持体に支持されている支持点の位置の変化と、当該支持点を支持している支持体の位置の変化と、が連動するように、移動体の位置および向きの少なくとも一方を修正する。 (もっと読む)


【課題】顔画像に設定されたボーンを操作して表面形状を変化させる編集作業を容易にする。
【解決手段】ポリゴンモデルで表現される顔画像にはポリゴンの頂点の位置を制御するための多数のボーンが設定されている。目の部位には目頭、目尻、上瞼及び下瞼の輪郭線に沿って6個のボーンB(i)(i=1〜6)が設定されている。ボーンB(i)と同一位置に部位変形用マーカH(i)が設定され、各部位変形用マーカH(i)には複数のボーンB(i)が連動するように設定されている。部位変形用マーカH(i)を移動させると、連動対象の複数のボーンB(i)が連動して所定の方向に所定の量だけ移動する。部位変形用マーカH(i)によって目に設定された6個のボーンB(i)を纏めて移動させることができるので、目の変形が容易に行える。 (もっと読む)


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