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Fターム[5B050FA09]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 画像出力、操作者援助 (17,295) | 入力援助(特殊キー、カード入力) (2,710) | 画面画像の位置・領域指定 (1,549)

Fターム[5B050FA09]に分類される特許

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【課題】情報を重畳することにより拡張された実空間の多様性を高める。
【解決手段】情報処理装置は、複数のマーカーが存在する実空間を前記撮像装置で撮像して撮像画像を生成する撮像処理手段と、撮像処理手段によって生成された撮像画像に基づいて仮想空間を設定する仮想空間設定手段と、撮像処理手段によって生成された撮像画像内の少なくとも第1のマーカーと第2のマーカーとの状態が所定の条件を満たすことを検出する検出手段と、検出手段によって所定の条件が満たされたことが検出された場合、仮想空間内の少なくとも第3のマーカーの状態に作用する処理を実行する処理手段を含む。 (もっと読む)


【課題】 画像データの適切な位置に挿入画像を挿入する。
【解決手段】 被写体の像を撮像して画像データを生成する撮像手段と、前記画像データに対する顔認識処理の結果に基づいて、前記画像データの画像における主要被写体の分布を示す分布情報を生成する認識手段と、前記分布情報と前記被写体のコントラスト情報とに基づいて、前記画像データに挿入画像を挿入する挿入位置を決定する決定手段とを備え、前記決定手段は、前記分布情報と前記コントラスト情報との重み付けを、前記主要被写体の前記被写体全体に対する面積比率に基づいて決定し、前記重み付けを加味して、前記分布情報と前記コントラスト情報とに基づく前記挿入位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】前景画像によって隠された撮影画像部分を見ることができるように合成画像の表示を行い、かつ当該表示に高い遊戯性を得る。
【解決手段】本自動写真作成装置は、撮影されまたは落書きされた画像である前景画像、背景画像、撮影画像または利用者画像を画像サーバ部に送信する。画像サーバ部のこれらの画像データは携帯電話端末にダウンロードされ、携帯電話端末は、内蔵する傾きセンサによって表示面の傾きを検出し(S400)、当該傾きに応じて移動すべき利用者画像の位置と、それよりさらに大きく移動すべき前景画像の位置が計算され(S410)、算出された位置に基づき合成表示される(S420)。その結果として立体的に見えることにより高い遊戯性が得られ、かつ前景画像によって隠された撮影画像部分や、利用者画像(および前景画像)によって隠された背景画像部分を見ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】図面編集時に、少ない手数で並行する複数本の線分列部品を編集することが可能な図面編集装置および図面編集プログラムを提供する。
【解決手段】線分列部品の1つを基準線分列部品とし、基準線分列部品と、基準線分列部品に並行に配置される並行線分列部品とをグループ化した複線化部品を生成するとともに、複線化部品を含めて部品の生成、選択、変形および削除を含む編集を行う部品編集部23と、部品編集部23から画面に表示する部品の情報を受け、画面に表示する部品の表示処理を行う表示部21とを備えており、複線化部品は、基準線分列部品に対する編集が、並行線分列部品に対しても及ぶようにグループ化される。 (もっと読む)


【課題】ユーザからのフィードバックが少量である場合でも、複数の検索対象から、精度良く所望の検索対象を検索する。
【解決手段】表示画面43aにおいて、正面部分のパーツ画像811,821,831,…、背面部分のパーツ画像812,822,832,…、胸元部分のパーツ画像813,823,833,…を、それぞれ、適合度軸61の方向に配置し、検索対象Aのパーツ画像811,812,813、検索対象Bのパーツ画像821,822,823、検索対象Cのパーツ画像831,832,833を、それぞれ、パーツ軸62の方向に配置して、複数のパーツ画像811,812,813,821,822,823,831,832,833,・・・をマトリクス状に表示させる。本開示は、例えば、ユーザによるフィードバック操作を受け付けるユーザ端末等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】本人の特徴を捉えた似顔絵を作成するためのパーツの配置情報を生成することのできる似顔絵作成装置、配置情報生成装置、配置情報生成方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】似顔絵作成装置10は、ユーザの顔画像を取得する画像取得部31と、上記顔画像中のパーツに関する特徴点の位置情報を取得する特徴点取得部33と、上記特徴点の位置情報を用いて、上記顔画像を上記複数のパーツ間の相対位置に基づいた顔タイプに分類する顔タイプ分類部35と、上記特徴点の位置情報に基づいた初期配置に対して、分類された上記顔タイプの示す特徴を強調する補正を加えた配置情報を生成する配置情報生成部37と、上記配置情報に基づいてパーツ画像を配置し、似顔絵画像を生成する似顔絵作成部39と、を有する。 (もっと読む)


【課題】表示されるオブジェクトの大きさが異なる場合であっても、仮想カメラの位置および撮影方向のデータを増加させることなく、ゲーム作製者が想定した構図と同様の構図でオブジェクトを表示させる。
【解決手段】プレイヤキャラクタPCの身長L’と基準キャラクタの身長Lとの差ΔL=L’−Lを補正値として、仮想カメラCの位置座標の高さ成分に加算する。また、仮想カメラCの撮影方向が敵キャラクタECの頭部を向くように、差ΔLに応じた補正を行う。プレイヤキャラクタPCの背が高い場合(選択図(b)参照)、ΔL(>0)が高さ成分に加算されて、仮想カメラCが破線で示す基準カメラ位置よりΔLだけ上方に配置される。仮想カメラCの撮影方向は敵キャラクタECの頭部を向くように補正される。これにより、基準キャラクタの場合(選択図(a)参照)と同様の構図の画像を撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】プレーヤの目の負担を軽減しつつ立体視の飛び出し演出を行うことが可能なプログラム、情報記憶媒体及び画像生成システムを提供すること。
【解決手段】オブジェクトをオブジェクト空間内で移動させる制御を行う移動制御部と、前記オブジェクトが、前記オブジェクト空間内の基準面よりも視点から見て手前側のエリアに位置する場合に、前記オブジェクトをぼかすぼかし処理を行うぼかし処理部と、前記オブジェクトの立体視用画像を生成する画像生成部としてコンピュータを機能させ、前記基準面は、前記オブジェクト空間内の投影面よりも視点から見て手前側に位置する面であり、前記投影面は、前記投影面に位置するオブジェクトの画像の視差が無くなる面である。 (もっと読む)


【課題】 3次元図形を構成する複数の頂点に対応する複数の頂点データを有する3次元図形データに対する電子透かしなどの付加情報の埋め込みにおいて、データの改ざんが検出されやすくする。
【解決手段】 図形データ23における複数の頂点データのうちの少なくとも1つの頂点データについて、その頂点データにおける一座標の浮動小数点実数データの仮数部の一部に付加情報を埋め込み、その頂点データにおける別座標の浮動小数点実数データの仮数部の一部に、少なくともその仮数部の残りの部分と付加情報とから一方向性関数により得られる符号を埋め込む。 (もっと読む)


【課題】実況中継の手術モニタ上に表示された画像上の関心領域を識別するための方法および装置を提供すること。
【解決手段】カメラとすることができる手術画像データのソースと、カメラ制御ユニットとすることができる画像処理ユニットと、ディスプレイとすることができる宛先とを含む、手術画像上の関心領域を識別するためのシステム。画像処理ユニットは、手術画像データを受け取り、関心領域を識別するためのオーバーレイパターンと組み合わせるように構成されており、次いで関心領域がディスプレイ上で表示される。オーバーレイは、座標またはラベルを有するキーを含むことができる。オーバーレイおよびキーの特性をカスタマイズまたは調整することができる。 (もっと読む)


【課題】原稿の紙面上で指などの指示物で領域を直接指定する動作で切出し画像を取得することができるようにする。
【解決手段】指などの指示物のない状態で原稿の紙面を載置面とともに撮影した第1の撮影画像と、原稿の紙面上で切り出すべき領域を指し示す指示物を原稿の紙面とともに撮影した第2の撮影画像とを取得し、切出し領域取得部33にて、第2の撮影画像から指示物が指し示す点を検出して切出し領域を求め、切出し領域取得部33は指示物が指し示す1点の軌跡で表される指定領域に基づいて切出し領域を求める。 (もっと読む)


【課題】原稿を読み取った画像データからファイルを作成するに際し、ユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】原稿を読取り、原稿画像データを生成する読取部5と、読取部5により生成された原稿画像データからオブジェクト画像が描画された領域ごとに画像データを抽出し、該抽出された各画像データが1ページごとに割り付けられたファイルを出力する制御を行うCPU2と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で特定地点を中心にコンテンツを一定間隔もしくはランダムに配置することができ、しかも、コンテンツ内容や配置間隔あるいは配置形態を簡易に変更できる。
【解決手段】基準点となる緯度、経度を入力し、地図上の区画を定義するメッシュの大きさ、縦横数を入力し、メッシュ内においてコンテンツ配置形態を指定する。そして、入力あるいは指定情報に基づいてそれぞれのコンテンツを配置するための緯度、経度を演算し、演算された緯度、経度の情報に基づいて、それぞれのコンテンツを地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】3次元データについて、特殊な表示装置等を用いることなく、ワークの傾きや重なりを認識することが可能な立体的表示方法を提供する。
【解決手段】ワーク1の3次元データと、3次元データについて所定の視点から視認した場合における2次元データを作成する視覚化装置20と、2次元データの表示が可能である表示装置21と、を準備し、観察者が3次元データを視認する視点と、3次元データを回転させる際の最大回転角である最大角度及び最小回転角である最小角度と、3次元データを回転させる際に中心軸となる回転中心軸とを決定し、回転中心軸を基準として前記3次元データを最小角度と最大角度の間で回転させた場合の複数の回転角度において、視点から3次元データを視認した場合における2次元データを、視覚化装置20によって複数作成し、表示装置21に複数の2次元データを表示する。 (もっと読む)


【目的】 視聴者にコンテンツを紹介するためのキャラクタの動作を、適切かつ簡易に作成可能な入力支援装置等を提供する。
【構成】 入力支援装置3の利用者は、入力装置5に、キャラクタの動作を指定する指定コマンドの入力処理をする。このキャラクタの動作は、コンテンツを紹介するためのものである。入力支援装置3は、指定コマンドの入力処理を支援する。コンテンツは、素材データ29と言葉データ31を含む。言葉データ31は、キャラクタが発する音声を含む。感情識別部41は、素材データ29及び言葉データ31を分析して、キャラクタが表現すべき感情類型を推論する。コマンド抽出部43は、コマンド抽出手段は、キャラクタの動作を、指定コマンド及び音声だけでなく、推論された感情類型にも基づいて決定して、動作コマンドを生成する。確認再生部47は、コマンド抽出部43が作成した番組案を表示装置7に表示させて、利用者に確認させる。 (もっと読む)


【課題】一枚の撮影画像から複数のクロップ画像ファイルを生成した場合、これらをスライドショー機能等により順次再生しようとすると、いくつかの不都合に直面する。例えば、指定されたクロップ順に依存して左から順に並べて表示すると、そもそもの被写体の相対関係とは異なって配置されることになるので、不自然な表示となってしまう。
【解決手段】上記課題を解決するために、画像処理装置は、オリジナル画像に対して複数のクロップ領域を設定する設定部と、オリジナル画像から、設定部によって設定された複数のクロップ領域の各々を切り出して、複数のクロップ画像を生成するクロップ画像生成部と、クロップ画像生成部によって生成された複数のクロップ画像の少なくとも1つに、相互の位置関係を表す位置情報を関連付ける情報付加部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
従来は、画像の回転やトリミングを行うために煩雑な操作を行わなければならないという問題があった。
【解決手段】
本発明では、被写体画像を撮影する撮影部と、前記撮影部が撮影した画像を表示するための方形状の表示面を有する表示部と、前記表示部に表示された画像に対して水平または垂直を示す基準軸を設定する基準軸設定部と、前記表示部に表示された画像の回転方向を指示する回転方向指示部と、前記基準軸が前記表示部の方形状の表示面の辺に対して水平または垂直になるように前記画像を前記回転方向に回転させる画像回転部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】描画領域の前面に別ウィンドウが重畳されている場合であっても、描画領域における配置位置を確認しながら、描画オブジェクトのドラッグ&ドロップを行うことができるようにする。
【解決手段】描画オブジェクトOBを描画ウィンドウW2にドラッグ&ドロップする際、その描画オブジェクトOBの移動先の描画ウィンドウW2の前面に別ウィンドウW3が重畳されている場合、この別ウィンドウW3を透明状態とし、描画オブジェクトOBの描画ウィンドウW2の上面へのドラッグ&ドロップを許可する。なお、別ウィンドウW3を描画ウィンドウW2の背面に位置させてもよく、別の位置(例えば、対角の位置)に移動させるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 縮尺を保持した3次元地図を提供する。
【解決手段】 道路,建物などの地物を,3次元的に描画した地物データを予め用意し,このデータに基づいて3次元地図を描画する。地物データは,透視投影ではなく,現実の地物CST2を,投影方向PRJに沿う平行線で投影面PL2に投影する方法,つまり平行投影によって生成する。地物データは,平行投影した投影図を描画する2次元のラスタデータまたはポリゴンデータで備えられる。こうして用意された地物データを描画するだけで,レンダリングなどの負荷の大きい処理を行うことなく3次元的な地図を描画することができる。
平行投影では,透視投影と異なり,建物同士の位置関係や形状の縮尺が保持されるため,縮尺を保持した3次元地図を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 改良された生体画像処理システムを提供する。
【解決手段】 タンジブルデバイスとデータベースと画像処理部と出力部とを備える生体画像処理システムで、前記デバイスが固体寸法にばらつきのある、特定の種類の生体の1つの形状の全部又は一部を模したものを、拡大、等倍又は縮小した大きさのものであり、表面のタッチ位置を検出し、位置を表す信号を出力する検出手段と、デバイスの2以上の基準位置と3次元画像データの対応する2以上の基準位置とを一対一に対応付ける位置整合手段と、整合された、デバイスと3次元画像データとの位置対応情報に基づいて、前記タッチ位置特定手段によって特定されたタッチ位置に対応する対象物の位置の、予め定めた1以上の方向から見た1又は複数の2次元又は3次元画像データを、データベースに記録している3次元画像データに基づいて形成し、出力部に出力する出力手段と、を少なくとも備えている。 (もっと読む)


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