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クレジットカード個人化データを無線(OTA)で送信することができるセキュアチャンネルを作成する方法が提供される。詳細には、汎用認証アーキテクチャ(GAA)を使用して、ユーザ装置(UE)とネットワークアプリケーション機能(NAF)サーバとして機能を果たす個人化アプリケーションサーバ又はビューロー間のセキュア通信チャンネルを設定することができる。ユーザ装置、個人化アプリケーションサーバ(例えばNAFサーバ)、個人化アプリケーションサーバ及びユーザ装置を具現化するシステム、及びコンピュータプログラム製品もまた、クレジットカード個人化データをOTAで送信することができるGAAなどを介したセキュアチャンネルを作成するために提供される。 (もっと読む)


【課題】 新たな機構を設けることなく情報の漏洩が無い指紋認証を行う。
【解決手段】 指紋読取装置102の指紋読取部201にて読み取られた指紋情報が送信部202によってICカードリーダライタ104を介してICカード103に送信され、ICカード103にて格納されている指紋データと送信されてきた指紋情報とが照合され、照合された照合結果がICカードリーダライタ104を介して上位装置101へ送信される。 (もっと読む)


【課題】 精度の良い低コストで高い生産性を奏しながら、低背薄型化及び小型化を実現する電子部品の構成部品同士の接合方法とそれを利用した電子部品を提供する。
【解決手段】 電子部品1の金属部品20と樹脂部品50等の構成部品同士の接合に、省スペースでの接合が可能であり、しかも、回路基板へのリフロー半田付けも可能とする、耐熱性を有する両面テープ60を使用し、接合に要する手間と時間を大幅に削減すると共に、両面テープ60の安定した厚みCで、接合後の寸法や接合強度のばらつきを殆どなくし、精度の良い低コストで高い生産性を奏しながら、電子部品1の更なる低背薄型化及び小型化を実現する。 (もっと読む)


【課題】電子機器のCPUが稼働状況のデータをIDタグに書き込む場合に、簡単な構成でできるようにする。
【解決手段】IDタグ5は、半導体回路部としての半導体チップ6とアンテナコイル7とから構成され、電子機器の稼働実績の情報を書き込むために設けられる。半導体チップ6は、信号線L1,L2を介して電子機器のCPU2に接続されており、情報が読み書きされる。電子機器が稼働している状態でCPU2により稼働状況を示す情報を書き込むことにより、その電子機器の稼働状況が把握でき、廃棄処分などのときにその履歴情報としてリーダライタにより読出して迅速にリサイクルの判断をすることができる。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単で、形状が異なる二種のカードを排出可能なイジェクト機構を備えるカード用コネクタを提供すること。
【解決手段】 本発明のカード用コネクタは、コネクタ本体と、複数の導電端子と、コネクタ本体に組み付けられるフレームと、イジェクト機構と、を含む。前記フレームはカードを挿入する挿入口を有する収容空間を含み、収容空間の先端の側壁に取付溝が形成される。前記イジェクト機構は、前記フレームの側壁に配置される連動柄と、前記取付溝を通り抜ける排出レバーと、ばね体と、を含み、カードを収容空間に挿入する時、カードにより前記排出レバーが推進されることで、前記連動柄を挿入方向に沿って運動させるとともにばね体が弾性変形し、カードを排出する時、もう一度カードを前進させて、ばね体の回復力によりコネクタからカードを排出する。 (もっと読む)


【課題】 複数のメモリカード間におけるデータのコピー、または移動を短時間で効率よく行う。
【解決手段】 ホスト2は、ブロードキャストデータ取得コマンド(=CMD63)を発行する。続いて、ホスト2は、’トランスファー状態’にあるメモリカード31 からデータの読み出し動作を行う。メモリカード31 から送信されたデータは、データ線DL1に転送される。メモリカード32 は、’CMD63’の対応動作により、データ線DL2からデータを受信し、該メモリカード32 の不揮発性メモリ11に書き込む。その後、ホスト2は、データの読み出し動作を終了する’CMD12’を発行する。それにより、メモリカード31 は’トランスファー状態’に遷移してデータの送信を終了し、メモリカード32 はデータ受信を終了する。 (もっと読む)


【課題】 支援要求者に負担をかけずに、迅速かつ確実に支援要求者を支援できるようにする。
【解決手段】 ID読込手段20は、支援要求者が所持する携帯型ID記憶媒体10から要求者IDを読み込む。また、ID読込手段20は、要求者位置情報及び読み込んだ要求者IDを、通信ネットワークを介して本部システム100に送信する。データ照合手段30は、受信した要求者IDと支援要求者データベース40が記憶する情報とを照合し、要求者IDに合致する登録情報を抽出する。支援内容/支援先決定手段50は、受信した要求者位置情報及びデータ照合手段30が抽出した登録情報に基づいて、支援要求者への支援内容及び支援担当者を決定する。そして、支援内容/支援先決定手段50は、決定した支援内容を含む支援依頼メッセージを、決定した支援担当者の携帯端末60に配信する。 (もっと読む)


【課題】 暗号化アルゴリズムを変更することなく、コンテンツの暗号化強度を高める。
【解決手段】 コンテンツをホスト2からメモリカード3へ転送する場合、ホスト2において、暗復号モジュール4が、コンテンツを共通鍵Kcを使用して暗号化し、4ビット変換回路5が暗号化コンテンツをビット順に置換モジュール7にそれぞれ入力し、暗号モジュール6が置換鍵Kpを計算する。置換モジュール7は、置換鍵Kpを基に4!通りの置換のうち1つを選択して4ビット置換を実行し、その結果をデータ線DAT0〜DAT3に割り当ててメモリカード3に送信する。メモリカード3において、置換モジュール9は、暗号モジュール8が計算した置換鍵Kpから4ビット置換を行う。4ビット変換回路10は、置換モジュール9から入力した4ビットのデータを逆変換して暗復号モジュール11に出力し、暗号化コンテンツを共通鍵Kcにより復号化する。 (もっと読む)


【課題】拡張機能の動作に影響を及ぼすことなく拡張機能の状態を取り込むことが困難であった。
【解決手段】 カード状記憶装置11において、記憶部13は、少なくとも拡張機能の内容を示すデータを記憶する。実行部14は、拡張機能を実行する。出力部14aは、実行部に設けられ、実行部の状態を示すステータスデータを出力する。制御部12は、記憶部を制御するとともに、拡張機能をチェックするコマンドに応じて、出力部14aからステータスデータを受ける。 (もっと読む)


【課題】 ICカードにおける製造コストの低減するとともに、指紋センサを保護したICカードケース、及びICカードユニットを提供する。
【解決手段】 ICカードと、ICカードをケース本体11に収納するICカードケース1と、を備えたICカードユニットである。ICカードケース1は、ケース本体11の一方の側板に設けられた開口部10と、ケース本体11の他方の側板の内面側に開口部10内に臨むように設けられた指紋センサ7と、指紋センサ7を制御するとともにICカードとの通信を行うケース側制御部15と、を備えている。ICカードは、ケース側制御部15との通信によりICカードを非活性状態から活性状態とするカード側制御部を備え、ケース本体11は、ケース本体11内にICカードを収納した際に、ICカードによって開口部10内に臨む指紋センサ7上が覆われるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 電源の収納部と情報記憶媒体の収納部とを1つの蓋体で開閉する従来の電子機器では、情報記憶媒体の着脱操作を行うために蓋体を開放すると電源が切れてしまい、再起動の度に電源を入れなおす作業が必要になり、使用者に煩わしい思いをさせると共に、シャッターチャンスを逃してしまうおそれがある。
【解決手段】 乾電池28が着脱可能に収納される電源収納部31と、半導体記憶メモリ29が着脱可能に収納される情報記憶媒体収納部32を有するカメラ本体2と、電源収納部31及び情報記憶媒体収納部32を開閉するためカメラ本体2に回動可能に取り付けられた蓋体52と、を備えたデジタルスチルカメラ1において、蓋体52は、電源収納部31に対向される第1の蓋体片53と、情報記憶媒体収納部32に対向される第2の蓋体片54とを互いにヒンジ結合することにより形成され、 第1の蓋体片53をカメラ本体2に対して回動可能、かつ、摺動可能に支持すると共に、第1の蓋体片53をロックするロック手段を設けた。 (もっと読む)


【解決手段】
この発明は、プッシュオン/プッシュオフタイプのカード排出スライドを有する電気コネクタ(50)を提案するものであり、前記スライドは、カードホルダキャリッジを構成することを特徴としており、このカードホルダキャリッジは、後部長手方向端に、通常はカード(C)の長手方向保持用の位置にある引込み可能なバー(524、526)を有し、そのキャリッジ(500)内の作動中の位置においては、その位置に対して弾性的に復帰し、さらにはその位置において、そのバー(526、530)がカードの後部横方向縁(68)に面している。
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【課題】ディジタルデータの不正なコピーを防止すること。
【解決手段】このデータ記録装置は、データ記憶メディアを保持する手段と、半導体メモリ素子から識別情報を獲得する手段と、第1の符号を保持する手段と、第1の符号と獲得した識別情報とに基づいて第2の符号を生成する手段と、データを第2の符号に基づいてエンコードする手段と、エンコードしたデータを半導体メモリ素子に書き込む手段とを具備している。 (もっと読む)


【課題】複数種類のカードが混在する料金収受業務を短時間で行い、ICチップ状態監視を行う。
【解決手段】料金収受所のICカードリーダは、ICチップが存在するか否かを識別するためのピンのセットを備える。カードが挿入されると、接触型ICカードの場合にICチップの端子が配置されている位置に、そのピンのセットを接触させインピーダンスを測定することにより、ICチップの端子があるか否かを識別する。ICチップが検出された場合は、読み出された情報が有効とされる。ICチップが検出されなかった場合は、カードから磁気リーダ等によって読み出された情報が有効とされる。ICカードが検出された場合は、インピーダンス測定を継続実施して、汚れと、不正操作を検知が可能とされる。ICカードか否かを識別するためのコールドスタートに必要な時間が不要となり、複数種類のカードが混在する料金収受業務が高速化される。 (もっと読む)


【課題】 ICカードの接触不良を低減するICカードリーダを提供する。
【解決手段】 ICカードリーダのスロットカードが挿入されると、カードは所定の読み取り位置まで搬送される。ICカードリーダが備えるICコンタクトは、その読み取り位置でICチップの情報を読み取るためにカードに押し付けられる。ICコンタクトによってICチップが認識されなかったとき、ICカードリーダが備えるローラなどのカードを搬送する装置は、ICコンタクトが接触した状態でICカードをスロットに沿って1回または数回、前後に動かす。この動作により接触が向上し、ICカードの情報の読み取りがより確実に行われる。こうしたICカードリーダを有料道路の料金収受所で用いることにより、料金収受のサービスタイムが短縮される。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡単な構成で、より高いセキュリティを確保するユーザ認証を行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 装置本体に接続された外部メモリデバイスに記憶される所定の情報に基づき、装置に対するユーザのアクセス可否を判断するユーザ認証機能を備えた情報処理装置において、装置本体に外部メモリデバイスが接続された時刻を、上記装置及び外部メモリデバイスの両方に記憶させ履歴情報として蓄積させる履歴情報記憶制御手段と、上記装置及び外部メモリデバイスから上記履歴情報を読み出し、比較照合する比較照合手段と、上記装置と外部メモリデバイスとの間で上記履歴情報が互いに一致する場合にのみ、該装置に対するユーザのアクセスを許可するアクセス許可手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】 幅が異なる2種類の接続対象物と接続するコネクタの小型化と、幅が狭い接続対象物のスムーズなガイドを図る。
【解決手段】 コネクタ1のハウジング2には、幅が狭い第1カード用のガイドスペース2bが設置されている。ガイドスペースの右側面には、第1ガイド壁2cと第1スライドガイド2dが設けられている。第1スライドガイドに平行に第1イジェクトバー3がスライド可能に設けられている。第1カード(図示せず)がハウジングの左側に挿入されている。第1イジェクトバーの操作ボタン3aを右下部側の矢印方向へ押すと、回転レバー5は軸2gを中心として左回転する。すると、第2イジェクトバー4が中央上部側の矢印方向へスライドするので、イジェクト部4bは第1カードの前端部を押す。したがって、第1カードはコネクタからイジェクトされる。 (もっと読む)


【課題】操作性や品格・デザイン性を保ちながら小型化したカード装着装置の誤操作防止を目的とする。
【解決手段】メモリカードを操作する操作釦102を収納する天面蓋104が、ベース軸104cで軸支されるホルダーベース114に当該天面蓋104が閉じた状態を検出する収納検知スイッチを押す検知SWバネ120を固定する。収納検知スイッチが検知SWカム部104dを押すと、所定時間操作ボタン102からの信号を無効にする制御部を備えることで、天面蓋104を閉じる際に意図しない操作釦102を押すことで機器が意図しない動作状態に陥れることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 ICカードリーダの不具合を早期に予報する
【解決手段】 カードにはICチップと磁気媒体とにより情報が記録されている。ICカードリーダは、カードが挿入されたときにICチップが検出されたか否かを示す情報と、そのカードの磁気媒体から読み取られた磁気情報とを対応づけた履歴リストを記憶する。その履歴リストにおいて、ICチップが検出されなかった部分に着目する。ICチップが検出されなかったのは、ICチップとICカードリーダのどちらかに不具合があったためと考えられる。磁気情報はカード毎に異なるため、磁気情報を参照することにより、同一のカードが何回挿入されたか、何枚の異なるカードが挿入されたかに関する情報が得られる。履歴リストのICチップが検出されなかった部分において、少数のカードが何度も挿入されていた場合には、カード側に不具合があったと判定される。多数のカードに対してICチップが検出されなかった場合は、ICカードリーダ側に不具合があったと判定される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、USB端子の形状や個数に制約を受けず、複数の接続が可能な情報記録装置を提供する。
【解決手段】情報記録装置100は、USBコネクタ103に加えてメスのUSBコネクタ106を備えている。情報記録装置100の内部にはUSBハブ機能を有しており、USBコネクタ103から内部メモリとUSBコネクタ106が接続されている。USBコネクタ106に他の情報記録装置を接続することで、パソコン本体のUSB端子が一つであっても複数の情報記録媒体を接続することができる。 (もっと読む)


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