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Fターム[5B058KA13]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | カード判別、識別 (979)

Fターム[5B058KA13]に分類される特許

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【課題】複数の通信装置を嚥下しても利用者の負荷を低減できるとともに、排泄後においても第三者に用いられることを防止することができる通信システムおよび通信方法を提供すること。
【解決手段】本発明の通信システムは、利用者によって嚥下される通信装置1−Aと複数の通信装置1−Bを用い、各通信装置に記憶された識別番号を通信装置1−Aを介して、体外の通信機器である管理装置5に送信することができる。これにより、通信装置1−Bの大きさを通信装置1−Aの大きさに比べて小さくできるから、大きい通信装置1−Aを複数嚥下するよりも、利用者の嚥下による負担を低減させることができる。また、通信装置1−Aと複数の通信装置1−Bが体外に排泄される前に、通信装置の各々に記憶されている識別番号を消去することができるから、第三者に用いられることがなくセキュリティの向上につなげることもできる。 (もっと読む)


【課題】訪問履歴を簡易に管理することを可能とする訪問履歴管理システムを提供する。
【解決手段】訪問履歴管理システムは、個人情報取得装置110と、訪問者にICカード300が配布された際に、カードIDと個人情報との紐付けを登録する管理部131と、ICカード300からカードIDを読み取るカードリーダ120とを備える。管理部131は、カードリーダ120によって読み取られたカードIDに紐付けられた個人情報と対応付けて、入門履歴及び出門履歴を管理DB132に格納する。管理部131は、訪問者からICカード300が返却された場合に、カードIDと個人情報との紐付けを解除する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の荷物の積み卸しを記録する車両の荷物積み卸し記録装置に関し、車両の荷物積み卸し状態を自動的に記録することを目的とする。
【解決手段】 車両の荷室に積み卸しされる識別情報付きの荷物の識別情報を検出する荷物検出手段と、前記荷室に積み込まれた前記荷物の識別情報を記憶する記憶手段と、前記荷物検出手段で検出された識別情報が前記記憶手段に記憶されている場合には荷卸しと判断し前記記憶手段から識別情報を消去し、記憶されていない場合には荷積みと判断し前記記憶手段に識別情報を記憶させる判断手段と、前記判断手段で判断された荷卸しおよび荷積みを記録する記録手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】近接する他のRFIDタグの情報を取得でき、自己のRFIDタグの情報とともにリーダライタに送信でき、送信タイミングを効率的におこなえること。
【解決手段】物品等に取り付けられ、RFIDリーダライタ101に対し情報を送信するRFIDタグ102は、近傍に位置する他のRFIDタグがRFIDリーダライタ101に送信する情報を受信する復調部161と、復調部161により復調された他のRFIDタグの情報を、他のRFIDタグからRFIDリーダライタ101への送信の符号化形式により復号する他タグデコーディング部181と、他タグデコーディング部181で復号された他のRFIDタグの情報をRFIDリーダライタ101に送信する変調部172と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 非接触無線通信方式の異なる複数のリーダライタ部を近接して設けた場合に発生する通信干渉を、簡単かつ安価な構成で防止する。
【解決手段】 ISO14443の国際標準規格に準拠して動作するタイプA〜タイプCの各リーダライタ部34〜36を、縦方向に隣接するように並設すると共に、該各リーダライタ部34〜36の各通信面部34a〜36aを、斜め上方向を向くように形成する。隣接する2つのリーダライタ部の略中間位置に非接触ICカードが近接された場合でも、一方のリーダライタ部と他方のリーダライタ部との間の段差により、各リーダライタ部の通信距離にそれぞれ通信距離差が形成されるため、各リーダライタ部の通信干渉を防止することができる。また、特別な電気回路を必要としないため、簡単かつ安価な構成で通信干渉を防止することができる。 (もっと読む)


RFIDシステムを有する床清掃機械にて床の場を横断することにより、また、床の場内にて複数のRFIDタグにアクセスすることにより、清掃期間の間、床の場内にて清掃機械の位置を測定するため使用される、機械及び方法である。電子的マップを床清掃機械にて生成させ且つ(又は)保存し、又は、床の清掃期間の間、遠隔的にアクセスすることができる。RFIDシステムからの機械の位置の情報と組み合わせて、清掃期間の間、機械の作動特徴及び(又は)性能に関係する多様な情報を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】人的な協力を得ることなく且つ担当者あるいは元の使用者に特別な負荷をかけることなく、個人情報の不用意な流出・漏洩や個人情報の不正利用などを確実に防止する。
【解決手段】電子制御ユニットを有する機器と、該機器を管理する管理サーバと、前記管理サーバと通信可能に構成されICタグのデータを読み取るICタグリーダと、を備えた管理システムであって、前記電子制御ユニットは、電磁波を遮断する筐体と、該筐体内部に電子制御を実行する電子制御回路とICタグとを含んで構成されており、前記管理サーバは、前記ICタグが前記ICタグリーダにより読み取られた場合に前記電子制御ユニットが分解されたと判断する。 (もっと読む)


【課題】 組立作業における構成部品の組合せ、接続の正否を正確かつ簡便な操作で検知する。
【解決手段】 第1の部品の接続部分に取り付けられた第1のICタグと第2の部品の接続部分に取り付けられた第2のICタグを、衝突を回避して一括して読み取り、予め記録されたICタグの対応関係を示す情報に基づいて、第1の部品と第2の部品の接続正否を判定する。 (もっと読む)


【課題】所望の領域にある非接触IC媒体を簡潔な構成で検知することができる非接触IC媒体通信装置とその方法、およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】複数の異なる読取り領域毎に,該読取り領域内に存在する非接触IC媒体の識別情報と該非接触IC媒体から受信する受信信号の信号レベルとを対応付けて取得し、前記識別情報毎に前記読取り領域の異なる複数の受信信号の信号レベルを差分演算または除算して合成信号レベルを取得し、予め設定された閾値範囲内に前記合成信号レベルが入っている前記識別情報を抽出する。 (もっと読む)


【課題】ベルトコンベア等の搬送機構上を搬送される搬送中物品(が付帯する電子タグ)に対し、複数のリーダライタ等を連動させて確実な読取り処理を実行する。
【解決手段】搬送中物品30に対する読取り処理を行った所定のリーダライタ150から搬送中物品30に付帯した電子タグ10に対する読取り結果を受信する結果取得手段110と、前記読取り結果が含むタグIDを制御方法データベース125にて照合し制御内容を特定する制御内容特定手段111と、前記読取り結果が含む前記所定のリーダライタ150のIDを順序データベース126にて照合し、前記所定のリーダライタ150の次に読取り処理を実行する次リーダライタの情報を取得する次リーダライタ特定手段112とから電子タグ読取り制御装置100を構成する。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体貯留容器にICタグを装着して、遊技島間の遊技球保有量を迅速に適正な量に保持する遊技管理システムを提供する。
【解決手段】遊技機が設置される遊技島が複数設けられ、遊技島のうち少なくとも一以上の遊技島に遊技媒体を計数する遊技媒体計数器が設けられ、隣設する遊技島間で遊技媒体を移動させる遊技管理システムにおいて、遊技媒体量判定手段によって遊技媒体貯留容器に遊技媒体が貯留されてない又は所定量より少ない遊技媒体が貯留されていると判定され、かつ、記憶媒体に島固有情報が記憶されている場合は、記憶媒体に記憶された島固有情報の記憶を削除するように遊技機側通信装置に指令する。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体貯留容器にICタグを装着して、遊技島間の遊技球保有量を迅速に適正な量に保持する遊技管理システムを提供する。
【解決手段】遊技機が設置される遊技島が複数設けられ、遊技島のうち少なくとも一以上の遊技島に遊技媒体を計数する遊技媒体計数器が設けられ、隣設する遊技島間で遊技媒体を移動させる遊技管理システムにおいて、計数器側通信装置によって読み取られた島固有情報が複数種類ある場合は、計数された遊技媒体の数の合計を、読み取られた島固有情報の数で除して、当該除算結果に相当する数の遊技媒体を、各島固有情報に対応する遊技島にそれぞれ移動させるように島間遊技媒体移動手段に指令する。 (もっと読む)


対象物を識別する装置は、RFIDタグ(102)が通信する周波数を検出する周波数検出部(112)と、検出した周波数に少なくとも部分的に基づいて対象物を識別する対象識別部(120)とを有する。周波数検出部は、複数のRFIDタグが情報を送信する複数の周波数を検出してもよい。本装置は選択的に周波数パターンを生成する周波数パターン生成部を含んでもよく、その周波数パターンは対象物の識別子を表す。対象識別部は、生成された周波数パターンと、既知の周波数パターンとを比較し、対象物の識別子を判別する。
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【課題】安価な構成で、物体の方向を検知することができる物体方向検知システムを提供する。
【解決手段】物体方向検知システム11は、互いに直交する3つの方向になるように物体に取り付けられたRFIDタグ15a、15b、15cと、互いに直交する2つの方向になるように設けられ、複数のRFIDタグ15a〜15cからの返送波の受信が可能なアンテナ16a、16bと、アンテナ16a、16bのそれぞれによって受信したRFIDタグ15a〜15cの返送波の強度、および返送波に含まれる取り付け位置のデータから、物体の方向を算出して検知する制御部18とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツプライバシの問題、ロケーションプライバシの問題、及びなりすましの問題を防止し、かつ、読み取り要求に対する応答時間を短縮できるRFIDデバイスを提供することを目的とする。
【解決手段】読み込み要求を受信すると、自身の識別子を送信するRFIDデバイスにおいて、RFIDデバイスは、RFIDデバイスを一意に識別するための本来識別子を記憶し、乱数を書き込む要求を受信した場合、受信した乱数と本来識別子とを入力とする一方向関数を演算し、一方向関数を演算した結果を次回送信する次回識別子として記憶し、一方向関数を演算した後に、読み込み要求を受信した場合、記憶した次回識別子を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のセキュアデバイスを動的に選択する情報処理装置を提供すること。
【解決手段】複数の処理デバイスと中継デバイスとを有する情報処理装置が提供される。処理デバイスは、個々に固有の機能情報が対応付けられた一又は複数の処理機能を有し、中継デバイスから機能情報が通知された際に当該機能情報に対応する処理機能を有するか否かを判断する機能判断部と、機能判断部により機能情報に対応する処理機能を有すると判断された場合に中継デバイスに対して自デバイスのデバイス情報を通知するデバイス情報通知部とを備える。中継デバイスは、処理デバイスのデバイス情報を格納するための記憶部と、機能情報を複数の処理デバイスに一斉発信する機能情報発信部と、機能情報発信部により発信された機能情報に応じて処理デバイスから通知されるデバイス情報を記憶部に記録するデバイス情報記録部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の無線タグとの間で併行して情報の通信を行い得る無線タグ通信装置を提供する。
【解決手段】予め定められた関係から、第1の通信に対応して複数のアンテナ18により受信された受信信号に基づいて、その受信信号に含まれる複数の無線タグ14からの返信信号を分離する受信信号処理部54と、その受信信号処理部54により分離された返信信号に対応する複数の無線タグ14のうち少なくとも1つの無線タグ14との間で前記第1の通信に継続する第2の通信を行う情報通信制御部50とを、備えたものであることから、第1の通信において複数の無線タグ14からの応答が併行して行われた場合であっても、その第1の通信に継続する第2の通信においてそれら複数の無線タグ14との間で好適に情報の通信を続行することができる。 (もっと読む)


【課題】来場者を自動的に撮影し、対象となる来場者を抽出した写真画像を来場者に提供することのできるサーバを提供する。
【解決手段】写真画像提供サーバ10は、複数のタグレシーバ20からタグ検出データを受信したときに、三点測位法を用いて、タグ検出データに含まれる電波強度データから、絶対座標上のICタグの位置(タグ絶対位置)を算出する位置算出手段100と、位置算出手段100が算出したタグ絶対位置を撮影範囲に含むCCDカメラ40を選択して撮影の指示を出し、CCDカメラ40からカメラ画像を取得する撮影カメラ制御手段110と、位置算出手段100が算出したタグ絶対位置を、CCDカメラ40の座標系に変換することで、カメラ画像内におけるICタグの位置を特定し、特定した位置近傍の人物形状を含む範囲をトリミング処理する写真加工手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】カードIDなどのカード識別番号の順番で大量のICカードを梱包して出荷する場合でも、カード識別番号の順番を欠番なく出荷することができ、製造担当者の労力を軽減することができるICカード発行システムを提供する。
【解決手段】ICカードに書き込む複数の識別番号を記憶し、識別番号をICカードに書き込む。また識別番号がICカードに正常に書き込まれているかを判定し、識別番号がICカードに正常に書き込まれていないと判定された場合に、そのICカードを不良品として回収すると決定し、正常に書き込まれていない識別番号を、次の新たなICカードへ再書き込み処理し、識別番号の書き込みが正常と判定されるまで繰り返す。そして、識別番号が正常に書き込まれたICカードを順に梱包処理する。 (もっと読む)


【課題】単チャネル又は多チャネルに関わらず共通のファームウェアを用いる無線タグ読取装置において、無駄な処理を行うことなく無線タグの読み取りを行わせること。
【解決手段】無線タグ読取装置の電源投入直後、制御部は通信部に対して無線タグの識別情報を読み取らせる。制御部は読み取った識別情報とRAMに格納されている識別情報とを比較し、同一の識別情報を検出するまでアンテナを順次切り換えさせて無線タグの識別情報の読取処理を繰り返す。制御部が同一の識別情報を検出すると、チャネル数決定部はRAMに格納されている識別情報の数をチャネル数として設定する。その後、制御装置からタグ情報読取命令信号が出力されると、制御部は設定されたチャネル数の回数だけアンテナを順次切り換えさせて無線タグのタグ情報の読取処理を行う。 (もっと読む)


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