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Fターム[5B058KA13]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | カード判別、識別 (979)

Fターム[5B058KA13]に分類される特許

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【課題】処理時間の短縮を図り、処理を高速化し、同時に処理精度を向上させた、ICカードの通信方式の自動切替え処理を、非接触型ICカードおよび接触型ICカードに対しても汎用的に効率良く実行できるICカード読取装置およびICカード読取方法を提供することを課題とする。
【解決手段】画像読取部と制御部とを少なくとも備えたICカード読取装置であって、制御部は、画像読取部を制御することにより、ICカードの画像データを読取り、読取られた画像データに基づいてICカードの通信方式を切替える。 (もっと読む)


【課題】安全性を担保しつつ、利便性を向上させることができるアンインストールシステム、クライアント端末、およびアンインストールプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザ識別情報記憶部224からユーザ識別情報を読み出してサーバ10に送信するとともに、送信したユーザ識別情報に対応する情報であって、複数のアンインストール権限の中のいずれかを示すアンインストール権限情報を、サーバ10から受信し、受信されたアンインストール権限情報が示すアンインストール権限で許容されるアンインストール処理で、ソフトウェア記憶部222にインストールされているソフトウェアをアンインストールする。 (もっと読む)


【課題】リーダライタ、RFIDタグおよびRFIDシステムに関し、タイムスロットの数を多くして衝突の発生確率の増加を抑えた場合であっても、処理時間を短くすることを目的とする。
【解決手段】リーダライタ3は、アンテナ3aと、アンテナ3aを介して識別情報25bを記憶保持しているRFIDタグ2a〜2fと通信する送受信部31と、RFIDタグ2a〜2fに向けて読み取り命令を発信した後、RFIDタグ2a〜2fそれぞれから返信される存在確認用信号をアンテナ3aおよび送受信部31を介して検出する存在確認用信号検出部36と、存在確認用信号検出部36により検出される存在確認用信号に基づいて識別情報25bの収集処理を制御する制御部35とを備え、制御部35は、存在確認用信号検出部36により存在確認用信号の検出出力が得られない場合、識別情報25bの収集処理を終了させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】簡便且つ迅速な検索が可能な無線検索システムを提供する。
【解決手段】移動局登録部70により登録された検索に係る検索者タグ20及び物品タグ18が同一のアクセスポイント14の通信領域内に存在するか否かを判定する基地局判定部72と、その基地局判定部72により検索に係る検索者タグ20及び物品タグ18が同一のアクセスポイント14の通信領域内に存在すると判定された場合、その物品タグ18に対して報知部28による報知出力を行う指令を送信する報知指令部74とを、備えたものであることから、検索に係る検索者タグ20及び物品タグ18が同一のアクセスポイント14の通信領域内に存在する場合には、その物品タグ18から音及び/又は光による報知を出力させることで、その検索に係る物品タグ18を容易に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】無線タグ作成後に実行すべき通信信頼性の確認作業における操作者の労力を大きく低減することができる無線タグ管理システムを提供する。
【解決手段】無線タグ作成装置500は、作成した複数の無線タグTにそれぞれ書き込んだ複数のタグIDを操作端末100へ送信し、操作端末100は、受信した複数のタグIDを記憶部106に記憶すると共に、それら複数のタグIDを一括して無線タグ通信装置200へ送信し、無線タグ通信装置200は受信した複数のタグIDを探索対象として記憶部207に記憶すると共に、当該複数のタグIDを順次指定しながら、通信装置側アンテナ203を介し指定された無線タグTの無線回路素子Toから情報を取得して、通信信頼性の確認を行う。 (もっと読む)


【課題】RFIDシステムに関し、通信エリア内に新たなRFIDタグが加わっても、読み取り効率の低下を抑えることを目的とする。
【解決手段】RFIDシステム1は、識別情報25bを記憶保持するRFIDタグ2a〜2iと、RFIDタグ2a〜2iそれぞれから識別情報25bを読み取るリーダライタ3とを備え、RFIDタグ2a〜2iは、識別情報25bの読み取りを完了したか否かの情報を保持する読み取り完了フラグ25aと、読み取り完了フラグ25aを初期化したか否かの情報を保持する補助フラグ24と、読み取り完了フラグ25aまたは補助フラグ24を操作する制御部26とを有し、リーダライタ3は、読み取り完了フラグ25aを補助フラグ24の情報に基づいて初期化させる補助リセット命令をRFIDタグ2a〜2iに対して発信する補助リセット命令発信部36を有している構成としている。 (もっと読む)


【課題】RFIDシステムに関し、リーダライタの電波の届く範囲に不特定多数のRFIDタグが存在する場合であっても、未読のRFIDタグをなくすことを目的とする。
【解決手段】RFIDシステム1は、タグアンテナ部20aと識別情報を記憶保持するタグ回路部20bとを有するRFIDタグ2a〜2fと、RFIDタグ2a〜2fそれぞれから識別情報25bをアンテナ3aを介して読み取る送受信部31を有するリーダライタ3とを備え、リーダライタ3は、送受信部31からアンテナ3aを介して識別情報25bを読み取る読み取り命令を発信した後に、複数のRFIDタグ2a〜2fのいずれか1つから読み取るべき識別情報25bを送受信部31の読み取りエラーの発生により読み取りができない場合、次に発信する読み取り命令に読み取りエラーの発生を知らせる読み取りエラー情報34bを付加して送受信部31からアンテナ3aを介して発信する構成とした。 (もっと読む)


【課題】物品と人物とを簡単な制御で確実に関連付け、精度よく持ち出し又は返却管理を行う。
【解決手段】リーダ200は、情報を記憶するIC回路部150と情報を送受信可能なタグアンテナ151とをそれぞれ備えた複数の無線タグ回路素子To−M,To−Bに対し無線通信を行うための装置アンテナ10を有する。そして、リーダ200は、可変制御された装置アンテナ10の送信出力に基づき、関連付け処理の基準となる無線タグ回路素子To−M、及び、関連付け対象である無線タグ回路素子To−Bに対し、装置アンテナ10を介し情報取得を行い、無線タグ回路素子To−Bから情報取得を行ったときの装置アンテナ10の送信出力値と、無線タグ回路素子To−Mから情報取得を行ったときの装置アンテナ10の送信出力値との、比較結果に基づき、無線タグ回路素子To−BのタグIDを、無線タグ回路素子To−MのタグIDへ、関連付け処理する。 (もっと読む)


【課題】良好な操作性を確保しつつ、多様な大きさ、幅、厚み、形状のカードを処理する。
【解決手段】情報読み取り装置は3種の幅の平板状情報担体を挿入するためのガイドバス400、402、404を有し、ガイドパスは異なる幅の平板状情報担体に対応している。ガイドパス404は、上方に開放された断面長方形の略水平溝状に形成され、その開放端部は、平板状情報担体を挿入する挿入口410となっている。ガイドパス400、402、404はその底面400BF、402BF、404BFによって平板状情報担体を略水平に支持し、両側面400SF、402SF、404SFによって平板状情報担体の左右のずれを防止する。 (もっと読む)


【課題】現行のIDカードのIDを変換して転用先システム用のIDを重複せずに生成できるID管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係るID管理システム1は、カードデータ550に所定の演算を行って基本コードを生成する基本コード生成手段1710と、基本コード生成手段1710が生成した基本コードを含む識別コードが識別コードリスト510中に存在しない場合、当該基本コードに第1の付加コード530を付加して識別コードを生成し、基本コードを含む識別コードが識別コードリスト510中に存在する場合、当該基本コードに重複対策用付加コードを付加して識別コードを生成する識別コード生成手段1730と、識別コードを識別情報と対応付けて識別コードリスト510に登録し、カードデータ550と重複対策用付加コードとを対応付けて重複リスト520に登録する識別コード登録手段1740と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】見えない場所にあるRFタグであっても、その位置を十分な確かさで検出する。
【解決手段】携帯型リーダライタ3は、本体4内に多軸(6軸)の加速度センサを備え、制御部は、原点位置を基準として常に本体4の三次元方向の位置及び指向方向を検出できる。既知の基準位置に配置された基準RFタグ14を原点位置から読取り、その際の本体4の位置及び指向方向からなる原点位置情報をメモリに記憶させる。その後は、ユーザが、複数のRFタグ2が存在すると思われる範囲を掃引するように本体4を手動で移動させデータを読取る掃引読取動作を行い、その際の本体4の位置及び指向方向から、各RFタグ2の配置位置を判断し、各RFタグ2のデータと共にメモリに記憶する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でサーバの負担を軽減し、ICタグが発する電波により高精度に所在検知を行うことができる所在検知システムを提供する。
【解決手段】ICタグ12が送信した識別信号を複数の受信アンテナA(n)で各々受信し、識別信号に基づいて情報処理を行う受信機本体40と、受信機本体40の情報処理結果に基づいてICタグの所在を判断するサーバ46を有する。受信機本体40には、受信アンテナA(n)が識別信号を受信すると、その受信信号強度を測定する複数の受信回路42と、各受信回路42から送信された受信信号強度測定値を取りまとめて一定期間蓄積し、識別信号ごと、且つ受信アンテナA(n)ごとに、その一定期間における受信信号強度平均値を算出する情報処理手段44を備える。サーバ46は、特定の識別信号に該当する受信信号強度平均値を受信アンテナA(n)ごとに抽出して、特定の識別信号を有するICタグ12の所在を判断する。 (もっと読む)


【課題】リーダライタを上位機器から独立して動作させて、交信領域におけるタグの動きを監視しながら各コマンドの送信タイミングを制御する。
【解決手段】交信領域100に入ったRFIDタグ10に、ID読出コマンドを複数回送信し、毎時のタグ10からの応答信号が示す識別コードが同一であることを確認しながら、毎時の応答信号の受信レベルの変化を検出する。ここで応答信号の受信レベルが連続して増加している状態を確認すると、リードコマンドを送信する(a2,b2)。この後は、再び、ID読出コマンドを複数回送信し、毎時の応答信号が示す識別コードが同一で、応答信号の受信レベルが連続して減少する状態を確認して、ライトコマンドを送信する(a3,b3)。 (もっと読む)


【課題】施設の予約や各施設への行き先予定の登録を簡易に行うことが可能となる行き先管理システムを提供する。
【解決手段】予約用ユーザ端末装置のCPU31は、個人ICカード8から個人IDを取得し、また、施設ICカード8から施設ID取得し、この施設IDと現在時刻とを行き先管理サーバ2に送信する。そして、行き先管理サーバ2のCPU11は、当該施設IDに対応する予約が既にある場合には、予約有り情報を予約用ユーザ端末装置4に送信する。また、CPU31は、予約有り情報を受信した場合には、当該施設ID、個人ID、現在時刻等から構成される行き先登録情報を行き先管理サーバ2に送信する。そして、行き先管理サーバ2のCPU11は、受信した行き先登録情報を当該個人IDに対応する行き先情報として行き先データテーブル92に記憶する。 (もっと読む)


【課題】管理対象商品に取付けたRFタグ上から商品情報を更新することでコンピュータシステムで管理している同一商品も商品情報を自動で一斉に更新を行うこと。
【解決手段】管理対象商品に取り付けられRFタグ41と、RFタグと商品情報の授受を行って商品管理を行うコンピュータシステム1と、RFタグとコンピュータシステムとの間で商品情報の送受信を行うネットワーク環境2,3と、を備えた商品管理システムであって、RFタグ41は、商品情報の表示機能の外に商品情報の書き込み機能を有するディスプレイ部42を備え、商品情報の商品IDとディスプレイ部で書き込まれた更新情報とをコンピュータシステム1に発信し、コンピュータシステム1は、送信されてきたRFタグの商品IDとコンピュータシステム内の商品IDを照合し、同一の商品IDに対して更新情報を作成し、RFタグ41に更新情報を送信することで、同一の商品のRFタグ41のディスプレイ部に更新情報を一斉に表示させること。 (もっと読む)


【課題】非接触型ICカードを活用した分散型の課金管理システムを実現する。
【解決手段】スキャン動作の許可に係る承認ユーザと、印刷出力動作の許可に係る承認ユーザとの同一性を確認した上で、最終的な印刷出力動作の許可を与えるように構成したので、従って、承認ユーザによってスキャンされて印刷出力待ち状態にある画像に係る印刷出力動作が、未承認の第三者によって実行される事態を未然に回避して、セキュリティの観点から好ましい、非接触型ICカードを活用した分散型の課金管理システムを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】カードを利用する際の利便性と、カードに保持された残高を保全し、利用の停止・再開を決定する安全性とを兼ね備えるバリュー管理サーバ提供すること。
【解決手段】第1のアカウントに対する情報を保持する第1アカウント管理領域と、第1のアカウントに紐付く第2のアカウントに対する情報を保持する第2アカウント管理領域と、第1のアカウントおよび第2のアカウントへのバリューの加減算を実行するページを表示させるマイページ表示部とを含み、マイページ表示部が表示したページに対する操作によって第2のアカウントへバリューが加算される場合にはバリューを加算する前に当該第2のアカウントに対応するバリュー保持カードに対応する認証情報を入力させ、マイページ表示部が表示したページに対する操作によらずに第2のアカウントへバリューを入れる場合にはバリューを加算する前の認証情報の入力を省略させる、バリュー管理サーバが提供される。 (もっと読む)


【課題】印刷出力対象となる画像の出自に応じた課金先をもって厳格な課金管理を遂行可能な、非接触型ICカードを活用した分散型の課金管理システムを得る。
【解決手段】装置側課金管理部80は、スキャン動作に基づく候補画像を印刷出力したときに課されるであろう承認ユーザに係る料金を、予め定められる課金ルールに則して演算するとともに、当該演算された料金を、承認ユーザにより選択された課金先と対応付けて課金情報として課金情報テーブルに記憶保持する課金管理を行う。一方、カード側課金管理部85は、課金情報記憶部89における記憶領域のうち、当該ユーザにより選択された課金先に従う記憶領域に、画像形成装置側から取得した課金情報を書き込ませる課金管理を行う。 (もっと読む)


【課題】低コストで簡単な構成でありながら盗難の発見と場所の特定が容易で素早い対応が可能な防犯システムを提供する。
【解決手段】リーダ1とICタグ2で構成し、リーダ1を内蔵する監視ステーション3をレジカウンタなど店員のいる場所に設置し、ICタグ2を内蔵する監視ボックス4を展示商品5に貼り付けてリーダ1とICタグ2が常時無線による交信を行い、リーダ1を介してICタグ2から得られる監視情報を監視ステーション3に集約して店内の各所に分散している展示商品5を集中監視する。 (もっと読む)


【課題】メモリカードの装着時におけるコンタクトとコンタクトパッドとの接触状態を各種のメモリカードの性能を発揮するのに適した状態とする。
【解決手段】高速型メモリカードMC2の装着時においては、高速モード用のコンタクトC10〜C13は、高速型メモリカードMC2のリブ106に設けた逃し部111によって、当接片13の当接部16がリブ106と接触することはない。このとき、接触片12の接触部10はパッド用凹所110の底面に形成されているコンタクトパッドP10〜P13に接触する。一方、従来型メモリカードの装着時においては、当接片13の当接部16下面がリブ106上面に当接し、当接部16が押し上げられるため、当接片13と基端部が連結されている接触片12も上方に押し上げられることとなり、接触片12の接触部10がコンタクトパッドから離間する。 (もっと読む)


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