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Fターム[5B058KA13]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | カード判別、識別 (979)

Fターム[5B058KA13]に分類される特許

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【課題】陳列作業以外の作業に専念できる時間をできるだけ多く確保して、店員が行う商品の陳列作業の効率化を図る。
【解決手段】店舗の売場で販売される商品103にはRFIDタグ121が取り付けられており、これにはRFIDタグ同士を識別可能な識別コード121bが記憶されている。商品103が陳列される商品陳列棚109には、RFIDタグ121に記憶された識別コード121bを読み取るRFIDリーダ122が取り付けられている。RFIDリーダ122でのRFIDタグ121の読取結果によって商品陳列棚109に陳列される商品103の数量が変化し、その数量が所定のアラート値(例えば、商品ごとに定められる最低陳列量)以下になった場合、無線アクセスポイント119からPDA端末112に報知動作を行わせる報知信号が出力される。店員106は、PDA端末112の報知動作により、商品103の陳列作業のタイミングを認識できる。 (もっと読む)


【課題】効率的に物流データを管理することができる物流管理システムを提供する。
【解決手段】物流管理システム21は、物品22を収容可能であって、第一のタグ29aが付された容器23と、物品22を識別可能であって、第二のタグ29bが付された識別装置としてのBCリーダ24と、第一および第二のタグ29a、29bに格納されたデータを読取り可能な読取り装置としてのリーダ25と、リーダ25によって読取られた第一および第二のタグ29a、29bに格納されたデータを関連付けて記憶する記憶手段としてのコンピュータ26とを備える。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータがすべてのメディアに対して実効的なデータ記録スピード(処理速度)を確認し、ホストアプリケーションの実現可能な性能を判断できるようにする。
【解決手段】当該情報処理装置で動作させるアプリケーションで使用するシーケンスを生成し、前記シーケンスを前記情報処理装置とデータ通信可能に接続しているメディアへ送信する。そして、前記メディアによる前記シーケンスの実行時間の測定開始時及び測定終了時を受信して、前記シーケンスの実行時間を測定しスピード確認結果データを生成する。前記生成されたスピード確認結果データから、前記アプリケーションで実行可能な性能を判定する。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、利用者のプライバシーを保護するために、電子タグに格納されたデータの応答の要否を判断することを課題とする。すなわち、所定の条件に従って、応答するかしないかを制御することを課題とする。
【解決手段】
本発明の電子タグシステム、電子タグ及びその制御方法は、電子タグが持つ応答フラグの値を設定することにより、1つまたは複数の電子タグに対し、応答要求命令を発信し、同時または時間差を持って、複数の電子タグが応答することにより、少なくとも1つ以上の電子タグが存在することを検知する。より好適には、応答フラグは、質問器を介して発信される応答要求命令に対して、応答する場合は応答可能状態、応答しない場合は応答不可能状態である。 (もっと読む)


【課題】磁性体マークを備える帳票体等に関し、搬送される帳票体に形成される磁性体マーク数の増加を図り、反転をも検知可能として着磁パターンを確実に認識させる。
【解決手段】帳票体11の帳票基部12上で、複数の磁性体マーク13A〜13Eのうちの一に基準磁性体マーク13Aとさせる着磁が施されると共に、他の複数の磁性体マーク13B〜13Eの何れか又は全部に対して個別先を区別するため着磁が施されて所望の着磁パターンとさせるもので、当該基準磁性体マーク13Aを搬送方向に対する垂直方向上の中央以外の部分である一端に形成させ、当該基準磁性体マーク13Aと他の複数の磁性体マーク13B〜13Eの一群とを搬送方向にずらせて形成させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】 ICチップを実装した帳票とICチップを実装していない帳票が混在している場合であっても、帳票を読み取るときの作業性を向上することのできる帳票読取り装置を提供する。
【解決手段】 帳票読取り装置2は、旅券Pに設けられた読取り領域の画像を光学的に読み取るカメラ6と、旅券PにICチップが実装されているか否かを判定するチップ有無判定部16と、判定の結果を表示するチップ有無表示部10と、旅券PにICチップが実装されていると判定された場合に、ICチップに記録されたデータを無線通信で読み取るアンテナ部8とを備える。チップ有無判定部10は、カメラ6が旅券Pの読取り領域の画像を読み取る前に、旅券PにICチップが実装されているか否かの判定を行う。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、異なる形式のRFIDタグの動的な選択およびクエリをセッションにより行なうことができる。また、本発明の実施形態は、異なる形式のRFIDタグの動的な起動も行なうことができる。本発明の特定の実施形態では、RFIDタグに対して両立的な演算が行なわれ、他の実施形態では、排他的な演算が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、ゲートのスムーズな通行を実現しつつ、不正な入退室をも防止する。
【解決手段】扉6付近のタグリーダーからは、まず質問信号を大エリア106において受信可能なように送信し、大エリア106内に進入したユーザーAに対して質問信号を送信し、それに対する応答信号に含まれるタグのIDを受信する。ゲートコントローラは、タグのIDに基づいて認証成功すれば、そのIDを判定済IDリストとして記録する。それと共に、タグリーダーから送信する質問信号の受信可能領域を、大エリア106から小エリア108へと切り替える。続いてゲートコントローラは、小エリア108内に進入したユーザーAのタグのIDを取得し、判定済IDリストと照合し、一致すれば解錠指示を扉6へと送る。 (もっと読む)


【課題】メモリデバイス装着時、それが機器で使用可能かどうか容易に判別ができるようにする。
【解決手段】動的に着脱可能なメモリデバイスを装着可能な機器(11)であって、装着されたメモリデバイスが当該機器(11)で利用可能か否か不明かの判定に使用する情報を内部に有し、この情報は、少なくとも、使用できるメモリデバイスをリストアップしたリストと、使用できるか否か不明のメモリデバイスをリストアップしたリストと、使用できないメモリデバイスをリストアップしたリストとを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが質問器に対して認証のための処理をさせたいときに処理をさせることができ、かつ、リーダの消費電力を抑制する事ができる通信システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係るICタグ通信システムは、応答器は、ユーザからの指示により起動信号を質問器に対して送信し、質問器は、応答器からの起動信号を受信したら、所定周期で質問信号の送信を開始し、質問信号を受信した応答器は応答信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】検出場所ごとの検出機会の分布がある条件を満足する他の発信装置と異なる発信装置を検出すること。
【解決手段】移動体とともに移動し、当該ともに移動する移動体に固有の情報を発信する発信装置の移動先を検出し、当該発信装置を検出した検出場所の情報の記録を蓄積する蓄積装置から、当該情報を取得する。処理の対象となる対象発信装置に係る検出場所の記録と、比較対象発信装置に係る検出場所の記録と、を抽出し、比較対象発信装置の検出場所ごとの検出機会の分布を表す比較情報を生成する。また対象発信装置に係る検出場所の記録から、対象発信装置の検出場所ごとの検出機会の分布を表す対象情報を生成し、当該対象情報と比較情報とを比較し、比較の結果に関わる情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】ETC車載器に誤ったICカードを挿入したことを容易に検出する車載器を提供する。
【解決手段】車載器10は、入口料金所から有料道路に入場したときにセットされ、出口料金所を経由して有料道路から退場したときにリセットされるフラグを記憶するフラグ記憶部14aと、車載器10に搭載されているICカード20のIDを読み出すID読出し部13と、フラグがセットされたときに、ID読出し部13で読み出されたICカード20のIDを記憶し、フラグがリセットされたときに記憶されたIDを破棄するID記憶部14cと、電源が投入されたとき、又は、ICカード20が新たに挿入されたときに、ID読出し部13で読み出されたICカード20のIDと、ID記憶部14cに記憶されたICカード20のIDとを比較するID比較部15と、ID比較部15で不一致が検出されると、警報を発生する警報部16,17とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定のリーダから送信された質問信号を受信したタグは、受信した質問信号に対する応答信号をその所定のリーダにのみ送信することができる通信システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係るICタグ通信システムは、リーダは自器を識別するためのIDを質問信号に含ませて送信し、質問信号を受信したタグは、質問信号に入っているIDを応答信号に含ませて送信し、リーダは、受信した応答信号に含まれるIDが自器のIDである場合にのみ、応答信号を用いた処理を行い、自器のIDと異なるIDを含む応答信号を受信した質問器は、受信した応答信号を破棄し、応答信号を受信していないこととする。 (もっと読む)


【課題】ICタグが読取りの対象であるか否かを従来よりも確実に判別する。
【解決手段】予め、ICタグ5へ探索コマンドを複数回送信することを1セットまたは複数セット行い、このICタグ5からの各回の探索コマンドに対する応答の受信の成功率を算出し、各回の成功率を示す成功率情報を用意しておく。ICタグリーダライタ2は、読取りの対象に該当するか否かの判別の対象である判別対象ICタグ5へ探索コマンドを複数回送信し、探索コマンドに対する応答を受信する。そして、各回の応答の受信の成否と成功率情報に示される各回の成功率とに基づいて判別対象ICタグ5が読取りの対象であるか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグが移動しているか停止しているかを判別することができるリーダライタを提供する。
【解決手段】リーダライタシステム100は、アンテナ6a、6bを備えたリーダライタ50と、PC60により構成されている。また、PC(制御手段)60は、リーダライタ50と情報の授受を行なう通信部20と、リーダライタ50により演算された遅延時間に基づいてタグ7とアンテナとの相対速度を演算する相対速度演算手段22と、各アンテナ6a、6bとタグ7との相対速度を比較する相対速度比較手段23と、相対速度と最接近点からタグ7の通過及び通過方向を判定する判定部24と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】利便性よく、確実に本人を認証する。
【解決手段】個人認証装置2は、生体認証装置と、RFIDタグ読取装置とを一体化した装置であり、利用者から生体情報を読み取り、利用者の携帯物に貼付されたRFIDタグ7から識別情報を読み取り、それらの情報から本人確認を行い、その結果をPC3に通知する。PC3は、利用者がソフトウェアや業務システムを利用するコンピュータ端末であり、個人認証装置2の本人確認結果を受けて、ソフトウェアの利用を許可し、管理サーバ4を通じて業務サーバ5の業務システムの利用を可能とする。管理サーバ4は、PC3から業務サーバ5へのアクセスを管理するサーバであり、個人認証装置2からの情報に従って、PC3から業務サーバ5の業務システムや情報を利用するのを仲介又は制限する。業務サーバ5は、業務システムを内蔵し、管理サーバ4からの情報に基づいて、PC3からの業務システムの利用を許可、制限する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが画像形成装置の前に待機したとしても,実行する印刷ジョブを円滑に決定することができる印刷システムを提供する。
【解決手段】本印刷システムにおけるプリンタ10の上面側にあるICタグリーダ370が無線通信によってプリンタ10周囲に存在するICタグ51,52にアクセスする。これにより,待機ユーザのユーザIDが取得され,ICタグリーダ370の周囲に位置するユーザが特定される。そして,ユーザIDごとに待機時間を計測する。すなわち,本印刷システムでは,ユーザごとに待機時間を管理する。そして,プリンタ10では,待機時間が最も長いユーザの印刷ジョブを,他のユーザの印刷ジョブに優先して実行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに一時的に付与される認証を得るための記憶媒体で認証を得ることを可能にする仕組みを提供する。
【解決手段】 複合機300に認証サーバ200が接続された画像形成システムにおいて、ユーザに一時的に付与されるICカードについて、認証サーバ200のユーザ情報管理部252がICカードの識別情報を登録する。既にユーザ情報管理部252に当該一時的に付与されるICカードが登録されている場合、それを削除してから登録する。複合機300のテンポラリカード番号管理部354は、一時的に付与されるICカードの識別情報リストを管理する。認証サーバ200の使用制限管理部253は、通常のICカードおよび一時的に付与されるICカードの使用制限を管理し、通常のICカードおよび一時的に付与されるICカードで異なる使用制限を付与する。 (もっと読む)


【課題】個人が特別な装置を所持する必要がなく、かつ、プライバシーの侵害のおそれがなく、その個人の行動を追跡する。
【解決手段】行動追跡システム1は、制御部11と、識別情報読み取り部12と、人物情報記憶部13と、情報選択部14と、人物位置検知部15と、判定部16と、位置情報記憶部17と、を備える。識別情報読み取り部12は、ユーザ3の識別情報を読み取り、ユーザ3を認識する。判定部16は、複数のユーザ3に対して、人物位置検知部15で検知した位置と、情報選択部14に呼び出したユーザ3の個人性行で表す位置を比較し、距離が小さいユーザ3を、特定のユーザ3と判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなく、リーダの通信モードをアクティブモードからパッシブモードに切替える事ができるICタグ通信システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係るICタグ通信システムは、センサーを備え、アクティブモードで質問信号を送信し、タグとアクティブモードで通信しているリーダは、自器に近接する所定の範囲に人が入ったことを前記センサーが検知したら、アクティブモードに代えてパッシブモードで質問信号を送信し、タグとパッシブモードで通信する。 (もっと読む)


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