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Fターム[5B058KA13]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | カード判別、識別 (979)

Fターム[5B058KA13]に分類される特許

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車両が制御ゲートで移動している間及び/又は人が歩いている間に、車両の運転手についてのスタンドオフ生体照合を提供するシステムは、RFID車両タグ読取機と、RFID個人スマートカード読取機と、顔検出及び認識(照合)システムとを含む。運転手は、運転手の個人情報及び顔テンプレートを記憶するRFID個人スマートカードを携帯する。車両は当該車両に関する情報を記憶するRFID車両タグを携帯する。車両が制御ゲートに近づくと、RFID車両タグ読取機はRFID車両タグからデータを読取り、RFID個人タグ読取機はRFID個人スマートカードからデータを読み取る。顔検出及び照合システムは、運転手の顔画像をスキャンして読み取る。これら読取機により検出されたすべてのデータ及び顔画像はさらなる処理(最終的な顔照合)のために制御ゲートのローカルコンピュータへ送信される。制御ゲートのローカルコンピュータは、RFID個人スマートカードから読み取ったデータから顔テンプレートを復号化して取り出す。
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【課題】例えば2.4GHz帯RFIDリーダライタでありながらも、UHF帯RFIDタグに対する情報の書き込み及び読出しが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】通常、可変インピーダンス部13のインピーダンスを2.4GHz帯RFIDタグ2との通信に最適な値に維持しておき、RFIDリーダライタ1のアンテナ11がUHF帯RFIDタグ25のダイポールアンテナ25aに近接配置されて、直流電圧検出回路32の直流レベル信号Qiが閾値Pよりも大きくなると、可変インピーダンス部13のインピーダンスを調節して、RFIDリーダライタ1のアンテナ11とUHF帯RFIDタグ25のダイポールアンテナ25aを容量結合させ、RFIDリーダライタ1とUHF帯RFIDタグ25との間の通信を可能にしている。 (もっと読む)


【目的】1つのインタロゲータと、複数のトランスポンダとを含む識別システムを提供する。
【構成】インタロゲータは、少なくとも2つの独立的な問合せ信号をトランスポンダへ送信するトランスミッタと、トランスポンダから応答信号を受信するレシーバとを含む。インタロゲータはまた、受信した応答信号におけるデータからトランスポンダを識別する処理手段を含む。各トランスポンダは、受信手段と、コード発生器と、このコード発生器に接続された送信手段とを含む。少なくとも1つの送信された問合せ信号の受信と同時に、トランスポンダはこれを識別するデータを含む応答信号を送出する。問合せ信号は、連続的にあるいは間欠的に送出することができる。望ましい実施態様においては、問合せ信号は異なる周波数における比較的狭い帯域幅の信号である。各トランスポンダの受信手段は、比較的広い受信帯域幅を持ち、トランスポンダが1つ以上の問合せ信号に応答するようにする。 (もっと読む)


誘導性電力パッド(100)は、複数の送信インダクタ(120)、及び複数の検知器回路(140)を含む。各送信インダクタ(120)は、誘導性エネルギを電力受信器回路(150)に供給するよう動作可能である。各検知器回路(140)は、複数の送信インダクタ(120)のうちの1つに対応し、各検知器回路(140)は、それに近い電力受信器回路(150)を電磁的に検知するよう動作可能である。各検知器回路は、電力受信器回路を電磁的に検知すると、電源(130)へのその対応する送信インダクタの切り換えを制御するよう更に動作可能であり、それにより、供給電圧を、対応する送信インダクタに供給し、供給電圧は、電力受信器回路に送信するために誘導性エネルギ(110)を生成するよう動作可能である。
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【課題】カードリーダ/ライタの小型化を図るとともに、利用者の利便性を向上させるカードリーダ/ライタを提供する。
【解決手段】接触型の接触カード、非接触型の非接触カード及び接触非接触兼用のコンビカードのいずれかが挿入される接触/非接触両用カードリーダ/ライタにおいて、カード挿入のカードスロット6を1つとするとともに、接触用カード端子4及び非接触用アンテナ5を利用して、カードスロットに挿入されたICカードが、接触カード、非接触カード及びコンビカードのいずれであるかを検知し、接触表示器7又は非接触表示器8が、検知されたカード種別を通知する。 (もっと読む)


【課題】正常に施解錠制御されなかった場合の対応処理が円滑に行えるカードロックシステムを提供する。
【解決手段】カードロックシステム1は、カード制御器10と、カード式電気錠20とを備える。カード式電気錠20は、利用者によって所定の施解錠操作がなされると、施解錠カード2から取得した施解錠情報の正当性を判別し、異常判定したときに該異常判定の原因に基づく操作ログ情報を施解錠カード2に書き込む。カード制御器10は、利用者から提示される施解錠カード2に書き込まれた操作ログ情報を読み取って表示する。 (もっと読む)


【課題】未読応答装置の推定数を算出するのに要する演算負荷を軽減することで、低コスト化を図る。
【解決手段】信号を送信してから所定期間内にスロット計数期間内の総てのスロット数を計数する全スロット数カウンタと、応答装置が識別情報を伝送していない空スロットの数を計数する空スロット数カウンタとを設ける。そして、所定期間が経過した時点の未読応答装置の推定数を、各カウンタの各計数値と所定期間開始時に送信された信号により割り当てられたスロットの数とに基づいて算出し、この算出された推定値に基づき、次に送信する信号で割り当てるスロット数を決定する。 (もっと読む)


【課題】無線通信技術において消費電力の低減する。
【解決手段】RFIDタグは、ユーザのボタン操作を契機としてペアリング登録の開始を要求する「start」を携帯端末に送信する(S12)。携帯端末は、RFIDタグから「start」を受信すると、その応答として「ack」をRFIDタグに送信する(S14)。この「ack」には、携帯端末が「start」を処理するのに要する予想期間が含まれる。RFIDタグは、携帯端末から「ack」を受信すると、そこに含まれた予想期間だけ省電モードとなる。RFIDタグはその後、省電モードから復帰し、携帯端末における「start」の処理結果を要求する「request」を携帯端末に送信する(S16)。 (もっと読む)


【課題】読取り時間間隔を環境などを考慮した最適な値に変更することができ、しかも無線タグが読取り領域内でどのような状態にあるかを読取り情報の有無およびその有無の変化により判定しながら、その変化に対する時間的な閾値についても最適な値に変更することが可能な無線タグ読取装置を提供する。
【解決手段】物品1に付けられた無線タグ2の情報を予め定められた読取り時間間隔Tで読取り、その読取り情報の有無、およびその有無の変化と時間的な存在判定用閾値T1、出現−消失判定用閾値T2、存在−消失判定用閾値T3との比較により、無線タグ2が、無線タグ読取装置10のアンテナ11aの読取り領域内で、どのような状態にあるかを判定する。とくに、読取り時間間隔Tおよび上記判定用閾値T1,T2,T3を可変設定できる (もっと読む)


【課題】車両の移動実績をリアルタイムで把握し、配車要求と当該移動実績とを照合し、車両の移動状況を適否の迅速且つ的確に判断する。
【解決手段】配車管理システムは、間口及びボックス2、更にはパレット10の所定位置に配設されるタグ情報を保持した複数のRFIDタグ1a,1b,3,4と、パレット台車6に配設されたRFIDリーダ7a,7b及び車載端末5と、上記車載端末5と無線LAN基地局8を介して通信自在な管理センタ101側の監視端末9とを具備し、上記車載端末5は、上記パレット台車6が上記ボックス2に移動することを要求する配車要求と上記タグ情報とを自動照合し、その結果に基づいて車両の移動実績の適否を判断する。 (もっと読む)


【課題】 ヘッダシートの表裏を間違えて裏面を表側にして機械読取装置で読み取らせたとしても、前回の読み取り処理で読み取られた商品券のデータと合算されることを防止することができるヘッダシート及びヘッダシート処理方法を提供する。
【解決手段】 ヘッダシートの裏面に、ヘッダシートの裏面であることを示す識別コードが機械読み取り可能に表示され、前記読取装置で、前記ヘッダシートの券面に表示されている機械読取用表示を読み取るステップと、前記機械読取用表示が、ヘッダシートの裏面であることを示す識別コードであるか否かを判定するステップと、前記判定で、裏面であることを示す識別コードであると判定された場合に、データベースに、ヘッダシートの裏面が読み取られたことを示すデータを登録する処理を行うステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 カード装着部にSDカードを挿入したときに、カードディデクトの端子を確実に接触でき、カードディデクトの端子のばね性を保て、規格外に近いSDカードを挿入した際にもカードディデクトの端子を動作できて書き込み可能かどうかを確実に検知できる。
【解決手段】 カード装着部2にライトプロディクト5とカードディデクト6を備え、カードディデェクトがカード装着部の奥壁部2bに設けられ、奥壁部の内側面の両端部近傍箇所から中央部近傍に向けて溝部2c、2dが形成され、カードディデクトの両方の端子6a、6bが両側の溝部に配置され、一方の端子の先端部分6cが内側に向けて屈曲されると共に他方の端子の先端部分6dが内側に向けて若干屈曲され、SDカードが挿入されてその先端面がカードディデクトの一方の端子の先端部分を押して一方の端子の先端部分が他方の端子の先端部分に接触することにより書き込み可能であることを検知する。 (もっと読む)


【課題】無線周波数識別(RFID)通信装置が経験する信号環境を示すデータを生成するためのシステムおよび技術を提供する。
【解決手段】通信装置内のトランシーバは、周波数範囲内の信号を受信するために、対象の周波数範囲を通して掃引する。対象の信号の性質に従って、検出した信号は、通信装置が生成した搬送信号または能動源が生成した能動信号に応じて生成した反射信号であってもよい。ベースバンド分析は、反射信号を検出し、識別するために行われ、スペクトル分析は、能動信号源を検出し、識別するために行われる。 (もっと読む)


【課題】 新たな種類の拡張カードを認識し得るPCカード制御装置を提供する。
【解決手段】 接続カードの識別情報を規格に準拠する手法により取得する取得部と、規格に準拠する1以上の種類のPCカードのカード情報及び識別情報を記録する第1記録部と、上記規格に準拠していない1以上の種類の拡張カードのカード情報及び識別情報を記録する第2記録部とを有し、上記接続されたカードの識別情報と、第1及び第2記録の識別情報の内の少なくとも第2記録部に記録されている識別情報とから接続されたカードの種類を識別して識別結果を出力すると共に接続されたカードのカード情報を出力するPCカード識別部と、上記識別結果に基づいて、接続されたカードと上記規格に準拠した形式での信号の交信を行う回線を確立する信号変換部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


RFIDエアインタフェースプロトコルを使用して、RFIDシステム内の1つ又は複数のRFIDリーダと1つ又は複数の非タグ装置との間でデータを交換する方法及びシステム。RFIDシステムは、呼び掛けゾーンにわたって1つ又は複数のRFIDリーダとデータ通信する1つ又は複数の非タグ装置を含む。非タグ装置は、RFIDエアインタフェースプロトコルを利用して、RFIDリーダへ/からの無線データ信号を送受信し、別個の通信インフラを実装する必要をなくす。RFIDリーダは、受信信号を処理するために、データをRFID後方散乱対応ホストコンピュータに転送することができる。リードポイントとして機能する非タグ装置は、他の非タグ装置と通信して、親/子リードポイント階層を確立する。1つ又は複数のマルチプレクサが、RFIDリーダと非タグ装置とのデータ交換に役立ち、さらにロバストな通信ネットワークを提供することができる。 (もっと読む)


無線通信を使って位置確認あるいは棚卸しする物(2)に関連付けた、いくつかの個別の識別装置(1)ならびに無線通信規格IEEE 802.15.4に従った無線トランスミッタを介して、該当する識別装置(1)内に、物(2)のバーコード(21)値を保存する少なくとも一つのイニシャライザ(開始装置)(3)から成るシステム。また識別装置(1)は、ショッピングセンターや空港など管理する施設ごとに配分された、いくつかの送受信アンテナステーション(4)によって位置確認も可能である。識別装置(1)は、固定手段(11)によって物(2)や商品に固定することができるケースから成り、その内部にはトランスミッタ(12)、一つのメモリ(13)、一つの電池(14)、その他がある。イニシャライザ(3)は、ケースに無線トランスミッタ(31)、マイクロコントローラ(32)、バーコードリーダ(33)、その他を備えている。
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【課題】部品実装機に関するメンテナンス情報を取得する際の作業の負担を軽減し、作業ミスを防止し、メンテナンス情報の管理の効率を図ることのできる装置を提供する。
【解決手段】部品実装機から取り外した機器12が装着される機器点検装置40上で、前記機器を点検する際の情報を管理する部品実装機のメンテナンス情報管理装置30において、前記機器点検装置に、前記機器に予め付されている識別ID34を機器の装着時に読み取るリーダ42を具備すると共に、該リーダに読み取られた機器の識別ID情報と、前記機器点検装置に機器を装着してから脱着するまでの前記機器点検装置における作業情報とを、前記機器点検装置から受信する手段32を備えた。 (もっと読む)


【課題】 種々のRF(Radio Frequency)タグに書き込みを行う搬送ラインにおいて、リーダ/ライタを切り替えることで、設備費用を削減することおよびRFIDの種類を吸収しリーダ/ライタ装置の負荷を分散することで搬送ラインを効率的に利用する装置を提供すること。
【解決手段】 リーダ/ライタ制御部A141およびリーダ/ライタ制御部B142は、リーダ/ライタA210およびリーダ/ライタB220が読み書きするタグ種類に対応するように切り替える機能、およびRFタグが貼り付けられている物品に関する情報(例えば物品の重量や物品の持ち主など)をRFタグに書き込む際に処理時間を計測し、各搬送ラインの順位値を設定し、その値を用いて振り分け先を決定する機能を保持している。これらの機能を利用することで搬送ラインを効率的に利用することが可能となる。 (もっと読む)


電磁信号を発信する少なくとも一つの発信ユニット(2)および前記電磁信号を受信する受信装置(3)から構成される型の、所持品および同様のものを管理するための装置であって、前記発信ユニット(2)は前記品目(15)の一つに接続が可能であり、および前記受信装置(3)は携帯式および持ち運びに適合し、および前記受信装置(3)と前記発信ユニット(2)の間の距離閾値の超過を信号伝達するよう適合する信号伝達手段(6)から構成され、前記受信装置(3)は携帯電話と一体化が可能であり、および前記発信装置(2)を識別するよう適合するような装置。 (もっと読む)


【課題】USB周辺装置が、マスストレージデバイスクラスだけに属している問題を解決し、差込んだカードデバイスの違いに応じて、デバイスクラスを動態的に変更する。
【解決手段】ダイナミックチェンジクラスのあるUSB周辺装置は、USB転送インターフェースおよびプロセッサベースシステムを介して接続され、該USB周辺装置は、カードコネクタユニットおよびUSBマイクロプロセッサを含む。カードコネクタユニットにカードデバイスが差込まれているか否かを判断することによって、USBマイクロプロセッサがプロセッサベースシステムとデータ転送するか否かを決定し、如何なるカードデバイスが差込まれても、USBマイクロプロセッサが、カードデバイスのデバイスクラスによって対応する一つのクラスコードをプロセッサベースシステムへ出力し、識別および確認をする。 (もっと読む)


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