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Fターム[5B065BA05]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | 記憶媒体 (6,104) | ディスク;磁気ディスク (5,108) | 半導体ディスク、電子ディスク (573)

Fターム[5B065BA05]に分類される特許

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【課題】ホスト機器からホスト機器に接続されて用いられるSSDやUSBフラッシュメモリなどの記憶装置へのデータ転送において、ホスト機器と記憶装置とのインターフェースの速度の限界及び記憶装置の備える記憶媒体の書き込み及び読み出し速度の限界等により、その転送速度に限界がある。
【解決手段】ホスト機器2の備えるデータ圧縮対応ドライバにより書き込みデータを圧縮し、圧縮されたデータをSSD1の備える記憶部13へと書き込むことで、ホスト機器2とSSD1との接続経路の伝送帯域を有効に活用することが可能となる。また、SSD1の備える記憶部13を有効に活用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】半導体メモリで構成された記憶部と、磁気ディスクで構成された記憶部とに対して信頼性の高いミラーリング制御を行うことができるディスク制御装置を提供する。
【解決手段】ディスク制御装置は、SSDにおけるデータの書き換え回数から、導出されたSSDにおけるデータの保持期間を経過した後に、SSDにおけるデータの書き換え回数を取得し、この取得された書き換え回数が、取得されたSSDにおけるデータの書き換え回数から、予め定められた値以上に増加しなかったとき、HDDからデータを読み取るように設定する。 (もっと読む)


【課題】大容量のキャッシュデバイスを用いても、少ない容量のメモリで、性能低下を抑えること。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、第1の記憶装置のキャッシュ領域を第2の記憶装置のキャッシュとして用いて、第2の記憶装置へのデータの書き込みおよび第2の記憶装置からのデータの読み出しを所定のデータ長のブロック単位で処理するキャッシュ制御手段であって、キャッシュ領域内のキャッシュデータの状態を所定のデータ長のセクタ単位で示すセクタビットマップをキャッシュ領域の各ブロック毎に設け、第1の記憶装置内の管理データ領域内で、第1の記憶装置のキャッシュ領域内の全てのブロックに対応するセクタビットマップをビットマップとして管理し、メモリ内に確保されるキャッシュ領域をビットマップのキャッシュとして用いるこキャッシュ制御手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】特定の電子装置を他の電子装置と区別するためのユーザの負担を軽減する。
【解決手段】通信装置は、ネットワークを介してサーバシステムと通信することによって、サーバシステムのデバイスインタフェースに接続された電子装置を使用する。通信装置あるいはサーバシステムは、電子装置と、その電子装置が接続されたポートとを含む対応関係をユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】ライトペナルティ及びパリティの更新頻度を低減して、半導体記憶装置の寿命の低下を防止可能な半導体記憶制御装置を提供する。
【解決手段】複数の半導体記憶ドライブが接続され、情報処理装置から論理アドレスが指定されて書き込みが要求されたデータを半導体記憶ドライブへ書き込む半導体記憶制御装置は、所定の単位毎の第1データと、所定の数の第1データを用いて計算され当該所定の数の第1データの誤りを訂正するために使われる冗長情報とを異なる半導体記憶ドライブに各々書き込む書き込み制御部と、半導体記憶ドライブの諸元の情報を用いて第1テーブルを記憶する第1テーブル記憶領域を構築する構築部と、所定の数の第1データ及び冗長情報を関連付けるための識別情報と、半導体記憶ドライブに書き込まれた所定の数の第1データの各物理アドレス及び論理アドレスと、冗長情報の物理アドレスとを対応付けられた第1テーブルを第1テーブル記憶領域に記憶させるテーブル制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】半導体記憶チップへの書き込み回数が増大するのを抑制する半導体記憶制御装置を提供する。
【解決手段】半導体記憶チップの有する記憶領域のうち消去された記憶領域で書き込みがまだ行なわれていない記憶位置に所定の単位の第1データを各々書き込む。第3テーブル及びこのサブセットである第2テーブルは、半導体記憶チップにおける第1データの記憶位置を示す物理アドレスを有し、第1テーブルは、論理アドレスを示す情報の一部と、第2テーブルが記憶される記憶領域の中で物理アドレスが記憶される記憶領域を特定する第1の特定情報又は第3テーブルが記憶される記憶領域の中で前記物理アドレスが記憶される記憶領域を特定する第2の特定情報とを対応付けた情報を有する。第1テーブルを揮発性メモリに記録して、第2テーブルを前記揮発性メモリに記録するか、または、第1テーブルを揮発性メモリに記録して第3テーブルを不揮発性メモリに記録する。 (もっと読む)


【課題】大きな電源装置を必要とすることなく、これにより低コスト化及び低消費電力化を図り得る。
【解決手段】情報信号を記憶するメモリ部と、このメモリ部に対する信号処理を実行する信号処理部と、起動時にメモリ部及び信号処理部に対し電源を供給する電源供給部とを有する複数のストレージ部と、これら複数のストレージ部それぞれの信号処理を統括的に制御する制御部と、複数のストレージ部それぞれの起動時からの電源供給タイミングをストレージ部毎に異ならせる電源供給制御手段とを備えた情報処理装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】データの書き込み速度の高速化を図ると共にRRAMの劣化を抑制する。
【解決手段】ホスト装置10から書き込み要求信号が入力されたときには、ホスト装置10から入力されたデータを順次エンコーダ30に入力し、エンコーダ30から出力されたデータがRRAM24に記憶されるようRRAM24を制御し、RRAM24に記憶されているデータのサイズが所定サイズSrefに至ったときにはRRAM24に記憶されて所定サイズSrefのデータが読み出されるようRRAM24を制御し、RRAM24から読み出されたデータをエンコーダ32に入力し、エンコーダ32から出力されたデータがフラッシュメモリ22に記憶されるようフラッシュメモリ22を制御する。これにより、データの書き込み速度の向上とデータの信頼性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】データ記憶装置単体の信頼性を向上する。
【解決手段】第1データ記憶部および第2データ記憶部を含む記憶装置に対するアクセスを制御するコントローラである。第2データ記憶部は、ユーザデータと、ユーザデータのパリティデータとを記憶する。第1データ記憶部は、パリティデータを記憶する。コントローラは、パリティ更新部と、パリティ書込部とを備える。パリティ更新部は、パリティデータが更新されたときに、更新されたパリティデータを第1データ記憶部に書き込む。パリティ書込部は、所定の条件が満たされたときに、第1データ記憶部に書き込まれたパリティデータを読み込み、読み込んだパリティデータを第2データ記憶部に書き込む。 (もっと読む)


【課題】LBA重複確認処理の完了までの時間を短縮化するデータ記憶装置を提供することにある。
【解決手段】実施形態によれば、データ記憶装置は、フラッシュメモリと、フレームデコーダと、重複確認モジュールと、コントローラとを有する。フレームデコーダは、ホストから伝送されるフレームデータからコマンド及び論理アドレスを抽出する。重複確認モジュールは、前記フレームデコーダから抽出された論理アドレスと、実行中又は実行待機中の全コマンドに伴う論理アドレスとの重複確認を並列に実行する。コントローラは、前記重複確認結果に基づいて前記フレームデコーダから抽出されたコマンドの発行を制御する。 (もっと読む)


【課題】 管理情報を半導体記録メディアに記録する場合であっても、長期の運用に耐えることが可能なビデオサーバと、このビデオサーバで用いられる管理情報キャッシュ方法及び管理情報キャッシュプログラムとを提供する。
【解決手段】 素材データを符号化データに変換する符号化部と、前記符号化データを記録する記録部と、前記符号化部及び前記記録部を制御すると共に、前記素材データの管理情報を管理する制御部とを具備するビデオサーバにおいて、前記制御部は、メモリ、CPU、キャッシュメモリ及び接続インタフェースを備える。CPUは、メモリに記録される操作履歴に基づいて、前記管理情報が変更される可能性が高いか否かを判断し、高いと判断した場合、キャッシュメモリに管理情報を一時的に記録し、低いと判断した場合、管理情報を接続インタフェースに接続される半導体記録メディアに書き込む。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの知識に乏しい利用者であっても簡単にネットワーク接続の設定を行うことを可能とする。
【解決手段】USB接続され不揮発性メモリを備えるデバイスは、ホスト機器からUSBフラッシュメモリとして認識される記憶領域以外に、CD−ROMとして認識される記憶領域と、ホスト機器から見えない秘匿領域とを有する。ホストに接続されると、CD−ROM領域のプログラムがオートランし、ホストの通信接続設定をバックアップして、本デバイスが予め記憶する通信接続の設定に変更する。本デバイスを引き抜くなどの所定の操作を行うと、ホストはバックアップされた元の設定に戻る。秘匿領域に予め格納されたデータを本デバイス内部で参照することにより、不正コピー品でないことがチェックされる。 (もっと読む)


【課題】開発の負担を軽減する。
【解決手段】実施形態の記憶制御装置は、状態記憶手段と、判定手段と、ウェアレベリングブロック保持手段と、ブロック移動制御手段と、を備える。状態記憶手段は、データ消去の単位となるブロックを複数個含んでいる記憶手段内で、データが格納されたブロック毎に、消去時期及び当該ブロックの消去回数のいずれか1つ以上を含むブロック状態情報を記憶する。判定手段は、ブロック状態情報に基づいて、ウェアレベリングが必要なブロックがあるか否かを判定する。ウェアレベリングブロック保持手段は、ウェアレベリングなブロックを識別するブロック識別情報を保持する。ブロック移動制御手段は、複数のブロックに格納されたデータを移動させて、複数のブロック以外のブロックにまとめるコンパクションを行うと共に、ウェアレベリングブロック保持手段がブロック識別情報を保持している場合に、当該ブロック識別情報で識別されるブロックに格納されたデータを移動させる。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置における外部記憶装置に対する故障例外処理プログラムの動作検証を容易化する。
【解決手段】外部記憶装置2は、ホスト装置1から送信されたコマンドに応じた制御処理を実行し、そのコマンドに対する応答データをホスト装置に送信するCPU20と、そのコマンドに対する応答処理モードを指示するデータを記憶する応答処理モード記憶部26と、応答処理モード記憶部26により擬似故障応答モード設定されているときに、コマンドに対する応答データとして用いられる擬似故障応答データを記憶する擬似故障応答データ記憶部252と、を備え、CPU20は、ホスト装置1からのコマンドを受信したとき、応答処理モード記憶部26により擬似故障応答モードが設定されていた場合には、コマンドに対する応答データとして、擬似故障応答データ記憶部252に記憶されている擬似故障応答データをホスト装置1に送信する。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリを記憶領域として利用するストレージシステムの管理を容易にする。
【解決手段】フラッシュメモリチップを備えるストレージシステムのコントローラは、フラッシュメモリチップの余剰容量値を管理し、パリティグループの定義または内部LUの定義または論理ユニットの定義の少なくとも一つの定義に基いて、管理サーバに余剰容量値に基づく値を送信する。管理サーバは受信した余剰容量値に基く値を用いてストレージシステムの状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】記憶部用のソフトウェアが破損されて、データの読み書きが不可能となることを防止する。
【解決手段】記憶装置は、データを不揮発的に記憶可能なフラッシュメモリ30と、フラッシュメモリ30へのデータの読み書きを制御するためのメインコントローラ10と、通常用ファームウェアFW1と拡張用ファームウェアFW2とを個別に格納するSPIフラッシュ71,72と、メインコントローラ10によりアクセスし得るSPIフラッシュ71,72を切り替えるSW回路80とを備える。 (もっと読む)


【課題】記憶装置の置き換えの際の互換性の向上を図る。
【解決手段】記憶装置は、フラッシュメモリ50へのデータの読み書きを制御するSSDコントローラ30と、SATAコネクタ10と、USBポート20と、SATAコネクタ10とSSDコントローラ30との間を結ぶ第1接続線と、USBポート20に接続され、USBからSATAに変換するためのブリッジチップ40と、第1の接続線の中途の点と信号変換部との間を結ぶ第2の接続線と、前記中途の点に設けられ、SSDコントローラ30とSATAコネクタ10との間が接続状態(SSDコントローラ30とブリッジチップ40との間は非接続状態)となる第1のモードと、SSDコントローラ30とブリッジチップ40との間が接続状態(SSDコントローラ30とSATAコネクタ10との間は非接続状態)となる第2のモードとの切り替えを行うパッシブスイッチ70とを備える。 (もっと読む)


【課題】記憶容量や種類が異なる複数のストレージの組み合わせによるミラーリング制御を実現可能にするとともに、複数の記憶装置の全空間を使用可能にする。
【解決手段】複数のストレージ22,23を備える記憶部を有する画像形成装置において、操作部からの設定指示に応じて、ストレージコントローラ部21が、ストレージ22,23に対してミラーリング領域を設定する。コントローラ部21は、データをストレージ22,23に記憶する場合、記憶すべきデータが重要度の高いデータであるか判定する。ストレージコントローラ部21は、重要度の高いデータと判定されたデータをストレージ22,23のミラーリング領域に格納し、重要度の低いデータと判定されたデータをストレージ22の非ミラーリング領域に格納するように制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、信頼性を向上させ得るストレージ装置を提案する。
【解決手段】物理ディスクの領域のアクセス頻度が一定以上である場合、読み出したデータを不揮発性メモリの領域に移動し、読み出したデータが書き込まれていた物理ディスクの領域を解放する物理ディスク解放部と、不揮発性メモリの領域に書き込まれているアクセス頻度の低いデータを物理ディスクの領域に移動し、アクセス頻度が低いデータが書き込まれていた不揮発性メモリの領域を解放する不揮発性メモリ解放部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コマンドの実行が滞ってもバッファ転送効率が低下するのを防止する。
【解決手段】実施形態によれば、中間FIFOは、送信FIFOまたは受信FIFOとバッファとの間で転送されるデータを格納する、テーブルは、ホストからのデータ転送コマンド毎に、当該コマンドで指定された、送信FIFOまたは受信FIFOとバッファとの間のデータ転送を管理するためのバッファ転送情報を保持する。第1のシーケンサは、テーブルに保持されているバッファ転送情報に基づいて、対応するコマンドで指定されたデータ転送のためのバッファ転送を、少なくとも1つのフレームを単位に起動する。第2のシーケンサは、バッファ転送の起動に応じて、送信FIFOまたは受信FIFOと中間FIFOとの間でフレーム単位でデータを転送する。第3のシーケンサは、バッファ転送の起動に応じて、中間FIFOとバッファとの間でセクタ単位にデータを転送する。 (もっと読む)


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