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Fターム[5B068CC18]の内容

位置入力装置 (34,752) | デジタル処理 (3,358) | モード制御 (284)

Fターム[5B068CC18]に分類される特許

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【課題】文字を書くことが困難な者でも筆談することを可能とする。
【解決手段】情報処理端末は、指示手段と、作成手段と、表示制御手段とを有する。指示手段は、表示部で表示する文字を指示する。作成手段は、前記指示手段で指示された文字に対応する基準文字のデータと、所定の記憶部から読み出した自筆文字の特性を示す特性データとを用いて、前記特性を表す文字のデータを作成する。表示制御手段は、前記作成手段で作成された文字のデータを用いて、前記特性を表す文字を前記表示部に表示させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】圧力を利用することにより表示画像中において3次元表示させる要素画像を切換えることが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、画像の3次元表示が可能である。電子機器は、CPUと、フラッシュメモリと、画像を表示するためのディスプレイ105と、押圧力を検知するためのセンサとを備える。CPUは、閾値Th1以上の押圧力が検知されると、特急電車の発車時刻をディスプレイ105から飛び出す態様でディスプレイ105に3次元表示させる。CPUは、閾値Th2以上閾値Th1未満の押圧力が検知されると、急行電車の発車時刻をディスプレイ105から飛び出す態様でディスプレイに3次元表示させる。CPUは、閾値Th3以上閾値Th2未満の押圧力が検知されると、普通電車の発車時刻をディスプレイ105から飛び出す態様でディスプレイに3次元表示させる。 (もっと読む)


【課題】タッチする媒体が相違しても、タッチした位置と画面上の表示位置がずれることのないタッチパネルシステムを提供する。
【解決手段】タッチパネルシステム1は、タッチパッド22とモニタ23とが一体化されたタッチパネル2と、媒体ごとの位置補正量を定めた補正テーブルを記憶する補正テーブル記憶部21と、タッチパッド22にタッチしている媒体を判定する媒体判定部8と、判定された媒体の位置補正量を補正テーブルから読み出して、読み出した位置補正量に基づいて、タッチパッドにタッチされた位置を補正する補正部20と、補正された位置に基づいて、タッチパネルに表示する映像信号を生成する表示処理部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者が電源オフ操作を別途行わなくても確実に省電力を図り、無駄な電力消費を防止する。
【解決手段】座標検出装置3は、位置検出モード及び周波数監視モードを備え、センスコイルX1〜Xm,Y1〜Ynを有する。そして、動作モードが位置検出モードである状態において、電子ペン2が放置姿勢の状態であると判定された場合には、動作モードを位置検出モードから周波数監視モードへ切り替え、動作モードが周波数監視モードである状態において、電子ペン2が入力姿勢の状態であると判定された場合には、動作モードを周波数監視モードから位置検出モードへ切り替える。 (もっと読む)


【課題】様々な手のコンフィギュレーションを認識でき、様々な種類の入力動作を識別するために使用できるように、表面と接触する様々な手の部分を識別する方法を提供する
【解決手段】手のコンフィギュレーションおよび行動の解釈を支援するために一連の近接値画像における手の接触部を追跡し識別する方法であって、当該方法は、各近接値画像を有意な近接値を示す電極グループに分割し、各グループが手の識別可能な部分または他のタッチデバイスの近接値を表すステップと、少なくとも一つの前記電極グループから、合計近接値、位置、形状、大きさ、方向、およびそれらの組み合わせからなる一つ以上のパラメータを抽出するステップと、連続する近接値画像を通るグループ経路を追跡するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】表示面に接触して操作可能な操作入力装置を用いる場合に、立体映像表示中のタッチ操作にてユーザが不快感を抱かないように防止すること。
【解決手段】タッチパネルを備え、3D表示及び2D表示を制御する表示制御装置は、現在のモードが3Dモードか2Dモードかを判定する(S602)。3Dモードの場合、近接センサモードが設定され、複数の検知電極が結合制御される(S604)。また2Dモードの場合、接触センサモードが設定され、複数の検知電極が分離制御される(S606)。タッチ判定部は、検知電極による検出結果と閾値の比較により、ユーザの手指等が表示部に接近したか、または接触したかを判定する。3次元映像が表示されている場合に、近接センサモードで表示部への接近が判定されたときに(S609でYES)、3次元映像の表示制御から2次元映像の表示制御に変更され(S610)、接触センサモードに設定される(S611)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スクリーンデータ操作方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のスクリーンデータ操作方法は、タッチスクリーンを有する電子装置に用いられ、タッチスクリーンに内容を表示するステップと、ユーザがタッチスクリーンに入力するタッチ軌跡を受信するステップと、前記タッチ軌跡の中のコマンドスタート軌跡を識別して、コマンドモードに入るステップと、前記タッチ軌跡の中の内容選択軌跡を識別して、前記表示内容から目標内容を選択するステップと、前記タッチ軌跡の中のコマンド選択軌跡を識別して、1つのコマンドを選択するステップと、前記目標内容に対して前記コマンドに対応するコマンド操作を行うステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示領域外に設定された端部GUIを、指、ペンの両方から呼び出す。
【解決手段】電子ノート装置100は、端部GUI処理部145を備えており、通常の表示状態では表示部121の表示領域外に、該表示領域の端部に隣接して設定された一つの端部GUI(見出しタブやツールボックス)を、表示部121の表示領域内に表示する入力操作として、指152による入力操作が割り当てられているとともに、ペン151による入力操作が割り当てられている。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルを使用する情報入力装置において、ハードウェアで構成された既存のキーを利用して、仮想的なキーを操作する際の操作感をユーザにフィードバックする技術を実現する。
【解決手段】 情報入力装置は、LCD(115)およびタッチパネル(112)によって構成される複数のタッチパネルキーと、操作者に操作感を与えるように機械的に構成されたハードウェアキー(113)とを有する。このハードウェアキー(113)は文字または記号を入力するために使用される他、上記複数のタッチパネルキーから選択対象のキーを選択し確定するためにも兼用される。 (もっと読む)


【課題】表示されたコンテンツに対する書き込み機能をタッチパネルの操作により簡単に呼び出して手書き入力操作を開始でき、操作性を向上させる。
【解決手段】表示部の画面にタッチパネルを配置した形態の情報処理装置である。画面にコンテンツなどの表示データが表示されたなかで、ユーザがタッチパネルに対して所定の切替操作を行うことにより手書き入力モードが設定されて手書きデータの書き込みが可能となる。所定の切替操作とは、タッチパネル上の少なくとも1点を静的に指示するとともに別の1点を動的に指示する操作である。より具体的には、複数の静止点と1つの動作点を同時に指示する操作である。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスシステム、特に、情報処理のためのシステムを提供する。
【解決手段】電子デバイスシステムの作動の方法は、タッチスクリーン上で行われる開始点からの第1の方向と終了点とを有するドラッグを検出する段階と、カーソル長さ、カーソル方向、開始部分、及び終了点にあって開始点にある開始部分よりも大きい終了部分を有し、ドラッグに基づいて延長可能な延伸可能カーソルを検出する段階と、タッチスクリーン上の中心線を横切って延伸した延伸可能カーソルをタッチスクリーン上に表示する段階と、ドラッグの第2の方向が第1の方向と反対であるか否かを検出する段階と、第2の方向が第1の方向と反対である時に延伸可能カーソルの開始位置を中心線に向けてかつ開始点から離れるように移動させる段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザの動きに応じて、ユーザの意図する処理を正確に実行する。
【解決手段】画像処理部17は、異なる複数の座標軸上の値により表される、ユーザの位置を表すユーザ位置を検出し、モード処理部19は、ユーザ位置を表す複数の座標軸上の値のうち、少なくとも1軸上の値により定義される座標点に基づいて、ユーザの動きを示すユーザ動き情報を算出し、算出したユーザ動き情報に基づいて、ユーザの動きに応じて実行される複数の処理の中から、実行すべき処理を決定し、決定した処理を実行する。本発明は、例えばユーザの3次元位置を検出する検出装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】従来と比して一段と使い勝手を向上させる。
【解決手段】制御部3が、操作面に接触している部分の面積が所定値以上のタッチ操作(例えば指の腹全体を接触させて滑らせるような操作)に応じて、現在表示されている画面を再現するための再現情報を記憶部5に記憶させるようにした。これにより、簡易な操作で現在の画面の表示内容を記憶して後で再現することができる。 (もっと読む)


【課題】改善されたユーザインターフェースを備えた携帯通信装置、及び携帯通信装置用入力方法。
【解決手段】プロセッサ及びタッチディスプレイを有する、携帯通信装置用入力方法、及びその携帯通信装置が開示される。本発明は、特にキーセットを有するタッチキーパッドを表示すること、そのキーセットのうちの一つのキー上で物体を検知すること、及び物体が検知された際、上記の一つのキーに隣接して第1のキーのサブセットを表示することを含み、そのキーのサブセットは、上記の一つのキーの第1のサブ機能のセットに関連付けられている。 (もっと読む)


【課題】押圧荷重に応じて入力を受け付ける電子機器において、ドラッグ処理中のオブジェクトをドロップしてしまう虞を低減する電子機器を提供することにある。
【解決手段】オブジェクトを表示する表示部と、表示部に対するタッチを検出するタッチセンサと、タッチセンサのタッチ面に対する押圧荷重を検出する荷重検出部と、タッチセンサによるオブジェクトに対するタッチの検出、および荷重検出部の検出に基づき、オブジェクトのドラッグ処理を開始するように制御する制御部と、を備え、制御部は、ドラッグ処理を開始した後は、荷重検出部の検出を停止するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】線タッチまたは面タッチを用いてタッチ面を分割して多様なアルゴリズムを実現することができる、タッチパネルの駆動制御方法を提供する。
【解決手段】本発明のタッチパネルの駆動制御方法は、(A)入力手段が第1タッチをタッチ面に入力し、前記第1タッチが線タッチであるか否かを判断する段階と、(B)前記第1タッチが線タッチであれば、前記線タッチを基準として前記タッチ面を第1選択領域と第2選択領域に分割する段階と、(C)前記入力手段が第2タッチを前記タッチ面に入力して前記第1選択領域および前記第2選択領域のうちいずれか一つを選択する段階と、(D)前記第2タッチで前記第1選択領域を選択した場合、前記入力手段が第3タッチを前記第2選択領域に入力すると、前記第2選択領域で特定のアルゴリズムが実現され、前記第2タッチで第2選択領域を選択した場合、前記入力手段が第3タッチを前記第1選択領域に入力すると、前記第1選択領域で特定のアルゴリズムが実現される段階とを含んでなる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル式の操作表示装置の操作性を向上させる。
【解決手段】画像を表示する表示パネル3−11と、表示パネル3−11上に取り付けられたタッチパネル3−14と、タッチパネル3−14上の押下位置と、タッチパネル3−14に対する押下の強度とを検出する入出力制御部3−8と、強度が予め定められた閾値より大きい場合に、押下位置に応じて予め定められた第1機能を実行し、強度が閾値以下の場合に、押下位置に応じて予め定められた第2機能を実行するCPU3−1と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マウス・タブレット兼用装置で、マウス使用時の操作性を改善する。
【解決手段】マウス・モード及びタブレット・モードで作動することが可能である入力装置1は、第1のハウジング20、第2のハウジング22、及び第1及び第2のハウジングを相互に連結させるヒンジ24を含み、第1及び第2のハウジングが1列に並んで位置するフラット位置と、第1と第2のハウジングが夾角を規定する逆V字位置との間で移動可能に構成される。制御装置は、フラット位置にある場合には、タブレットモードで動作し、逆V字位置にある場合には、マウスモードで動作するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】使用者が被筆記体の前のページにさかのぼって追記を行う場合における労力負担を著しく低減して、利便性を向上することができる。
【解決手段】電子ペン2を有し、電子ペン2からの磁界の受信結果に基づき、電子ペン2の座標データを算出し、電子ペン2からの磁界の周波数に基づき、電子ペン2のモードを判定し、算出された座標データを用いて、ストロークデータを生成し、文字入力モードが選択されていると判定された状態で、生成される筆記ストロークデータに対し、ページ番号を付与し、生成された筆記ストロークデータを、付与されたページ番号と対応付けて保存し、文字入力モードからページ検索モードへ切り替えられたと判定され、検索用ストロークデータが生成された場合、保存された筆記ストロークデータの中から、検索用ストロークデータに対応する筆記ストロークデータに対応付けられて保存されたページ番号を取得する。 (もっと読む)


【課題】専用検知器など新たなハードウェアを追加すること無く、操作者を判別する。
【解決手段】入力操作装置は、車両の運転席及び助手席の間に配置され、運転席及び助手席に着座した操作者により操作されるタッチパネル付ディスプレイ13を備える。車両が走行状態であるか否かを判断し、操作者がタッチパネル付ディスプレイ13を操作した場合、タッチパネル付ディスプレイ13に接触した形状を検出し、検出された形状から、タッチパネル付ディスプレイ13を操作した操作者が助手席に着座しているか否かを判断し、車両が走行状態であると判断し、且つ、タッチパネル付ディスプレイ13を操作した操作者が助手席に着座していると判断した場合、車両が停止状態にある時のみ受け入れる操作を受け入れる。 (もっと読む)


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