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Fターム[5B082CA13]の内容

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【課題】圧縮するために既存の音楽データを選定することもなく、記録媒体の空き領域を確保することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1での走行履歴を元にエリア別地図データの使用回数を検出し、HDD12にエリア別の地図データの使用回数を保存し、音楽入力部17に音楽CDや音楽DVDが挿入されるとHDD12の空き領域に対して音楽データが保存可能か否かを容量比較判断プログラムで判断し、HDD12の空き領域に音楽データが保存できないと判断したとき、HDD12に保存されたエリア別の地図データの使用回数から使用回数の少ない地図データを自動的に選択して削除してHDD12の空き領域を確保する。
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【課題】 クラスタ構成のNAS(において、ファイルシステムまたはその一部をマイグレーションする場合、各サーバが持つディスクデバイス間で、ファイルデータのコピーを行なう必要がある。
【解決手段】 サーバは、ファイルシステムまたはその一部を管理する管理テーブルと、ディスクサブシステムの論理デバイスとサーバで認識する論理ユニットの関係を管理するマッピングテーブルを備え、第1のサーバから第2のサーバへのファイルシステムのマイグレーション指示を受けると、前記マッピングテーブルを参照し、論理デバイスと論理ユニットの関係を更新する指示を第2のサーバに送信し、前記第2のサーバで新規に論理ユニットを認識し、前記管理テーブルの管理サーバ識別子を更新する。 (もっと読む)


【課題】リソースの占有を抑制して、迅速に要約を表示させる。
【解決手段】 光ディスクは、コンテンツの全体のデータを記録する。HDDは、コンテンツの全体が分割されてなる複数の部分のうちの所定の部分のデータと、部分のデータの属性に関するデータ属性情報とを記録する。決定部201は、HDDから取得したデータ属性情報によって、HDDにデータが記録されているコンテンツの部分の中から、要約を構成するコンテンツの部分を決定する。取得部202、決定したコンテンツの部分のデータをHDDから取得する。本発明は、コンテンツを記録再生する記録再生システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】階層型ストレージ管理(HSM)システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】階層型ストレージ管理(HSM)システムであって、内容管理システムの管理する階層型ストレージ・コンプレックス内のデータ・オブジェクトからデータ・オブジェクト情報を抽出するためのデータ使用モニタと、データ・オブジェクト情報を保存するためのデータ関係リポジトリであって、前記データ・オブジェクト情報は前記階層型ストレージ・コンプレックス内のデータ・オブジェクトに関する関係データを含む、データ関係リポジトリと、前記関係データを分析し、前記階層型ストレージ・コンプレックス用のデータ管理アクション推奨を作成するシステムとを含む、HSMシステムが提供される。 (もっと読む)


【課題】 利便性に優れたファイル移動環境を提供する。
【解決手段】 ストレージシステム(10)は、ファイル移動サーバ(26)、ファイル移動クライアント(51)、及びLDEV移動エンジン(31)を備える。ファイル移動クライアント(51)は、ファイル移動操作を案内するGUIを管理端末(50)に表示する。ファイル移動サーバ(26)は、移動元の論理デバイスに格納されている一部のファイルを移動先の論理デバイスに移動させるファイル移動指示を受信すると、LDEV移動エンジン(31)を使用して、ディレクトリパスの変更を伴わずに移動元の論理デバイスに格納されている全てのファイルを移動先の論理デバイスに移動させる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の残量が少ないと、必要な画像データも自動的に消去、リサイズまたは圧縮処理されるため、必要な画像データ毎にプロテクトをかけて処理対象から除外する必要がある。
【解決手段】デジタルカメラに記憶された画像データを接続したプリンタ装置でプリントすると、プリント回数がデジタルカメラに記憶される。表示されたメモリ確保モード、メモリ確保レベルを操作者が選択し(S205)、選択された画像データのサムネイル画像が表示され(S207)、操作者がそのまま圧縮、リサイズまたは消去すると判断すれば、メモリ確保モードに応じてその処理がなされ、記録領域が確保される。メモリ確保モードで予め規定した処理を行いたくない画像データがあれば、その画像データを選択して処理対象から除外する(S210)。 (もっと読む)


【課題】
計算機システムに格納された情報資源の保管期間がマイグレーション先で保証可能なことを確認した上で、マイグレーションを実行する計算機システムを提供する。
【解決手段】
制御部と、データを格納する記憶装置と、時間の情報を管理する時間情報部と、を備えたストレージ装置において、制御部は、ネットワークを介して接続された他のストレージ装置から第1の時間の情報を取得し、時間情報部から第2の時間の情報を取得し、第1及び第2の時間の情報の差分値を算出し、算出された差分値が予め定めた閾値よりも小さい場合に、記憶装置に格納されたデータを他のストレージ装置に移動させる。 (もっと読む)


【課題】 利用者によって復旧要求される可能性が高い削除ファイルを、高い確率で復旧できるようする。
【解決手段】 新規作成ファイルに割り当てるブロックを確保する際、領域確保手段13は、先ずファイルが割り当てられたことのない未使用ブロックおよび削除日から保護期間が経過している削除ファイルに割り当てられている保護期間経過ブロックから上記ファイルに割り当てるブロックを確保する。それでも、ファイルサイズ以上のブロックを確保できない場合は、削除日時から保証期間(保護期間よりも短い)は経過しているが、保護期間は経過していない削除ファイルに割り当てられている保護期間中ブロックからブロックを確保する。それでも、確保に失敗した場合は、確保失敗とし、削除日時から保証期間が過ぎていないファイルが割り当てられているブロックは、確保処理の対象から外す。 (もっと読む)


【課題】 ランダム・アクセス媒体内の記憶域プールにおいてアクティブ・ファイルを含む集合体を維持するための方法、システム、およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】 アクティブ専用記憶域プールはランダム・アクセス・デバイス内に構成される。アクティブ専用記憶域プールは、アクティブ・ファイルのみを含むためのものであり、ファイルの非アクティブ・バージョンを含むためのものではない。アクティブ専用記憶域プール内の複数のファイルは、アクティブ専用記憶域プール内の1つの先行集合体に関連付けられる。アクティブ専用記憶域プール内の先行集合体に関連する1つのファイルは非活動化され、非活動化ファイルの非アクティブ・バージョンを生成する。この先行集合体は、非活動化に応答してファイルの非アクティブ・バージョンに関連付けられる。先行集合体内の少なくとも1つのファイルの非アクティブ・バージョンについて判別が行われる。少なくとも1つのファイルの判別された非アクティブ・バージョンは、アクティブ専用記憶域プールから削除される。 (もっと読む)


本発明は、通信コンポーネントを介してバックエンドに接続されるフロントエンドにおける少なくとも1つのクライアントを備える、コンピュータ支援ブランチシステムの会計関連データをアーカイブし検索する装置の配置に関する。特にフィルタリングされた、フィルタリングされていない、またはクライアント(10)によってフロントエンドで生成された未加工のデータがファイルされる。アーカイブ(33)にデータをファイルする構成要素の(43)が、バックエンドのいくつかのサービス・コンポーネント(40)のうちの1にファイルするために提供される。前記アーカイブは、CASに基づいたデータ記憶システム形式の長期アーカイブ(31)と同様なデータベースの形式で短期アーカイブ(32)によって)形成される。短期アーカイブはメタデータを含んでおり、その一方で完全な会計データは、データが情況に基づいた識別によって格納される長期アーカイブ(31)へエクスポートされる。
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【課題】 効率よく空容量を確保できるように、交換又はデータ消去の対象となる記憶部を選択できるデータ管理装置データ管理装置を提供する。
【解決手段】 データ要素を記憶する記憶部を複数備え、当該記憶部の単位でデータ消去又は交換可能となっているストレージ16を含み、有効データ容量算出部22が、前記ストレージに含まれる記憶部ごとに、有効なデータ要素の容量を有効データ容量として算出し、退避対象記憶部選択部23が、データ消去又は交換によって得られる空容量増加分の合計値の関数と、前記記憶部一つあたりの前記空容量増加分の関数と、前記有効データ容量と、に基づいて、データ消去又は交換の対象とする記憶部を選択し、データ要素退避部24が、前記選択した記憶部に含まれる前記有効データ要素を、選択されていない記憶部に複写して退避するデータ管理装置である。 (もっと読む)


コンピューティング装置は、ファイルシステムによってストレージ媒体(128)上に保存され、そのようなファイルシステム(131)を介してアクセスされる、ファイルを有する。ファイルは、データと、データに関するメタデータとを含むように定義され、ファイルのデータの少なくとも一部は、データが実質的にボリューム上のどの領域も占有せず、ファイルが縮小されたゴースト化形式をとるように、ファイルから除去され、代替ロケーションに保存される。ゴースト化ファイルは、代替ロケーションからデータを取り出し、そのような取り出されたデータをそのようなゴースト化ファイルに関連付けて、再構成ファイルを形成することによって、使用のために再構成される。
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【課題】 記録媒体に、より迅速に空き領域を作成する。
【解決手段】 HDD116は、時間的に連続するコンテンツのデータを記録する。光ディスク119は、コンテンツの全体のデータを記録する。ストレージマネージャ114は、HDD116からコンテンツのデータの部分を消去する場合、光ディスク119に全体のデータが記録されているコンテンツのデータの部分をHDD116から消去させる。ストレージマネージャ114は、HDD116に記録されているコンテンツのデータのデータ量が下限閾値未満にならない場合、コンテンツの全体のデータを光ディスク119に記録させた後HDD116からコンテンツのデータの部分を消去する処理が中断されたコンテンツについて、中断された処理を再開させる。本発明は、コンテンツを記録し再生する記録再生システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが任意にデジタル情報のデジタル情報の圧縮開始日を設定することができるようにする。さらにはデジタル情報の圧縮率変更の間隔、圧縮率変更の段階を設定することを可能にする。またユーザの好みによりコンテンツごとにデジタル情報の圧縮率、圧縮率変更の間隔、圧縮率変更の段階を設定することができるようにする。そしてユーザの設定に応じて自動的に定期的にデジタル情報の圧縮を行い、デジタル情報量を削減する。
【解決手段】デジタル情報圧縮装置は、デジタル情報を記憶するデジタル情報記憶手段と、前記デジタル情報の圧縮開始日を設定するための設定手段と、前記デジタル情報の情報量を削減するためにデジタル情報を圧縮するデジタル情報圧縮手段とを備える。前記圧縮開始日設定手段に設定された圧縮開始日に前記デジタル情報を圧縮を行う。そして更に前記設定された圧縮率変更の間隔、設定された圧縮率変更の段階でデジタル情報を圧縮する。 (もっと読む)


【課題】追記型領域で記憶しているデータの消失を防ぐ。
【解決手段】本発明は、ブロックごとにデータを消去する不揮発性メモリを記憶媒体とするストレージ装置において、前記ストレージ装置の記憶領域は、記憶しているデータを消去できる書換型領域と記憶しているデータを消去できない追記型領域とを含み、前記ブロックは、当該ブロックの属性を示す書込制御情報をそれぞれ記憶し、前記書込制御情報に基づいて、前記書換型領域に属するブロックを判定し、前記判定した書換型領域に属するブロックに対してのみ、ウエアレベリング処理及びリクラメーション処理を行うこと特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電子的な文書データの管理システムにおいて、文書の重要度判定にアクセス頻度を使用する際の判定をより正確にする。
【解決手段】 文書のアクセス頻度を測定する際、文書データを閲覧している時間をパラメータとして、計算するようにする。 (もっと読む)


【課題】複数のメモリ・デバイスの間でデータの自動マイグレーションを実行するシステム、方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】一実施形態で、アプリケーション・プログラム・データのメモリ・アクセスが、1つまたは複数のアプリケーション・プログラムのそれぞれについて監視される。このデータを、それぞれがそれ自体の性能特性を有する複数のメモリ・ストレージ・デバイスのうちの1つまたは複数に格納することができる。監視されるアクセスは、複数のメモリ・ストレージ・デバイスの間での、通常はファイルに格納されるアプリケーション・プログラム・データの最適分配を決定するために評価される。この評価は、各アプリケーション・プログラムのサービス・レベル要件を考慮に入れたものである。周期的に、データを、あるメモリ・ストレージ・デバイスから別のメモリ・ストレージ・デバイスに自動的に転送して、サービス・レベル要件と一貫する、使用可能メモリ・ストレージ・デバイスの間での決定された最適割振りを達成することができる。 (もっと読む)


【課題】画像データを長期保存できる画像データベースの構築を実現し、なおかつ、画像データの有効利用と記憶手段の節約を図ることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】計時手段12を有し、画像データを保存日時とともに記憶手段4に保存することが可能な画像形成装置Fであって、保存期間が一定時間を経過した画像データを縮小して再保存する自動画像縮小手段1を備えている。 (もっと読む)


【課題】 最終保管期限の近い複数種類のファイル群を一括して管理し、複数のストレージ装置間を跨ってデータマイグレーション行う。
【解決手段】 各ファイル情報に基づいて(S1)、各ボリューム5A〜5Cに散在する各ファイルのうち所定期間内に最終保管期限が到来するファイル6A〜6Cは、マイグレーショングループ7としてグループ化される(S2)。グループ7の保管期限は、各ファイルのうち最も遅い最終保管期限に一致させられる(S3)。一回目のマイグレーションは、各ストレージ装置2A〜2Cの優先度に基づいて行われる(S5)。二回目のマイグレーションでは、各ストレージ装置2A〜2Cの装置寿命とグループ7の保管期限とに基づいて、実行される(S6〜S8)。 (もっと読む)


【課題】 記憶容量の不足を回避するよう記憶領域の構成を自動で変更し円滑な処理を実現すること。
【解決手段】 ストレージ装置3と、サーバ2と、管理サーバ5とを備え、管理サーバ5は、ストレージ装置3の論理領域の容量が不足した場合、ストレージ装置3に有する論理領域のうち、未使用を示す他の論理領域があるかどうかを判定し、未使用を示す他の論理領域があれば、その他の論理領域の容量を容量不足の論理領域に割り当てる。未使用を示す他の論理領域がなければ、あらかじめ設定された優先レベルの上限値レベルよりも低い他の論理領域の持つ冗長を解除し、その解除した論理領域の容量を容量不足の論理領域に割り当てる。 (もっと読む)


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