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Fターム[5B087AC04]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 誤動作対策 (1,459) | 複数回測定 (47)

Fターム[5B087AC04]に分類される特許

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【課題】
タッチ操作についての表示設定を容易に変更することができる表示システムおよび表示プログラムを提供する。
【解決手段】
表示システム10に、タッチ操作が他設定画像表示条件を満たすかを判断する表示条件判断部1351と、他設定画像を表示させる他設定画像表示制御部1352と、他設定画像に対してタッチ操作が行われたときに、設定中の表示設定情報を、その他設定画像によって表される他の表示設定情報へ変更する第2表示設定変更部1355と、他設定画像変更作業領域を設定する他設定画像変更作業領域設定部1356と、タッチ操作が他設定画像変更条件を満たすかを判断する第1変更条件判断部1357と、タッチ操作が他設定画像変更条件を満たすときに、他設定画像を、異なる他設定画像に変更する他設定画像変更部1358とを設ける。 (もっと読む)


【課題】適切にタッチパネル部品の寿命予測を行うことにより、修理コストを低減し且つ予期しない故障を防止する。
【解決手段】タッチパネルに接続され、該タッチパネルの寿命予測を行うための計測装置が、前記タッチパネルがタッチを受け付けるたびに、前記タッチパネル上のタッチを受け付けた箇所の座標を記憶すると共に前記タッチパネルが受け付けたタッチの合計回数をカウントして記憶する。前記タッチの合計回数が一定の値であるN(1以上の整数)となった場合に、前記タッチを受け付けた箇所の座標毎にそれぞれの座標が前記タッチを何回受け付けたかの統計を取り、該統計の結果、最もタッチを受け付けた回数が多い座標を、対象領域として決定する。その後、前記対象領域に対してのタッチの合計回数を計測し、前記対象領域以外の領域についてはタッチの合計回数を計測しない。 (もっと読む)


【課題】各ユーザが、自分に適した条件で快適に入力を行なうことができるタッチパネル式の入力デバイスを提供する。
【解決手段】入力デバイスは、調整値に基づき挙動を変化させることが可能な、タッチパネルを備えた入力デバイスであって、ユーザ毎に当該ユーザのための調整値を取得し、ユーザごとにサーバに保存するステップ220と、ユーザのログイン情報に基づいてユーザ認証を行なうステップ202と、ユーザが認証されたことに応答して、当該認証されたユーザに対応する調整値をステップ220による保存先から読出し、読出された調整値にしたがって、入力デバイスの各部の挙動、特にタッチパネルの応答を設定するステップ208とを実行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの身体特性を考慮した動的ユーザインターフェース提供装置及び方法を提供する。
【解決手段】 ユーザの身体的特性及び関節疾患の発生可能性によって、グラフィックオブジェクトを動的に変更することができるユーザインターフェース提供装置及び方法と、この装置及び方法の適用された端末とが開示される。本発明の一態様によれば、グラフィックオブジェクトは、最適タッチ領域に表示される。最適タッチ領域は、ユーザの身体的特性を考慮した第1タッチ容易度または第2タッチ容易度によって推定される。また、本発明の他の態様によれば、同じ操作が臨界値以上に反復されれば、グラフィックオブジェクトの配列を変えて他の動作を誘導する。 (もっと読む)


【課題】複数点のタッチ入力が行われた場合に、実際のタッチ入力を正しく判別することか可能な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】タッチパネルは、演算回路10により複数点のタッチ入力が検出された場合には、当該検出時に検出用配線2,3に付与した第1電圧と異なる第2電圧を検出用配線2,3に付与して、容量検出回路6により前記静電容量を再検出する。そして、タッチパネルは、上記検出された静電容量に基づいて、複数点のそれぞれにおけるタッチ入力の有無を判別する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、検索した歌詞を含むブロックの先頭から歌唱を開始したい場合であっても、簡易なタッチパネル操作により歌唱の開始が可能な再生方法切替装置、再生方法切替方法及びプログラムを提供することである。
【解決手段】
ダブルタッチがユーザの手130により行われた場合、第1接触された接触位置に対応する歌詞「れ」を含むブロック番号が、図3に示すテロップ情報に基づいて決定される。本実施形態では、ブロック番号が決定されているが、歌詞「れ」を含む属性データが決定されても良い。図4の例では、歌詞「れ」に対応するブロック番号は「4」である。また、歌詞「れ」に対応する属性データは、「フレーズ2」である。 (もっと読む)


【課題】落下あるいは圧迫等に起因する衝撃をフレームで吸収することができ、堅牢で耐衝撃性に優れた電子機器を得ることにある。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、筐体、フレーム、表示モジュールおよびプリント回路板を備えている。筐体は、第1のパネルと、第1のパネルの反対側に位置された第2のパネルとを有する。フレームは、筐体に収容されて、第1のパネルと第2のパネルとの間に位置されている。表示モジュールは、第1のパネルとフレームとの間に設けられているとともに、第1のパネルで覆われた表示画面を有する。プリント回路板は、第2のパネルとフレームとの間に設けられている。フレームの少なくとも一部に、筐体の外に突出されて筐体を衝撃から保護するバンパー部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる指示の誤検出を低減する。
【解決手段】検出装置(10)は、赤外光の波長領域を撮像する撮像部(15)と、検出対象面上における手の先端部を検出する第1の赤外光と、第1の赤外光より検出対象面から離れた領域に照射される第2の赤外光とを照射する赤外光照射部(11)と、第1の赤外光と第2の赤外光とを照射することにより撮像部(15)によって撮像された画像に基づいて、手の向きを検出し、第1の赤外光を照射することにより撮像された画像に基づいて抽出された先端部の画像領域と、検出した手の向きとに基づいて、検出対象面上の先端部の位置を検出する検出部(19)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 無線部に対する、タッチパネルで発生するノイズの影響を抑制できるようにする。
【解決手段】 静電容量方式のタッチパネル(100)と、前記タッチパネルを交流駆動する交流駆動部(101)と、前記交流駆動部の動作を制御する制御手段(102)とを備え、前記制御手段は、前記交流駆動部によるタッチパネルの単位時間当たりの駆動回数を第1の回数に設定する第1のモードと、同駆動回数を前記第1の回数よりも少ない第2の回数に設定する第2のモードとのいずれかに切り替え可能であって、通常は前記第1のモードを選択する一方、所定の状態のときには前記第2のモードを選択する。たとえば、任意の無線部が動作状態のときに第2の回数を選択するようにすれば、タッチパネルの少ない駆動回数に呼応して、このタッチパネルで発生するノイズの影響を抑制することができ、無線部の誤動作を回避できる。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって使い勝手の良好な、使用寿命の延命化を目指した光学式タッチパネルを提供する。
【解決手段】表示部の表示画面の上部にタッチ式の入力パネルを設けたタッチ式入力パネル装置101において、入力された位置情報を検知する位置検知センサ103と、入力された押圧力を検知する圧力検知センサ102と、を設け、前記位置検知センサ103と前記圧力検知センサ102との検知結果に基づいて、入力者の押下状態を判定し、その判定結果に基づいて上記検知センサ102、103の感度調整を行なう。 (もっと読む)


【課題】タッチ機能付きの操作パネルを含む表示装置において、効率的に操作面の清浄化を図ることができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、使用者がタッチ操作する操作面を有する操作パネル7と、操作パネル7に設けられ、操作面がタッチされたことを検知可能なタッチセンサ118と、イオンを発生させ、発生したイオンを操作面に向けて送り出すイオン放出モジュール10と、複数の分割領域を操作面に設定し、タッチセンサ118が検知したタッチ回数が所定回数を超えた分割領域を検出する制御部9とを備える。上記制御部9は、複数の分割領域50のうち、タッチ回数が所定回数を超えた対象分割領域を検出すると、対象分割領域に向けてイオンが送られるようにイオン放出モジュール10を駆動させる。 (もっと読む)


【課題】押下による連続的なキー入力操作で生じる力学的負荷を軽減することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、複数のオブジェクトが表示される表示部の表示面に対する操作体の位置情報と、表示面に対する操作体の近接接触情報または表示面を押下する圧力情報のうち少なくともいずれか一方である状態情報とを取得する取得部と、状態情報に基づいて、操作体と表示面との状態関係を判別し、複数のオブジェクトのうち、操作体と表示面との状態関係より選択が検出された入力オブジェクトを決定する状態判別部と、位置情報に基づいて、入力オブジェクトに対して操作体が移動する移動方向を検出する方向検出部と、方向検出部の検出結果に基づいて、操作体の移動方向に存在するオブジェクトに対して入力を判定するために設定された判定領域を、入力オブジェクトに向かって拡大する判定領域変更部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電極パターンの長さの増大に伴う入力位置の検出感度の低下を抑制する。
【解決手段】駆動IC5は、複数列の電極パターン2を、一端側から引き出された第1の信号線X1−1〜X6−1と、他端側から引き出された第2の信号線X1−2〜X6−2とを介して個別に2回駆動し、電極パターン2の静電容量を示す検出値を2回取得し、2回取得した検出値のうちで高い側の検出値を最終的な検出値として取得する。電極パターン2が長く配線抵抗が大きくとも、電極パターン2の静電容量を高感度で検出することができる。 (もっと読む)


【課題】振動などによる誤入力を少なくするとともに、従来よりもユーザの操作意図に合った動作をさせることができるタッチパネル入力装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル4に指などが触れる前の指などの座標情報を検出することができる近接センサ5と、タッチパネルに加わる振動を検出する加速度センサ6と、を備え、CPU2が、近接センサ5が指などを検出した後のタッチパネル4に指などが触れる前に加速度センサ6が振動を検出した場合は、近接センサ5の検出結果である座標情報をタッチパネル4の押圧位置であると判断する。 (もっと読む)


【課題】操作を簡便にすることができる端末装置及び情報処理方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る携帯端末1では、検出部11によって、ユーザによる操作の終点を検出し、振動制御部12による振動制御を開始してから操作の終点までの間における振動回数を検出する。そして、情報処理部13によって、この振動回数に応じたアラーム時刻の登録を実行する。よって、ユーザは、筺体を持った状態で筺体の振動回数を数え、所望の振動回数に達した時点で操作を終わらせることにより、アラーム時刻の登録が実行されるように携帯端末1を操作できるため、タッチパネルや操作ボタン等の細かい操作が不要となり、煩雑さを低減できる。従って、操作を簡便にすることができる。 (もっと読む)


【課題】実際の押圧点に対するタッチパネルセンサの押圧点の座標値の誤差を小さくする。
【解決手段】座標入力装置には、タッチパネルセンサと、このタッチパネルセンサに対する押圧力をセンシングする感圧センサとが備わっている。タッチパネルセンサに対する押圧動作がなされると(S101のY)、座標入力装置では、タッチ位置の二次元座標値とタッチパネルセンサへの押圧力を示す押圧力値が取得される(S102)。記憶部には、適切な押圧力でタッチパネルセンサが押圧された場合における二次元座標値が、所定個数記憶される(S105〜S106)。座標入力装置では、記憶部に記憶された二次元座標値の平均が算出されて(S108)、その結果が押圧点の座標値として出力される(S109)。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル上のボタンに対して押下外れを繰り返すユーザに当該ボタンの押下を確実に実行させることが可能な操作部103を提供する。
【解決手段】検知した押下位置が、前記指示表示ボタン702の表示領域内の位置であるか否かを判定する押下判定手段503と、前記押下位置が、前記指示表示ボタン702の表示領域内の位置でないと判定された場合、当該判定結果の押下外れ回数Nをカウントするカウント手段506と、前記カウント手段506がカウントした押下外れ回数Nが、所定の閾値を超過したか否かを判定する押下外れ判定手段507と、前記押下外れ回数Nが前記閾値を超過したと判定された場合、前記画面表示手段501に、前記指示表示ボタン702の表示を、当該指示表示ボタン702の表示領域の中心位置を示す中心位置表示ボタン901の表示に切り替えるよう指示するボタン表示切替手段508とを備える操作部103を提供する。 (もっと読む)


【課題】 座標入力装置により入力された座標データを無効とする特定のエリアを動的に設定できるようにすることで、ユーザに合わせた座標入力装置に対する入力制御を実現して操作性を向上させる。
【解決手段】 パーソナルコンピュータには、座標データを入力するタッチパッド16が設けられている。ユーティリティ113bは、タッチパッド16により入力された座標データを無効とする無効化範囲を設定する設定処理を実行する。ドライバ113cは、タッチパッド16によって入力された座標データが設定処理によって設定された無効化範囲内にあるか否かを判定する。OS113aは、ドライバ113cによって有効と判定された座標データに応じた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】マトリクス型タッチパネルにおいて、3個以上のタッチ箇所をより確実且つ簡素な構成で確定する。
【解決手段】垂直駆動検出部3から水平方向に配置された全透明電極に駆動電圧を印加して、それに交差する垂直方向に配置された透明電極のうち、タッチ箇所の透明電極に現れる電圧の検出パターンの検出部分(シャドー)をメモリ51のシャドー記憶領域511に記憶する。また、水平駆動検出部4から垂直方向の全透明電極に駆動電圧を印加して、水平方向の透明電極のうち、タッチ箇所の透明電極に現れる電圧の検出パターンの検出部分(シャドー)をシャドー記憶領域511に記憶する。駆動検出制御部524により、記憶された両検出パターンの各検出部分を個別に駆動パターンとして用いて駆動および検出を繰り返していくことにより、各タッチ箇所を確定していく。 (もっと読む)


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