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Fターム[5B087BC04]の内容

表示による位置入力 (55,342) | その他の移動入力具 (7,782) | 種類 (3,017) | 身体に装着 (1,477)

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頭部 (129)
指、腕 (1,253)

Fターム[5B087BC04]に分類される特許

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(携帯電話などの)第1のデバイスは、マイクロプロジェクタを備え、表示面に像を提示するため使用される。(第2の携帯電話などの)第2のデバイスは、デジタルカメラを備え、投影された像の一部をキャプチャするために使用される。キャプチャされた像により、第2のデバイスのユーザは、第1のデバイスのユーザから、又はその他の場所からの関心のあるデジタルコンテンツにアクセスすることができる。コンテンツは視覚的形態、又はその他の形態であり得る(コンテンツの例として、音声、ゲーム、地図、テキスト文書、ビデオ、スプレッドシートなどが含まれる)。一つの特定の構成では、投影された像はデジタルウォーターマークデータで符号化される。こうした構成を通じて、ユーザは、コンテンツを容易に共有することができ、他の一以上のユーザとの協力的なゲームプレイのような共同作業に参加することもできる。 (もっと読む)


【課題】GPS機能や地図データを用いることなく、移動距離を簡単且つ容易に求め、その移動距離に応じた再生音楽の自動切り替えを実現可能とする。
【解決手段】
音楽再生部35は、再生リストに従って音楽を再生して出力する。動作状況判定部30は、モーションセンサ23の出力信号により自端末の現実空間内における動きを検知し、その検知した動きが、現実空間内を自端末が移動する動作状況であるか否かを判定する。移動速度演算部31は、動作状況判定部30から供給される動作状況把握情報を基に自端末の移動速度を求め、移動距離算出部32は、その移動速度の積分値から移動距離を求める。再生リスト変更判定部33は、その移動距離と距離判定閾値とを比較し、移動距離が距離判定閾値を更新したか否か判定する。音楽再生リスト制御部34は、移動距離が距離判定閾値を更新したと判定された時、音楽再生部35にて再生される音楽の再生リストを変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使い勝手を向上する。
【解決手段】本発明は、ステレオカメラ4により撮像された映像データからユーザの手に対応する入力点の3次元位置を検出し、入力点がパターン1に設定された第1閾値L1又は第2閾値L2を超えて近づいたと判断した場合、パターン1より遠くに設定されたにパターン2に第1閾値L1又は第2閾値L2を設定することにより、入力点が第1閾値L1又は第2閾値L2を超えた際に表示した表示画面G1、G2又はG3が容易に切り替わることを防止することができ、かくして使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションを有する携帯デバイスを伴う、ユーザの身振りを介した通信の方法、装置、およびシステムを提供する。
【解決手段】ユーザが運動中にアクセスできるアプリケーションのメニューに対して、身振りはユーザインターフェースのように動作する。一実施形態において、方法は、第1の携帯デバイスの運動を測定するための第1の多次元情報を決定する。さらに、第1の携帯デバイスによって、第2の携帯デバイスの運動を測定するための第2の多次元情報を受信する段階を備える。第1および第2の多次元情報は、第2の携帯デバイスの基礎運動から身振り運動をフィルタリングして、基礎運動から身振り運動を分離するのに使用される。分離されたフィルタリング済み身振り運動は安定化される。一実施形態において、方法は、分離された身振り運動に応じて、第1の携帯デバイスの動作を指示する段階をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の良い新規な入力インタフェースを提供すること。
【解決手段】身体装着型入力装置1は、指に装着されるものであり、指の軸方向に沿って並列配置された、環状電極で構成される一対の印加用電極11a,11bと、電流センサ13とを備え、電流センサ13が、電極11a,11bに囲まれた領域の外部に設けられた構成にされている。電極11a,11b間には、交流信号が印加されており、本装置が装着された指の先端が、他の身体部位に接触すると、電流センサ13による電流計測地点には、電流が流れる。一方、本装置が装着された指の先端が、他の身体部位に接触していない場合には、電流センサ13による計測地点に電流は流れない。本装置では、このような現象の発生を利用して、指が他の身体部位に接触しているか否かを判定する。そして、判定結果に従って、外部装置に対してコマンドを出力する。 (もっと読む)


【課題】透過型視線検出装置を用いた移動型ロボットの教示方法において、教示者の矯正すべき屈折異常にもかかわらず教示容易性を確保する。
【解決手段】透過型視線検出装置に任意の部位厚み可能な透明エラストマを具有し、教示者の視覚屈折異常を矯正して移動型ロボット教示を容易にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの各行動を精度良く認識することが可能な、新規かつ改良された情報処理装置、情報処理方法、プログラムを提供すること。
【解決手段】 ユーザの行動を感知し、当該ユーザの行動に対応するセンサデータを作成するセンサデータ作成部と、上記センサデータに対して所定の閾値処理を行ってユーザが行った行動を認識し、ユーザが行った行動を表す情報である行動情報を生成する行動認識部と、上記行動認識部により生成された上記行動情報を、当該行動情報に対応する行動がなされた時刻と関連づけて管理する行動管理部と、上記行動管理部が管理している行動情報に対して所定の後処理を行う行動情報後処理部と、を有し、上記行動認識部は、ユーザが行う特定の行動に特化した複数の行動判定部を更に備え、上記複数の行動判定部における判定結果に基づいて上記行動情報を生成する、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】対象物をより直感的に指し示すことができるポインティングシステムを提供する。
【解決手段】受信機2は、送信機1が出力する変調音声に基づいて自装置の向いている方位(絶対方位からのずれ角)を検出するとともに、操作子3が出力する音声に基づいて自装置と操作子3との相対的方位を検出する。受信機2は、自装置の方位と相対的方位から操作子3の方位(受信機2に対して操作子3がどの方位を向いているか)を検出し、操作子3が指し示している方位を検出する。送信機1が出力する変調音声には、対象物の方位に関する情報が含まれており、受信機2は、操作子3が指し示している方位に対象物が存在すれば、当該対象物に関する情報(例えば音声案内等)をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】足の動きで操作可能なヘッドマウントディスプレイの提供。
【解決手段】ヘッドマウントディスプレイ1は、足入力操作モードがONになっているときにユーザの足の動きを検出すると、検出した足の動きに応じて、ユーザの網膜に投影される画像(表示コンテンツ)を制御する。これにより、ユーザは、両手がふさがっている状態であっても表示コンテンツを操作でき、作業効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】センサーの取付角誤差に起因する検出値の誤差を補正するための補正パラメーターをより低コストで作成可能な姿勢検出装置の補正パラメーター作成方法、補正パラメーター作成用装置及び補正機能付きの姿勢検出装置を提供すること。
【解決手段】回転板230を上面231が水平になるように設置し(S10)、立方体治具210の面211に、X軸(第1の軸)が面212(第2の面)に垂直になり、Y軸(第2の軸)が面213(第3の面)に垂直になり、Z軸(第3の軸)が面211(第1の面)に垂直になるように、姿勢検出装置1を固定する(S12)。そして、立方体治具の面212、213、211と対向する各面を回転板の上面に順次固定し(S14、S20、S26)、回転板を静止又は所定の角速度で回転させて姿勢検出装置の検出値を取得し(S16、S18、S22、S24、S28、S30)、補正パラメーターを作成する(S32)。 (もっと読む)


【課題】ユーザのスクリーンモジュール上の凝視点を正確に判定可能な非侵入式視線追跡方法等を提供する。
【解決手段】視線追跡方法は、ユーザの目の画像401を取得し、取得した画像401から瞳孔の基準点41と目上の反射光点42を特定し、瞳孔の基準点41からの反射光点42の距離dと瞳孔の基準点41を通る軸43からの反射光点42の角度θを決定し、距離d、角度θ、事前設定データセットに基づいて凝視点を決定し、凝視点に関する処理を実行する。視線追跡システムは、前記視線追跡方法を実装する。 (もっと読む)


【課題】 操作性に優れたワイヤレス式装着型ポインティングデバイス装置の提供。
【解決手段】 ポインティングデバイス装置を手掌に把持しやすい形とし、ベルトなどの長さ調節機能付き固定具14で手指基節部に固定する。これにより把持状態でポインティング操作を行い、また、ポインティングデバイス装置を手から離すことなくキーボード操作に移行可能となる。該ポインティングデバイス装置は、ポインタの移動を行わせるためにX,Y2次元座標成分の信号を発生させる多方向スイッチ機能とマウスの左クリックに相当する押しボタン機能を兼ね備えたスティック12とマウスの右クリックに相当する押しボタン13と、それらの信号を無線でコンピュータ本体などに送信する送信装置と電源装置を具備する。その結果、親指、薬指にてポインタの移動、クリック操作、ドラグ・ドロップ操作などが可能となる。 (もっと読む)


【課題】3軸方向振動センサで検出された振動量に基づいてあらかじめ定められた処理を実行する際に、他の要因による振動を排除して正しい処理が実行できる様にする。
【解決手段】3軸方向振動センサ16は、携帯電話装置1を携帯しているユーザの歩行を検出して歩数をカウントする。電話の着信があった場合、バイブレータ14或いはスピーカ15の報知動作による振動が3軸方向振動センサ16に伝わるため、3軸方向振動センサ16には歩行による振動以外の振動を検出してしまうこととなり歩数の誤カウントを生じる。これを防止するため、3軸方向振動センサ16で検出される3方向の振動のうち、バイブレータ14或いはスピーカ15の報知動作による振動方向と同じ方向の振動については歩行の検出には使用しない様にして正確な歩行検出ができる様にした。 (もっと読む)


【課題】光学マーカーに識別情報を持たせたり、1個1個順番に点灯させたりすることなく、各光学マーカーを確実に識別することができるモーショントラッカ装置を提供する。
【解決手段】 モーショントラッカ装置1であって、対象物10に作用する対象物角速度を短時間で検出する対象物角速度検出センサ4と、対象物10に作用する対象物加速度を短時間で検出する対象物加速度検出センサ5と、第一座標系の角度移動量を算出する第一座標系角度移動量算出部23と、第一座標系の位置移動量を算出する第一座標系位置移動量算出部27と、光学マーカー位置情報、第一座標系の角度移動量及び第一座標系の位置移動量に基づいて、光学マーカーの予想移動位置を推定する光学マーカー推定部26とを備え、光学マーカー位置情報算出部24は、光学マーカーの予想移動位置に基づいて、3個以上の光学マーカー7をそれぞれ識別することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複雑な画像制御を行うことなく、関心領域を迅速に特定することで、動作パターンの認識、並びに応答精度を高める。
【解決手段】カメラ12で撮像した画像データ(動画像)を順次取り込む。取り込んだ画像からROI60を設定する。設定したROI60に基づいて、動作検出領域66を設定し、前記動作検出領域66において、動作変化があったか否かを判断する。動作変化ありと判定されると、動作変化のあった動作検出領域66の場所(動作検出領域66A、66B、66C、66Dの何れか)と動作変化度合いとに基づいて、動作パターンを認識する。 (もっと読む)


処理デバイスと、この処理デバイスに動作上結合された遠隔入力デバイスとを有するゲーミング・システムを開示する。遠隔入力デバイスは、動きセンサーを含むことができる。この動きセンサーの分解能は、粗いおよび細かいジェスチャーの双方が最大の効果を有することができるように、ゲーム・ソフトウェアから動的に設定することができる。ゲーム・ソフトウェアが分解能の要件を評価しこれを制御することを可能にすることによって、更に入力デバイスがそれに応じて調節および応答することを可能にすることにより、比較的細かいジェスチャー、および比較的粗いジェスチャーを、精度および正確さを高めて、区別し表現することができる。 (もっと読む)


本発明は、平面上の可動要素(例えばカーソル)のポインティング装置に適用される。ポインティング装置は、装置の角速度を測定するための第1のセンサと、装置の三次元に沿った線形加速度を測定するための第2のセンサとを含む。好ましくは、第1のセンサは2軸または3軸のジャイロメータであり、第2のセンサは3軸加速度計である。本発明は、ポインティング装置がそのユーザにより保持される配向の表面における可動要素の運動を表現できるようにする。この結果は、拡張カルマンフィルタ内であるいは最適化基準の適用による、のいずれかにより第1と第2のセンサの測定結果を組み合わせることによるねじれ角の大域的解決法により達成される。本発明はまた、拡張カルマンフィルタ内であるいは最適化基準の適用による、のいずれかにより第1と第2のセンサの測定結果を組み合わせることにより空間上の物体の動作および/または配向を特徴づけるパラメータを推定する方法を提供する。
(もっと読む)


【課題】パイロットの身振りに基づいて、ヘッドセットおよびヘッドアップディスプレイを含むアビオニクス・システムを動作させる方法及びシステムを提供する。
【解決手段】パイロットが装着しているヘッドセットの位置と方向を検出し、位置と方向の所定の動作の検出に応答して、ヘッドアップディスプレイを第1の動作モードから第2の動作モードに切り替え、ヘッドセットが最初の位置と方向に戻る場合、ヘッドアップディスプレイを第2の動作モードにとどまらせる。 (もっと読む)


デジタルカメラから取り込まれた画像を使用して、3次元ユーザインターフェースの操作を制御するためのシステムおよび方法。一連の画像は、カメラにより取り込まれた画像の連続フレームを追跡するための特徴点を特定すべく解析されうる。カメラが適所でシフトまたは回転される場合の、画像における特徴点の期待挙動に基づいて、複数の分類子を使用して、シフトジェスチャと回転ジェスチャとを判別してもよい。種々の分類子は、シフトジェスチャおよび回転ジェスチャについて投票値を生成してもよく、システムは、履歴ジェスチャ情報を使用して、現在のジェスチャのカテゴリ化を支援することができる。 (もっと読む)


【課題】 撮影される画像の編集に関する指示を撮影される側からできるようにすることにより、編集作業に要する人的な手間を削減する。
【解決手段】 アイテム32は、画像編集システム20のカメラ22〜25が撮像する画像の編集情報を記憶するデータ記憶部324と、外部からの操作を検出するスイッチ状態検出部325と、このスイッチ検出部325によって検出された操作内容に基づいてデータ記憶部324から読み出された編集情報をを時間的に変化する情報に変調する制御部326と、この変調された情報に基づいて、発光部323が発光する光について時間的に輝度が変化するように制御する駆動部327とを備える。画像編集システム20は、発光部323により生成された時間的に輝度が変化する光の像を受光して編集情報へ復号し、光の像の位置と編集情報とに基づいて、撮像された画像を編集する。 (もっと読む)


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