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少なくとも2つ以上のクライアントデバイスの間での体系的リアルタイムネットワーク通信セッションを可能にする方法及びシステムを提供する。本発明の種々の態様では、サーバに一つ以上の会話アプリケーションを提供し、これらの会話アプリケーションは該当する体系的会話セッションを提供し、かつ、利用可能な体系的会話のリストをこれらのクライアントデバイスの内の少なくとも一つに表示して体系的会話を選択させ、そして複数の体系的会話の内の一つの体系的会話が選択されたという情報をサーバが受信するのに応答して、会話の制御を該当する会話アプリケーションに渡す。
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【課題】電話網を介した通話およびデータ通信と、パソコン等の情報機器とのデータ通信とが同時間帯に並行して行えるようにし、あるいは両方のデータ通信が競合してもデータの不整合が起こらないようすることを課題とする。
【解決手段】電話網と通信を行う第1通信部と、情報機器とデータ通信を行う第2通信部と、前記第1通信部と前記第2通信部によって通信される情報を記憶する記憶部と、第1通信部による通信と第2通信部による通信とを並行して実行されるように制御する制御部とを備え、前記第1通信部を介した発信に関連する情報を前記記憶部の第1の記憶領域に格納し前記第2通信部を介して通信される情報を前記第1の記憶領域とは異なる第2の記憶領域に格納することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ITARに準拠するウェブベースのデータ協同ツールを提供する。
【解決手段】ウェブをベースとしたデータ協同ツールは、動的で国際協同的な環境を備えており、そこでは、顧客、技術的パートナー、そして仕入先を含めたシステムパートナーは、真に協同的な環境において、互いに、情報を交換することが出来、固有なドキュメント及びサブドキュメントレベルでの「微粒子(fine grain)」セキュリティーを含んでいる。これによれば、個別のドキュメント/サブドキュメント安全プロファイルに基づいて、異なる会社のパートナーから異なる国々に位置するパートナーを含め、システムパートナー間でソースドキュメントを供給することが可能になる。更に、機密扱いドキュメントをピアツーピアで共有するための安全な「砂場(Sandbox)」を含んでおり、ウェブベースのデータ協同ツールを完全にITARに準拠したものにする。 (もっと読む)


【課題】一連のビジネスロジックを、完全にリアルタイムではなくても、できるだけリアルタイムに近い態様で、実行する。
【解決手段】クライアント11,13からのリクエストメッセージを処理しリプライメッセージを出力するフレームワークサービス16と、クライアントとフレームワークサービスの間でメッセージを中継するメッセージングサービス15とがある。リクエストメッセージは優先順位を有し、メッセージングサービス15の制御モードには、メッセージキューからのメッセージの出力順序を優先順位に応じて制御する優先モードと、メッセージキューから先に出力されたメッセージの処理がフレームワークサービス16にて完了するまで、メッセージキューに蓄積されている他のメッセージの出力を禁止するシーケンス保証モードとがある。 (もっと読む)


RDMA(リモート・ダイレクト・メモリ・アクセス)機能のために使用されるRNIC(リモート−ダイレクト−メモリ−アクセス−イネーブルド・ネットワーク・インターフェース・コントローラ)メカニズムでiSCSI(インターネット・スモール・コンピュータ・システム・インターフェース)オフロード・ターゲット機能を実行することを含む方法及びシステム。
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【課題】 スケーラビリティを確保すると共に障害発生時の可用性についての問題を解決し、システム構築コストおよび待機系の管理コストの低減をはかる。
【解決手段】 クラスタ構成のメッセージキューイングシステムにおいて、実行系Aのコンピュータ1に障害が発生したときに、待機系ノード4は、ディスク装置5に記憶されているキューノード対応情報51を参照することにより、実行系Bと実行系Cのコンピュータ2,3には実行系Aのコンピュータ1が使用するキューと同一名称のキューがあることを認識する。そして、障害発生コンピュータ1のキューに滞留しているメッセージを、実行系Bと実行系Cのコンピュータ2,3へ配布し、それらのコンピュータに配布したメッセージの処理を継続させる。以上の障害の回復処理は、1つの待機系ノード4で複数の実行系ノードの障害回復を行うことができるので、スケーラビリティに優れている。 (もっと読む)


マルチメディア情報共有システムでは、サーバが接続されたネットワークを利用して、複数の装置間でマルチメディア情報が共有される。サーバは、複数の端末装置を特定する識別子および複数の端末装置のネットワーク上のアドレスを管理する管理テーブルと、第1端末装置から識別子を受信するサーバ受信部と、識別子の受信に基づいて第1端末装置のアドレスを取得するとともに、受信した識別子および管理テーブルに基づいて識別子に対応する第2端末装置のアドレスを取得する処理部と、第1端末装置がマルチメディア情報を保持する場合には第2端末装置のアドレスを第1端末装置に通知し、第2端末装置がマルチメディア情報を保持する場合には第1端末装置のアドレスを第2端末装置に通知するサーバ送信部とを備えている。第1端末装置および第2端末装置間は、通知されたアドレスに基づいてマルチメディア情報を送受信して共有する。
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【課題】キューに入れられたアプリケーションメッセージを確実かつ安全に転送するための方法、システム、およびコンピュータプログラム製品を提供する。
【解決手段】アプリケーションメッセージは、コード化され、次いで転送メッセージ、エンキューメッセージ、およびデキュー応答内にカプセル化され、これによって、アプリケーションメッセージ内で使用される構成可能なプロトコル要素を、転送メッセージ、エンキューメッセージ、およびデキュー応答内で再利用することができる。転送メッセージのヘッダをコード化し、次いでコード化されたアプリケーションメッセージと共にカプセル化し、これによって、転送ヘッダおよびアプリケーションメッセージ内で使用される構成可能なプロトコル要素を、保存および回送メッセージ内で再利用することができる。カプセル化された要素は、コード化されているため、ラップしているメッセージの構成には干渉しない。 (もっと読む)


【課題】RFIDネットワークにおける負荷の集中しないID解決動作を実現すること。
【解決手段】情報サーバ100は、情報送信手段101と、ID関連情報格納手段102と、情報検出手段103と、信号受信手段104と、要求信号転送手段105とを備え、ネットワーク1に接続され、RFIDタグのIDに関連した情報を要求する信号を受けたとき、要求信号転送手段105で情報を保持する情報サーバへ要求信号を転送し、情報を保持する情報サーバから要求元へ情報が送信される。情報を持つサーバ間で要求信号を転送することで、負荷が分散されたID解決を実現できる。 (もっと読む)


【課題】分散されたアクティビティを達成する際に使用するための、トランスポートに比較的依存しない通信プロトコルを交渉するためのメカニズムを提供すること。
【解決手段】交渉される可能性があるプロトコルは、例えば、Web Services Coordinationの拡張である。その場合、イニシエータは、トランザクションを作成するとき、そのトランザクションマネージャによって、所望されるプロトコルの交渉も行う。すると、トランザクションマネージャと通信するとき、トランザクションマネージャ、およびトランザクションにおける他の任意の参加者は、交渉されたプロトコルに従うことになる。プロトコルは、パフォーマンスを改善するために選択することができ、現存する必要性および機能に応じて調整することができる。 (もっと読む)


【課題】 プロファイル情報を交換する場合に、プロファイル情報の情報量が多いと、プロファイル情報を取得するのに、時間がかかってしまうことがあった。
【解決手段】 ブロック化された構造(静的情報600、インターフェース情報601、ステータス情報602)と階層化された多段構造の組み合わせにより、対象装置のプロファイルを構成し、階層をたどって、必要な情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】落としてしまっても自機内に記憶されている大切なデータを保護することができる携帯通信機器を提供する。
【解決手段】本発明の携帯通信機器は、基地局と通信を行う通信手段と、データを記憶する記憶手段と、衝撃を検知する衝撃検知手段と、当該衝撃検知手段が衝撃を検知した場合、前記通信手段により前記記憶手段に記憶されているデータを予め定められた外部記憶装置に送信するように制御する制御手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 サービスを呼び出すための情報の授受を環境に応じて適切に行うことのできるサービス要求装置、サービス提供装置、サービス要求方法、サービス提供方法、サービス要求プログラム、サービス提供プログラム及び記録媒体の提供を目的とする。
【解決手段】 ネットワークを介して接続する他の装置の提供するサービスを利用するアプリケーションを有するサービス要求装置であって、前記アプリケーションからの前記サービスに対するメソッドの呼び出し要求に応じ、前記サービスを呼び出すための通信方法を判断し、判断された通信方法に基づいて前記アプリケーションからの要求に応じたメソッドの遠隔呼び出しを前記他の装置に対して行うことにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 メッセージの転送効率低下を防止し、ネットワークの回線負荷および回線コストを軽減する。
【解決手段】 メッセージに付されている宛先および優先度を判定し、そのメッセージを宛先および優先度ごとに分別してキューに登録する。そして、キューに滞留しているメッセージの数を宛先および優先度ごとに分別してカウントし、そのカウント数が、所定の数を超えたとき、宛先が同じで優先度が同等以上の優先度が付されたメッセージをまとめて転送するようにした。また、キューに最初に登録されたメッセージの滞留時間が、遅くとも所定の最大滞留時間が経過したときには、同じ宛先が付されたメッセージをまとめて転送するようにした。以上のように、まとめてメッセージを転送することによって、転送効率を向上させた。 (もっと読む)


【課題】 プロセス制御システム中の故障情報を自動的に管理するために統合された装置階層を使用する技術を提供する。
【解決手段】 階層故障管理技術は、故障情報を制御モジュールからユニットモジュールへ自動的に渡すために統合された装置階層を使用する。各制御モジュールは、故障情報を収集しかつそのモジュールによって収集された故障情報を数学的に結合することにより合成故障コードを発生する。プロセスを遂行するためにユニットモジュールのフェーズによって現在必要とされるモジュールは、自動的にそれぞれの故障コードをユニットモジュールへ送る。そのユニットモジュールは、そのプロセスが継続すべきか否かを判断するために、ユニットモジュール内部の故障コードリストから最悪故障コードを選択し、かつその選択された最悪故障コードを所定閾値と比較する。 (もっと読む)


【課題】 配信された電子メール情報に対して受信側の希望に合致した適切な着信通知を配信可能とし、かつ情報通信端末の操作性を向上させる。
【解決手段】 携帯通信端末1は、メールサーバ17からの電子メール情報やアラートサーバ15からのアラートを受信すると、受け取った電子メールに含まれる情報内容を解析して、アラート条件の変更要求を生成し、電子メールの情報内容とこの変更要求内容に基づいてアラート条件を判定する。そして、判定結果によってアラート条件の変更設定を行い、センターサーバ16に対して変更したアラート条件を送出する。センターサーバ16では、この変更設定されたアラート条件によって、携帯通信端末1のメールクライアント毎に設定されたアラート条件個人プロファイルを更新し格納する。これ以後は、更新したアラート条件に応じてアラートを携帯通信端末1に対して配信する。 (もっと読む)


【課題】WWW掲示板システムにおいて、利用者が掲示板記事の読み遅れ、読み漏れ、読み落としがおきる問題がある。特に急を要する記事の場合などの未開封記事があると、支障をきたす。したがって、未開封記事がある場合はなんらかの方法で利用者に知らしめ開封を促す必要がある。
【解決手段】本発明は上記課題を解決するために利用者がWebブラウザでログインしたとき、その利用者の開封すべき記事デ−タがある場合は、その未開封記事デ−タ件数がなくなるまで、繰り返し利用者側のブラウザに知らせる。特に未開封記事の掲示板区分あるいは未開封記事件数に応じて未開封記事ありの通知間隔を変更し、利用者に繰り返し開封を促すので、未開封記事件数の減少に大きな効果がある。 (もっと読む)


【課題】メールなどのテキストデータを効率よく表示するための情報表示装置で、小さな表示エリアでも、重要部分が直ぐに読み取れるように表示すること。
【解決手段】メールデータの表示に際し、その先頭の文字から改行コードまでの1文の文字列を順次読み出すと共に、その都度各1文の文字列の文字数を判断し、20文字以下と短く重要部分を含むことが多い文字列の場合には、当該文字列はそのフォントサイズを標準フォント(16×16ドット)に設定して表示し、また、21文字以上39文字以下でやや長い場合には、小フォント(12×12ドット)に縮小設定して表示し、さらに、40文字以上と長く重要部分を含まないことが多い文字列の場合には、最小フォント(8×8ドット)に縮小設定して表示するので、小さなメール表示エリアであっても、重要な部分は大きな文字で、そうでない部分は縮小文字で、その全体を1画面上で見ることができる。 (もっと読む)


【課題】 送信メールアドレスの設定を簡単にしかも正確に行えるようにし、これによりユーザの入力操作上の負担を軽減する。
【解決手段】 アドレス履歴記憶制御手段51により、メール送信及びメール受信が行われるごとにそのヘッダから送信先メールアドレス及び送信元メールアドレスを抽出し、これらをその送受信日時とともにメール送信履歴及びメール受信履歴としてアドレス履歴記憶部62に記憶している。そして、送信メールアドレス設定画面において、「アドレス履歴」キー87の1回の押下と「カーソル」キー82の任意回数の押下とにより、上記メール送信履歴及びメール受信履歴のうちの1つをLCD表示部9に表示させ、この状態で「決定」キー86を押すことで表示中のメールアドレスを送信メールアドレスとして設定するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 受信者の使用する端末やサービスに応じて、送信者側のメール作成環境を変化させ、発信者の意図した文章を受信者に送信する。
【解決手段】 送信先の名前、アドレス、入力フォーム、文字テーブル、受信側端末が受信可能な最大文字数、メールの種別が記憶されたアドレスリストを表示部4に表示する。アドレスが選択されたら、対応する入力フォーム、文字テーブル、最大文字数をバッファメモリ11に読み出し、入力フィールド作成部12は、入力フォームに従ってメール本文を入力するための入力フィールドを作成し表示部4に表示する。メール作成部13は、入力された文字が、文字テーブルに存在するか否かを判定し、最大文字数まで、入力フィールド内に描画し表示する。メール送信指示を受けた後、メール送信部17は、アドレスリストのメール種別を参照し、作成されたメールをメール種別に応じて信号変換し、モデム5を介して送信する。 (もっと読む)


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