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Fターム[5B185BG02]の内容

オンライン・システム (6,256) | ホストと端末との役割分担 (1,690) | 共通処理をホストで (315)

Fターム[5B185BG02]に分類される特許

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【課題】 ログインから所定の時間が経過した場合にログアウトを自動的に行うことによってタイムアウトを管理するWebサーバにおいて、端末側の操作状況に応じてタイムアウトを自動延長することが可能な、タイムアウト制御システムを提供する。
【解決手段】 顧客端末10からのWebページのリクエスト等からの経過時間をカウントしてログインのタイムアウトを管理するWebサーバ20において、顧客端末10における改行や文字入力等の所定の操作をトリガとして、経過時間をリセットさせるためのダミーの電文を送信させ、該電文を受けたWebサーバ20で経過時間をゼロに更新することによって、端末側の操作状況に応じたタイムアウトの自動延長を実現する。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントシステムでも、従来のクライアント・サーバシステムと同等の操作を可能とする。
【解決手段】シンクライアントシステムにおいて、シンクライアント端末とシンクライアントサーバ間のセッションを、利用者と端末をキーとして管理することで、利用者が意識することなく目的(業務)に応じたシンクライアントサーバへの自動接続やセッションの再接続による業務の再開、シンクライアントサーバ側にあるOSの起動及びシャットダウンを利用者が行うことを可能とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図しないデータを端末装置が受信するのをユーザの簡単な操作で防止する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ3、4、5a、5b、5cにおいて、スキャナ2に通知された画像データを処理すべきアプリケーションソフトの情報を受信する(S501)。ダイアログを表示し(S502)、送信を許可するか否かをユーザに入力される(S503)。ユーザに拒否されればその旨通知する(S505)。許可されればアプリケーションを起動し(S506)、その旨通知する(S507)。その後スキャナ2から画像データを受信し(S508)、起動したアプリケーションソフトで処理する(S509)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状況に応じた状態情報の表示を、ユーザの操作負担を抑えつつ実現する。
【解決手段】バディの状態情報の表示の仕方を変更するための「アクションルール」と、アクションルールが適用される状況を示す「適用状況」とを記憶しておく。例えばアクションID“2”のルール情報に従えば、時刻が9〜17時の間はバディリスト「仕事用」が表示対象となる。これによりユーザの状況に応じたバディリストが自動的に表示される。アクションID“2”のルール情報に従えば、時刻が8〜17時の間はフィルタ「working」を用いる。このフィルタは、通信アドレスが「*@fujitsu.com」以外から通知される状態情報の更新通知を表示しないことを規定する。これにより、例えば仕事中に仕事仲間以外からの状態情報更新通知の表示を防止できる。 (もっと読む)


【課題】プレゼンティティによるプレゼンス情報の設定を制限する。
【解決手段】プレゼンス情報のうち、ユーザエージェント自身が設定不可能な制限プレゼンス情報を設ける。例えば、プレゼンス情報のうちの「ゲームスコア」を制限プレゼンス情報とする場合、ゲームの管理者であるユーザエージェントBのみが「ゲームスコア」の設定をすることができる。ユーザエージェントAのゲームスコアがユーザエージェントBにより更新されると、そのゲームスコアはユーザエージェントAのウォッチャーCに通知される。 (もっと読む)


【課題】プレゼンスシステム上で一人のユーザが複数の端末を使用している場合に、動的に変化するバディリストを端末間で同期させる。
【解決手段】プレゼンス通知メッセージを、ユーザの全ての端末に送信する。送信のタイミングは、例えばバディのプレゼンス情報の更新時、新たなバディの設定時、表示属性情報の更新時、バディが解除されたとき、見知らぬプレゼンティティのプレゼンス通知の時である。これにより、プレゼンスシステム上で一人のユーザが複数の端末を使用している場合に、動的に変化するバディリストを端末間で同期させることができる。また、バディリストの表示形態が端末間でばらつくことなく、同一の形態で表示される。 (もっと読む)


プレゼンスサービスを実行する方法を開示する。観察者IDとクラスIDとの間の関係を観察者の認証構造情報中に記録することを使用することによって、プレゼンスボディがプレゼンス情報を発行する期間にプレゼンス情報をクラスIDと関連付け、プレゼンスサーバはクラスIDと観察者IDとプレゼンス情報との間の関係にしたがって観察者により使用可能なプレゼンス情報を決定する。プレゼンスサービスを実現するシステムと、プレゼンス情報処理装置と、プレゼンスボディクライアントも開示されている。本発明の方法、システム、装置またはクライアントの使用により、同じ1つのプレゼンスボディの同じプレゼンス情報要素は異なる値を異なる観察者へ同時に提示でき、プレゼンス情報が観察者に送信される前にプレゼンスサーバはプレゼンス情報ファイルに含まれるクラスID情報を消去し、したがってプレゼンスボディのプライバシーは保護される。 (もっと読む)


本発明は、通知メッセージの信頼性のある配信を保証することができる信頼性のあるシステム間メッセージ通知のための方法およびシステムを開示する。該方法は、以下のステップ、通知メッセージを永続的に保管するステップと、新たに保管された通知メッセージまたは再試行通知メッセージを送信するステップと、該通知メッセージが正常に送信されなかった場合に、該通知メッセージを再送信するステップとを含む。該方法およびシステムは、異なるシステム間の数多くの伝送プロトコルをサポートする。受信者は、複雑な対話プロトコルを実装する必要なく、確実に通知メッセージを受信することができる。従って本発明は、インターネットでの普及に適している。さらに、該方法およびシステムは、多重トランザクション処理をサポートし、共通業務トランザクションのアプリケーションのプラットフォームとして使用することができると同時に、多重トランザクションおよび多重プロトコルの柔軟な拡張を可能にする。
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プレゼンス情報として表されるネットワーク利用可能性情報を処理するためのネットワーク要素であって、ネットワーク利用可能性要素におけるステータス情報を受信するための受信ユニットと、ステータス情報をプレゼンス情報データフォーマットに変換するための変換ユニットとを備えるネットワーク要素である。そのネットワーク要素はまた、プレゼンス情報データフォーマットを含む要求を生成するための生成ユニットを備える。あるステータスイベントに対して、そのネットワーク利用可能性は少なくとも1つの子を含む。1つの実施形態において、そのネットワーク利用可能性要素についての少なくとも1つの子とは、登録ステータスを与えるためのネットワーク要素であり、そしてそのネットワーク利用可能性要素は個人要素の1部分である。登録ステータスは、アクティブ要素又は「ターミネートされた」要素のうちの1つを含むステート要素において表される。別の実施形態において、そのネットワーク利用可能性要素についての少なくとも1つの子とは、登録ステータスを与えるためのネットワーク要素であって、そしてそのネットワーク利用可能性要素はデバイス要素の1部分である。登録ステータスは、デバイスが特定のネットワークにアタッチされたかどうかを説明し、アクティブ要素、「ターミネートされた」要素、又はカバー範囲外の要素のうちの1つを含む、ステート要素において表される。 (もっと読む)


【課題】使用者の操作を妨げることなくメッセージの発生を通知する。
【解決手段】通知受付手段1aは、各ウィンドウの事象発生の通知を受け付け、発生した事象に関する通知情報を取得する。通知履歴メッセージ生成手段1bは、通知情報データベースに格納される通知情報に基づき、通知履歴メッセージを生成する。ウィンドウ状態確認手段1cは、この通知情報に対応するウィンドウの状態がアクティブであるかどうかを確認する。アクティブであれば、ポップアップメッセージ表示手段1dが、通知情報に応じたポップアップメッセージを画面上に表示させる。一方、アクティブでない場合は、通知アイコン表示手段1eが、ウィンドウに関する通知情報に応じた通知アイコンを現在アクティブとなっているアクティブウィンドウの画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションサーバの負荷と、コンテンツプロバイダのコスト負担を軽減し、アプリケーションサーバの運営を容易にした情報サービス通信ネットワークシステムおよびセッション管理サーバを提供する。
【解決手段】 セッション管理サーバが、セッション設定要求パケットから抽出される情報項目の内容とサービス識別子との関係を予め定義した複数のエントリからなるサービス判定テーブルを備え、特定アプリケーションサーバへのセッション設定要求パケットの受信時に、上記特定アプリケーションサーバに代わって、クライアント端末へのサービス提供の可否を判定し、サービス提供が可と判断された場合に、上記特定アプリケーションサーバにセッション設定要求パケットを転送する。 (もっと読む)


システムは、分散ネットワークの中でプロバイダとリクエスタとの間の通信を管理する。リクエスタはコンピュータデバイス上に実装され、ステイオンラインバインディングを提供する。ステイオンラインバインディングは、リクエスタにより所望されるバインディングを特定する。プロバイダはコンピュータデバイス上に実装され、バインディングを提供する。プロバイダは、ステイオンラインバインディングをリクエスタから受信し、自身が上記のステイオンラインバインディングについて認識したので、バインディングの提供を継続する。 (もっと読む)


【課題】完全なストリームベースのシリアル化を用いることによりナビゲーション状態を新しいポータル・ページのURLまたはヘッダ中に効率的にシリアル化するための方法、システム、およびコンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】本発明のシリアル化は、両方ともストリームベースである2つのサブプロセスに分割される。階層指向である第1のストリームベースのシリアル化サブプロセスは、ナビゲーション状態の階層型オブジェクト表現を用い、これを一連のイベントに変換する。イベントは、これらのイベントに関連付けられた情報を圧縮するための様々な戦略のための入力として働く。このサブプロセスの終わりに、受信されたイベントにより運ばれた圧縮されたナビゲーション状態情報が、文字ベースの表現に変換され、ナビゲーション状態の階層構造が、受信されたイベントの順序から導き出されて付加的な文字ベースの表現に変換され、両方とも第2のサブプロセスに直接的に流される。
階層に依存しない第2のストリームベースのシリアル化サブプロセスは、第1のサブプロセスの結果を用い、さらなる圧縮および文字符号化戦略を適用し、最終的に圧縮および文字符号化された情報を前記新しいポータル・ページのURLまたはヘッダ中に流す。
両方のサブプロセスは、共にシームレスにリンクされる。
本発明のストリームベースのシリアル化方法は、URLを生成するために必要な全体的な処理時間を最小限にするので効率的であり、さらにURL長さおよびマークアップ・サイズに関する要件を満たすためにシリアル化結果ができるだけ短くなることを保証するので効果的でもある。 (もっと読む)


【課題】 プレゼンスシステムを用いて人や物のプレゼンス情報をサブスクライブするウォッチャーの負担を軽減する。
【解決手段】 例えば、属性が商品名であり、商品A,B,Cが同一の属性値「DVDRecorder」を有するとする。サーバは、商品A,B,C(提供元に相当)のプレゼンス情報を含む集約プレゼンス情報を生成し、商品A,B,Cのプレゼンス情報のウォッチャー(通知先に相当)Wに対し、これを通知する。ウォッチャーWは、商品名毎にプレゼンス情報をまとめて受信するので、商品名毎にプレゼンス情報を分類する負担から解放される。 (もっと読む)


本発明によるプレゼンスサービス提供のための方法は、イベントパブリケーションエージェント(EPA)によりパブリッシュされた状態情報をメディア特徴タグを用いてSIP登録するステップと、ルーラーからターゲット状態情報に対するパブリケーションルールを対応するEPAに送信するステップと、上記EPAにより登録されたメディア特徴タグ情報を用いて、上記パブリケーションルールを上記ターゲット状態情報のパブリケーションを担当するEPAにルーティングするステップと、上記EPAが上記パブリケーションルールを受信するステップと、上記EPAが、上記パブリケーションルールを用いて上記ターゲット状態情報に対するESCへのパブリケーションを遂行するステップと、上記ルーラーが上記パブリケーションルールの更新又は取消しを介してパブリケーションルールの要求を変更するステップと、上記EPAが変更されたルールにより上記ESCへのパブリケーションを遂行するステップと、上記ルーラーが、イベントパッケージを用いてパブリケーションルール同期化要求を上記EPAに送信するステップと、上記EPAが上記パブリケーションルール同期化要求に応じる応答メッセージを上記ルーラーに送信するステップと、上記EPAが上記更新されたパブリケーションルールの通知を上記ルーラーに送信するステップと、を含む。
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【課題】携帯型ターミナルの小型軽量化並びに低価格化を図りつつ、オフィス等に設置されるパソコン等とのデータを共用して一元管理する。
【解決手段】 スタンドアロン型のアプリケーションソフト(204)を実行するコンピュータ(2)と携帯型ターミナル(3)とを通信可能に接続する。コンピュータは、携帯型ターミナルから受信したデータをアプリケーションソフトに対し入力する手段(202)と、アプリケーションソフトの処理結果となる出力データを携帯型ターミナルへ送信する手段(203)とを有する。携帯型ターミナルは、コンピュータのアプリケーションソフトに対し入力すべきデータをコンピュータへ送信する手段(302)と、アプリケーションソフトウエアの処理結果としてコンピュータから受信した出力データを自機の出力装置へ供給する手段(303)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 適切なネットワーク環境で作業を行うことが可能な作業環境切り替えシステム、サービスセンタサーバ及び情報処理装置の提供。
【解決手段】 作業環境切り替えシステムSは、サービスセンタ1のサーバ10とノート型パソコン3とから構成される。ノート型パソコン3がサービスセンタ1のサーバ10にアクセスする。管理データベース11に保存された通信データをサービスセンタ1のサーバ10からノート型パソコン3にダウンロードする。ノート型パソコン3がダウンロードした通信データを記憶手段に格納する。ノート型パソコン3の作業環境を作業内容に応じてスタンドアロン若しくはシンクライアントに自動的に切り替える。 (もっと読む)


本発明は、メッセージを計算機システムに配信するメッセージ配信システムとその方法に関する。システムは、配信すべきメッセージを保有するメッセージサーバに接触することなく彼又は彼女が新たなメッセージの受信者であるか否かを使用者がチェックできるように、メッセージID構造及びメッセージIDデータベースを使用する。したがって、使用者のメッセージチェックに関する資源の負担は異なる計算機システムに委ねられ、メッセージサーバがその資源をメッセージの受信と配信に向けることを可能とする。
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【課題】正当なアクセスと、なりすましなどによる不正なアクセスとを判別することが可能な画像処理装置および画像処理システムを提供する。
【解決手段】設定手段26aは、記憶部25に登録されているデータへのアクセスを監視する監視期間の設定を受け、比較手段31は、監視期間が設定されているデータへのアクセスがあった場合に、そのデータへのアクセスがあった日時と設定されている監視期間とを比較する。比較の結果、アクセスのあった日時が監視期間内であった場合に、通知手段32は、所定の通知先に当該データにアクセスがあった旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】サービスの可能な相手であることを時刻情報に基づいて自動的に判別し、取引情報の改ざんを防止して改ざんされた情報によるサービスの否認を防止する。
【解決手段】データ通信システムでは、クライアント31は、サーバ32にクライアントリクエスト33を行い、クライアントの時刻情報とサーバの時刻情報とを比較し、サーバからのプロファイル情報に対する比較結果の適合の有無を示すクライアントレスポンス35をサーバに返信する。サーバ32はクライアントリクエスト33に基づいて、クライアントにサーバの時刻情報及びデータ通信のメッセージを示すプロファイル情報としてサーバレスポンス(1)34を返信し、サーバの時刻情報とクライアントの時刻情報とを比較し、クライアントレスポンス35に対する比較結果の適合の有無を示すサーバレスポンス(2)36をクライアントに返信するものである。 (もっと読む)


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