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Fターム[5B285BA02]の内容

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Fターム[5B285BA02]に分類される特許

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【課題】 一般の利用者がパスワード入力に戸惑うことなく、ショルダーサーフィンによるパスワードの盗難がされ難いパスワード入力装置およびパスワード入力方法を提供すること。
【解決手段】 入力値一部分表示領域34aおよびスライド用入力操作部34b,34cを表示するパスワード入力画面34と、パスワード入力画面34を表示するパスワード入力画面表示操作部16と、入力値表36の入力値表示部分をスライドさせて表示する入力値表示部分スライド手段C8Bと、入力値を検出する入力値選択検出部材16bと、入力値を検出する選択入力値検出記憶手段C8Cと、選択入力値を一時記憶する選択入力値一時記憶メモリC8C1と、パスワードを記憶するパスワード記憶メモリC8D1と、選択入力値がパスワードとして正しいか否かを判別するパスワード判別手段C8Dと、を有するパスワード入力装置4。 (もっと読む)


【課題】手入力による認証情報(機器ID)の設定を不要とする。認証情報の設定忘れをなくす。認証情報が外部に漏れることがないようにする。
【解決手段】照合装置10および電気錠コントローラ20は工場出荷時に機器IDが共に初期状態「#0」とされている。照合装置10および電気錠コントローラ20の現場への設置後、電気錠コントローラ20の電源をONとする。すると、電気錠コントローラ20から電源が照合装置10へ供給される。照合装置10は、電源の供給を受けて、自己の機器IDと電気錠コントローラ20の機器IDとが共に初期状態「#0」であった場合、ランダム値Aを発生し、このランダム値Aを自己の機器IDとして自動設定する(#0→#A)。電気錠コントローラ20は、照合装置10において発生したランダム値Aを、自己の機器IDとして自動設定する(#0→#A)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、自動オペレーティングシステムログイン機能付きのワークシステムを提供する。
【解決手段】 指紋モバイルディスクは、ユーザーの指紋情報を捕獲する指紋捕獲ユニットと、当該ユーザーの指紋情報を記憶する記憶装置とが含有され、コンピューティング装置は、当該ユーザーの指紋情報に基づいて、それぞれ、ドメイン名とユーザー名及びオペレーティングシステムログインパスワードを設定することを授権するログインパスワード設定ユニットと、オペレーティングシステムログインインターフェースとするログインパスワードキーインユニットとが含有される。これにより、当該コンピューティング装置をオンして当該ログインパスワードキーインユニットにオンする時、当該ログインパスワードキーインユニットにより、自動的にそれぞれ、当該記憶装置に記憶されたドメイン名とユーザー名及びオペレーティングシステムログインパスワードを読取って、自動的に、当該コンピューティング装置のオペレーティングシステムにログインする。 (もっと読む)


【課題】 複数の認証サービスが存在する場合でも画像処理装置と複数の認証サービスとの間で認証処理のやり取りを行うことができる認証エージェント装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、複合機11a〜11lを使用する利用者の認証を行う認証エージェント装置において、複合機11a〜11lから複合機を利用する利用者の複合機の使用に関する認証処理の依頼を受けたときにプロトコルの異なる複数の認証サーバ13a〜13mのうち該当する認証サーバと複合機11a〜11lとの間の認証処理を仲介する認証仲介サーバ12を有する。これにより、複数の認証サービスが存在する場合でも複合機11と複数の認証サービス13a〜13mとの間で認証処理のやり取りを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】所定の複雑度を有するパスワードを設定すること。
【解決手段】認証を行うためのパスワードを設定するために、パスワード候補を入力するパスワード候補入力画像(61)を情報表示画面(UI1)に表示するパスワード候補入力画像表示手段(C7)と、設定される前記パスワードに必要な複雑度を記憶する複雑度記憶手段(C8B)と、前記パスワード候補入力画像(61)で入力されたパスワード候補が、前記複雑度記憶手段(C8B)に記憶された必要な複雑度を満足しているか否かを判別する複雑度判別手段(C9)と、前記パスワード候補が前記必要な複雑度を満足している場合に、前記パスワード候補を認証時に使用するパスワードとして設定するパスワード設定手段(C13)と、を備えた画像形成装置(Pr1)。 (もっと読む)


【課題】利用者が所有する既存の電子マネー用のICカード等の携帯型部材を活用することで、安価にして当該利用者を識別・認証して販売管理などの管理制御を可能にする。
【解決手段】利用者が所有するICカード等に関しては、発行元、種類を問わず、ICチップには製造時にあらかじめ該チップ固有のID番号が付与されている点に着目し、登録時には(ステップS1:Yes)、ICチップ固有のID情報を読み取り部で読み取って(ステップS3)、当該利用者を特定する特定情報と関連付けて記憶部に登録しておき(ステップS7)、当該機器の利用時には(ステップS11:Yes)、読み取られた該チップ固有のID情報が登録済みのID情報に一致するか認証手段で照合し(ステップS14)、一致する認証結果が得られた場合に(ステップS14:Yes)当該利用者による当該機器の利用を、ID情報を用いて管理制御するようにした(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】生体認証情報と電子署名情報とをICカード内に組み込み、紛失したり、盗難にあっても本人へのなりすましが困難で、しかも携行して利用することのできる使い勝手のよい生体認証及び電子署名システムを提供せんとするものである。
【解決手段】ICカード本体に生体認証情報を記憶させておき、利用に際して、本人確認装置で利用者本人から生体認証情報を直接読み取り、比較して本人の認証を行っている。 またICカードによって利用者の確認が行えた場合には、データベースなどの特定情報へのアクセス権を発生させ、且つデータベースで読み込んだ電子書類に対して、ICカード本体に記憶された電子署名情報の実行権が発生するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ認証における安全性及び利便性が高い、ユーザ認証装置及びユーザ認証方法を提供する。
【解決手段】
ユーザ認証を行うユーザ認証装置であって、秘匿コード1aを決定する情報決定部1と、チャレンジコード2aを端末20に送信する第一情報送信部2と、タイミング秘匿情報3aを含む複数のタイミング候補情報4aを端末20に順に送信する第二情報送信部4と、端末20から返信された回答コード6aの返信実行タイミング5aを検出するタイミング検出部5と、回答コード6aを端末20から受信する情報受信部6と、回答コード6aと秘匿コード1aとの照合を行う端末照合部7と、返信実行タイミング5aが所定のタイミングであるか否かを判定するタイミング判定部8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末に対し信頼の置けるエージェントからのみ遠隔操作による機能設定を行えるようにして、遠隔操作の安全性の向上を図る。
【解決手段】ユーザ端末UT1からエージェント端末ET1に対し遠隔操作の支援サービスを依頼する場合に、ユーザ端末UT1において上記依頼に対し一意に特定される操作許可トークンを生成して、このトークンをサービス特定情報と共にエージェント端末ET1へ送信する。エージェント端末ET1は、上記サービス特定情報をもとに設定情報をサービス提供サーバSVから取得し、この設定情報を操作情報に変換しさらに安全性を確認したのち、上記受信された操作許可トークンと共にユーザ端末UT1へ送信する。ユーザ端末UT1は、上記送られた操作許可トークンを記憶しておいた操作許可トークンと同一であるか否かを判定し、同一の場合に上記操作情報に基づいて機能設定処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 各利用者が各々1枚の認証カードを使って各利用者に必要とされる機能のみを利用可能な認証処理を実現する。
【解決手段】 管理装置20では、認証情報設定制御部271が、利用者が用いるICカード30のカード識別情報と、複合機10が持つ複数の動作モードのうちの使用権限のある動作モードの情報とを対応付けて認証情報テーブル261に登録する。ICカード通信部22はカード載置部221に載置されたICカード30からカード識別情報を読取り、認証制御部272は該カード識別情報に対応する動作モード情報を認証情報テーブル261から特定して該動作モードを対象とする使用許可指令を複合機10に送出する。複合機10は、管理装置20から受信した使用許可指令の対象である動作モードの使用を許可すべく制御する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話、携帯型コンピュータ、携帯型情報端末等の電子装置の不正使用を防止する給電システム、電子装置及び電力供給具を提供する。
【解決手段】電子装置1に、ACアダプタ、充電台、配電機能付き装着型コンピュータ補助装置等の電力供給具2を装着した場合、電子装置1は、電子供給器2に予め記録されている識別情報を取得し、取得した識別情報の照合処理を行い、照合処理の結果に基づいて、実行を許可する処理の制限及び受電の可否の判定を行う。 (もっと読む)


人の身元確認の方法は、人の身元識別データと関連する格子上の所定数の位置の個人パターンを記憶し、以降、確認処理でそのパターンを使用することからなる一般的形式である。本発明によると、以降、確認処理は(a)記号の類似ランダム集合により占有される位置の課題格子をその人に提示し、そして記憶される個人パターンに対応する課題格子の位置を占有する記号の応答集合を確認するため、その人に課題を提示する;(b)応答集合をその人から受け;(c)記憶された個人パターンに対応する課題格子中の位置を占める記号の確認集合を課題格子と記憶パターンから生成し;(d)記号の応答集合と記号の確認集合を比較し;そして(e)もしその応答集合が確認集合と同一であれば、その人の身元を確認する。 (もっと読む)


【課題】 常習的な不正を検出すると、管理者および登録者に通知する生体認証システムを提供する。
【解決手段】 識別対象者から生体情報を取得する生体情報取得部を有する端末装置と、取得した生体情報と予め登録した登録者の登録生体情報とを照合して一致、不一致を判定する照合判定手段とを備える生体認証システムにおいて、照合判定手段で照合結果が不一致と判定された生体情報を保持する不正生体情報保持手段と、不正生体情報保持手段に生体情報が保持されているか否かを判定する不正認証情報管理手段と、不正生体情報保持手段に生体情報が保持されていると、端末装置へ不正通知情報を出力する制御手段とを含み、端末装置は、不正通知情報を受けると識別対象者に対し警告を行う警告手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアのインストールや更新を効率的に行ない、ウィルス対策やセキュリティ管理等の保安管理をより確実に行なうことのできる顧客装置管理システム、顧客装置管理方法及び顧客装置管理プログラムを提供する。
【解決手段】データセンタ10の顧客管理サーバ20は、顧客毎に、顧客マスタデータ220、顧客のライセンス数データ領域を有する契約管理マスタデータ230、ライセンス識別子データ領域及び有効期限データ領域を有するメンテナンスマスタデータ250を記録している。データセンタ10のウェブサーバ40には、顧客毎のポータルサイトが登録されている。データセンタ10のウィルス対策サーバ50は、コントロールマネジャ52を介して顧客端末60に接続されている。顧客端末60は、ポータルサイトを介してインストールパッケージをダウンロードし、完了するとクライアント情報をウィルス対策サーバ50に送信する。 (もっと読む)


【課題】カメラ機器の構成部品が個別に盗難されることを防止する。
【解決手段】レンズユニットの不揮発性メモリにカメラIDまたはメディアIDが記録されていれば、受信したカメラIDまたはメディアIDと照合する(S4、S8)。そして、記録されたカメラIDと受信したカメラIDとが一致すれば、受信したメディアIDを不揮発性メモリに追加記録し(S6)、操作可能状態へ遷移する。記録されたメディアIDと受信したメディアIDとが一致すれば、受信したカメラIDを不揮発性メモリに追加記録し(S9)、操作可能状態へ遷移する。記録されたカメラIDと受信したカメラIDとが一致せず、かつ記録されたメディアIDと受信したメディアIDとが一致しなければ(S4で不一致、S8で不一致)、操作禁止状態へ遷移する。 (もっと読む)


【課題】カード使用の本人の意思を確実に行うことができ、それによって第三者に貸与したカードの使用についても本人の意思が確認でき、さらに、家族カード等の特定関係者専用カードにおいても監視する立場にある親等の使用許可・不許可を確実に得ることができるユーザによるカード認証システムを実現する。
【解決手段】カードを使用した決済端末から少なくともカード番号とを受信して、カード番号に関連付けられたメールアドレスを顧客データベースから検索し、当該メールアドレスに対して、決済許可・不許可入力画面のWebアドレスを含んだ電子メールを端末装置に送信する。そして、端末装置から不許可通知を受信したWebサーバはカードデータベースにアクセスして当該カード番号に対してカードの使用不許可のフラグを書き込む。 (もっと読む)


【課題】新たなパッチやウイルスパターンが公開された直後は、パッチやウイルスパターンが適用されていない。そのため、セキュリティ判定を行うと全資産がセキュリティ上危険であると判断されると同時に、全資産に対してセキュリティ上危険である場合のアクションを実行してしまう。
【解決手段】パッチやウイルスパターン情報を提供するベンダから、公開日や重要度を取得し、クライアントセキュリティ管理システムに蓄積する。公開日や重要度、普段のセキュリティ対策状況を示す評価点を用いて、アクションのレベル分けを行う。アクションのレベルに従った公開日からの猶予期間があるアクションを行うことにより、差別化したアクションを実行できる。また、検疫システムに適用するだけではなく、教育用のネットワークを設置し、普段、セキュリティ対策が疎かになる資産に対しては、教育を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】
生体情報の登録処理においては、登録する人物が正当な権利を有する人物であるか確認する方法が必要となる。そのため現在では窓口の担当者による免許証等を用いたの本人確認手続きが行われている。しかしながら、本方式では人間による確認が必要とされるためコスト高となる。そのため、ATM等の自動機による登録が行え、且つ本人である事を確認する手段の創出が必要である。
【解決手段】
本発明では、利用者に対して、異なる経路で、復号鍵およびこの復号鍵を用いた復号化処理を実行するための復号プログラムを記憶した記憶媒体とこの復号鍵に対応する暗号鍵を送付しておき、利用者が端末装置/ATM10で入力した暗号鍵で、同じく入力された生体情報を暗号化し、暗号化された生体情報をICカード50に送信し、記憶媒体が記憶された復号鍵でこの暗号化された生体情報を復号化して自身に格納する。 (もっと読む)


【課題】 認証情報を捜し出そうとする不正な行為を排除すること。
【解決手段】 携帯電話は、操作キーに操作が受付けられると、操作に対応する処理を実行する処理実行部65と、操作者を識別するための識別情報の入力を要求する識別情報要求部51と、入力された識別情報を認証する認証部53と、操作者を撮像範囲に含む位置に配置され、撮像して得られる画像データを出力するカメラと、識別情報要求部51が識別情報の入力を要求する場合に、カメラを能動化して画像データを取得する画像データ取得部55と、画像データから人が表された領域を抽出する領域抽出部57と、認証部53による認証が成功する第1の条件と、領域抽出部57により画像データから人が表された領域が抽出される第2の条件とが共に満たされた場合に、処理実行部65による処理の実行を許可するモード切替部61とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が持つ多くの機能を複雑な操作を行うことなく活用できるようにする携帯端末操作システムを提供する。
【解決手段】サーバ60は、携帯電話機10のユーザの個人情報と、各個人情報に対応する携帯電話機10の操作内容とを含む個人情報格納部62を備え、非接触ICチップリーダ40は、一定距離範囲内に近づいた携帯電話機10の非接触ICチップ30を介して携帯電話機10に格納される個人情報を読み出す非接触通信部41と、読み出した個人情報に対応する携帯電話機10の操作内容を、サーバ60の個人情報格納部62から取得するサーバ通信部51を備え、携帯電話機10は、サーバ通信部51が取得した携帯電話機10の操作内容を、非接触通信部31を介して受信し、その内容に基づいて携帯電話機10を動作させる動作制御部23を備える。 (もっと読む)


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