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Fターム[5B285BA02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の対象 (10,879) | 端末 (1,957)

Fターム[5B285BA02]に分類される特許

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【課題】 本発明の課題は、共同利用端末装置の利用者を確実に認証して、利用者の利用履歴を記録する端末装置利用者切替管理システムを提供することである。
【解決手段】 認証データ管理サーバ装置と複数の利用者が使用する共同利用端末装置とがネットワークで接続されて構成される利用者切替管理システムであって、複数の利用者は、それぞれ、媒体識別情報を記憶する利用者識別媒体を所持して、前記共同利用端末装置は、媒体識別情報と共同利用端末装置識別情報と更新時刻とを含んだ認証データと共同利用端末装置識別情報と媒体識別情報と含んだ利用履歴データとを作成・記憶して、これらを前記認証データ管理サーバ装置に送信して、前記認証データ管理サーバ装置は、前記認証データを受信・認証して、前記利用履歴データを受信・保存する、ことを特徴とする利用者切替管理システムである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの操作に対応して柔軟にカテゴリを絞り込み、所望の情報を容易に得ることのできる情報ファイリング装置、情報ファイリングプログラム、情報ファイリング方法及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 情報と当該情報に関連付けられた属性情報とを記憶し、前記属性情報をもとに、記憶された複数の情報を複数の分類単位に分類し、前記分類単位を前記ディスプレーの第1のエリア(2)に一覧表示し、前記第1のエリアに表示されている分類単位を選択し、選択された分類単位に分類される前記情報のインデックスを前記ディスプレーの第2のエリア(3)に表示し、前記第1のエリアに表示されている分類単位の1つ又は連続した複数を選択し、選択された分類単位をより詳細な分類単位に分類して前記第1の表示エリアに表示する情報ファイリング方法である。 (もっと読む)


【課題】 利用者による機能の利用の可否判断を拡張性のある構成によって行うことのできる機器及び利用制限プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 機能の実行を要求する利用者を識別するための利用者識別情報を管理する利用者識別情報管理手段と、それぞれの前記利用者に固有の情報であって、当該情報の公開が制限される利用者属性情報を管理する利用者属性情報管理手段と、前記利用者識別情報と前記利用者属性情報とに基づいて前記利用者が認証された際に生成される認証証明手段とを有し、前記認証証明手段の有無に応じて実行が要求された機能の利用の可否を判断することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータの紛失・盗難時に第三者によって当該コンピュータが使用されることを確実に防止する。
【解決手段】 まずデータ通信カードの電話番号がコンピュータに登録されたものであることの認証が行われ、認証が得られた場合はさらに認証サーバにアクセスして回線が接続可能であれば当該データ通信カードが最終的に認証されて、コンピュータは通常操作が可能な状態に移行する。すなわち、正しいデータ通信カードが挿入されており、且つ認証サーバにおいて当該回線が接続可能に設定されていることが確認された場合にのみ、コンピュータの使用が許可される。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証機能を持つ携帯通信端末の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、且つ利用者の個人カード(2)の生体情報を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末(1)は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、携帯通信端末(1)でも、生体認証用個人カードとしての利用が可能となる。 (もっと読む)


受信者ユニットがオフライン状態であるときに受信者ユニットのユーザの認証を提供するための方法は、送信者ユニットとのオンライン通信に基づいて物品と関連付けられた1つ又は複数のチャレンジ−応答の組を記憶する段階を含む。チャレンジ−応答の組の各々は、受信者ユニットを介して利用可能な特定のリソースに対するユーザのオフライン認証に使用するための少なくとも1つのチャレンジ−応答の一対を含む。ユーザがオフライン状態であるとき、本方法は、受信者ユニットを介して利用可能な特定のリソースに対するユーザのオフライン認証のための複数の記憶されたチャレンジ−応答の組の少なくとも1つを選択する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】 複数顧客に業務処理サービスを提供しているサーバの運用・保守業務におけるコマンド投入時のオペレーションミスによる障害の発生を効率的に防止する。
【解決手段】 業務毎のコマンド列の雛形を定義した作業テンプレート情報71と、顧客システムを構成するサーバ情報を含む顧客システムの構成情報と、作業者を管理するためのユーザ管理情報90を運用端末1において記憶装置に格納し、運用端末1のコマンド生成処理部30が、作業担当者が入力する顧客名、作業の種類から必要なパラメタを抽出し、発行するコマンドを確定してコマンド発行手順を生成すると共に、作業実施者情報と顧客システムの構成情報から、作業時にチェックすべきコマンド発行ルールを生成し、作業対象サーバ2においては、コマンド発行制御処理部40が、コマンド発行手順とコマンド発行ルールと利用してコマンド実行の可否を制御する。 (もっと読む)


【課題】 パスワード入力時の手の動きだけでなくパスワードを入力するためのキーの配列も同時に観察された場合であっても、入力されたパスワードの特定を困難にする。
【解決手段】 端末装置1のCPU10は、利用者のカードから読み出されたパスワードをRAM12に格納する。CPU10は、タッチパネル14に表示させる画面のデータを生成する。この画面データに基づいて表示されるボタンには、2つの属性の要素が割り当てられ、そのうち1つの属性の要素は各ボタンにランダムに割り当てられる。タッチパネル14は、当該画面データに基づいてボタンを表示する。CPU10は、パスワードが1文字入力される毎に、タッチパネル14に表示させる画面データを新たに生成し、タッチパネル14は、生成された画面データに基づいてボタンを表示する。CPU10は、パスワードの入力が完了すると、カードのパスワードと、入力されたパスワードとを比較する。 (もっと読む)


【課題】 導入当初から、不正利用を防ぎつつ無線LANによるセキュリティの設定を可能にし、ユーザの利便性を高める。
【解決手段】 無線LANを介して印刷情報を受信し印字するプリンタ装置であって、前記無線LANのセキュリティ機能に対応した少なくとも2つのセキュリティレベルを有し、前記セキュリティレベルに応じて前記無線LANから受け付ける機能を制限することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作者の認証がなされ操作可能となった情報機器を、その認証された操作者以外の者が操作者本人に成りすまして操作することを不可能とする。
【解決手段】指紋読取装置2によって取込まれた指紋データとRFIDタグリーダ3によってRFIDタグから読取られたタグIDデータが操作者管理ファイル18で関連付けられて記憶されているか否かを判断し、記憶されていることを条件にPOS端末1を操作可能とする。このとき、タグIDデータを記憶する。その後、定期的にRFIDタグリーダを動作させる。そして、記憶されているタグIDデータが読取られなくなるとPOS端末1を操作不可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに負担を課すことなくなりすましを抑止する。
【解決手段】 撮像手段によって撮像が行われる時に特定の画像を画像表示手段に表示させ、撮像手段によって撮像された画像から被写体の瞳部分を特定し、情報処理装置が、被写体の瞳に映った画像が、撮像手段により撮像が行われた時に画像表示手段によって表示されていた画像と異なるか判断し、異なると判断した場合にはなりすましであると判断する。 (もっと読む)


コンピュータが、当該コンピュータと特定のサービス・プロバイダ又はアンダーライタに暗号的にリンクされた個別のライセンスを用い計測された態様で使用をライセンスするシステムに参加する。このコンピュータは、暗号ユニットと、安全なメモリと、計測された動作とセキュリティ・ポリシの順守とを可能にする安全な実行環境の一部であるサンクション及び計測機能とを有する。ライセンスに対する支払いは、リクエストの確認と証明書及び鍵の対の生成とライセンスへの署名とに関する暗号機能にアクセス可能なサーバにおいて生成されたライセンスを用いた支払いシステムを介してなされる。
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【課題】千差万別なシステムで要求されるパスワードをユーザ側で一元的に管理する。
【解決手段】ログイン画面において、ユーザはまず、ユーザIDをユーザID入力欄204に入力する。認証部22は、入力されたユーザIDに対応する連想生成語を認証DB23から抽出し、この連想生成語をクライアント1に送信する。Webブラウザ11は、連想生成語を認証サーバ2から受信すると、これを連想生成語表示欄206に表示する。予めユーザ自身が頭の中だけで定めているパスワード基底とこの連想生成語を基に、ユーザ自身しか知らない組み合わせルールを適用して本来のパスワードを得る。このように、個人が直面する数多くの異なったパスワードを個人側でシステマチックに管理することが出来る。連想生成語は公開するが、基底とルールを非公開とすることで、他人は連想生成語からパスワードを生成することはできない。 (もっと読む)


【課題】顧客自らが物品を簡易に預け入れることを可能とし、その管理に係るコストをも低減してより多くの顧客が物品を預け入れることが可能となる顧客物品預かりシステムを提供すること。
【解決手段】所定の登録要項及び生体認証情報を登録した顧客のカセット200を受け入れて機器本体101の内部に格納する一方、カセット番号及び生体認証情報が入力された場合には、この生体認証情報と予め登録した生体認証情報とに基づいて認証処理を行った後に適正な顧客のカセット200を特定し、特定したカセット200を機器本体101の外部から取出可能状態とする重要物預かり機100と、重要物預かり機100とは別個に構成した端末装置150とを備え、端末装置150に登録要項を入力するための端末入力部152を設ける一方、生体認証情報を入力するための認証情報入力手段104を重要物預かり機100に設け、端末装置150は登録要項を取得した場合には当該登録要項を重要物預かり機100に転送するようにしている。 (もっと読む)


本発明の実装形態は、接続設定の段階で初期にクライアントおよびサーバを認証することによって少なくとも一部、クライアントとサーバとの間の安全な接続を効率的に確立する。サーバとの接続を開始するクライアントは、クライアントで有効化された安全な通信プロトコルを識別し、クライアントがサーバに送信する接続要求内でこれらのプロトコルを識別する。サーバは、メッセージを処理し、サーバが接続に適切と見なす通信プロトコルを用いて応答する。次いで、クライアントおよびサーバは、適切な認証情報を交換し、次いで、選択された通信プロトコルを実現する接続セッションを確立し、ネゴシエートされた通信プロトコルを使用してメッセージを暗号化する。追加の実装形態は、必ずしもほとんどの接続リソースオーバヘッドを再コミットする必要もなく仮想インターネットプロトコルアドレスのうしろで切断された接続を再確立することに関する。
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【課題】悪意のある接続先に誘導されず、相手先を確認して電子データを送受信できる通信装置、認証情報照合方法、及び認証情報照合プログラムを提供する。
【解決手段】認証情報取得部は、利用者間で取決めた認証情報である利用者認証情報を取得し、認証情報受信部は、他の通信装置から送信された認証情報である相手先認証情報を受信し、認証情報照合部は、認証情報取得部によって取得された利用者認証情報と、認証情報受信部によって受信された相手先認証情報が一致するか否かを照合し、電子データ送信部は、利用者認証情報と相手先認証情報が一致すると判定された場合には、電子データを他の通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 入力しようとするパスワードが正しくないパスワードであることをユーザが早く知ることのできる認証処理装置を提供する。
【解決手段】 ユーザIDと暗号化されたパスワードとを関連付けて記憶した記憶手段と、ユーザIDとパスワードとの入力を受け付けると、受け付けたパスワードを暗号化したものと、受け付けたユーザIDと関連付けて前記記憶手段に記憶されている暗号化されたパスワードとが一致する場合に認証成功とみなす認証手段とを備える認証処理装置であって、前記記憶手段は、パスワードの少なくとも最初の1文字目を暗号化したものをさらに関連付けて記憶し、前記認証手段は、パスワード入力の受け付けの際、最初の1文字目が入力されると、その1文字目を暗号化したものと、受け付けたユーザIDと関連付けて前記記憶手段に記憶されているパスワードの1文字目の暗号とが一致するかどうかを判断し、一致しない場合に、認証不可であることをユーザに通知することを特徴とする認証処理装置。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続された複数の医用装置を素早くログインまたはログアウトできるようにし、緊急の診断・治療に対処可能な医用診断装置及び医用診断支援装置を提供する。
【解決手段】 複数の医用装置がネットワークを介して接続され、複数の医用装置をシステムログイン(又はログアウト)する際に操作部によって指示を行う受付装置と、この受付装置によってシステムログイン(又はシステムログアウト)の操作が行われたとき、ログイン・ログアウトパターンに基いていずれかの医用装置を選択し、その選択された医用装置に対してネットワークを介してシステムログイン(又はシステムログアウト)の要求を行う管理装置を備え、医用装置を素早くログイン(又はログアウト)処理する。また、システムログイン時の画面の
表示状態も制御可能である。 (もっと読む)


【課題】 サービス(自動取引)内容を制限することで不正使用者の悪用による被害の局所化と防止するための個人認証方法および取引方法を提供する。
【解決手段】 自動取引装置およびセンター装置から構成され、利用者がカードを使用し預金に対する自動取引を行うオンラインシステムの個人認証方法において、センター装置20に、利用者のカードによる現金自動受払機10の利用に対する第1の暗証番号および預金内のロック預金に対する第2の暗証番号を設定し、利用者のカードによるロック預金利用時に、センター装置20により、第1の暗証番号および第2の暗証番号に基づいて、個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】サービス提供者において利用者の端末にかかる環境情報を取得することなく、利用者の端末に対するサービスを効率よく制御すること。
【解決手段】サービス制御システムは、サービス利用者端末40が、自装置の環境の変化を検出した場合に、変化した環境にかかる環境情報を抽出し、ネットワーク事業者30にハッシュ化環境情報を送信する。ネットワーク事業者端末30は、ハッシュ化環境情報にかかる評価依頼を環境管理局端末10に行い、環境管理局端末10は、環境情報に対する評価値を算出し、算出した評価値をネットワーク事業者端末30に送信し、ネットワーク事業者端末30は、ステータス変化情報をサービス提供者端末20に送信し、サービス利用者端末20は、ユーザDB25aを更新して、当該ユーザDB25aおよびサービスポリシーDB25cを参照して、サービス利用者に提供するサービスを制御する。 (もっと読む)


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