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Fターム[5B285BA11]の内容

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Fターム[5B285BA11]に分類される特許

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【課題】利用端末上に予めエミュレータを搭載することなく、様々な種類の端末の操作環境を利用端末上に再現できる、通信端末の操作環境再現システムを、提供する。
【解決手段】エミュレート対象端末1のメモリ30には、当該エミュレート対象端末1の操作環境を仮想マシン上で再現するエミュレータ11及び当該エミュレート対象端末1における個別の操作環境を定義した操作環境情報を格納した仮想マシン環境状態保存ファイル12が、記憶されている。一時利用端末2は、エミュレート対象端末1にログインして、仮想マシン環境状態保存ファイル12をダウンロードして、サンドボックス21内に格納する。一時利用端末2は、サンドボックス21内で操作環境情報を参照しつつエミュレータ11を実行することにより、一時利用端末2のLCDタッチパネル39上に、エミュレート対象端末1の操作環境を再現する。 (もっと読む)


【課題】集積回路カードを使用して、再使用可能コンテンツをサーバから端末に容易にダウンロードできるようにすること。
【解決手段】本発明装置は、サーバが再使用可能コンテンツを端末にダウンロードできるようにするために、リモートサーバ106に結合された端末102と、インターフェース回路116を介して端末102に結合された集積回路カード104を備える。端末102は、サーバ106からコンテンツをダウンロードするための処理を行うCPU114と、ダウンロードされたコンテンツを受け取るためのメモリ126と、集積回路カードインターフェース回路116を備える。 (もっと読む)


【課題】 リバースエンジニアリングを抑制することができる生体認証装置および生体認証プログラムを提供する。
【解決手段】 生体認証装置は、ユーザの生体情報を取得する生体センサと、ユーザごとに、正規のパスワードが付加された正登録生体データと、偽のパスワードが付加されかつ前記正登録生体データと異なる偽登録生体データと、を含む登録ユーザデータを記憶するユーザデータ記憶部と、前記生体センサによって取得された生体情報に基づく照合生体データと前記登録ユーザデータとの照合を行う照合手段と、前記照合手段の照合が成功した登録生体データに付加されたパスワードをセキュリティ回路に送信する通信手段と、を備え、前記セキュリティ回路は、暗号鍵を保持し、前記正規のパスワードの入力によって前記暗号鍵を解放する回路であり、パスワードの入力の失敗回数に上限が設定されている。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの挙動を記録したログに基づいて、注目するアプリケーションが不正であるか否かを判定することができるアプリケーション判定システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】プロセスID抽出部20aは、アプリケーションログから、特定のアプリケーションの識別情報と関連付けられたプロセスの識別情報を抽出する。カーネルログ抽出部20bは、カーネルログから、プロセスID抽出部20aが抽出したプロセスの識別情報を有する部分を抽出する。通信内容抽出部20cは、カーネルログ抽出部20bが抽出した部分から、通信に関係するシステムコールの識別情報と関連付けられたシステムコールの実行内容を抽出する。判定部20dは、通信内容抽出部20cが抽出したシステムコールの実行内容が、特定のIPアドレスを通信相手とする通信を示しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末のユーザの属性情報に基づいて、アクセス制御を実現することができるコンテンツサーバ及びアクセス制御システムを提供すること。
【解決手段】コンテンツサーバ20は、コンテンツへのアクセスが許可されたクライアント端末のユーザの識別情報及び属性情報を記憶するアクセス制御ファイルを記憶し、クライアント端末から、IPアドレスを含むアクセス要求情報を受信する要求情報受信部242と、クライアント端末のユーザID及び属性情報を受信する属性情報受信部244と、アクセス制御ファイルのユーザID及び属性情報と、属性情報受信部244により受信されたユーザID及び属性情報に基づいて、クライアント端末のコンテンツへのアクセスを許可するか否かを判定する判定部245と、判定部245によりアクセスを許可すると判定された場合、クライアント端末にコンテンツの情報を出力する出力部246と、を備える。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末のユーザの属性情報に基づいて、アクセス制御を実現することができるコンテンツサーバ及びアクセス制御システムを提供すること。
【解決手段】コンテンツサーバ20は、記憶部23に記憶されているアクセス制御ファイルを構成するユーザの属性情報と、属性情報受信部245により受信されたユーザの属性情報とに基づいて、アクセスの許否を判定する第1判定部246と、第1判定部246によりアクセスを許可しないと判定された場合、管理サーバ10に、アクセスの許否の判定要求を行う判定要求部247と、管理サーバ10から、アクセスの許否の判定結果を受信する判定結果受信部248と、第1判定部246によりアクセスを許可すると判定された場合、又は判定結果受信部248により受信された判定結果がアクセスを許可するものである場合、クライアント端末にコンテンツの情報を出力する出力部249と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが購入した製品についてのアフターサービスの充実化。
【解決手段】 例えばサービス提供を行うサービスサーバは、ユーザが購入した製品であるナビゲーションシステムに対して固有に割り与えられた機器IDを利用して特定のナビゲーションシステムにアクセスして、サービス情報を送信するようにされる。即ち、本来は通信網上において不特定多数の端末装置の1つであるナビゲーションシステムに対して積極的にアクセスしてサービス情報を送信提供する。これにより、適切とされる任意の機会に、必要充分な内容のサービスを提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】所定のソフトウェアを実行するのに必要なパラメータに対して使用者に応じた設定を行うための設定情報を、使用者の認証情報に基づいて生成して前記使用者宛に配布することが可能なソフトウェア配布方法、情報処理装置及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】配布サーバ1が、クライアントPC6(又は7,8)のICカードリーダ69(又は79,89)から取得されて認証サーバ2によって認証された認証情報を受信し、受信した認証情報に基づく設定情報を、MFP3(又は4)の画像形成部に係るデバイスドライバのインストーラに含ませることによって、デバイスドライバのカスタムインストーラを生成し、生成したカスタムインストーラを前記認証情報によって認証されるべき使用者宛に配布する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションのインストールを行う際において、システム管理者の権限で実行させたい場合に、起動ユーザの設定を不要とする。
【解決手段】非対話的にアプリケーションを実行できる情報処理装置とそのアプリケーションの実行方法であって、アプリケーションからのアクセス制御トークンの発行要求に応じて、定義ファイルに記述されたユーザタイプが、情報処理装置に定義されたユーザタイプに含まれる場合に(S606)、当該ユーザタイプに応じたアクセス制御トークンを発行し(S607)、そのアクセス制御トークンのユーザタイプが、アプリケーションによる処理の実行権限を有するユーザタイプに含まれている場合に(S611,S612)、アプリケーションによる処理を実行する(S613)。 (もっと読む)


【課題】モジュールの使用権限を適切に管理できるようにしつつ、その管理に用いるアクセスキーを、複数の装置の間で容易に移動させられるようにする。
【解決手段】 貸し出すアクセスキー及び貸出先装置を特定した貸出指示があった場合に(S11)、その貸し出すアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報が付加されていないことを条件に(S12)、その貸し出すアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報を付加して上記貸出先装置に移動させ(S13〜S15)、返却するアクセスキーを特定した返却指示があった場合に、その返却するアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報が付加されていることを条件に、その貸出元装置を示す識別情報を削除すると共に、上記返却するアクセスキーを、そのアクセスキーに付加されていた識別情報が示す貸出元装置に移動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】プログラムに含まれている登録パスワード情報を、ソースコードを再コンパイルすることなく変更可能にする。
【解決手段】有効期限変更部150はインストールパッケージ160を分解し、その認証部を呼び出して、ハッシュ値に基づき認証を行い、認証をパスした場合のみ有効期限変更部150の本体部を実行する。インストールパッケージ160は、パスワードを複数の構成要素に分解したものが、ヘッダのアドレスに対する所定相対アドレスに分散配置されたパスワード情報を備え、認証部では、パスワード構成要素を抽出し結合してパスワードを再生し、そのハッシュ値を、入力パスワードのハッシュ値と比較して認証する。 (もっと読む)


【課題】モジュールの使用権限を適切に管理できるようにしつつ、その管理に用いるアクセスキーを、複数の装置の間で容易に移動させられるようにする。
【解決手段】 貸し出すアクセスキー及び貸出先装置を特定した貸出指示があった場合に(S31)、その貸し出すアクセスキーについて、貸出元装置がマスタアクセスキーとスペアアクセスキーの両方を記憶していることを条件に(S32)、そのスペアアクセスキーを上記貸出先装置に移動させ(S33,S34)、返却するアクセスキー及び返却先装置を特定した返却指示があった場合に、返却元装置が対応するマスタアクセスキーを記憶しておらず、返却先装置が対応するマスタアクセスキーを記憶していることを条件に、返却するアクセスキーについてのスペアアクセスキーを上記返却先装置に移動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】入力装置で行う操作内容を非正規ユーザに見られてしまうことによりデータが漏洩してしまう危険性を排除でき難い。
【解決手段】カメラ装置230は表示装置210に併設され、表示装置210に対面するユーザを撮影することができる位置に設置される。一方、カメラ装置240は入力装置220に併設され、入力装置220への入力内容を視認することのできるユーザを撮影することができる位置に設置される。カメラ装置230、カメラ装置240は、撮影したユーザの顔画像を情報処理端末200に送付し、ユーザID、パスワードと共に認証サーバ300におけるユーザの認証に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】認証サーバ装置を利用できないサーバが認証サーバ装置を利用できる端末装置からサービスの利用要求を受け付けたとき、当該端末装置を利用してサービスの利用に要求される認証を実行することができる通信制御装置、通信制御プログラム及び通信制御システムを提供する。
【解決手段】仮想認証プロキシサーバ6Aは、認証サーバ装置8Aを利用できないアプリケーションサーバ7Aが端末装置9から利用要求とともに利用者ID及びパスワードを受け付けたとき、その認証依頼を受け付ける認証依頼受付手段603と、端末認証プログラム612を端末装置9に送信する端末認証プログラム送信手段604と、端末認証プログラム612を端末装置9で実行させることで認証サーバ装置8Aに認証を実行させて受け取った認証結果を端末装置9から受信し、当該認証結果をアプリケーションサーバ7Aに送信する認証結果送信手段605とを有する。 (もっと読む)


【課題】シングルサインオンを容易に実現する。
【解決手段】本発明に係る複合機21は、情報処理装置51と通信ネットワーク50を介して通信を行う。複合機21は、機器制御部7と、第2ウェブサーバ部8と、第1ウェブサーバ部53または第2ウェブサーバ部8と通信するウェブブラウザ部5とを備える。機器制御部7は、入力されたログイン情報を認証サーバ91に送信し、ウェブブラウザ部5は、認証サーバ91からユーザ関連情報を取得する制御指示を第2ウェブサーバ部8に通知するための制御情報を第1ウェブサーバ部53から受け付け、制御指示を第2ウェブサーバ部8に通知する通知処理を行い、機器制御部7は、第2ウェブサーバ部8が受け取った制御指示に基づいて、ユーザ関連情報を認証サーバ91から取得し、ウェブブラウザ部5は、機器制御部7が取得したユーザ関連情報を第1ウェブサーバ部に送信する。 (もっと読む)


【課題】照合処理の定義情報の新旧にかかわらず、照合処理の所要時間を短縮することができるようにする。
【解決手段】情報処理装置において実行されるコンピュータプログラムは、照合定義情報に基づく照合処理を受けた処理済みデータをハッシュ値で特定しかつ当該処理済みデータについての処理結果を示す外部情報を、ネットワーク通信によって取得する情報取得部と、記憶媒体に格納されているデータから、外部情報が有するハッシュ値の生成に適用されたハッシュ関数を用いてハッシュ値を生成するハッシュ演算部と、ハッシュ演算部によって生成されたハッシュ値と外部情報が有するハッシュ値とが一致する場合に、記憶媒体に格納されているデータを照合処理の対象から除外する対象選別部と、を有する装置として情報処理装置を動作させる。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、確実に使用を管理することが可能な使用管理システム等を提供する。
【解決手段】管理対象ネットワーク2は、企業等の単一の管理主体によって管理され、インターネット等の外部ネットワークに対して閉じているネットワークである。サーバ3は、管理対象ネットワーク2に対して、端末5の使用を許可することを示す端末使用許可情報を所定の送信間隔時間ごとに同報送信する。端末5は、サーバ3から同報送信される情報を受信し、端末使用許可情報を受信した場合には、使用可能状態(ユーザによって使用できる状態)に遷移する。 (もっと読む)


【課題】データベース装置と、データベース装置から情報を読み出して端末への書き込みを行う情報書き込み装置とを備えた端末の初期設定装置において、安全かつ確実に実施する。
【解決手段】情報書き込み装置は、ICカードによりユーザの認証を行い、データベース装置から送信されたチャレンジをICカードがもつ所定の共通鍵を用いて暗号化してレスポンスを生成し、このレスポンスを公開鍵で暗号化してデータベース装置に送信し、データベース装置は、ID番号に対応付けてICカードと同じ所定の共通鍵を保持し、チャレンジをID番号に対応する所定の共通鍵を用いて暗号化してレスポンスを生成し、情報書き込み装置から送信された公開鍵で暗号化されたレスポンスを受信し、公開鍵に対応する秘密鍵で情報書き込み装置で生成されたレスポンスを復号化し、このレスポンスとデータベース装置内で生成したレスポンスとを照合し、相互認証を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザーから削除したいユーザーアカウントの指定が無くても、不要と思われるユーザーアカウントを自動的に判断して削除可能とするユーザーアカウント管理システムを提供する。
【解決手段】各種サービスを提供するサーバと、このサーバとネットワークを介して接続されるコンピュータであって、前記各種サービスの提供を受けるために必要なソフトウエアがインストールされているコンピュータとを有して構成されるユーザーアカウント管理システムであって、サーバ1は、ソフトウエアのアカウント総数を減らす場合に、アカウント編集の権限を備えていないアカウントを削除する第1削除手段105を有する。 (もっと読む)


【課題】システムの脆弱性の検査に適合したツールの選定を支援する。
【解決手段】ツール適合度算出部1は、ツール別環境適合度格納部53から各環境項目の検査への脆弱性検査ツールの適合度Qおよび環境項目の総数を読み込み、ツール別製品適合度格納部54から各製品項目の検査への検査ツールへの適合度S、および製品項目の総数を読み込み、環境情報格納部51から対象システムの各環境項目への適合状況を読み込み、製品情報格納部52から対象システムの各製品項目への適合状況を読み込む。ツール適合度算出部1は、各ツールについての適合度Q、環境項目の総数、適合度S、製品項目の総数、対象システムの各環境項目への適合状況、対象システムの各製品項目への適合状況をもとに、脆弱性検査対象システムの検査への各ツールの適合度を算出し、この算出結果を適合度の高い順に並べ替えて表示装置7に表示する。 (もっと読む)


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