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Fターム[5B285CA02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限レベルの設定 (4,599) | ユーザ対応 (2,501)

Fターム[5B285CA02]に分類される特許

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【課題】
人間の心理を考慮して安心感を与える同一性判定表示を行うことの出来る個人認証装置および個人認証表示方法を提供する。
【解決手段】
本発明の個人認証装置は、抽出された静脈パターンと前記登録された静脈パターンの比較から同一性が認証されたときに、該認証から所定の時間を置いて同一性の認証結果を表示する表示部を有する。 (もっと読む)


【課題】放送通信連携サービスにおいて,シングルサインオンを実現する。
【解決手段】映像受信端末2がBMLブラウザからサービス利用要求を行うと,認証連携装置1がその要求を受信し,サービス提供端末3との間でセッションを確立して,要求をサービス提供端末3へ送る。このとき,認証連携装置1は,要求に付与した要求管理IDとセッションIDとの対応情報をセッション管理手段14に保持する。サービス提供端末3は,利用者の認証が必要な場合には,認証連携装置1を介して映像受信端末2から認証情報を受け取り,認証が完了した場合には,認証端末4に認証情報を登録する。その後,要求されたコンテンツを送信する。以後,サービス提供端末3は,認証端末4に問い合わせることにより認証済みかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザIDおよびパスワードの漏洩リスクを軽減し、より高いセキュリティを確保する。
【解決手段】認証サーバ3は、パスワード要求を携帯電話1から受信する受信手段と、ワンタイムパスワードを生成し、ユーザ属性テーブル36に記憶するパスワード生成手段と、生成したワンタイムパスワードを携帯電話1に送信するパスワード送信手段と、業務サーバ4からワンタイムパスワードを受信し、受信したワンタイムパスワードとユーザ属性テーブル36に記憶されたワンタイムパスワードとが一致するか否かを判別し、ワンタイムパスワードが一致した場合に認証成功メッセージを業務サーバ4に送信する認証手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】図書館管理システムにおいて、認証番号を変更することなく紛失カードを不正に利用されることを防止できる認証装置を提供する。
【解決手段】図書の貸し出しを受ける利用者の認証情報を入力し、認証番号と発行回数とを取り出す規則を予め記憶するパラメータに基づいて、前記認証情報から認証番号と発行回数とを取り出し、利用者データベースに予め登録された利用者の認証番号および発行回数と、前記取り出された認証情報および発行回数とを照合して、前記利用者本人を確認する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の位置情報を用いて、より低コストにかつより高い精度で、ユーザの正当性を認証する。
【解決手段】認証サーバ3は、携帯電話1の時系列な位置情報が記憶された認証記憶手段と、ログイン要求を端末2から受信する受信手段と、認証記憶手段に記憶された時系列な位置情報に基づいて携帯電話1の現在位置エリアを算出する算出手段と、前記端末からユーザの存在場所として指定されたユーザエリアを受信し、当該ユーザエリアと前記現在位置エリアとが一致する場合、正当なユーザからのログイン要求であると認証する認証手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】取り引きを照合する方法を提供すること。
【解決手段】クレジット・カード、デビット・カード、および小切手といった取り引きを有効化する道具は、通常ではその道具の携行者である道具の所有者の携帯電話もしくはPDAといった携帯型無線通信装置の電話番号、および取り引き認証符号を機械読み取り可能な形式でその上に符号化されている。取り引きを有効化させるために携行者が道具を提示すると、読み取り器がその電話番号と符号を読み取り、認証サーバがその電話番号をダイアルさせ、所有者が認証符号を促される。所有者が符号を与えれば、サーバは取り引きを進めることを許容する。所有者が連絡を届けられることができないかまたは符号を与えない場合、サーバは取り引きを拒絶する。 (もっと読む)


【課題】 パスワード入力の鬱陶しさや煩雑さから解放し、一般ユーザが変更できない個所の変更依頼を的確に管理者へだせるネットワーク機器の管理方法を提供する。
【解決手段】 ネットワーク機器1と複数の情報処理端末2、3とをネットワーク5で接続し、ネットワーク機器1を複数の情報処理端末2、3で共用する際に、ネットワーク機器1を管理するユーティリティを情報処理端末2、3にインストールするときに、管理者モードと一般モードとを選択させる。管理者モードでインストールされたときには、管理者の名前やアドレスをアドレス帳に記憶させておく。前記ユーティリティを実行するときには、情報処理端末2、3のユーザ名がアドレス帳に記憶された管理者名と同じ場合には、管理者モードで実行し、さもなければ一般モードで実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】所定の入力部と、着脱式のバックアップ用メモリカードと、入力を受けて検針業務に必要な処理を行う処理部とを備えた検針用携帯機器本体(検針HT)1と、認証タグ3に記録されたIDを通信手段で取得するタグリーダ2の組み合わせによるセキュリティシステムにおいて、メモリカードからのデータ漏洩を防止すると共に、機器本体に汎用性を与える。
【解決手段】機器作動開始時にタグリーダが装着の有無を判定する手段と、タグIDと機器本体のIDとの一致を照合するID判定手段(自動認証)と、機器本体への入力を無効にする機能・メモリカードのデータを消去する機能を備えたロック手段を備え、タグリーダ非装着判定時には、ID照合手段並びにロック手段を機能させずに検針処理を行い、タグリーダ装着判定時には、自動認証を行いながら機器本体が使用され、タグIDと機器IDとの一致が認識されない場合にロック手段を機能させてなる。 (もっと読む)


【課題】 手の平に収まるサイズの画像読み取りセンサによって採取した、手の平の一部分の掌紋を用いて認証をすることが可能な掌紋認証装置、掌紋認証プログラム、及び掌紋認証方法、並びに掌紋画像の抽出方法、並びに掌紋認証装置を備えた携帯電話端末を提供する。
【解決手段】 画像認識部において、掌紋センサにより採取された使用者の手の平の一部分の画像から中指と薬指の付け根の間の谷間部分が基準点Pとして検出され、次いで画像選択部において、基準点Pを通り該画像の短辺と平行かつ同一の長さの線分を一辺とする正方形TUVWが照合に使用する部分として選択される。そして、選択された正方形TUVW内の画像のエッジを検出することで掌紋が抽出され、マスターデータとの照合が行われる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証情報の重複入力の手間を省きつつ、安全に認証チケットを取得してWebサービスへのアクセスを可能とするWeb装置、認証システム、Webプログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】認証システム1は、Webサーバ10にWebブラウザを使用してWebサービス30の利用要求があると、Webアプリケーション11が、Webサーバ10がWebブラウザから取得している認証情報を自動取得して、当該取得した認証情報に基づいて認証サービス20から認証チケットを取得し、当該取得した認証チケットを使用してWebサービス30の利用を許可する。したがって、認証情報の重複入力を省くことができ、Webサービス30を利用する際の利用性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】端末を利用するための認証と、端末が通信するための認証とを、統合させて実施することは困難であった。
【解決手段】端末と認証サーバとの間のネットワークによる通信を認証する認証システムであって、端末は、生体情報に基づいて仮想MACアドレスを生成する手順を格納する生成手順格納部、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部、生体情報取得部が取得した生体情報を、生成手順格納部に格納されている手順に適用することにより仮想MACアドレスを生成するアドレス生成部、及び、アドレス生成部が生成した仮想MACアドレスを認証サーバに送信するアドレス送信部を備え、認証サーバは、ネットワークによる通信を許可する許可MACアドレスを格納するアドレス格納部、及び、端末から送信された仮想MACアドレスがアドレス格納部に格納された許可MACアドレスに含まれるか否かを判断し、含まれる場合に通信を許可する通信判断部を備える。 (もっと読む)


【課題】 ドキュメントの秘匿性を効果的に維持できるドキュメント表示制御装置を提供する。
【解決手段】 表示部へのドキュメントの表示を制御する装置であって、予め規定されている範囲内に立ち入る利用者に関連付けられている認証情報を取得する手段と、前記取得された認証情報が、前記ドキュメントに関連付けられている表示許可条件を満たすか否かを判断する手段と、前記認証情報が前記表示許可条件を満たさない場合に、前記ドキュメントの前記表示部への表示を制限する制限手段と、を含むドキュメント表示制御装置とする。 (もっと読む)


【課題】 顧客の生体情報の登録手続きに手間がかかると共に、登録完了後、即座に該登録顧客生体情報と取得される顧客の生体情報による生体認証を行うことができなかった。
【解決手段】 顧客から生体情報を取得する生体情報取得部と、取得した生体情報と顧客の携帯端末から受信した登録顧客生体情報とを比較して生体認証を行う生体認証部を有する自動取引装置を備えるシステムで、自動取引装置は、生体情報取得部に対し、登録顧客生体情報として事前登録すべき顧客の生体情報の取得を指示する指示部と、顧客を本人確認すると、取得された顧客の生体情報を携帯端末に送信する通信制御部とを備え、携帯端末は、生体情報を受けると、生体情報を登録顧客生体情報として記憶部に登録するデータ登録部と、取引処理時に自動取引装置から送信指示を受けると、登録顧客生体情報を自動取引装置に送信する通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 認証処理の毎に認証情報が可変で、複数の認証状態を管理でき、多くのクライアントが同時に処理を要求することができるデータ提供装置の提供。
【解決手段】 通信装置の認証の成立を検出後に、通信媒介装置の認証を求め、認証の成立後に、通信装置の認証鍵を、一時的に有効で無効となれば元の認証鍵に復帰する一時認証鍵に変更請求する、通信媒介装置。認証が成立した通信装置からのデータ提供装置へのアクセス要求があれば、通信媒介装置が、設定された一時認証鍵を用いて、データ提供装置に代理認証を請求する通信媒介装置。これらの認証を行なうデータ提供装置、データ提供システム。 (もっと読む)


【課題】 認証成功率を向上することができる携帯情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 認証に成功した場合、一定の条件を満たすことを前提に、その認証処理よりも前に行われた認証処理において認証に失敗したときの特徴情報(失敗特徴情報)を、新たな登録特徴情報として特徴情報記憶部に追加する(ステップS110)。その後に行われる認証処理においては、特徴情報記憶部に既に記憶されている登録特徴情報に加えて、失敗特徴情報も用いて認証処理が行われるので、認証成功率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 認証情報の入力の容易化と、セキュリティの確保とを両立させた認証技術を提供する。
【解決手段】 通信回線を介して送信端末及び受信端末と接続する認証装置が、前記送信端末からメッセージを受信し、前記送信端末から認証情報を受信し、該メッセージを該認証情報と対応つけて登録し、前記受信端末から該メッセージを取得する旨の要求を受信し、前記受信端末から受信した認証情報と前記登録した認証情報とに基づいて認証するか否かを決定し、該認証をした場合に、前記メッセージを当該受信端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 モード基盤の接近制御方法及び装置を提供する。
【解決手段】 モード基盤の接近制御方法は、ホームネットワーク内に存在するデバイスに対する保安設定状態を表す保安モードリストを構成する第1ステップと、保安モードリストに含まれる保安モードのうちいずれか一つの特定保安モードを設定する第2ステップと、設定された特定保安モードによって、特定保安モードにより適用されるデバイスが機能を行う第3ステップとを含む。また、モード基盤の接近制御装置は、ユーザに関する情報を確認して認証過程を行う認証部と、ホームネットワーク内に存在するデバイスに対する保安設定状態を表す保安モードリストを構成するモード構成部と、前記保安モードリストに含まれる保安モードのうちいずれか一つの特定保安モードを設定するモード設定部と、前記設定された特定保安モードによって、前記特定保安モードにより適用されるデバイスが機能を行わせる動作実行部を備える。 (もっと読む)


【課題】 生体情報を用いたユーザの認証に好適な画像処理システム、認証方法を提供する。
【解決手段】 ユーザの認証を行う画像形成システムであって、ユーザの操作を検知する1つ以上の操作検知手段と、操作検知手段が操作を検知すると、ユーザの生体情報を取得する1つ以上の生体情報取得手段と、生体情報取得手段により取得された生体情報に基づき、ユーザの認証判定を行う認証判定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】預金の引出または資金の融資などのサービスの申込を受け付ける際の顧客の認証に、従来よりも低コストで生体認証技術を適用する。
【解決手段】サービス申込受付システムSRに、顧客用端末1および印刷装置4を設ける。顧客用端末1は、店舗内の顧客用のスペースに設置し、印刷装置4は従業員専用のスペースに設置する。静脈認証装置2を顧客用端末1の隣に設置し接続しておく。静脈認証装置2は、金融機関のサービスの提供を受けることを希望する顧客の手のひらの静脈を撮影し、それに基づいて、その顧客が本人であるか否かを判別する。顧客用端末1は、本人であると判別された顧客が入力した前記サービスの内容を受け付け、そのデータを印刷装置4に送信することによって印刷処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】宣伝用の映像を顧客に見て貰えるための動機付けとして実際に映像を見た顧客に限って特典サービスを提供できるようにする。
【解決手段】宣伝用の映像コンテンツに対してこの映像を識別するQRコードパターンを付加して顧客向けのディスプレイ装置5に表示されている状態において、本部サーバ1は、このQRコードパターンを撮影した顧客所持の携帯端末装置7から移動体通信網6、ネットワーク3を介してその撮影画像及び顧客情報を受信取得すると共に、この撮影画像に含まれているQRコードの真偽を判定し、その結果、正規なQRコードを撮影したものと判定された場合に、当該顧客に対して特典サービスを付与する。 (もっと読む)


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