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Fターム[5B285CA02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限レベルの設定 (4,599) | ユーザ対応 (2,501)

Fターム[5B285CA02]に分類される特許

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【課題】ユーザの利便性を確保しつつ、紛失時や盗難時における第三者による非接触カード機能の不正利用を防止すること。
【解決手段】基地局装置から受信する電波状態(通信圏内状態及び通信圏外状態)を検出する圏内外検出部20と、外部のリーダライタと非接触で通信を行うICカード部12と、上記リーダライタと非接触で通信を行う場合におけるユーザの認証処理を実行する認証部17と、圏内外検出部20により検出された電波状態に応じて認証部17による認証処理の有無を切り替える制御部11と、を具備する。制御部11は、電波状態が通信圏外状態の場合に認証部17に認証処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 電子コンテンツの状態でスクラップを容易に行えるとともに、有効な利用制限を行うことのできる電子コンテンツ・スクラップシステムを提供する。
【解決手段】 ユーザからのアクセス時にユーザ情報に基づいて認証を行う認証手段と、ユーザの操作に応じ、スクラップの対象となる記事を特定する記事特定手段と、特定された記事に設定されたポリシーを確認した上で登録する登録手段と、ユーザの操作に応じ、登録された記事の編集を行う編集手段と、編集された記事の印刷を行う印刷手段と、上記の編集および印刷の操作時にポリシーに基づいて操作の許否を判断するセキュリティ手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの認証に用いられる認証用コード群が不特定の人間に盗られたとしてもそれが悪用されないようにすること
【解決手段】 ユーザ登録段階において、認証装置(13)が、複数種類の加工規則がそれぞれ割り当てられていて、割り当てられた加工規則の種類をユーザが特定できないような態様になっている複数の選択肢を、ユーザ装置(100)に提示し、ユーザに選択された選択肢に割り当てられている加工規則と、入力された認証用コード列とに基づく認証用情報を記憶域(17)に格納する。ユーザ端末100は、その加工規則を表す情報を記憶しておく。ユーザ認証段階において、ユーザ端末100は、ユーザから入力された認証用コード列を、記憶している加工規則で加工してからサーバ13に送る。サーバ13は、加工された認証用コード列が、記憶域に記憶されている認証用情報に適合するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 アカウントの不正使用を抑制することができるアカウント不正使用抑制装置およびアカウント不正使用抑制プログラムを提供する。
【解決手段】 アカウント記憶部6、アカウント選択部9、パスワード設定情報送信部10、パスワード書換え部11、およびパスワード変更部12を備える。アカウント選択部9は、所定期間ごとにアカウント記憶部6の第1アカウントおよび第2アカウントから交互に選択する。パスワード設定情報送信部10は、データ送信装置2から第1アカウントを用いてアクセスされたときに、第2アカウントのパスワード設定情報をデータ送信装置2へ送信する。パスワード書換え部11は、インターネット管理装置3に対して、所定期間が経過したときに第2アカウントのパスワードの書換えを行う。パスワード変更部12は、アカウント記憶部6の第1アカウントのパスワードを、所定期間が経過したときに変更する。 (もっと読む)


【課題】 移動体通信網でプロバイダ選択型アクセスサービスを可能とするパケット転送装置を提供すること。
【解決手段】モバイル網を形成するサービスエリア対応のルータに接続するための第1群の回線インタフェースと、それぞれが異なるISP網に所属するルータまたはインターネットに接続するための第2群の回線インタフェースと、各ISP網のドメイン名と認証サーバアドレスとの対応関係を示すISP管理テーブルと、制御部とからなり、上記制御部が、移動端末から契約ISP網への接続要求を受信した時、該接続要求に含まれるユーザIDからISP網のドメイン名を特定し、上記ISP管理テーブルから検索した上記特定ドメイン名と対応する認証サーバアドレスを利用して、移動端末の契約ISP網に付随する認証サーバに、ユーザIDとパスワードとを含む認証要求を送信し、上記認証サーバからの応答を上記要求元の移動端末に転送する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続した複数の外部機器の独立した認証行為を、1回の認証行為で各機器を認証する。
【解決手段】表示入力制御部53dは、入力の認証情報を受信(S11)、共通認証制御部53hに伝え、管理者用設定情報53nの設定で認証を実行(S12)。管理者用設定情報53nの(1)「外部機器認証:する」と(2)「優先認証先設定:1番目=第1外部機器」に基づき認証を依頼(S13)。共通認証制御部53hは入力認証情報で第1外部機器との認証を依頼、第1外部機器認証制御部53cは既存のプロトコルで第1外部機器認証部51bとの認証を判断(S14)、成功すると(Yes)、共通認証制御部53hは、「優先認証先設定:2番目=個人メニュー機器」の認証を個人メニュー認証部53jに依頼(S15)。第1外部機器で認証された(入力した)認証情報で認証を判断し(S16)、成功すると(Yes)、個人メニューを開始(S17)。 (もっと読む)


【課題】使用者に対する利便性の向上及びコスト低減を図ることができる画像表示制御システムを提供すること。
【解決手段】ICチップ30を内蔵した携帯電話2と、セキュリティ保護対象物に設けられ、ICチップ30と交信し、セキュリティ保護対象物の使用権限を認証する認証機器6と、携帯電話2とインターネット網INTを介して接続するアプリケーション管理装置8とを有する画像形成装置1であって、携帯電話2が認証機器6と交信し、携帯電話2がアプリケーション管理装置8からダウンロードした鍵登録情報に基づいてセキュリティ保護対象物の使用権限を認証されたときに、携帯電話2が鍵アプリケーション起動信号を認証機器6から受信し、アプリケーション管理装置8からダウンロードした鍵アプリケーションを起動して携帯電話2の表示手段28に所定の画面を表示させるようにする。 (もっと読む)


【課題】精度の高い認証技術を提供する。
【解決手段】認証装置は、認証対象物の3次元情報と2次元情報とを取得し(ステップSP5)、当該3次元情報と2次元情報とを用いて認証対象物に関する認証動作を行う(ステップSP8,SP9)。これによれば、精度の高い認証を行うことができる。また、重み係数決定工程(ステップSP7)において、認証対象物の被写体条件又は画像撮影の際の撮影条件等から決定する重み係数によって、認証の際に用いる3次元の類似度と2次元の類似度とを調整することが好ましい。これによれば、被写体条件及び撮影条件等の影響を受けにくい好適な認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 一つのサーバへログインした後、ユーザが再度ログイン入力を行わなくても、他のサーバが提供するサービスを利用可能とするシステムのセキュリティを強化する。
【解決手段】 アグリゲーションサーバ1と、ユーザが操作するユーザ装置3とが接続されている。アグリゲーションサーバ1は、サーバ5にログインするためのユーザ別ログイン情報を、ユーザの識別情報と対応付けて記憶するログイン情報記憶部120と、ユーザ装置3から入力されたユーザ識別情報に基づいて、ログイン情報記憶部120ユーザ別ログイン情報を取得して暗号化する暗号処理部14と、暗号化された暗号情報と、暗号情報の復号処理を行う復号プログラムと、暗号情報を復号するための復号キーの入力を受け付けるための画面情報とを、ユーザ装置3に対して出力するオートログイン処理部13とを備える。
(もっと読む)


【課題】認証処理の安全性を向上させること。
【解決手段】ユーザ2を認証するサーバ3において、取得部41は、任意の値を用いて生成された今回の認証処理に用いる今回認証情報をユーザ2から取得する。受信部42は、次回の認証処理に用いる次回認証情報を今回認証情報を用いて隠蔽した第1の送信情報と、任意の値を次回認証情報を用いて隠蔽した第2の送信情報とを、ユーザ2から受信する。算出部43は、受信部42によって受信された第1の送信情報と取得部41によって取得された今回認証情報とを用いて次回認証情報を算出し、当該次回認証情報と第2の送信情報とを用いて任意の値を算出する。判断部44は、算出部43によって算出された任意の値と、取得部41によって取得された今回認証情報とに基づいて、ユーザ2を認証するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 熟練者および初心者の何れにおいても、良好な撮影結果を迅速に得て本人認証を行う。
【解決手段】 被認証者の生体を撮影し、撮影結果に基づいて認証を行う生体認証装置10において、被写体に対する撮影焦点を自動的に調整して撮影を行う自動焦点撮影部12と、撮影結果が所定の品質基準を満たしているか否か判定し、所定の品質基準を満たさないとき、前記自動焦点撮影部に再撮影を指示する撮影品質判定部141と、被認証者の近接を検出すると、予め設定されている固定焦点で撮影を行うべく、前記自動焦点撮影部における自動的な焦点調整の停止を指示する自動焦点停止部142と、所定の時間内において、前記固定焦点における撮影で前記所定の品質基準を満たす撮影結果を得ることが出来ないとき、自動的に焦点調整を行って撮影すべく、前記自動焦点撮影部に前記停止指示の解除を指示する自動焦点停止解除部144と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カードを使用するカード使用者を、より低コストでかつより高い精度で認証する。
【解決手段】認証サーバ3は、カード番号毎に、正当なカード所有者が携帯する携帯電話1の時系列な位置情報が記憶された認証記憶手段と、カード端末2からカード番号を受信する受信手段と、受信したカード番号に対応する最新の位置情報を特定し、当該最新の位置情報に基づいて携帯電話1の第1の位置エリアを算出する第1の算出手段と、受信したカード番号に対応する過去の時系列な位置情報を特定し、当該過去の位置情報から想定される携帯電話1の第2の位置エリアを算出する第2の算出手段と、第1の位置エリアと第2の位置エリアとが重複する重複エリアに、カード端末2の設置場所が存在する場合、カードの使用者が正当なカード所有者であると認証する認証手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 正当なユーザ以外の人間が正当なユーザとして認証されてしまうことを防ぐ。
【解決手段】 サーバ(13)は、各ユーザのユーザ任意のコード変換規則を記憶した記憶域(17)を参照し、当該ユーザに対応したコード変換規則を特定する。サーバは、コード群を生成し、当該ユーザに提示し、提示したコード群とは別の、当該ユーザから入力されたコード群を受ける。サーバは、生成されたコード群と特定されたコード変換規則に基づいて、受けた別のコード群が、特定されたコード変換規則に従って上記生成されたコード群を変換したものであるか否かを判断し、その判断によって肯定的な判断結果が得られた場合に当該ユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】電源投入時の認証処理を確実に実行することが可能な情報処理装置を実現する。
【解決手段】システムBIOSは、ユーザ認証情報がコンピュータ本体11に登録されている場合、本体11の電源投入に応答して、登録されているユーザ認証情報とユーザによって入力されるユーザ認証情報とに基づいてユーザの正当性を確認するための認証処理を実行する。さらに、システムBIOSは、本体11の電源投入に応答して、新たな認証情報の登録をユーザに要求して新たな認証情報が登録されるまで本体11の操作を禁止する登録強制処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 複数のユーザアカウントによって処理を中断させずに多重にログインできる技術を提供する。
【解決手段】 画像形成装置1の記憶部20には、ユーザを識別するユーザIDとそのユーザに許可されたサービスIDとが対応付けて記憶されている。また、ユーザIDとそのユーザIDに対する課金情報が対応付けて記憶されている。ログイン中のユーザIDに許可されていないサービスを実行する旨の指示が入力されると、画像形成装置1の制御部10は、その旨を表示し、他のユーザIDを所持しているかを確認する画面を表示部50に表示させる。ユーザが他のユーザIDを入力すると、画像形成装置1の制御部10は、ログインユーザIDリストL1に、入力されたユーザIDを追加する。このように、複数のユーザIDによって多重にログインできるようにすることによって、画像形成装置1のユーザや管理者の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】精度の高い認証技術を提供する。
【解決手段】認証装置は、認証対象者の顔の3次元情報と2次元情報とを取得し(ステップSP5)、当該3次元情報を認証対象者の顔の形状変化による変動を受けにくい特徴情報に圧縮し、当該特徴情報と2次元情報とを用いて認証動作を行う。特に、所定の写像関係f(hS→dS)を用いて、認証対象者の顔の3次元形状情報hSが、認証対象者の顔の表情変化による変動を受けにくい3次元形状特徴情報dSに変換されて圧縮され、当該3次元形状特徴情報dSを用いて認証動作が行われる。これによれば、顔の表情変化の影響を受けにくい認証動作を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
人間の心理を考慮して安心感を与える同一性判定表示を行うことの出来る個人認証装置および個人認証表示方法を提供する。
【解決手段】
本発明の個人認証装置は、抽出された静脈パターンと前記登録された静脈パターンの比較から同一性が認証されたときに、該認証から所定の時間を置いて同一性の認証結果を表示する表示部を有する。 (もっと読む)


【課題】放送通信連携サービスにおいて,シングルサインオンを実現する。
【解決手段】映像受信端末2がBMLブラウザからサービス利用要求を行うと,認証連携装置1がその要求を受信し,サービス提供端末3との間でセッションを確立して,要求をサービス提供端末3へ送る。このとき,認証連携装置1は,要求に付与した要求管理IDとセッションIDとの対応情報をセッション管理手段14に保持する。サービス提供端末3は,利用者の認証が必要な場合には,認証連携装置1を介して映像受信端末2から認証情報を受け取り,認証が完了した場合には,認証端末4に認証情報を登録する。その後,要求されたコンテンツを送信する。以後,サービス提供端末3は,認証端末4に問い合わせることにより認証済みかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザIDおよびパスワードの漏洩リスクを軽減し、より高いセキュリティを確保する。
【解決手段】認証サーバ3は、パスワード要求を携帯電話1から受信する受信手段と、ワンタイムパスワードを生成し、ユーザ属性テーブル36に記憶するパスワード生成手段と、生成したワンタイムパスワードを携帯電話1に送信するパスワード送信手段と、業務サーバ4からワンタイムパスワードを受信し、受信したワンタイムパスワードとユーザ属性テーブル36に記憶されたワンタイムパスワードとが一致するか否かを判別し、ワンタイムパスワードが一致した場合に認証成功メッセージを業務サーバ4に送信する認証手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の位置情報を用いて、より低コストにかつより高い精度で、ユーザの正当性を認証する。
【解決手段】認証サーバ3は、携帯電話1の時系列な位置情報が記憶された認証記憶手段と、ログイン要求を端末2から受信する受信手段と、認証記憶手段に記憶された時系列な位置情報に基づいて携帯電話1の現在位置エリアを算出する算出手段と、前記端末からユーザの存在場所として指定されたユーザエリアを受信し、当該ユーザエリアと前記現在位置エリアとが一致する場合、正当なユーザからのログイン要求であると認証する認証手段と、を有する。 (もっと読む)


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