説明

Fターム[5B285CA02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限レベルの設定 (4,599) | ユーザ対応 (2,501)

Fターム[5B285CA02]に分類される特許

2,021 - 2,040 / 2,501


【課題】認証サーバを利用する装置において、ユーザの識別コードの漏洩を防止しつつ、ユーザの識別コードの入力を省略できる技術を提供する。
【解決手段】MFP装置では、「ユーザID」と「表示名」とを対応付けたユーザテーブルが認証サーバから取得される。ユーザ認証を行う際には、まず、ユーザテーブル内の「表示名」が一覧表示される(ステップS201)。そして、その表示された「表示名」からユーザにより1つが選択され、その選択された「表示名」に基づいてユーザテーブルが参照されて「ユーザID」が特定される(ステップS203)。特定された「ユーザID」とユーザから入力された「パスワード」とは認証サーバに送信され(ステップS204)、これらに基づいてユーザ認証が行われる(ステップS102)。このため、ユーザはユーザIDの入力を省略することができるとともに、ユーザIDの漏洩を防止できる。 (もっと読む)


【課題】個人情報が第三者によって取得されて不正アクセスを試みられたユーザのIDによる認証を停止する認証方法を、提供する。
【解決手段】サーバ装置1のハードディスク13に格納されている会員データベース133には、各会員毎に、その会員のID及びパスワードが互いに関連つけて登録されており、NG文字列テーブル134には、各IDに関連付けてNG文字列が登録されている。そして、サーバ装置1内で動作する認証サーバは、ユーザ端末2からID及びパスワードとしての文字列を受信すると、その文字列が同IDに対応付けて会員データベースに登録されているパスワードと一致するか否かを判定する認証処理を実行するが、その文字列が同IDに対応付けてNG文字列テーブルに登録されているNG文字列と一致した場合には、認証処理を打ち切る。 (もっと読む)


【課題】 利用者による機能の利用の可否判断を拡張性のある構成によって行うことのできる機器及び利用制限プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 機能の実行を要求する利用者を識別するための利用者識別情報を管理する利用者識別情報管理手段と、それぞれの前記利用者に固有の情報であって、当該情報の公開が制限される利用者属性情報を管理する利用者属性情報管理手段と、前記利用者識別情報と前記利用者属性情報とに基づいて前記利用者が認証された際に生成される認証証明手段とを有し、前記認証証明手段の有無に応じて実行が要求された機能の利用の可否を判断することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】電気通信システムにおいて、リソースを共有する目的で特権を付与する方法を提供する。
【解決手段】サービス提供ドメインがサービス要求ドメイン内で要求するユーザに特権を付与することを可能とするための特権付与技術を提供する方法および装置が開示される。1以上のサービス関連リソースからなるサービス提供ドメイン内の要求処理装置が、本発明の実施例によって、サービスを利用するためのユーザのリクエストを受信し、特権付与サーバにトークンを要求する。特権付与サーバから付与される特権を特定するトークンを受信すると、要求処理装置は特権を要求元のユーザに拡張する。あるいは、要求処理装置は複数のトークンを前もって特権付与サーバに要求することもでき、トークンの受信後に、要求処理装置が1以上のサービスを利用するためのリクエストを受信すると、要求処理装置は特権を各要求元ユーザに拡張する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報処理装置の各々に記録された機密情報を効率的に管理することができる。
【解決手段】情報の機密性を管理する装置を提供する。この装置は、情報を、情報に対してアクセスした利用者の履歴、または、情報に対するアクセスが許可された利用者を定めたアクセス権限に対応付けて記録する記録部と、情報に対するアクセスが許可されていない利用者から情報を秘密に管理するか否かを示す管理情報を生成する生成部と、記録部に記録された履歴またはアクセス権限に基づいて、情報にアクセスし得る利用者を選択する選択部と、選択された利用者に対し、生成された管理情報を情報の識別情報に対応付けて通知する通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 USBメモリ等の外部接続機器を用いて指紋等の生体情報による認証結果によってコンピュータの動作を制御する場合に、複数ユーザの組み合わせによる認証権限の設定や、アプリケーションや動作単位での権限の設定を可能にするコンピュータの制御方法を提供する。
【解決手段】 USBメモリ等の外部接続機器には、生体認証が必要となる複数のユーザの生体情報と合わせて、アプリケーションや動作単位で必要とされる生体認証についての認証条件を格納する。派遣先等の外部のコンピュータを使用する際には、外部接続機器を当該コンピュータに接続して生体認証を実行し、当該コンピュータで生体認証が要求される所定の動作が実行される場合には、外部接続機器に記憶された当該動作について設定された認証条件に従って生体認証の有無を確認し、認証条件を満たす場合に当該動作の通常どおりの実行が許可される。 (もっと読む)


共有クリップボードを会話の参加者に提供する技術が提供される。共有クリップボードは、共有クリップボードがある会話から別の会話に「流出」しないという点で、それが関連付けられている会話に固有である。2人以上の参加者間で会話が確立されると、会話の参加者は、共有クリップボードを使用できるようになる。共有クリップボードは、会話の参加者間でのデータの共有を容易にする。会話中、会話の各参加者に、そのコンテンツを含めて、共有クリップボードへのアクセスが提供される。参加者が会話に参加すると、または会話に追加されると、追加された参加者にも、共有クリップボードおよびそのコンテンツへのアクセスが提供される。
(もっと読む)


【課題】本発明は、動的にアクセス権を変更し得るアクセス制御システム及びアクセス制御方法を提供する。
【解決手段】コンピュータ16からファイルサーバ13のネットワーク資源へのアクセスを制御するアクセス制御子機12と、アクセスの許否をアクセス制御子機12に与えるアクセス制御親機11とを備えるアクセス制御システムにおいて、アクセス制御子機12は、所定のコンピュータ16から予め設定された所定のネットワーク資源へのアクセスがあった場合にこれをアクセス制御親機11に通知して、その承認がアクセス制御親機11から通知された場合にこのアクセスを認め、アクセス制御親機11は、アクセス制御子機12から上記通知があった場合にアクセスの許否を調べる許否処理を実行し、許否処理の結果がアクセスの承認である場合にその承認をアクセス制御子機12に通知する。 (もっと読む)


【課題】プログラマブル表示器において、ユーザがパスワードの認証後に行うべき所定の操作を省いて、その操作によって実行されるべき動作を自動的に実行する。
【解決手段】パスワード照合部21bが、入力されたパスワードを登録されているパスワードと照合した結果、入力パスワードを認証すると、認証後動作制御部21cは、パスワードデータに含まれる認証後動作のデータに規定されている動作を実行するように、システム制御部21aに指示する。システム制御部21aは、その指示を受けて、規定された動作を行う。 (もっと読む)


デバイス初期化方法は、パーソナル媒体デバイスのライセンス要求を生成することを含む。時間切れ識別子が、パーソナル媒体デバイスに関連付けられた加入について獲得されることが可能である。ライセンス要求と時間切れ識別子は、パーソナル媒体デバイスのデバイス・ライセンスを形成するために、組み合わされることが可能である。デバイス・ライセンスは、署名デバイス・ライセンスを形成するためにデジタル署名されることが可能である。
(もっと読む)


【課題】利用者による機能の利用の可否判断を、拡張性のある構成によって行うことができるようにする。
【解決手段】機能の実行を要求する利用者を認証するための認証情報を管理する利用者管理手段710と、前記利用者管理手段710が前記認証情報に基づいて前記利用者を認証した際に生成される認証証明手段720と、前記利用者ごとに前記機能の利用の可否を判断する利用者権限管理手段740とを有し、前記利用者権限管理手段740は、前記機能ごとに当該機能の利用の可否を判断する制限機能判断手段を有し、前記制限機能判断手段に問い合わせ、要求された機能の利用の可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を必要とすることなく視聴者を認証できるテレビジョン受信装置を提供する。
【解決手段】テレビジョン受信装置が備えるCPU110は、リモコン端末からの信号に含まれる指示を検出するリモコン信号受光検知部420と、検出された撮影指示に基づいてカメラに撮影動作を実行させる撮影指令部430と、解析装置からの解析結果に基づいて、カメラによる撮影動作を再び実行させる再撮影指令部440と、解析結果に基づいて、テレビの視聴を予め設定されたモードに限定させる視聴者制限実行部440と、入力されたパスワードを検出し、そのパスワードをメモリに予め格納されているパスワードとを比較することによる認証処理を実行するパスワード認証部450とを含む。 (もっと読む)


【課題】 写真の照合による認証方式に関し、そのコストを低減するとともに、その効率性及び安全性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 ユーザ106はカメラ101で写真107を撮り、端末200でそのデータを取り込む。端末200はGPS衛星102などから時刻情報や位置情報を受信する。端末200はこれらのデータを証明コード発行サーバ300に送る。証明コード発行サーバ300は、気象衛星103から気象情報を受信し、端末200から受信した時刻情報と位置情報と気象情報を合成して証明コード108を生成する。端末200は証明コード108と写真107を入門証105としてプリンタ104にて印字する。会社の敷地などの出入口では、ユーザ106の入門時に、入退場管理サーバ400に証明コード108を入力し、証明コード108に対応する写真107を表示させてチェックする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの操作に対応して柔軟にカテゴリを絞り込み、所望の情報を容易に得ることのできる情報ファイリング装置、情報ファイリングプログラム、情報ファイリング方法及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 情報と当該情報に関連付けられた属性情報とを記憶し、前記属性情報をもとに、記憶された複数の情報を複数の分類単位に分類し、前記分類単位を前記ディスプレーの第1のエリア(2)に一覧表示し、前記第1のエリアに表示されている分類単位を選択し、選択された分類単位に分類される前記情報のインデックスを前記ディスプレーの第2のエリア(3)に表示し、前記第1のエリアに表示されている分類単位の1つ又は連続した複数を選択し、選択された分類単位をより詳細な分類単位に分類して前記第1の表示エリアに表示する情報ファイリング方法である。 (もっと読む)


【課題】情報システムを使用するユーザの情報を統合的に管理し、この情報システムを使用するユーザの認証及び、利用権限情報を含むユーザ情報の割当てと流通、さらに、閲覧・加工・集計などの2次利用を円滑に行う統合ユーザ管理システムを提供する。
【解決手段】情報システムを使用するユーザ情報を管理し、認証を行う統合ユーザ管理システムであって、認証が必要な認証サービスの同期を行うアカウント統合機能部と、アプリケーションの認証を行う認証モジュールと、ユーザ情報及びポリシ(ユーザデータ)を記録し、ユーザ情報をアプリケーションのいずれかに配信し、ユーザデータを使用して、アカウント統合機能部と認証モジュールとを連携させて統合的に管理する論理統合機能部と、を備えた統合ユーザ管理システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってパスワードや暗証番号を第三者による不正防止の為に定期的に変更しながらも正確に記憶しておくことはかなりの負担であり、如何にユーザの負担を軽減し、且つ安全な本人認証方法を提供できるかが課題となる。
【解決手段】ユーザの記憶に留めて置くことが比較的容易な、予め登録された複数の姓名を構成するファミリネームとファーストネームを意図的に分離した後に、認証を所望するユーザの記憶に基づいて前記ファミリネームと前記ファーストネームを再度組み合わせた姓名と前述の予め登録された姓名とを照合する安全性と操作性の高い認証方法を提供し、更に、認証確定後に、前記ユーザが希望する端末に認証行為を通知する機能を持たせ、第三者による不正な行為と判断された場合には、前記端末からその認証を無効にするセキュリティレベルの高い認証方法を提供することで前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークデバイスに対する問い合わせ要求をクライアント装置から直接ネットワークデバイスに問い合わせる要求を自在に行えることである。
【解決手段】 CL印刷装置1−1は、各ネットワークデバイスに対する接続情報をUDDIサーバ1−2から取得して保持する。そして、認証されたユーザからのサービス要求時に、CL印刷装置1−1のCPUが前記接続情報が前記保持手段に保持済みであると判断する場合がある。この場合に、UDDIサーバ1−2にネットワークデバイスを問い合わせることなく、保持されている接続情報に基づいていずれかのネットワークデバイスにサービス要求を問い合わせを行う構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ホットスポットの認証における操作者の端末操作の負荷を軽減すること。
【解決手段】ホットスポット101における、ネットワーク100への接続のための認証情報をそれぞれ記憶する認証情報記憶部404と、ホットスポット101を検出するネットワーク検出部402と、ネットワーク検出部402によって検出されたホットスポット101から、マークアップ言語によって記述された画面情報(HTMLデータ)を受信する無線通信制御部401と、受信された画面情報に基づく画面の内容を評価し、評価された結果に基づいて、画面の内容を遷移させるとともに、認証情報記憶部404によって記憶されたホットスポットに対応する認証情報を用いて認証処理をおこなうシナリオ実行制御部403と、を備る。 (もっと読む)


【課題】 パスワード入力時の手の動きだけでなくパスワードを入力するためのキーの配列も同時に観察された場合であっても、入力されたパスワードの特定を困難にする。
【解決手段】 端末装置1のCPU10は、利用者のカードから読み出されたパスワードをRAM12に格納する。CPU10は、タッチパネル14に表示させる画面のデータを生成する。この画面データに基づいて表示されるボタンには、2つの属性の要素が割り当てられ、そのうち1つの属性の要素は各ボタンにランダムに割り当てられる。タッチパネル14は、当該画面データに基づいてボタンを表示する。CPU10は、パスワードが1文字入力される毎に、タッチパネル14に表示させる画面データを新たに生成し、タッチパネル14は、生成された画面データに基づいてボタンを表示する。CPU10は、パスワードの入力が完了すると、カードのパスワードと、入力されたパスワードとを比較する。 (もっと読む)


【課題】後ろからのぞき見をしている第3者によって暗証番号が知られてしまうことを防止するための手段を提供する。
【解決手段】顧客の暗証番号を抽出するための識別子を格納したホストコンピュータ13と通信可能に接続し、顧客の操作により取引を行う自動取引装置1であって、ホストコンピュータ13から受信した識別子を設定記憶部20に記憶しておき、抽出部22が設定記憶部20に記憶された識別子をもとに顧客が表示入力部2で入力した数字列から暗証番号を抽出する。 (もっと読む)


2,021 - 2,040 / 2,501