説明

Fターム[5B285CA02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限レベルの設定 (4,599) | ユーザ対応 (2,501)

Fターム[5B285CA02]に分類される特許

2,301 - 2,320 / 2,501


アクセスキーは、医療機器機能の操作に必要である。制御プログラムは、医療機器の操作機能へのアクセスの制御に用いられる。医療機器の全プログラムは、単独で又はあらゆる連結により、医療機器の全ての機能の操作に対し認証される。しかし、医療機器の機能の利用、または連結機能の利用へのアクセスは、制御プログラムによって認識されるアクセスキーを必要とする。ポンプは、アクセスキーの入力がなくても基本操作設定で使用できるが、より高度な機能を使用する場合は、オペレーターが一つ以上の機能を有効にするために正しいアクセスキーを入力しなければならない。有効な機能をオペレータが入力すると、その機器が認容されるが、無効な機能に対しオペレータが入力しても認容されない。無効の機能は表示されないし、その情報についても表示されない。本発明によれば、医療機器及びその制御プログラム全部が、製造中に、全使用及び全操作モードに対し十分に有効であると確認されているが、アクセスキーに対する必要条件によって、ユーザーは所定の機能の使用が制限される。 (もっと読む)


【課題】 認証システムにおいて、不正な利用者の接続を拒否し、正規の利用者の接続を可能にする。
【解決手段】 認証装置220は、ユーザID、および接続元毎の認証失敗回数を管理しており、認証要求を受信すると、受信したユーザIDを用いた、同じ接続元からのユーザ認証の失敗の回数が認証ポリシーに適合するかを検査する。認証ポリシーに適合しない場合は、接続を拒否し、認証ポリシーに適合する場合には接続を許可する。そして、ユーザ認証の結果に応じて、そのユーザIDおよび接続元からの認証失敗回数を追加したり、削除したりする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ及び金融機関のみで、容易且つ安全確実に口座開設を行うことができる口座開設システムを提供する。
【解決手段】 本発明の口座開設システムの電子銀行サーバ10は、ネットワーク60と通信可能に接続する通信制御部11と、口座DB16と、決済処理部17と、スキャナシステム80で読み取った画像情報を取り込むI/O IF14と、画像情報をテキストデータに変換するデータ変換処理部13と、WebDB18と、本人確認情報を入力させて受信するためのWebコンテンツを提供し、Webコンテンツに入力された本人確認情報を受信し、データ変換処理部13で変換されたテキストデータと、受信した本人確認情報を比較し、該データと該情報が一致した場合に、新規の口座情報を記憶することによって新規の口座を口座DB16に開設する口座開設処理部12と、本人確認情報と、テキストデータを記憶する申込情報DB15と、を備える。 (もっと読む)


本発明は無線携帯インターネットシステムにおける端末保安関連パラメター交渉方法に関し、この端末保安関連パラメター交渉方法は、端末と基地局が端末の保安関連パラメター交渉のために送受信する基本機能交渉要求メッセージ及び基本機能交渉応答メッセージに保安関連交渉パラメターを含める。この保安関連交渉パラメターは端末と基地局の間の認証政策交渉のために使用される認証政策支援副フィールドとメッセージ認証コード方式交渉のために使用されるメッセージ認証コード方式副フィールドを含む。基地局は事業者の政策によって認証またはメッセージ認証を行わずに省略が可能であるという内容を認証政策支援副フィールドまたはメッセージ認証コード方式副フィールドに記載して端末に通知することができる。また、端末と基地局は保安関連交渉パラメターの認証政策支援副フィールドを通じて、1つ以上の組み合わせからなる認証政策を選択することができる。
(もっと読む)


【課題】特定ユーザ識別プログラムに関し,ネットワークにアクセスしているユーザが特定のユーザであることを識別することが可能となる技術を提供する。
【解決手段】キーワード登録手段11は,特定のユーザを識別するためのキーワードを,キーワード記録手段12に記録する。Webページ取得手段13は,ユーザ端末を使用しているユーザが閲覧を希望するWebページを取得し,Webページ格納手段14に格納する。特定ユーザ識別判定手段15は,Webページ格納手段14に格納されたWebページ中に,キーワード記録手段12に記録されたキーワードが存在するかどうかを確認し,キーワードが存在する場合には,ユーザ端末を使用しているユーザが特定のユーザであると判定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、文書管理システムと同一LAN内のデバイスだけでなく、インターネットとWebサービスにアクセスできる環境にある全てのデバイスから、文書登録可能とする。また、デバイスが宛先を自動でダウンロードするので、ユーザが手動でデバイスへ宛先登録を行う必要がなくなる。
【解決手段】 デバイスから送信された画像を任意の文書管理システムに登録する文書登録システムにおいて、ネットワーク、及び、インターネット上のWebサービスに接続する手段と、ネットワーク上のデバイスから画像を受信する手段と、Webサービスや文書登録先を指定するためのUIと、Webサービスへ情報や画像データを送信する手段とを有し、1つ乃至複数のWebサービスを連携させることで、デバイスから受信した画像データに、付加価値をつけて、文書管理システムへ画像データを登録することを特徴とする文書登録Webサービス。 (もっと読む)


【課題】柔軟かつ高いセキュリティをもってコンテンツの利用を制限すること。
【解決手段】コンテンツ認証システム1は、コンテンツの作成者によって使用される作成者端末10と、コンテンツの利用者によって使用されるユーザ端末20〜40とを含み、作成者端末10は、コンテンツの利用権限を設定するユーザの指紋認証コードが格納された指紋認証コードデータベースを有している。そして、コンテンツを作成する際に、コンテンツの作成者は、そのコンテンツの利用権限を与えるユーザの指紋認証コードと、各ユーザに与える利用権限を示すデータとをコンテンツのヘッダに含めることができる。したがって、コンテンツの作成時に、複数のユーザに対し、それぞれのユーザに応じた利用権限を設定することが可能となり、柔軟かつ高いセキュリティをもってコンテンツの利用を制限することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 安価で高度なセキュリティを有する認証システムを実現する。
【解決手段】 サーバ装置1は、穴パターン記憶部15が記憶する利用者固有の複数のカードの穴の位置情報、および、相対位置情報生成部14が生成した相対位置情報を基に、全てのカードに一致する穴の位置を抽出する共通穴位置抽出部16と、ランダムテーブルにおける、共通位置抽出部16が抽出した位置に対応するアルファベットに基づいて、特定データ列を決定する特定データ列抽出部17と、特定データ列と端末装置に入力された入力データ列との照合結果を基に認証を行う認証判定部20とを備えている。これにより、新たなカードを配布することなく、各カードの相対位置を変えることで、認証に用いる穴の位置を容易に変更することができる。その結果、穴の位置が推定されにくくなる。 (もっと読む)


【課題】 新たな機構を設けることなく情報の漏洩が無い指紋認証を行う。
【解決手段】 指紋読取装置102の指紋読取部201にて読み取られた指紋情報が送信部202によってICカードリーダライタ104を介してICカード103に送信され、ICカード103にて格納されている指紋データと送信されてきた指紋情報とが照合され、照合された照合結果がICカードリーダライタ104を介して上位装置101へ送信される。 (もっと読む)


【課題】残り可能枚数をサーバと周辺機器で管理することにより、印刷可能枚数をネットワーク切断やICカードの引き抜きなどの様々な状況に応じて、多少ラフな枚数管理であっても使い勝手のよい管理を可能とする。
【解決手段】アカウント機能及びICカードによる認証機能付の周辺機器において、ICカード内の枚数情報の取得及び更新手段と、サーバ内の枚数情報の取得及び更新手段と、ICカード及びサーバ内の枚数情報の比較手段と、サーバの通信状況検知手段と、ICカードの取り外し検知手段と、印刷可能枚数の決定手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザを認証する機能がなく、端末装置と相互認証する機能のみを備えたICカードであっても、ICカードを用いてユーザを認証できるICカードシステムを提供する。
【解決手段】 端末装置であるPC10がユーザを利用するときは、ユーザはパスワード入力手段11にパスワードを入力し、入力されたパスワードは認証キー生成手段12によって内部認証端末キーに変換される。ユーザ認証手段13は、乱数を生成し、ICカード20の内部認証コマンド22は、この乱数と内部認証カードキーとから内部認証コードを生成し、ICカード10から送信される内部認証コードを、ユーザ認証手段13はパスワードから生成した内部認証端末キーを用いて認証する。パスワードから生成される内部認証端末キーを用いて、ICカードを認証することで、PC10は間接的にユーザを認証できる。 (もっと読む)


【課題】 遠隔の人物の行動が把握でき、その情報の信頼性を向上させた個人認証システムを提供する。
【解決手段】 個人認証システムは、管理対象人物の移動経路上に設置される個人情報入力装置10と、管理対象人物に係る情報を管理するデータ管理サーバ20と、データ管理サーバから管理対象人物に係る情報を取得する情報取得装置30とを有し、管理対象人物の行動を管理する。個人情報入力装置10は、管理対象人物を特定するための個人情報が入力されると、個人情報と、自装置固有の装置IDとをデータ管理サーバ20に送信し、データ管理サーバ20は、個人情報入力装置10から受信した個人情報および装置IDに基づいて、管理対象人物による移動経路上の通過位置を特定し、管理対象人物による通過位置を示す情報を情報取得装置30へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して、制御対象装置を遠隔操作する際、第三者による不正なアクセスや操作ミスによって、制御対象装置が許可されていないコマンドを実行してしまうことを防ぐ。
【解決手段】 制御装置200に対し、あらかじめ許可できるコマンド(制御指令)、許可できる条件(実行条件)等の利用権を通知しておき、制御装置200がその条件を満たすと判断した場合に、実行制限装置300に対して、コマンド(選択コマンド)、利用権(選択利用権)を通知する。実行許可部301は、あらかじめ制御装置200に通知したものと、制御装置200から通知されたものが一致する場合に、制御装置200を正当なものと認証し、制御対象装置100に対してコマンドの実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】 機器の利用権限を有さない多くのユーザに利用機会を提供して当該機器に対する利便性を好適に向上させるとともに、当該機器への不正なアクセスを防ぐことができるデータ処理装置及びデータ処理方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザ認証機能を有する画像入出力システム100を用いて、まず当該システムの利用権限を有する第1のユーザを認証し、当該ユーザがログインした状態において、権限を有さない第2のユーザに付与する一時的な利用権限の設定画面を表示する。そして、その設定画面を介して第1のユーザによって設定された範囲内で、当該システムの一時的な利用権限を、もともと権限を有していない第2のユーザに付与する。 (もっと読む)


【目的】 ICカードを使った画像形成装置使用の認証について、高度なセキュリティを実現すると共に利便性をも向上させる。
【構成】 画像形成装置1を利用できる正規のユーザに付与されたパスワードと、そのユーザに対して付与された時限付きパスワードとを認証サーバ群5に予め登録し、パスワードをICカード8に記憶し、画像形成装置1の利用時にユーザによって時限付きパスワードが入力されたとき、それをICカード8に書き込み、ICカード8内のパスワードを読み出し、それが認証サーバ群5に予め登録されているときには画像形成装置1の使用を認める認証をし、パスワードが予め登録されていないときには画像形成装置1の使用を認めないようにする。 (もっと読む)


【課題】安全性を高めることができ、また妥当な安全性を維持した上で円滑に情報の送受信を行うことが可能な安全性判断方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、携帯電話機1の情報、接続された周辺機器の情報、またはインストールされたソフトウェアの情報の少なくともいずれかを含む環境情報を収集する環境情報収集手段と、注文情報と、収集した環境情報とを中央サーバ2へ送信する情報送信手段とを備え、中央サーバ2は、携帯電話機1から送信された、注文情報と環境情報とを受信する手段と、注文情報と環境情報の条件とを対応づけて記憶した環境情報データベースに基づいて、受信した環境情報が受信した注文情報に対して適正であるか否かを判断する環境情報認証手段と、環境情報認証手段による認証が適正である場合に携帯電話機1を安全と判断する安全判断手段とを備える。 (もっと読む)


同一の眼を撮影した複数の画像を入力し(S11)、虹彩領域を切り出して虹彩画像を得る(S12)。そして複数の虹彩画像について、座標系を直交座標系から極座標系に変換し(S13)、回転補償を行った(S14)後、極座標系座標毎に画素値に重みを付けて加算しつつ、蓄積し、単一の虹彩画像を得る(S15)。得られた単一の虹彩画像から、虹彩コードを生成する(S16,S17)。
(もっと読む)


【課題】代表的なピアツーピアネットワークにおいては、ピアツーピアネットワークのユーザはだれでもキーおよびそのキーに関連する値の検索を要求することができる。
【解決手段】格納されたキー値ペアへのアクセスを制限するために、ユーザノードはピアツーピアネットワークにおけるキー値ペアを、そのキー値ペアへのアクセスを許可されたユーザノードをリストアップしたアクセスリストと関連させて登録することができる。アクセスリストには、1つまたは複数の取出し識別子を含めることができる。情報をさらにセキュアにするために、取出し識別子および/またはペイロードは暗号化することができる。取出しユーザが暗号化されたペイロードを復号することを可能にするために、格納されたキー値ペアに関連するグループキーを用いてペイロードを暗号化することができる。グループキーは、取出しユーザにとって既知のキーを用いて暗号化することができる。 (もっと読む)


【課題】 送信装置が受信装置に送信するコンテンツの保存の可不可を設定できるようにして同期再生を実現させる。
【解決手段】 コンテンツ再生部19は、受信端末にコンテンツを送信した後、受信端末と同期して、送信済みのコンテンツを表示する。設定対象コンテンツ再生部18は、受信端末に未送信のコンテンツを表示する。ユーザ設定入力部14は、受信端末で1度表示した後の保存の可不可を指定する保存フラグを設定する。フラグ設定部15は、コンテンツに保存フラグを付加する。データ送受信部13は、保存フラグが付加された状態でコンテンツを、少なくとも1以上の受信端末に送信する。本発明は、通信機能を備えたコンテンツを再生する携帯端末に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 安全性を維持しながらかつ管理者等のユーザに負担をかけることなく従来アクセスできていたどの通信装置からでも一時的なアクセスを行うことができる仕組みを提供する。
【解決手段】 ユーザBに対して、本IDと代理IDとの2つのユーザIDが割り当てられており、一時的にWWWサーバ装置10にアクセスしたいユーザAは、ユーザBの代理IDを用いてアクセスを行う。WWWサーバ装置10は、WWWクライアント装置20aからユーザIDとパスワードとを受信すると、受信したユーザIDとパスワードの組み合わせが正しいか否かを判断した後、受信したユーザIDが本IDか代理IDかを判定する。代理IDである場合は、ユーザBに対して上記アクセス要求に応じるか否かを問い合わせ、この問い合わせ結果に応じて上記アクセス要求に応じるか否かを判断する。 (もっと読む)


2,301 - 2,320 / 2,501