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Fターム[5B285CA12]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限の管理 (3,434) | 権限の登録・更新 (1,171)

Fターム[5B285CA12]に分類される特許

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【課題】 複数のアプリケーションが統一のユーザ管理情報に対してユーザ項目を追加するシステムでは、ユーザ情報を適切に管理するのが困難である。
管理者がユーザ情報更新を行なおうとしても、不明な追加項目がある場合、その項目の入力値が不明であるがために、必要な他の項目の更新も行なえない場合がある。また逆に、不明な追加項目を無視してユーザ更新を行なった場合、その項目がセキュリティに関するものであれば、そのユーザに対して管理者が意図しないセキュリティ設定がなされるなど、セキュリティ上問題がある。
【解決手段】 プラグインのインストール時に、ユーザ情報にユーザ項目とその項目の設定条件を追加する。
ユーザ項目の設定条件に従って処理方法を判断する。
設定条件が必須であるユーザ項目が設定されていない場合、プラグインインストール時には該当ユーザを仮登録状態に設定し、ユーザ情報更新時には警告表示する。 (もっと読む)


【課題】装置が有している多くの機能から所望の機能を作業者が容易に且つ速やかに呼び出すことができるようにする。
【解決手段】装置本体部21の動作制御および管理に必要な複数種類の機能のいずれかをスイッチパネル31の操作で呼び出しその機能に対応する画面を表示器32に表示させるコントローラ30とを備え、装置本体部21の動作制御および管理に必要な複数種類の機能のいずれかを人が認識可能な機能種別表示50aが施され、その機能種別表示に対応付けされた機能コード情報(51)が外部から読出可能に記憶された作業者所持用の機能呼出用カード50と、そのカード50の機能コード情報を読出すためのコード情報読取手段(35)と、読出された機能コード情報に対応する機能を直接呼び出しその機能に対応する画面を表示させる機能ダイレクト呼出手段33cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】サービス提供サーバと認証サーバとが設置されたネットワークに接続されるネットワーク装置において、認証サーバが発行する証明書を利用者毎に記憶することなく、各利用者が、サービス提供サーバにて提供されるサービスを簡単に利用できるようにする。
【解決手段】アプリケーションサーバにて提供されるサービスを利用可能な複合機には、サービスの種類及び使用条件毎に、信任状を認証サーバから取得するための取得情報を記憶しておく。利用者が複合機にサービスの利用要求を入力すると、制御部が、そのサービスに対応した信任状をキャッシュ領域から探し、キャッシュ領域に信任状がなければ、その信任状の取得情報に基づき認証サーバに認証依頼を送信することで、信任状を取得し、キャッシュ領域に格納する。また、制御部は、今回取得するか、既にキャッシュ領域に記憶された信任状を、アプリケーションサーバに送信し、そのサービスの利用を開始する。 (もっと読む)


【構成】 情報処理システム10は、第1情報処理装置12およびこれと互換性を有する第2情報処理装置14を含む。第2半導体メモリ18は、第1半導体メモリ16を含む構成であり、第1半導体メモリ16および半導体メモリ18は、いずれも第1情報処理装置12および第2情報処理装置14に着脱可能である。第1半導体メモリ16および第2半導体メモリ18は、セキュアなモードでは、装着されている情報処理装置12,14からの暗号化されたコマンドを受信し、復号したコマンドに従って、暗号化したデータを送信する。また、第2半導体メモリ18にのみ設けられる領域(72,74)は、第2情報処理装置14によってのみアクセス可能とされる。
【効果】 開発コストを可及的に抑えつつ、高いセキュリティを確保することができる。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを保って認証を行なうことができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】第1ユニット1001内のロック部352は、ユニット内の情報へのアクセス制限を行い、指示作成部353は、鍵データの作成指示を第2ユニット1002に送信し、書込部354は、第2ユニット1002からの鍵データを記憶装置に格納し、要求作成部355は、アクセス制限の解除要求を受け付けると、記憶部330に格納された鍵データ333を第2ユニット1002に送信し、ロック解除部356は、認証が成功したとの認証結果を受け取ると、アクセス制限を解除する。第2ユニット1002内の鍵作成部452は、暗号を施した鍵データを作成し、第1ユニット1001に送信し、認証部453は、第1ユニット1001からの鍵データ333を復号化して認証し、認証結果を第1ユニット1001に送る。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに一時的に付与される認証を得るための記憶媒体で認証を得ることを可能にする仕組みを提供する。
【解決手段】 複合機300に認証サーバ200が接続された画像形成システムにおいて、ユーザに一時的に付与されるICカードについて、認証サーバ200のユーザ情報管理部252がICカードの識別情報を登録する。既にユーザ情報管理部252に当該一時的に付与されるICカードが登録されている場合、それを削除してから登録する。複合機300のテンポラリカード番号管理部354は、一時的に付与されるICカードの識別情報リストを管理する。認証サーバ200の使用制限管理部253は、通常のICカードおよび一時的に付与されるICカードの使用制限を管理し、通常のICカードおよび一時的に付与されるICカードで異なる使用制限を付与する。 (もっと読む)


【課題】一次認証を行なうことなく、且つ、短時間で生体情報認証を行うことができる生体情報認証技術を提供する。
【解決手段】生体情報認証方法は、使用者の利用を制限する対象である少なくとも1つの機器と、該機器と通信可能なサーバと、ユーザの生体情報を登録する生体情報データベースと、を有する生体情報認証システムを用いて、機器を利用する利用者の生体情報を認証する。生体情報認証方法は、認証対象である使用者が使用しようとする機器の近傍に存在する登録ユーザの生体情報と、認証対象である使用者の生体情報を照合する。 (もっと読む)


【課題】複数の検索エンジンから、複数の認証サーバの複数のアカウントから参照権限のある文書を、一度のログインで、一台の検索エンジンのみで、一度にFederated Searchする。
【解決手段】アカウント対応データベースを備えたホストシステムに、複数の検索エンジンが個別に作成したインデックスを再インデクシングする機能を設け、予め全ての検索エンジンのインデックスを作成しておくことで、検索時にはアカウント対応データベースから対応情報を読み出し、対応する全てのアカウント権限で、ホストシステムのみによる検索を行う。 (もっと読む)


【課題】情報通信端末にそれが使われる場所に応じたネットワーク機器利用設定を行うことを、容易にする。
【解決手段】ユーザが情報処理端末101を携帯して或る場所に入るとき、その場所の出入口の入退場管理装置103が、ユーザの携帯するICカードに、その場所に設置されたネットワーク104とネットワーク機器102にそれぞれ対応したネットワーク情報とネットワーク機器利用情報を書き込む。その後、ユーザが情報処理端末101にログインするとき、情報処理端末101がICカードからネットワーク情報とネットワーク機器利用情報を読み取り、その情報を用いて、その場所のネットワーク104とネットワーク機器102にそれぞれ対応したネットワーク設定パラメータとネットワーク機器利用設定パラメータを情報処理端末101に自動設定する。 (もっと読む)


【課題】コミュニティサイト内においてコミュニケーションの活性化を図ることのできるサイト管理者側システムを提供する。
【解決手段】コンピュータネットワークを介して接続された端末から送信されたユーザーの複数の個人情報を記憶する個人情報記憶手段と、個人情報の公開範囲が閲覧を希望するユーザーの全員であるのか、閲覧を希望するユーザーのうち所定のユーザーであるのかを記憶する公開範囲記憶手段と、該個人情報のユーザーによって許可されたユーザーを管理する許可範囲管理手段と、個人情報の閲覧を指定する閲覧指定情報を受信する閲覧指定情報受信手段と、個人情報の公開範囲を公開範囲記憶手段に基づいて判断処理する判断処理の結果、閲覧を希望するユーザーの全員である場合には第1の公開処理を行ない、閲覧を希望するユーザーのうち所定のユーザーである場合には、第2の公開処理を行なう個人情報公開手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】アクセス制限対象端末のWebサイトへのアクセスを適切に制限すると共に所定の条件下でのアクセスを許容する。
【解決手段】アクセス制御システムは、学校を識別する学校IDと各クラスを識別するクラスIDとに対応付けて登録されたアクセス許可リスト登録部17と、アクセス制限対象端末を識別する端末識別情報と、アクセス制限対象端末を使用する生徒が在籍する学校の学校ID及びクラスのクラスIDが対応付けて記憶されたID情報記憶部71と、アクセス制限対象端末からWebサイトへのアクセス要求を受け付け、ID情報記憶部を参照してアクセス制限対象端末の端末識別情報から対応する学校ID及びクラスIDを特定し、特定した学校ID又はクラスIDに対応付けてアクセス許可リスト登録部に登録されているリストに、アクセス要求先のWebサイトが登録されていればWebサイトへのアクセスを許可するサービス制御装置7とを具備した。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の属性やトランザクションの属性に応じてリスクレベルの評価結果を変化させて追加認証を実行する判断レベルを変化させることで、柔軟性のある認証方法を実現するリスクベース認証システムを提供する。
【解決手段】ルール分析や行動分析によりアクセスについてのリスクレベルを評価し、評価結果に基づいて認証レベルを変更するリスクベース認証システムであって、リスクベース認証部210と、ユーザ毎の属性に関する情報に基づいてリスクレベルを評価する属性判断部220と、リスクベース認証部210および属性判断部220を含む認証手段を有する多段認証サーバ200と、多段認証サーバ200の各認証手段に対してリスクレベルの評価を依頼してその評価結果を取得するパス判断部121と、取得したリスクレベルの評価結果に基づいて最終的なリスクレベルを評価し、評価結果に基づいて認証レベルを変更する合否判定部122とを有する。 (もっと読む)


【課題】 それぞれ1台の外部認証装置と複数台の電子機器(MFP等)とが接続された複数のネットワークを持つ組織等において、利用者がどのネットワークに接続されている電子機器でも対応する外部認証装置により認証を行って使用できるようにする。
【解決手段】 外部認証装置5は、ICカードリーダで読み込んだ利用者情報を含む使用権限情報(利用者情報とMFPの機器情報とを対応付けたもの)がメモリに格納されているか否かを判定し、格納されていない場合、その利用者情報を含む使用権限情報取得要求を使用権限情報サーバ100経由で他の外部認証装置15へ送信し、そこから使用権限情報サーバ100経由で対応する使用権限情報を取得すると、その使用権限情報をメモリに格納して、その使用権限情報中の機器情報を表示し、その機器情報を外部指示によって選択すると、その機器情報に対応するMFPへ起動要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがネットワーク利用に関する事前の登録を行うことなくコンテンツを取得できるようにする。
【解決手段】ユーザが使用するアクセス装置に、例えば公衆無線LAN用のインタフェースと、携帯電話通信用のインタフェースからなる第1及び第2のネットワークインタフェースを設ける。そして、コンテンツを購入する際には携帯電話通信用の第2のネットワークインタフェースを使用し、一方コンテンツの取得に際しては公衆無線LAN用の第1のネットワークインタフェースと携帯電話通信用の第2のネットワークインタフェースとを選択的に使用することで、コンテンツの購入手続と購入後のコンテンツの取得処理とを実行するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データファイルを分割し、当該分割されたデータピースを複数のクライアント端末に分散転送するバックアップ技術を用い、データファイルを保有する管理ユーザのサービス要求に見合ったセキュリティレベルでのバックアップを可能にすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係るセキュリティレベル制御ネットワークシステムは、データファイル保有サーバ10に保有されているデータファイルを分割し、当該分割したデータピースを複数のクライアント端末30に分散して送信するデータ配信サーバ20に、データファイル保有サーバ10から通知されたセキュリティレベルに応じてデータファイルの分割数を制御するセキュリティレベル決定手段を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を抑制しながら、効率的にファイルの受け渡しを行なうためのファイル受渡システム及びファイル受渡方法を提供する。
【解決手段】承認者のクライアント端末10aは、受渡条件(許可可能時間帯)をバックアップサーバ20に設定する。そして、引渡者のクライアント端末10bは、引渡フォルダに受渡対象ファイルを書き込む。そして、ログ記録及びバックアップを完了し、現在時刻が許可時間帯に含まれる場合には、クライアント端末10bは、承認フラグを記録する。そして、ファイル受渡サーバ30のサーバ制御部31は、承認フラグが記録されているファイルを、引渡フォルダから引受フォルダに移動させる。そして、引受者のクライアント端末10cは、引受フォルダからファイルの読出を行なう。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のユーザは電子メールの通信を行うために電子メールアカウントを開設する際、既に電子メールアカウントを開設しているユーザは、ネットワークアカウントの作成およびそれに関連付けられる機器の設定を容易にする。
【解決手段】サービスアカウントを作成することが、ユーザ機器にネットワークアカウントを登録することを開始するために、ユーザインタフェースを介してユーザにより入力されたアカウント識別子を受信することを含み、1つ以上のホスト名がアカウント識別子のドメイン名部分に基づいて決定され、接続試行の各々はネットワークアカウントの種類に関連付けられる1つ以上のアプリケーションプロトコルを使用する。接続試行のうちの少なくとも1つに対して接続の成功をもたらしたことが決定されると、成功した接続に関連付けられるホスト及びプロトコルの組み合わせに基づいて、ユーザ機器にユーザアカウントが設定される。 (もっと読む)


【課題】無線IDモジュールを不正に入手した人物の使用を高信頼性を持って排除する。
【解決手段】入場管理装置90は、無線IDモジュール4から受信したIDを指定してサーバ3にスケジュール情報を要求する。サーバ3は、スケジュール情報の要求を受け付けると、使用者固有のIDを含むスケジュール情報をスケジュールデータベース7から抽出して要求元の入場管理装置90に配信する。入場管理装置90は、スケジュール情報から、使用が許容された時間帯が記録された電子チケットを発行し、電子チケットの情報を無線IDモジュール4に書き込む。情報処理装置2は、無線IDモジュール4に記憶されている電子チケット情報の使用時間帯に応じて入力禁止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータへのアクセス制御を容易にする。
【解決手段】サーバ3は、利用者端末3からコンテンツデータへのアクセス要求を受けて、アクセス可否の判定結果に応じた処理を行う。コンテンツデータ管理システム5のコンテンツデータ管理プログラム51は、コンテンツ情報D1を管理する。コンテンツデータ表示プログラム52は、アクセスが許可された場合にコンテンツ表示ファイルデータを出力し、アクセスが許可されない場合にグループ登録画面データを出力する。ログイン管理プログラム53は、利用者固有情報により利用者を確認する。アクセス可否判定プログラム54は、アクセス要求を受信し、コンテンツ情報D2から特定したコンテンツデータへのアクセスが許可された利用者グループを読み出し、利用者の属する利用者グループを検索し、アクセスの可否を判定する。利用者グループ管理プログラム55は、利用者グループ情報D3の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】有害なウェブサイトなどへのアクセスを適正に取り締まるのは困難である。
【解決手段】フィルタリング管理サーバ10の条件登録部20は、保護者が操作するユーザ端末104aから、自分の子供に対するフィルタリング条件を取得し、それを子供の識別情報とともに条件データベース26に格納する。フィルタリング条件には、指定したコミュニティにおける他の子供に対するフィルタリング条件等に基づく、対象ウェブサイトのコミュニティ内での「評判」をポイントとして数値化した値に対する条件を含める。子供がネットワーク接続サーバ106を介してウェブサイトへアクセスする指示を入力した際、アクセス可否判定部14は子供の識別情報とアクセス先のURLを取得し、条件データベース26に格納されたフィルタリング条件を用いてアクセス可否を判定する。 (もっと読む)


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