説明

Fターム[5B285CA12]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限の管理 (3,434) | 権限の登録・更新 (1,171)

Fターム[5B285CA12]に分類される特許

321 - 340 / 1,171


【課題】一つのクライアント端末において、複数の利用目的に応じたOS環境を使い分ける際、ユーザ管理の手間を削減する。
【解決手段】本発明のクライアント端末は、実行部、端末管理部、ネットワークインターフェース部、入出力部とを備える。端末管理部は、少なくとも端末管理記録部、実行対象管理部、ユーザ管理部、ユーザインターフェース部を備える。端末管理記録部は、少なくとも実行対象とコンテキスト識別情報とユーザインターフェース情報とを対応させる利用モード管理情報と、コンテキスト識別情報とクレデンシャルとを対応させるコンテキスト管理情報と、接続先の装置等に対する認証に用いるクレデンシャルを記録している。ユーザ管理部は、保持者確認手段とクレデンシャル選択手段とを有する。実行対象管理部は、コンテキスト取得手段とユーザインターフェース情報取得手段とクレデンシャル設定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の公開データへのアクセス認証において、強度なセキュリティを確保するとともに、情報提供側が公開データへのアクセス制限に柔軟性を持たせることができ、情報取得側が制限レベルの異なるデータに容易にアクセスできるようにする。
【解決手段】アクセス認証システムにおいて、第1サーバ装置は、アクセス制限された登録ファイルへのアクセス要求があった場合に個別認証要求を第3クライアント装置に行う個別認証要求手段を有し、第2サーバ装置は、アクセス制限された登録ファイルを暗号化する暗号化手段、暗号化ファイルとアクセス制限内容を管理する情報管理手段、第3クライアント装置からのユーザ情報を用いて個別認証を行う個別認証手段、正当な個別認証結果が得られた場合に暗号化ファイルを復号する復号手段、復号された登録ファイルを第2クライアント装置に送信するファイル送信手段、を有する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の流出リスクを軽減することである。
【解決手段】照合装置11の照合用データデータベース12には、個人識別情報と関連付けずに、グループ単位で複数の人の照合用バイオメトリック情報が格納されている。照合処理部13は、照合対象者のバイオメトリック情報と、照合対象者のグループ情報により特定されるグループの複数の照合用バイオメトリック情報の1:N照合を行い、照合対象者の照合を行う。 (もっと読む)


【課題】データ管理装置において、格納対象のデータを送信するカメラ等の装置でユーザ情報を入力することなくユーザ認証を行って、認証が行われたユーザのユーザ情報とデータとを関連付けて格納する。
【解決手段】データ取得装置からデータを受信し、データ識別情報を生成し、当該データと前記データ識別情報とを対応付けてデータ記憶手段に格納し、前記データ取得装置において前記データ識別情報を表示させるために、当該データ識別情報を前記データ取得装置に送信し、認証制御装置からユーザ情報を受信し、当該ユーザ情報に対して認証を行い、認証された前記ユーザ情報を送信した前記認証制御装置から、前記データ取得装置において表示されたデータ識別情報を受信し、当該データ識別情報に対応付けて、前記ユーザ情報を前記データ記憶手段に格納するようにデータ管理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 利用者がフリーアドレス環境下で座席を変更する事に伴い異なる複合機を利用する場合にあっても、簡易な入力操作で生体認証を行うことができるようにする。
【解決手段】 第1のサーバには利用者が使用する業務端末から座席位置と利用者名を登録させる処理手段と、利用者の座席位置とグループ識別子を対応付ける座席位置対応テーブルと、利用者の座席位置からグループ識別子を特定し、特定したグループ識別子と利用者名を第2のサーバに対して送信する処理手段とを備え、第2のサーバには生体情報DBとグループ情報DBを構成する各要素を登録するための処理手段と、複合機からの送信されるグループ識別子と生体情報を用いることで特定の利用者を認証する処理手段とを備え、複合機には生体認証装置により読取った利用者の生体情報とグループ識別子を前記第2のサーバへ送信し、認証結果を受信する処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全にかつユーザの利便性を損なわずにネットワークを介したコンテンツ配信および利用を可能とする装置および方法を提供する。
【解決手段】ライセンス格納デバイス(RHD)にコンテンツに対応する利用権としてのライセンスを示す利用権情報を格納し、コンテンツ利用に際して、権利情報をライセンス格納デバイス(RHD)から、コンテンツ利用デバイス(CPT)に出力し、さらにコンテンツ配信サーバ(CSS)に送信し、コンテンツ配信サーバ(CSS)において、権利情報(Right)の正当性検証を実行し、権利情報(Right)に対応するコンテンツをコンテンツ利用デバイス(CPT)に送信する構成とした。 (もっと読む)


【課題】アクセス制御の容易化とセキュリティ向上とを目的とする。
【解決手段】モード制御部17は、アクセス制御を行うための情報を蓄積する制御モードと、前記蓄積モードで蓄積した情報に基づきアクセス制御を行う運用モードとのモードを制御する。制御DB14は、クライアントからアクセスを受け付けた場合に、モードが制御モードである場合、クライアントの識別情報を制御情報として記憶する。アクセス制御部13は、クライアントからアクセスを受け付けた場合に、モードが運用モードである場合、クライアントの識別情報が制御DBに記憶されていれば、クライアントのサーバへのアクセスを許可する。一方、アクセス制御部13は、クライアントの識別情報が制御DBに記憶されていなければ、クライアントのサーバへのアクセスを許可しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザ情報を保持するためのサーバを必要とせず、ネットワークを介して接続された各装置のメモリ資源を有効に活用してユーザごとの画面表示や処理を行う情報処理システム、情報処理装置及びそれらの制御方法を提供する。
【解決手段】本情報処理システムは、ユーザごとに固有の情報であるパーソナライズデータを格納する格納領域を備える複数の情報処理装置を備える。各情報処理装置は、可搬認証デバイスが接続されると、ユーザ情報及びパーソナライズデータが何れの情報処理装置に格納されているかを示すデバイス情報を読み出して、認証を行い、当該デバイス情報に基づいて該当するパーソナライズデータを取得する。また、上記格納領域には、ユーザにアクセスされたタイミングでパーソナライズデータが格納される。 (もっと読む)


【課題】 必要に応じて、本人は認証されるが他人は認証されにくい認証レベルを設定することができる認証装置および認証方法を提供する。
【解決手段】 筆記安定判定部7の安定判定結果が「安定」であれば、制御部10は、認証レベル変更部8に認証レベル変更処理を行うことを指示する。認証レベル変更部8は、制御部10からの認証レベル変更処理の指示を受けると、使用情報記憶部6に記憶されている情報を読み込み、類似度の平均値が算出される。算出された類似度の平均値が、筆記した人が本人であるか否かを認証する認証閾値Dthに変更される。あるいは、使用情報記憶部6に記憶されている最大類似度Dmaxまたは最小類似度Dminが読み込まれ、最大類似度Dmaxまたは最小類似度Dminが、筆記した人が本人であるか否かを認証する認証閾値Dthに変更される。 (もっと読む)


【課題】原データコンテンツ及び加工データコンテンツを流通させるためのシステムを提供する。
【解決手段】データコンテンツとしてオブジェクトを取り扱い、データコンテンツの加工はオブジェクトであるデータコンテンツを加工プログラムによって加工することによって行われ、加工データコンテンツは原データコンテンツと加工プログラムによる加工内容を記載した加工シナリオとによって表現される。流通するのは暗号化された加工シナリオのみであり、暗号化加工シナリオを入手したユーザは鍵管理センタから入手した暗号鍵を用いて暗号化加工シナリオを復号し、加工シナリオに従ってデータベースから原データコンテンツを入手し加工データコンテンツを再構成する。加工シナリオの販売を希望する者がいる場合には、競売を行い加工シナリオの使用権を販売する。 (もっと読む)


【課題】使用者に携帯される端末装置内の情報に係る秘匿度を維持しつつ、当該端末装置自体の利便性を向上させることが可能な情報管理システム等を提供する。
【解決手段】携帯可能な端末装置Dのセキュリティ状態を、パスワード認証が必要なロック状態、自由閲覧が可能なロック解除状態、端末装置D上の操作は無効とされるがパソコンPの接続が可能な操作無効化状態、及びパソコンPの接続まで不可能な完全無効化状態の四通りとする。端末装置Dにおける操作が無効化されているとき、パソコンPにおけるロック解除処理及び無効化解除の処理のみにより、完全無効化状態を除く端末装置Dの無効化状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】会計監査の工数が削減でき、監査が正確に効率よく行えるシステムを提供する。
【解決手段】タブレットが接続されたクライアントコンピュータと、該クライアントコンピュータに接続された電子印鑑認証サーバとを有し、組織内会計処理の内部統制の正当性を監査証明することを支援する電子印鑑認証会計監査システムであって、前記電子印鑑認証サーバは、前記クライアントコンピュータ側のタブレット上で用いる電子印鑑の印影情報を電子印鑑ID情報と関連付けて登録する電子印鑑登録管理部と、クライアントコンピュータを用いる利用者に関する情報、該利用者が利用する電子押印文書に関する情報、電子押印文書の承認フローに関する情報を管理するデータベース部と、前記利用者が、タブレット上で電子印鑑を押印する押印イベントが生じて、その情報が電子印鑑認証サーバ側に送られた際に、その正当性を判断した上で受付ける電子印鑑認証部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ属性の管理に対するセキュリティを高く維持し、これによりユーザ属性情報を利用した個人データに対するアクセスの信頼性を向上させる。
【解決手段】システムにおいて認証面での信頼性が最も高いユーザ認証サーバASVによりユーザ属性情報を管理し、サービス連携サーバSSV1〜SSVmからのユーザ認証要求に応じて上記ユーザ認証サーバASVが認証結果と共にユーザ属性情報をサービス連携サーバSSV1〜SSVmに通知する。そして、サービス連携サーバSSV1〜SSVmは上記ユーザ属性情報を含むユーザ参照リクエストをデータサーバDSV1へ送り、データサーバDSV1はこのリクエストに含まれるユーザ属性情報に基づいて個人データの開示制御を行うようにしたもものである。 (もっと読む)


【課題】 会議室などの部屋のモニタに表示される情報に付与される閲覧を許可するレベルに応じて会議室などの部屋への入室制限を制御する入室制御装置および入室制御方法を提供する。
【解決手段】 モニタ制御部34は、制御設定情報の「設定方法」が「施錠」であると、入室者の役職レベル、すなわち入退室監視部21によって読み込まれた社員コードの人の役職コードが、「最大表示レベル」、すなわち表示部31に表示されている表示データの表示レベルのうちで最も大きい値の表示レベルより大きいか否かを判定する。入室者の役職レベルが「最大表示レベル」より大きくないと、入退室管理部12に「解錠不可信号」を送信する。入退室管理部12は、「解錠不可信号」を受信すると、前記社員コードを読み込んだ入退室監視部21に、扉のロック解除の信号を送信しない。したがって、施錠部22による扉のロックを解錠は行われない。 (もっと読む)


【課題】
従来のマルチキャスト通信システムは、受信側主体のプロトコルだけでは、受信者側のデータ受信状況やサービス提供状況などを管理することが難しいという課題があった。
【解決手段】
本発明では、コンテンツサーバからルーティング装置を介してクライアント装置にマルチキャストデータを配信するIP網を用いたマルチキャスト通信システムにおいて、代理認証サーバ装置を設け、ルーティング装置のポートに接続されたクライアント装置から送信される受信要求メッセージを受けて認証要求を代理認証サーバ装置に送信する認証要求手段と、ルーティング装置から受信した認証要求により特定されるクライアント装置への配信を許可するか否かの認証を行う認証手段と、認証手段による認証結果を示した認証応答をルーティング装置に送信する認証応答手段と、代理認証サーバ装置から受信した認証応答が許可を示す場合だけ、マルチキャストデータをクライアント装置に送信する送信制御手段とを具備した。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自身の情報を他のユーザと共有および交換できるようにする情報交換装置を提供する。
【解決手段】情報交換装置は、処理装置、無線通信装置、記憶装置、メインフレーム接続ポート、および識別モジュールを有する。無線通信装置は、処理装置に接続された送信機および受信機を有する。記憶装置は、処理装置に接続され、かつ装置識別(ID)コード、ユーザ情報、およびデータ交換記録を記憶する。メインフレーム接続ポートは、電子装置に接続するために処理装置に接続される。識別モジュールは、処理装置に接続され、セキュアメモリを有し、かつ識別手順を記憶する。セキュアメモリは、装置IDコードおよび識別キーを記憶する。識別モジュールによって、処理装置は、それが識別手順を承認する場合に、記憶装置におけるデータにアクセスし、かつ記憶装置におけるデータを他の情報交換装置と交換する(304,307)ことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】所定時間外(端末利用可能時間外)における端末装置の利用を制限すると共に、端末装置の利用者とその管理者との間で、端末利用可能時間の設定変更を円滑に申請・チェック・承認できるための稼働時間管理システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ2に利用者5の端末利用可能時間帯を登録しておき、クライアント端末1が管理サーバ2に対して端末利用可能時間22bを照会したときに、現在時刻がその端末利用可能時間帯の範囲外にある時は、クライアント端末1のシャットダウンを実行するとともに、端末利用可能時間帯の変更は、利用者5からの変更受付、管理サーバ2から管理者への変更内容の通知、管理者から管理サーバ2への変更内容の承認といった各手順を、管理サーバ2にて管理する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、名刺交換した相手からのアクセスを認証する認証装置、端末装置、当該名刺が収納される名刺入れ、当該認証装置で実行されるコンピュータプログラム及び認証システムを提供する。
【解決手段】第1認証サーバ装置1は、名刺交換した自己名刺及び相手ユーザから受け取った相手名刺に基づく自己名刺情報及び相手名刺情報の対を記憶して登録する。第1認証サーバ装置1は、各PDA6から第1管理サーバ装置2が管理している個人情報に対するアクセスを受付けた場合、登録した対が当該アクセスに含まれているか否かを判定する。第1認証サーバ装置1は、登録した対が含まれていると判定した場合、名刺交換した正当な相手からのアクセスであると認証する。第1認証サーバ装置1は、正当な相手からのアクセスに応じて要求された個人情報を各PDA6に送信する。 (もっと読む)


【課題】不必要な接続デバイスの利用を防止する。
【解決手段】許可リスト設定手段1cにより、接続を許可する接続デバイスを規定する接続許可リスト1aが設定され、リスト記憶手段1bに格納される。接続制限手段1dでは、接続ポート2a、2b、2cを介して接続デバイスが接続されると、その接続デバイスからデバイス情報を取り出し、デバイス情報と接続許可リスト1aとを照合し、この接続デバイスが接続許可デバイスに相当するがどうかを判定する。そして、接続デバイスが接続許可デバイスに相当する場合は接続を許可し、相当しない場合は接続を禁止する。 (もっと読む)


【課題】稼働中のアプリケーションの実装を変更することなく、アプリケーションサーバから送信されるレスポンスに含まれるパラメータの漏えい及び改ざんを防止できる。
【解決手段】レスポンスフィルタ61は、フィルタリングルールに合致するパラメータをレスポンスから検出する。レスポンスフィルタ61は、検出されたパラメータをセッションIDに対応付けてセッションオブジェクトに格納する。レスポンスフィルタ61は、検出されたパラメータが削除され、セッションIDが埋め込まれたレスポンスをクライアント端末10に送信する。リクエストフィルタ63は、クライアント端末10から受信されたレスポンスに対するリクエストからセッションIDを削除し、リクエストに含まれるセッションIDによって識別されるセッションオブジェクトに格納されたパラメータを当該リクエストに復元して、アプリケーションサーバ20に送信する。 (もっと読む)


321 - 340 / 1,171