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Fターム[5B285CA12]の内容

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Fターム[5B285CA12]に分類される特許

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【課題】基幹業務システム等の外部システムの構成を変更することなく、かつ外部システムのユーザ情報を利用してログイン処理を行う機能をもつアプリケーションを提供する。
【解決手段】アプリケーション内で権限の組み合わせを定義した権限グループ定義121と、ローカルユーザ情報を登録するユーザ情報122と、外部システム等との接続や認証を定義した接続・認証方法情報123と、ユーザ情報の権限に関する項目を権限グループとマッピングするための権限変換情報124から構成され、ログイン処理部111は、クライアントPCがUI100のログイン画面処理部112と、基幹業務システム130、ユーザ情報取得部113と、認証処理部114と、取得したユーザ情報をローカルサーバ内部の形式に変換するユーザ情報変換処理部115と、外部のユーザ情報をユーザ情報122に反映するユーザ情報更新処理部116と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】操作者等の負担を軽くすることができ、且つセキュリティも確実に確保できる情報管理システム等を提供すること。
【解決手段】操作権限情報を有する携帯型情報記録装置30と、操作権限情報に関する情報の取得が可能である情報管理装置20と、を有し、情報管理装置10は、特定管理情報を有すると共に、特定管理情報の編集をするための編集部203と、操作権限情報の有無を確認する操作権限確認部202と、携帯型情報記録装置との通信状態が維持されているか否かを確認する通信状態確認部202とを有し、編集部は、少なくとも、操作権限の存在が確認され、通信状態が維持されていると判断されたときに、編集処理が実行可能となる情報管理システム1。 (もっと読む)


【課題】 受信側の検証の負担を軽減すること。
【解決手段】 多機能機は、ユーザの操作に伴って入力されるデバイス証明書(S6又はS8でYESの場合に入力されるデバイス証明書)を許可状態で許可情報記憶手段に記憶することができる。また、多機能機は、デバイス証明書を不許可状態で許可情報記憶手段に記憶可能である。多機能機は、不許可状態で許可情報記憶手段に記憶されたデバイス証明書について、認証局証明書による検証を行う。また、多機能機は、許可状態で許可情報記憶手段に記憶されたデバイス証明書について、認証局証明書による検証を省略する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末に生体認証用の入力デバイスが設けられていない場合であっても、ウェブサーバの側でユーザの生体認証情報に基いて適切なユーザ認証を行なうことのできるユーザ認証システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話端末5の認証ユニット19を作動させてユーザの生体認証情報を取得し、この生体認証情報を携帯電話端末5の送受信部20を介してクライアント端末2に送信し、クライアント端末2の送受信部30で受信された生体認証情報を認証情報としてネットワーク3経由でウェブサーバ4に送信し、ウェブサーバ4側の処理によってユーザの生体認証情報の適否を判定する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話通信網における通信量の増加を抑制するとともに、コンテンツの保護を確保しつつ利用者が希望するコンテンツを手軽に選択することができ、その選択したコンテンツについては制限なく再生できるようになるコンテンツ提供システムを提供する。
【解決手段】コンテンツを再生可能な携帯電話機20に、予め複数のDRMで保護されたDRM楽曲コンテンツが保存されたメモリーカード29が装着される。利用者管理サーバ11は、携帯電話機20の利用者を管理し、その利用者の携帯電話機20へ配信するコンテンツの決定に用いられるコンテンツ配信用利用者情報を保存する。配信サーバ21は、コンテンツ配信用利用者情報に基づいて、メモリーカード29に追加保存するDRM楽曲コンテンツを決定し、その決定された新規追加のDRM楽曲コンテンツを、携帯電話通信網10を介して、メモリーカード29が装着されている携帯電話機20に配信する。 (もっと読む)


【課題】、情報を配信すべき利用者を正確に特定することができるだけでなく、利用者の氏名や住所等の利用者識別のための既存の情報資源を活用することができ、情報に対するセキュリティも高い情報提供システムを提供することを目的とする。
【解決手段】情報提供装置110と、情報配信装置120と、情報復号装置130とを備える情報提供システム100であって、情報提供装置110は、情報送信部を有し、情報配信装置120は、管理情報格納部と、提供情報格納部と、情報受信部と、ICカード150の識別情報を抽出するICカード150の識別情報抽出部と、提供情報格納部に格納する提供情報格納処理部と、ICカード150の識別情報に対応付けて提供情報格納部に格納された暗号化情報を情報復号装置130に送信する情報送信部とを有し、情報復号装置130は、情報受信部と、暗号化情報を復号する情報復号部とを有する。 (もっと読む)


【課題】意図しない第三者による情報の閲覧や操作を通信端末の位置に応じた態様で抑制する。
【解決手段】サーバ装置300は、切替位置情報を記憶する。切替位置情報は、通信端末100及び200の位置について、通信を許可する位置(許可位置)と通信を切り替える位置(切替位置)とを表す。サーバ装置300は、位置情報を取得することにより通信端末100及び200の位置を特定可能である。通信端末100が許可位置に存在する場合、サーバ装置300は、通信端末100と通信を行う。一方、通信端末100が許可位置から切替位置に移動した場合、サーバ装置300は、通信の相手を通信端末100から通信端末200に切り替える。通信端末200は、通信端末100よりも表示又は操作に係る機能が制限されているため、切替位置における第三者の閲覧や操作を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】最適なユーザアカウントを発行することができるようにする。
【解決手段】コマンド解析部111は、受信部114が受信させたコマンドであって、受信部114から供給されてくるコマンドを解析する。監視通報装置設定部123は、コマンド解析部111によるコマンドの解析結果に従って、コマンド解析部111から供給されてくるコマンドを基に、ユーザによって選択された監視通報装置に接続されたセンサに関する情報をユーザアカウント管理テーブルに格納させることで、閲覧や設定が可能となる監視通報装置に接続されたセンサを設定することで、最適なユーザアカウントを発行することができるようになる。本発明は、情報提供装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】浄水場,発電所,工場などのプラントで、作業者認証を作業者毎の操作権限,操作可能な設備の設定している監視制御システムにおいて、災害時や緊急事態に従来の作業者認証を適用したまま緊急時にも監視制御システムの操作を可能にする。
【解決手段】作業者認証を行う監視制御システムにおいて、緊急時の操作に関する権限と、表示可能な設備の情報を予め緊急操作権限として定義しておき、作業者からの緊急操作時の権限変更の要求により、作業者に設定されている操作権限を緊急操作権限に変更する。緊急操作権限を適用する際に、監視制御システムまたはプラントの各種機器からの信号の組み合わせ、または日時などの条件を指定しておくことにより、特定の場合に緊急操作権限への変更要求を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ情報の入力が困難な画像形成装置においても、認証情報(例えば、ICカードなどのカード番号)とユーザ(例えば、ユーザ名)と対応付けて登録させることで管理者の負担の軽減をはかる。
【解決手段】読取対象物を識別するための読取対象物識別情報と当該読取対象物を所有するユーザのユーザ識別情報とを対応付けて記憶する記憶手段を備える認証サーバで、前記画像形成装置から読取対象物識別情報を受信し、受信した読取対象物識別情報を用いてユーザ認証し、有効なユーザでないと判定される場合に、前記読取対象物識別情報を登録するための読取対象物識別情報登録キーを生成し、画像形成装置に送信する。情報処理装置から読取対象物識別情報登録キーとユーザ識別情報を取得し、読取対象物識別情報とユーザ識別情報とを対応付けて登録する。 (もっと読む)


【課題】秘匿性が守られる度合いが高い場合にのみ、認証情報の入力を行わなくてもよいようにする認証システムの提供を目的とする。
【解決手段】認証システムは、ネットワーク接続された、入退室管理装置と当該入退室管理装置の管理領域内に在る情報処理装置とから成り、入退室管理装置は、ユーザから識別情報を取得して、取得した識別情報に基づいて入室を許可した場合は、取得した識別情報を情報処理装置に送信し、情報処理装置は、識別情報を受信し、受信した識別情報から管理領域内に在るユーザが一人であると検出した場合は、ユーザに入力を要求して認証情報を取得する代わりに、受信した識別情報に基づいて、認証する。 (もっと読む)


【課題】入力作業を煩雑にすることなくセキュリティ性を向上させ得るデータ通信システムを提供する。
【解決手段】携帯電話30の撮像部31により使用者の指Fの指紋画像が撮像されることに応じてこの指紋画像と記憶部に記憶される指紋データとが一致すると照合部により判断されるとき、個人データおよび個人認証要求データに応じた第1情報コードと、個人認証完了データに応じた第2情報コードとが表示部32に表示される。そして、光学的情報読取装置20の撮像部24が携帯電話30の表示部32に表示された第1情報コードおよび第2情報コードを撮像すると、デコード処理された画像データに個人認証要求データが含まれるとの判定と、デコード処理された画像データに個人認証完了データが含まれるとの判定とに応じて、個人データ等が通信部により通信用端末に送信される。 (もっと読む)


【課題】ライセンス結合機能を有するネットリンクにおいて、ラインセンスされた端末の数が不法に増加してしまうことを防止する。
【解決手段】1以上のノードを備え、そのうちの1のノードが第1の主ノードとなっている第1のネットリンクと、1以上のノードを備え、そのうちの1のノードが第2の主ノードとなっている第2のネットリンクとを接続した時に、前記第2の主ノードが保有しているライセンスを前記第1の主ノードが保有しているライセンスに追加し、前記第2の主ノードが保有しているライセンスに記載されている利用可能端末数をゼロにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証に使用するICカード登録時の管理者の作業負担を軽減する。
【解決手段】画像形成装置1は、ユーザによる操作入力を受け付ける操作入力部6と、ICカードに記録されたカード情報を取得するカード情報取得部42と、操作入力部6から入力する入力情報又はカード情報取得部手段が取得するカード情報と、ユーザごとに設定されているユーザ情報28とに基づいてユーザ認証を行い、認証ユーザを特定するユーザ認証部41と、ユーザ認証部41が操作入力部6からの入力情報に基づいて認証ユーザを特定した状態においてカード情報取得部42がカード情報を取得した場合、そのカード情報を、認証ユーザに対応するユーザ情報28に登録するカード情報登録部43とを備える構成である。これにより、認証ユーザ自身がICカードの登録を行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】サービス事業者側がサービス利用者側のデータにアクセスすることを可能にしつつ、サービス事業者側がデータを不正に取得することを防止可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】サービス情報データベース130は、サービス利用者の情報を格納する。APサービス310は、サービス利用者に対してアプリケーションの機能を提供するアプリケーションサービスであり、論理データベース情報を用いて、サービス情報データベース130にアクセスする。アクセスIF121は、APサービス310から論理データベース情報を指定したアクセス要求を受け付ける。DB情報抽出機能122は、DB情報データベース123を参照し、アクセス要求で指定された論理データベース情報に対応する物理データベース情報を抽出する。 (もっと読む)


【課題】外部装置から遠隔操作することが可能な情報処理装置がグローバルネットワークに接続されている可能性がある場合においても、安全を確保する仕組みを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続するためのインターフェース手段(NIC部104)を有し、当該ネットワークを介して接続された外部装置から遠隔操作することが可能な情報処理装置において、インターフェース手段が接続しているネットワークがローカルネットワークであるか否かを判定し(S702)、インターフェース手段が接続しているネットワークがローカルネットワークでないと判定した場合に、外部装置からの遠隔操作を制限する(S703)。 (もっと読む)


【課題】生体認証により実行に制限が課されている場合に、セキュリティ強度および利便性を損なうことなく、自身が所有する権限の一部を代行するための代行権限を他人に付与することが可能な、情報処理装置、代行権限付与方法、プログラムおよび情報処理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に、生体情報とテンプレートとに基づいて、生体情報の認証を行う生体認証部と、認証に成功した生体情報に対応するテンプレートに関連付けられた権限に応じてサービスを実行するサービス実行部と、一のテンプレートに関連付けられている権限の少なくとも一部を他のテンプレートが代行するための代行権限を、他のテンプレートに対して付与する権限付与部と、代行権限が付与されたテンプレートが代行可能な権限に関する情報を含む属性証明書を生成し、代行権限が付与されたテンプレートに関連付ける属性証明書生成部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】 連携先情報処理装置にユーザアカウントがない場合でも、ユーザ操作の煩雑性やユーザ管理のための管理コストを増加させることなく、連携ジョブを実行可能とする。
【解決手段】 認証機能を有する複数の情報処理装置が連携してジョブを実行する際に、連携ジョブを実行する連携元情報処理装置から連携先情報処理装置へユーザの認証情報を送信する。送信された認証情報に基づいて連携先情報処理装置でユーザアカウントを生成する。連携元情報処理装置から連携先情報処理装置へ連携ジョブの実行を通知する際に、連携元情報処理装置で認証されている認証情報を連携先情報処理装置へ送信する。そして、連携先情報処理装置でその認証情報に基づいてユーザアカウントを生成し、生成されたユーザアカウントにより、連携ジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】 連携元情報処理装置にユーザアカウントがない場合でも、ユーザ操作の煩雑性やユーザ管理のための管理コストを増加させることなく、連携ジョブを実行可能とする。
【解決手段】 認証機能を有する複数の情報処理装置が連携してジョブを実行する際に、連携ジョブを実行する連携元情報処理装置から連携先情報処理装置へユーザの認証情報を送信する。送信された認証情報と同じ認証情報のユーザアカウントが連携先情報処理装置に存在するか否かを判定し、判定の結果を前記連携元情報処理装置へ通知する。ここで同じ認証情報のユーザアカウントが存在しないと通知された場合、連携元情報処理装置で認証情報に基づいてユーザアカウントを生成する。生成されたユーザアカウントにより認証を行い、連携元情報処理装置及び連携先情報処理装置により、連携ジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】生体認証を利用し、少ない操作工程でユーザ毎にデータを整理することが可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】生体の特徴量を検出する生体認証センサと、ユーザにより所定の操作が行われる際に前記生体認証センサで検出された特徴量に基づいて当該ユーザを特定するユーザ特定部と、前記所定の操作に応じて取得されるデータを前記ユーザ特定部で特定されたユーザに対応する所定のフォルダに格納するデータ格納部と、を備える、生体認証機能付き電子機器が提供される。 (もっと読む)


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