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Fターム[5B285CB42]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 機器ID (1,324)

Fターム[5B285CB42]に分類される特許

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【課題】アドホックな通話相手との間で柔軟にサービスを共有することを課題とする。
【解決手段】セッション管理サーバは、利用者によって通話による通信が行われる通話端末と、同じ利用者によって利用される情報表示端末との対応関係を特定する。また、セッション管理サーバは、発側の通話端末と着側の通話端末との対応関係を特定する。そして、セッション管理サーバは、発側の通話端末について対応関係を特定した発側の情報表示端末と、着側の通話端末について対応関係を特定した着側の情報表示端末とを連携するための連携情報を発行する。一方、サービス提供サーバは、サービスの提供を要求する情報表示端末毎に連携情報を収集する。そして、サービス提供サーバは、複数の連携情報の中からサービスを連携することを示す連携情報を特定し、特定した情報表示端末各々にサービスを連携して提供する。 (もっと読む)


【課題】カードと携帯端末との組合せについて認証を行うことである。
【解決手段】ハンディ端末30は、NFCカード50のカードIDを読み取り、読み取られたカードIDが、許可されているカードIDとして記憶されているか否かを判別し、記憶されている場合に、カードID、端末ID、及びカードIDを許可する旨のID許可フラグをNFCメモリ363に記憶する。管理PC10は、NFCメモリ363からカードID、端末ID及びID許可フラグを読み取り、ID許可フラグが許可を示し且つカードID及び端末IDの組合せが、許可されている組合せとして記憶されているか否かを判別し、記憶されている場合に、NFCメモリ363に動作許可の管理装置許可フラグを書き込む。ハンディ端末30は、NFCメモリ363の管理装置許可フラグに応じて、自機の動作の許可又は不許可を設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが居る位置に応じて、認証方法を変えることができなかった。
【解決手段】端末装置の現在の位置を示す位置情報を取得する位置情報取得部と、位置情報に応じて、二以上ある認証方法のうちの一の認証方法を決定する認証方法決定部と、認証方法決定部が決定した一の認証方法に対応する画面を出力する認証画面出力部と、認証画面出力部が出力した画面に対する、ユーザからの情報である認証情報を受け付ける受付部と、認証情報を用いて行われた認証処理の結果である認証結果を受け付ける認証結果受付部と、認証結果を出力する認証結果出力部とを具備する端末装置により、ユーザが居る位置に応じて、認証方法を変えることができる。 (もっと読む)


【課題】IDベース暗号およびIDベース署名における秘密鍵の生成を、鍵の生成を要求するユーザのIDの信頼性を確保した上で実施することを課題とする。
【解決手段】検証部230は、鍵生成要求に含まれる証明情報が正当であるか否かを検証する。具体的には、検証部230は、鍵生成要求に含まれる証明情報の証明者識別情報と信頼済証明者識別情報が一致する検証条件を検証条件リスト記憶部に記憶された検証条件リストの中から取得する。そして、検証部230は、検証条件リストの中から取得した検証ポリシを、証明情報の証明内容が満足しているか否かを検証するとともに、証明内容が要求者識別情報を含んでいるか否かを検証する。 (もっと読む)


【課題】外部機器から多数のUSB型トークンに多量のデータを速やかに書き込む。
【解決手段】アンテナに接続して非接触近接通信を行う通信インターフェース回路と、前記通信インターフェース回路に接続しデータを送受する演算集積回路と記憶回路を有し、前記演算集積回路が前記記憶回路に記憶した非接触近接通信のプロトコルを生成する手段と、プログラム読み込み手段を有し、前記プログラム読み込み手段が、外部機器から非接触近接通信により、少なくともワンタイムパスワード作成プログラムと時刻修正プログラムとを受信し前記記憶回路に記憶し、前記時刻修正プログラムが外部機器から非接触近接通信により時刻データを受信し内部時計の時刻を修正する処理を行ない、前記ワンタイムパスワード作成プログラムがワンタイムパスワードのデータを作成し非接触近接通信により前記外部機器に送信する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】作業の煩雑さを抑制しつつ、無線通信の認証を安全に行うことのできる無線通信装置を提供する。
【解決手段】ケーブルポートと、ケーブルを介して接続された外部装置のメモリから、該ケーブルでの通信方式で使用する表示装置識別情報を読込み、前記外部装置がソース側の無線通信装置であるか否かを判別し、外部装置がソース側の無線通信装置であった場合に、ソース側の無線通信装置との間で認証処理を行うと共に、該認証処理により得られた認証情報をメモリに記憶し、メモリに格納された認証情報に基づき、ソース側の無線通信装置との間で無線通信を行い、表示装置識別情報を読込んだ外部装置がシンク側装置であった場合に、表示装置識別情報に含まれる物理アドレスを元に算出される、ソース側の無線通信装置に有線接続されるソース側有線通信装置の物理アドレスを、ソース側の無線通信装置がメモリに記憶可能とする。 (もっと読む)


【課題】不正装置が正規RFIDタグになりすます行為を有効に検出する。
【解決手段】情報処理装置100において、メモリ105が、正規のRFIDタグ8のIDであるUID、秘匿されている検証用RFIDタグ9のIDであるUID、いずれのRFIDタグにも使用されていないIDであるUIDを記憶し、乱数生成部104が生成した乱数の値により、判定部103がいずれかのUIDを選択し、選択したUIDを識別子とした応答要求メッセージを生成し、通信部102が送信し、応答要求メッセージに対する応答メッセージの受信状況を判定部103が解析して、なりすまし装置が配置されているか否かを判断する。UIDを含む応答メッセージに対して応答がない場合、UIDを含む応答メッセージに対して応答がある場合には、なりすまし装置が配置されていると判断する。 (もっと読む)


【課題】デバイスのI/O能力によって、必要なセキュリティレベルを確保しつつ、接続性を損なうことのない無線通信装置および無線通信方法を提供する。
【解決手段】制御部100は、Bluetooth対応機器Dbtが主導して認証を行う場合に、PIN番号を用いたユーザ認証を行うためのI/O能力がBluetooth対応機器Dbtにないために、ユーザ認証を伴わない認証が行われると、対向機器の機器情報やサービスの種別に応じて、当該携帯電話機UEにおいてユーザ認証を行うにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、ノート型PCや携帯端末などのモバイル環境で使用する機器で、旅行先や通勤途中の電車の中などから宅内のコンテンツを視聴できるようにする。
【解決手段】コンテンツ受信装置300及び送信装置100が、同一の宅内にある際には、第1の確認方法に基づいて認証処理を行って鍵情報を交換し、宅外にある際には、送信に先立って、第2の確認方法に基づいて認証処理を行い、コンテンツ送信装置100は認証を行ったコンテンツ受信装置400の機器情報を登録し、登録情報を参照して第3の確認方法に基づいてコンテンツ受信装置400の認証を行って鍵情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】構成の追加を極力少なくしつつ、簡単な操作で、2つの機器の関連付け情報を認証サーバに保有させることができる情報処理方法及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理方法では、携帯機器1からネットワーク機器2に、携帯機器IDとメールアドレスとを送信し(S101)、ネットワーク機器2からサーバ6に、携帯機器IDとメールアドレスとネットワーク機器IDとを送信し(S102)、携帯機器1が、サーバ6から携帯機器1とネットワーク機器2との関連付け確認のためのメールを受信し(S103)、携帯機器1がサーバ自身のサイト又はサーバと共に関連付け確認処理を行うサイトにアクセスし、関連付け確認を示す情報を送信し(S105〜S108)、携帯機器1及び/又はネットワーク機器2が、サーバ6から送信された、関連付け情報を保有する処理が完了したことを通知する情報を受信する(S109〜S111)。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークのセキュリティレベルを確保しつつ、情報処理装置における計算機資源の消費を極力抑える。
【解決手段】クライアント11は、サーバ10の認証の際に、当該クライアント11がネットワーク8内に存在することを確認できた場合には、サーバ10の電子証明書の検証をすることなくサーバ10の認証が成功したと決定する。一方、クライアント11Aとして示すようにネットワーク8外に存在する場合には、クライアント11Aは、サーバ10の電子証明書の検証に成功したことを条件として当該サーバ10の認証に成功したと決定する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク端末毎のユーザ認証を簡略化する。
【解決手段】認証セッション共有装置31は、ユーザ認証が共通で実施される端末グループを管理する端末グループ情報記憶部311と、アプリケーションサーバ5への接続のセッションを端末グループ単位で管理し、ネットワーク端末1からアプリケーションサーバ5への要求を受信したときに、ネットワーク端末1が属する端末グループに割り当てられたセッションIDを求める認証セッション管理部313と、ネットワーク端末1からアプリケーションサーバ5への要求を受信したときに、ネットワーク端末1が属する端末グループに割り当てられたセッションIDが存在する場合は、このセッションIDを受信した要求に付加してアプリケーションサーバ5に転送するプロキシ部314とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡易でかつセキュリティの高いMACアドレスベースVLANを形成することである。
【解決手段】ネットワーク管理方法は、ネットワーク管理装置100が、ネットワーク機器100を認証するための認証アカウントを予め格納するステップと、中継機器200が、ネットワーク機器100においてユーザにユーザアカウントの入力を促すよう指示するステップと、中継機器200が、ネットワーク機器300から、ユーザアカウント及びネットワーク機器300の機器識別情報を取得するステップと、中継機器200が、ネットワーク管理装置100に、ユーザアカウント及び機器識別情報を送信するステップと、ネットワーク管理装置100が、認証アカウント及びユーザアカウントに基づいて、ネットワーク機器300の認証を行う第1の認証ステップと、第1の認証ステップにおいて、ネットワーク機器300が認証された場合に、ネットワーク管理装置100が、機器識別情報を認証機器識別情報として格納するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】電子機器の種類に基づいたネットワークの接続を管理するネットワーク管理方法ネットワーク管理装置、プログラムを提供すること。
【解決手段】ルータ50は、電子機器10−cが第1のネットワークに接続されると、電子機器から所定のパケットを受信することで、電子機器10−cの型名を判別し、判別された型名に基づいて、第2のネットワーク(例えば、WANや他の認証を必要とするLAN)へのアクセスを許可するか否かを判別し、アクセスを許可する場合に、型名を判別した電子機器に対しては、第2のネットワークへのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入室に従って、ユーザが利用する可能性のある複合機(画像形成装置)に対して認証情報のキャッシュを持たせることで、複合機を利用する際の認証処理を高速化する。
【解決手段】複合機で、入室許可されたユーザの第1の識別情報を受け付け、受け付けた第1の識別情報を含む認証要求を認証サーバへ送信し、認証要求を送信することで、第1の識別情報の認証がなされた場合に、認証された第1の識別情報を認証情報として当該複合機に記憶し、前記ユーザが当該複合機を利用するために、ユーザを識別するための第2の識別情報を受け付け、受け付けた第2の識別情報と一致する第1の識別情報を含む認証情報が記憶されていると判定される場合に、当該複合機の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】必要なセキュリティレベルを確保しつつ、認証処理の負荷を軽減させることを可能とした認証装置を提供することである。
【解決手段】提案する認証装置は、装置内に挿入されたカードのカードIDを読み取る読取り部と、前記カードの全体を正面から撮像する撮像部と、自装置IDと、読み取ったカードIDとを外部の認証サーバに送信する自装置情報送信部と、前記認証サーバから受信した端点座標により指定される領域を前記撮像により得たカード画像データから切り出す切出し部と、自装置IDと、読み取ったカードIDと、切り出した領域の画像データとを前記認証サーバに送信する認証範囲送信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】よりセキュリティが強化されたコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】業務管理装置130は、認証処理対象の在宅業務端末200から認証情報を受信したことに対応して、在宅業務端末200に対応するGPS端末202の位置情報を受信する。次いで、業務管理装置130は、認証が許可される在宅業務端末の認証情報と、その在宅業務端末に対応するGPS端末の位置情報とを関連付けて記憶する認証情報記憶部を参照して、認証処理対象の在宅業務端末200から受信した認証情報とGPS端末202の位置情報とに対応する認証情報及び位置情報が、認証情報記憶部に関連付けられて記憶されているかどうかを判定し、関連付けて記憶されている場合には認証処理対象の在宅業務端末200の認証を許可する。 (もっと読む)


【課題】本体とディスプレイユニットが分離した場合に、情報処理装置をシャットダウンすることなく、情報処理装置を保護すること。
【解決手段】本体11に設けられ、ディスプレイユニットとの分離を検出した場合に、本コンピュータ10をスリープ状態にして良いか否かを判定する判定モジュール301と、スリープ状態にして良いと判定した場合に、本コンピュータ10をスリープ状態にするスリープ指示モジュール303およびオペレーティングシステム201と、スリープ状態にしてはいけないと判定した場合に、USBポートに接続されるUSBメモリ210とコントローラ119Aとの通信を禁止し、入力装置321から本コンピュータ10への信号の入力を無効する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証におけるユーザの負担やサービス提供者の運用コストを低減する。
【解決手段】ユーザ端末1は、ユーザ認証後にユーザが利用したサービスの情報を含むアクセスログを記憶する記憶部10と、ログ認証サーバ2にネットワーク接続要求を送信するサービス要求部11と、ログ認証サーバ2からの回答要求に対応する回答を、記憶部10に記憶されているアクセスログに基づいて行うアクセスログ応答部12とを有する。ログ認証サーバ2は、アクセスログをユーザ毎に記憶する記憶部20と、ユーザ端末1に対して所定の回答要求を行う回答要求部21と、ユーザ端末1からの回答が回答要求で要求した条件を満足するか否かを、記憶部20に記憶されているユーザ端末1のユーザのアクセスログに基づいて判定してユーザ認証を行うログ認証部22とを有する。 (もっと読む)


【課題】WebシステムとVoIPシステムとを、より容易に、かつよりセキュアに連携する。
【解決手段】SIPアプリケーションサーバ31は、Webシステム11、12を介して、第1の端末21から認証要求を受け付けて、メディアサーバ33と認証要求で指定された第2の端末41との間の通信を確立させ、認証要求で指定されたパスワードを含む認証用ガイダンスの開始指示をメディアサーバ33に送信し、メディアサーバ33は、認証用ガイダンスの開始指示に基づいて認証用ガイダンスを第2の端末41に送出し、第2の端末41から入力されたプッシュボタン信号と、認証用ガイダンスの開始指示に含まれるパスワードとが一致するか否かのユーザ認証を行い、認証結果をWebシステム11、12サーバに送信する。 (もっと読む)


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