説明

Fターム[5B285CB49]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 位置情報(所在地)使用 (332)

Fターム[5B285CB49]に分類される特許

241 - 260 / 332


【課題】認証情報を忘れてしまったユーザであっても、正規のユーザであれば認証情報を取得できるとともに、その取得手続を活用して、装置を不正に入手した者を特定する手がかりを得られる電子機器の盗難防止技術を提供する。
【解決手段】暗証番号、識別情報を記憶するメモリ、自車位置情報を記憶する外部記憶装置5、入力された暗証番号を認証する認証部48、認証された場合に動作を許可する許可部49、自車位置を検出する現在位置検出部40、暗証番号、識別情報、自車位置情報を暗号化したコードファイルFを作成するコードファイル生成部50、電源との接続の有無を検知する電源検知部45、接続検知時に入力要求表示を指示する入力要求表示指示部46、コード発行要求が入力されると、コードファイルFを出力するコードファイル出力部51を有する。 (もっと読む)


【課題】ワンタイムパスワードを用いた簡便な認証方法を提供する。
【解決手段】ユーザの携帯電話機からのアクセス要求に含まれる固有の識別情報をユーザテーブルの情報と照合する第1の認証手段と、前記携帯電話機の位置情報を取得する位置情報取得手段と、この位置情報を含んで暗号化したワンタイムパスワードを作成し、アクセスログに保存するとともに当該ユーザのメールアドレスへ送信するワンタイムパスワード生成手段と、前記ユーザ端末からのアクセスを受けて前記ワンタイムパスワードを照合する第2の認証手段と、前記携帯電話機の現在位置情報を再取得して前記ワンタイムパスワードから抽出される位置情報と比較する位置確認手段と、この位置確認において前記携帯電話機の位置に所定以上の隔たりがある場合に認証エラーまたは所定の警告処理を行う警告処理手段とを設けて認証システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を用いて各種サービスの提供を受ける際のリスクを最小限に抑える。
【解決手段】携帯電話装置10がサービス提供手段61,71に対するアクセスを行なった際に、携帯電話装置10の第1通知手段12によって通知された第1位置と生体データ検出携帯端末装置20の第2通知手段255によって通知された第2位置との間の距離が所定範囲内であって、サービス提供手段61,71側が生成したワンタイムパスワードと携帯電話装置10から返信されたワンタイムパスワードとが一致した場合、サービス提供手段61,71による所定サービスの提供が許可される。ここで、生体データ検出携帯端末装置20は、携帯電話装置10が所定の距離内に存在する場合に、ワンタイムパスワードを表示する。 (もっと読む)


【課題】端末の周囲に存在する閲覧許可されていないユーザにコンテンツが閲覧されることを防止して、安全なコンテンツ閲覧環境を実現することが可能なコンテンツ表示制御装置、コンテンツ表示制御方法、およびコンピュータが実行するためのプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】コンテンツ配信サーバ100は、端末200Kからのコンテンツ送信要求に対して、端末200Kの周囲のユーザに対する位置毎におよびコンテンツ毎に設定されたアクセス権限に従って、端末200Kでのコンテンツ表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】様々な場所で使用することができるという利便性を維持しながらも、情報の漏洩を防止して安全性を確保することが可能なノート型パーソナルコンピュータ等の可搬型装置を提供する。
【解決手段】可搬型装置1は、検出回路にて自装置の位置を検出し(S101)、検出した位置を示す位置情報に対応付けて記録されている各デバイス(作動部)の作動の可否を示す情報をデータベースから抽出し(S102)、データベースから抽出した各デバイスの作動の可否を示す情報に基づいて、各デバイスの作動の可否を決定し(S103)、決定した作動の可否に基づいて制御回路及び各デバイス間の接続/切断を行う(S104)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末等を用いた認証技術において、なりすましを防止する。
【解決手段】携帯電話1は、利用者の個人認証を行う認証部12と、認証部12が利用者の個人認証に成功した時点における携帯電話1の位置から、携帯電話1が移動した直線移動距離を算出する移動距離算出部16と、移動距離算出部16によって算出された直線移動距離が所定の距離を超えた場合に、決済処理通信を不可能とする認証後通信制御部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】認証における成済ましの効果的な防止とユーザの利便性の維持とを実現する。
【解決手段】携帯電話機の顔認証部30では、顔画像照合部32は、撮影部13を介して顔画像取得部31が取得した認証対象者の顔画像を、記憶部21の顔特徴DB40に含まれる顔特徴情報と照合して適合度を算出する。一方、閾値決定部35は、GPS用受信部14を介して位置情報取得部33が取得した自機の位置情報に基づいて、評価DB41を検索して閾値を決定する。認証部36は、顔画像照合部32が算出した適合度と、閾値決定部35が決定した閾値とを比較して、顔認証の成否を判断する。 (もっと読む)


【解決手段】レガシーデバイス登録方法、データ伝送方法及びレガシーデバイス認証方法を提供する。レガシーデバイスのドメインへのアクセスを許容する仮想クライアントを用いることによってレガシーデバイスを登録するレガシーデバイス登録方法は、レガシーデバイスをドメインに登録することを要求するレガシーデバイスからレガシーデバイスの固有の情報を受信する段階と、レガシーデバイスの固有の情報を求めるために、ドメインに登録することができるレガシーデバイスの固有の情報を含む登録可能なレガシーデバイスのリストを探索する段階と、レガシーデバイスの固有の情報が登録可能なレガシーデバイスのリストに含まれるとき、ドメインを管理するドメインマネージャにレガシーデバイスの登録を要求し、レガシーデバイスの固有の情報が登録可能なレガシーデバイスのリストに含まれないとき、ドメインへのレガシーデバイスの登録を許可しない段階と、を有する。
(もっと読む)


【課題】ユーザ端末、サービスプロバイダ、認証サービスプロバイダの間で認証ローミングを行う際に、HTTPリダイレクト処理を省き、処理効率向上を可能とする認証ローミング装置および認証ローミング方法を得る。
【解決手段】インターネットを経由してユーザ端末10から送信される利用要求に応じてサービスを提供するサービスプロバイダ20内に設けられ、サービスの提供を許可するに当たり利用要求に基づく認証処理を制御するサービスプロバイダ用の認証ローミング装置21であって、利用要求に応じてユーザ端末10に返送する情報の中に、サービスプロバイダ20がユーザ認証処理を依存する第1の認証サービスプロバイダ30のWebサイトの位置情報を埋め込む。 (もっと読む)


【課題】端末装置にネットワークを介して情報を提供する情報提供方法、情報提供システム、及び、情報提供サーバ、並びに、情報提供プログラムに関し、比較的簡単な構成で、公開する情報を制限できる情報提供方法、情報提供システム、及び、情報提供サーバ、並びに、情報提供プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、端末装置からの情報提供の要求を受けて、端末装置の設置位置を取得し、端末装置の設置位置に応じて予め設定されたポリシー情報を認識し、認識されたポリシー情報に応じて予め設定されたテンプレート及び編集情報を取得し、取得したテンプレートに編集情報に対応した情報を埋め込み、端末装置に提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特に可搬型情報処理端末を使用する場合において、重要情報の情報漏洩の可能性を極めて低くできる。
【解決手段】利用者PC端末10には、通常、重要情報ファイルは格納されていないか、又は暗号化されて格納されている。RFID通知部12は、定期的に、RFIDリーダ11によって当該端末10自体や利用者や現在位置に備えられるRFIDタグのRFIDコードを読み取らせて、これをサーバ20に送信する。これを受信したサーバ20は、その利用資格判定部23が利用条件記憶部21を参照して、端末10に係る現在の利用資格を判定する。ファイル利用制御部13は、利用者が重要情報ファイルをオープンしようとした場合、サーバに要求を送り、許可判定部24は、上記利用資格とファイル・レベル記憶部22の記憶内容とに基づいて、オープン許可するか否かを判定し、許可する場合には、上記重要情報ファイルを端末10にダウンロードするか、又はその復号鍵を返信する。 (もっと読む)


【課題】画像を用いて利用者を認証する認証装置において、認証用画像データが改竄されることによって不正な利用者の認証が成功してしまう誤認証を防ぐ。
【解決手段】認証装置100の一次認証部120が利用者が常時携帯するカメラ付携帯電話に内蔵されたRFIDタグを用いて利用者の一次認証を行い、一次認証が成功すると、二次認証部140がカメラ付携帯電話から所定の時間内に撮影された利用者の顔画像と顔画像撮影部130により撮影された利用者の画像を用いて二次認証を行うよう構成する。利用者はカメラ付携帯電話を用いて認証の直前に画像を撮影し、カメラ付携帯電話は、画像撮影後に一定の時間が経過すると撮影した画像を消去する。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置内の情報の漏洩/改竄や携帯型記憶装置の不正な利用を確実に防止すると共に、第三者の成りすましによる不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、認証サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。 (もっと読む)


【課題】 キャッシュカードを使用しない場合においても,現金自動預払機で利用者の認証を安全に行う。
【解決手段】 顧客の認証番号を生成する認証番号生成装置としてのインターネットバンキングシステム110と,顧客認証装置としてのセンターシステム130と,センターシステムと通信網で接続され,認証番号を入力して本人確認を行う現金自動預払機300と,を含んで構成され,インターネットバンキングシステム110は,顧客IDと,一意に定められる識別情報と,を用いて認証番号を生成し,センターシステム130は,現金自動預払機300から送信された認証番号と暗証番号とを受信する受信部と,受信部で受信した認証番号と暗証番号とを用いて認証を行う認証部と,を含むことを特徴とする,現金取引システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を用いて各種サービスの提供を受ける場合に、万一、その携帯装置を紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用をより確実に防止できるようにして、十分なセキュリティを確保し、利用者の被る損害を最小限に抑える。
【解決手段】携帯装置10がサービス提供手段61,71に対するアクセスを行なった際に、携帯装置10の第1通知手段12によって通知された第1位置と携帯型位置検出装置20の第2通知手段255によって通知された第2位置との間の距離が所定範囲内である場合、サービス提供手段61,71による所定サービスの提供が許可される一方、前記距離が前記所定範囲外である場合、その所定サービスの提供が禁止される。 (もっと読む)


【課題】システム構成を変更することなく、出入管理システム又はネットワーク認証システムで発生した不具合を迅速に特定する。
【解決手段】動作切替部40の操作に応じて第1メンテナンスモードへと動作モードを切り替え、ユーザからなされる第2の被認証情報によるネットワークへのアクセス要求を、無条件にネットワーク認証システム20の認証サーバ23に送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】アクセスをする利用者が本人であるかの本人認証を正確に行う。
【解決手段】利用者の生体データ値を検出する生体センサ115と、該利用者の所在雰囲気中の気象データを検出する気象センサ112と、該利用者の体調を管理するための生体データ閾値を、気象条件毎に予め設定されて保持する閾値テーブル114と、該気象センサによって検出された気象データに対応する気象条件について設定された生体データ閾値を該閾値テーブルから検索して読み出す閾値読出手段111cと、該閾値読出手段によって読み出された生体データ閾値と該生体センサによって検出された生体データ値とを比較する比較手段111dと、該比較手段による比較の結果、該利用者本人であることが確認された場合に、本人確認情報を送出する制御手段111aと、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 安全性を確保しつつ認証処理の負担を軽減する個人認証装置を提供する。
【解決手段】 利用者の認証が必要な操作の操作対象と、前記操作対象に対して必要な認証の程度を表す判定情報とを対応づけて格納する判定指数テーブル121と、操作を行う場所を一意に識別する位置情報と、場所に応じた認証の程度を表す位置判定情報とを対応づけて格納するエリア指数テーブル122と、利用者が行う操作の操作対象に対応する判定情報を判定指数テーブル121から取得し、操作が行われる場所の位置情報を記憶する外部機器から位置情報を取得し、取得した位置情報に対応する位置判定情報をエリア指数テーブル122から取得し、判定情報と位置判定情報とを比較した比較結果に基づき、利用者の認証方法を選択する認証方法選択部103と、を備えた。 (もっと読む)


【目的】本発明は、システムへログインする時のログイン方法およびログインシステムに関し、利用者のみが知る方位をもとに認証してログインさせることで認証をより強化することを目的とする。
【構成】 システムへログインする時に、ユーザIDおよびパスワードについて必要に応じて入力させて取り込むステップと、取り込む際、あるいは所定のキーが押下、あるいは所定の操作がされたときに内蔵する電子コンパスの方位を取り込むステップと、取り込んだ必要に応じて入力させたユーザID、パスワード、および電子コンパスの方位をもとに、予め登録したテーブルと照合して一致したときにログインを許可あるいは一致しなかったときにログインを不許可するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は専用端末装置の初期設定等を行う際、作業者の位置情報等を利用して専用端末装置への作業の正当性の確証を行う作業者認証管理システムに関し、特に専用端末装置の設置場所の位置情報を取得し、この情報と携帯端末機器の固有情報や専用端末装置の識別情報を情報管理サーバに通知し、初期設定作業等の作業の正当性を認証させる作業者認証管理システムを提供するものである。
【解決手段】生体認証センサ10は作業者の指紋や静脈情報等の生体情報を検出し、生体認証部11において作業者自身の正当性を認証する。そして、非接触ICチップ9の機能を活性化し、サービス端末装置側での携帯無線端末機器の識別情報に基づいてサービス端末装置の識別情報を取得し、同時に位置情報を取得し、これらの情報を情報管理サーバに送り正当性判断を受け、情報管理サーバから鍵情報を取得する。その後、この鍵情報に基づいて専用端末装置1の初期設定処理を行う。 (もっと読む)


241 - 260 / 332