説明

Fターム[5B285CB49]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 位置情報(所在地)使用 (332)

Fターム[5B285CB49]に分類される特許

301 - 320 / 332


【課題】 入退室管理システムと情報セキュリティシステムの連携を図り、利用者が正しい居室に入室している場合に、PCにログイン可能とする。また、別の居室や別のビル内の居室であったとしても、その場所が認可された場所であった場合にはPCにリモートログイン可能とする。
【解決手段】 利用者の利用場所を管理する入退室管理部と、PCへのログインを管理するログイン管理部またはリモートログイン管理部と、利用者の認証を行う認証部と、認証を統合的に行う代理認証部と利用者の認証情報を蓄えるサービス管理サーバを有するシステムにおいて、利用者が認証部に対して認証の要求を行った場合に認証部が代理認証部へ認証の要求を行い、代理認証部が入退室管理部から利用者の入退室情報を取得、サービス管理サーバから認証情報を取得し、入退室情報と認証情報の双方を判断して利用者の認証を行うことで達成される。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上において動的に変化する1又は複数の通信端末の1又は複数の位置情報を用いて通信端末の認証を行なうことで、例えば偽造端末を用いた不正アクセスを防御することができる認証システム及び通信制御装置を提供する。
【解決手段】かかる課題を解決するために、本発明の認証システムは、(1)ネットワークに接続する1又は複数の通信端末のそれぞれに割り当てられた、動的に変化するネットワーク上の1又は複数の位置情報を通信端末毎に管理する位置情報管理手段と、各通信端末から受信した受信信号に含まれている1又は複数の位置情報を、位置情報管理手段の通信端末の各位置情報と照合して、受信信号の位置情報の正当性を判断する位置情報照合手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 PCを操作するメンバーの自動認証と当該メンバーが離席した際の自動追跡及び各種マルチメディア情報の自動転送を行うことができる、グループウェアにおける個人認証及びマルチメディア情報転送方法を得る。
【解決手段】 メンバーである各社員に当該社員の固有ID情報及びパスワードを記憶したRFIDタグを所持させ、該RFIDタグより前記情報の読み取りができる個人認証用リーダーをPCに接続する。また、社内の各部署や通路に前記RFIDタグより当該社員の固有ID情報の読み取りができる位置検出用リーダーを適宜設置してLANに接続し、得られた現在位置情報に基づき、各種マルチメディア情報をLAN経由にて自席PCに送信又は他席PCに転送し、又は無線LAN経由にて無線LAN対応の携帯端末に転送し、又はインターネット経由にてインターネット対応の携帯端末に転送する。 (もっと読む)


本発明は、デバイスに関連し認識される詐欺リスクに応じて選択される複数のグラフィカルユーザインターフェイスのうち1つを提示することによってユーザデバイスからのアクセス要求を認証するシステムおよび方法を提供する。ユーザデバイスはフィンガープリンティング情報によって識別され、これに関連する詐欺リスクは、当該デバイスまたは類似デバイスの経歴およびサードパーティ情報から判定される。好適な実施形態においては、詐欺リスクと、さらに既知のユーザの場合にはユーザビリティとに基づき、異なるグラフィカルユーザインターフェイスが提示される。好適な実施形態においては、ユーザデバイスを識別し、その詐欺リスクを査定し、選択されたユーザインターフェイスを提示し、詐欺歴のデータベースを保守する多数の通信モジュールとして本発明が実施される。また本発明はこれらの認証サービスを提供するシステムも含む。
(もっと読む)


【課題】ATMにおける代理人取引に際し、事前の代理人登録を不要として、かつ安全な代理人取引を可能とする。
【解決手段】第1認証情報の入力を受付ける第1認証情報入力手段31を備え、第1認証情報と利用者認証用の媒体20が記録する情報とに基づく利用者の本人確認を行い、当該本人確認の結果に応じて所定サービスを提供する第1端末30と、第2認証情報の入力を受付ける第2認証情報入力手段41を備え、第1端末30と通信可能な第2端末40とを備えるシステムにおいて、第1端末30が、認証情報の入力を受付けるに際し第1認証情報入力手段31または第2認証情報入力手段41のいずれかを使用すべく、認証情報入力用の端末を第1端末30と第2端末40とで切り替える、認証情報入力端末切替手段を有することとする。 (もっと読む)


【課題】 利用者IDや時間帯に基づくアクセス許可領域、提供情報、アクセス権限によりセキュリティを設けてアクセス管理を行うことを目的とする。
【解決手段】 アクセス管理サーバ100において各領域と各領域におけるアクセス権限と提供情報とを利用者IDとアクセス時間帯とに対応させて記憶しておく。アクセス管理サーバ100は利用者端末400からのアクセス要求に対して利用者端末400の座標を要求し座標と共に利用者IDとアクセス時刻を取得する。次に、利用者IDとアクセス時刻とに対応する領域を取得し、利用者端末400の座標と領域との位置関係を判定する。次に、利用者IDとアクセス時刻と位置関係とに対応するアクセス権限を取得する。アクセス許可の判定時、利用者IDとアクセス時刻とに対応する提供情報を取得し利用者端末400に送信し情報を提供する。アクセス拒否の判定時、利用者端末400のアクセスを拒否する。 (もっと読む)


【課題】 IDカードによる認証と、人体の特徴を利用した認証とを組み合わせることにより、他のユーザによる不正行為を防止する。
【解決手段】 ICタグと圧力センサ0とを備えた無線カード10を持ったユーザが認証を依頼すべく、圧力センサ0を押圧する。これにより、認証装置20には識別IDが送信され、この識別IDに対応した特徴情報Cを記憶エリア30Eから読み出す。そして、カメラ22で取得したユーザの顔画像からの特徴量と特徴情報Cとを照合して認証を行う。これにより、正規のユーザが無線カード10を所有していないと、肯定な認証が得られず、認証精度を向上できる。 (もっと読む)


本発明は、ネットワークログインの物理的な位置を監視し、追跡し、及び許可するためのネットワークセキュリティシステム及び方法に関するものである。特に、本発明は、許可されたネットワークユーザの記録を保持し、それらのユーザがその位置からコンピュータネットワークにアクセスすることを許可される物理的な位置を監視し、追跡し、及び許可するシステムに関するものである。
(もっと読む)


【課題】文書処理要求を、文書処理装置またはユーザの位置に基づいて認証するシステム、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】認証サーバは文書処理要求を受け取り、この要求を出したユーザのプロファイルが登録されているか否かを判断する。登録されているときは、そのユーザが文書処理サービスを要求することを認証された地域的領域を表す事前認証地理的領域データを受け取る。次に、処理要求の送信元を表す位置データを受け取り、事前認証地理的領域データと比較する。この比較の結果によって文書処理要求を認証するかどうかを判断する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔の人物の行動が把握でき、その情報の信頼性を向上させた個人認証システムを提供する。
【解決手段】 個人認証システムは、管理対象人物の移動経路上に設置される個人情報入力装置10と、管理対象人物に係る情報を管理するデータ管理サーバ20と、データ管理サーバから管理対象人物に係る情報を取得する情報取得装置30とを有し、管理対象人物の行動を管理する。個人情報入力装置10は、管理対象人物を特定するための個人情報が入力されると、個人情報と、自装置固有の装置IDとをデータ管理サーバ20に送信し、データ管理サーバ20は、個人情報入力装置10から受信した個人情報および装置IDに基づいて、管理対象人物による移動経路上の通過位置を特定し、管理対象人物による通過位置を示す情報を情報取得装置30へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報通信端末によるテレビショッピングにおけるセキュリティの向上。
【解決手段】 携帯型情報通信端末の製造番号や電話番号など、携帯型情報通信端末の固有識別情報や、利用者の設定する暗証番号など利用者固有情報を用いるだけではなく、携帯型情報通信端末から情報にアクセスできる時間を制御することと、携帯型情報通信端末に備えたGPS機能などを用いて位置情報を用いて、情報にアクセスする場所や利用者固有番号を変更する場所を限定させる機能を実現することで、情報アクセスに対するセキュリティだけでなく、盗難や紛失に対するセキュリティも向上させる。 (もっと読む)


【課題】設備系ネットワークと、情報系ネットワークとを切り分けて管理可能にすると同時に、ネットワーク同士の連携を図る。
【解決手段】連携制御装置30が、設備系ネットワーク10から送信されるカードID及びリーダIDとから、対応するユーザIDを記憶手段から取得する。そして、低度セキュリティレベル領域から、高度セキュリティレベル領域への入室時において、取得されたユーザIDを含み、情報系ネットワーク20において管理されるユーザの情報系ネットワークへ10のアクセス権限であるアカウントを有効化させる有効情報を、アカウントを管理する情報系ネットワーク20に設けられたACLサーバ24に送信するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 自動取引装置の操作待ち顧客が多い場合の待ち時間を短縮。
【解決手段】 顧客の本人認証が完了すると、顧客の操作で取引情報が入力可能となる自動取引装置を備える自動取引システムで、自動取引装置の操作を待つ顧客から少なくとも認証情報を受け付ける入力手段と認証情報に基づいて、顧客識別情報を生成する顧客識別情報生成手段と生成された顧客識別情報が保持される識別情報記憶部を有する携帯端末と、顧客の操作で携帯端末より出力される識別情報記憶部に保持された顧客識別情報を受け付けると、顧客識別情報に基づいて、顧客の認証を行うための登録識別情報が保持された登録識別情報記憶部を参照し、顧客識別情報と一致する登録識別情報が保持されていると、認証有効と判定する認証判定手段とを含み、自動取引装置は、認証判定手段が認証有効と判定すると、顧客の本人認証の完了を検知し、取引処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の前の作業状態を別の情報処理装置で再現する。
【解決手段】携帯端末(30)は利用者位置情報取得手段を具える。サーバ(10)は、携帯端末からの位置情報に基づき最適アプリケーションを直ぐ利用可能な最寄りの情報処理端末を決定する手段と、いずれかの情報処理端末で利用者が以前使用したアプリケーションの状態情報を利用者IDと対応づけて保存し、携帯端末からの利用者IDで利用者のアプリケーションの状態情報を特定し情報処理端末に供給する手段とを具える。情報処理端末(20)は、サーバからのアプリケーションの状態情報に基づき対応するアプリケーションの状態を復元し、情報処理端末で使用したアプリケーションの状態情報を生成しサーバに供給する手段と、アプリケーションの状態情報の復元の前に現在のアプリケーションの状態情報を退避して保存し、復元前のアプリケーションの状態へ戻す状態情報待避手段(214)とを具える。 (もっと読む)


取引を実行する方法が提供され、ネットワークを介してハンドヘルド装置に金融情報を通信することを有する。金融情報は、ハンドヘルド装置により開始され得る取引に関連する。ハンドヘルド装置は、プッシュ・ツー・トレード(Push to TradeTM)プロトコルを介してネットワークに接続される。この方法はまた、エンドユーザの代わりに取引を実行することも有する。

(もっと読む)


無線取引を実行する方法が提供され、無線ネットワークを介してハンドヘルド装置と通信し、ハンドヘルド装置に及びハンドヘルド装置から金融情報を送信及び受信することを有する。金融情報は、ハンドヘルド装置により開始され得る取引に関連する。この方法はまた、取引を実行する前に、ハンドヘルド装置の位置に関連する位置データを通じてハンドヘルド装置を認定することを有する。

(もっと読む)


【課題】計算デバイスのロケーションに基づいてその計算デバイスを使用禁止状態にする。
【解決手段】コンピュータなどの計算デバイスは、その計算デバイスにロケーション制限が存在しているかどうかを、パワー・アップ中にBIOSをチェックすることによって判断する(201)。ロケーション制限が存在している場合、計算デバイスは、全世界測位システム(GPS)を利用してそのロケーションを決定する(203)。計算デバイスにロケーション制限が存在している場合、計算デバイスは、その計算デバイスの現在位置に応じて使用が禁止された状態になる(207)。 (もっと読む)


【解決手段】本発明のある実施例は、コンピュータ化装置を組織ネットワーク内で問合わせる装置及び方法に関する。ある実施例では、装置は問合わせモジュール及びエージェントレスモジュールを含む。問合わせモジュールを、問合わせるべき複数のコンピュータ化装置を特定するデータを受信し、特定のコンピュータ化装置上でどの1または複数の問合わせ対象を問合わせるために選択するかを示すデータを受信するよう構成できる。エージェントレスモジュールを、少なくとも遠隔アクセス処理を発動して構成し、コンピュータ化した遠隔装置の少なくともレジストリを問合わせできる。ある実施例では、問合わせモジュールを、エージェントレスモジュールの複数スレッドを利用し、複数の遠隔アクセス処理を発動して構成し、選択した問合わせ対象に従って、特定のコンピュータ化装置の少なくともレジストリを並列にかつエージェントを使用せずに問合わせるよう構成できる。 (もっと読む)


【課題】配信情報の利用を時刻や場所で制御でき、不正な二次利用を阻止する。
【解決手段】予め検証情報を含む時刻情報が配信されると、時刻情報の正当性を検証し、外部から調整不可能な内部時計を当該時刻情報に基づいて調整し、予め検証情報を含む位置情報が配信されると、位置情報の正当性を検証し、各検証の結果、時刻情報及び位置情報が正当性をもつとき、内部時計の示す時刻が再生期限(再生時間情報)に該当するか否かを判定し、各検証の結果、時刻情報及び位置情報が正当性をもつとき、当該位置情報が再生位置情報に該当するか否かを判定し、各判定の結果、再生期限及び再生位置情報に該当するとき、再生アプリケーションの復元により、暗号化コンテンツを復号して再生し、再生の終了後、再生アプリケーション等を削除する。 (もっと読む)


【課題】 情報機器のセキュリティレベルを情報機器の使用者がいる位置によっ
て異ならせる。
【解決手段】 端末機器2がUSBインターフェース8と無線送受信回路10とを
備え、情報機器4が、USBインターフェース8と接続されたとき通信するUS
B制御器28と、無線送受信回路10に無線通信が可能な送受信回路30とを備えてい
る。情報機器4が読み取り可能な記録媒体32には、有線通信状態であるか、無線
通信状態であるか、非通信状態であるかを判定する判定ステップと、この判定ス
テップの判定結果に従って、前記非通信状態、前記無線通信状態及び前記有線通
信状態の順で前記情報機器が実行する処理の制限を大きくする制限ステップとを
、備えている。 (もっと読む)


301 - 320 / 332