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Fターム[5B285CB52]の内容

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Fターム[5B285CB52]に分類される特許

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【課題】セキュリティを確保しつつ、低コストで認証処理に関するシステムを構築する。
【解決手段】前記課題を解決するために、本発明は、認証データ管理システム1であって、認証サーバ装置2は、認証処理装置4ごとに異なる認証処理装置固有情報を用いて、認証処理装置第1認証用データを生成し、認証処理装置4へ送信し、認証処理装置4は、認証処理装置第1認証用データを認証処理装置記憶部に登録し、認証サーバ装置2は、ユーザが特定したサービスに基づいて決定された認証処理装置固有情報を用いて、認証処理装置用第2認証情報を生成し、クライアント装置3へ送信し、クライアント装置3は、この認証処理装置用第2認証情報を認証処理装置4へ送信し、認証処理装置4は、この認証処理装置用第2認証情報と、認証処理装置第1認証用データを用いて生成する認証処理装置用第1認証情報と、を照合することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】統合検索を実施する際に、セキュリティトリミングを実施するために必要でないアクセスアカウント情報を各検索サーバに送信しないように統合検索装置を制御することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明に係る統合検索装置は、統合検索を要求する第1検索リクエストを発行する第1アクセスアカウントと、各検索装置に第2検索リクエストを発行する第2アクセスアカウントとの対応関係を記述したアカウント対応表を備える。統合検索装置は、アカウント対応表の記述にしたがって第1アクセスアカウントに対応する第2アクセスアカウントを特定し、第2アクセスアカウントがアクセスすることができる範囲を検索条件として指定して、各検索サーバに第2検索リクエストを発行する。 (もっと読む)


【課題】認証処理におけるセキュリティレベルが向上した生体認証装置を提供する。
【解決手段】登録生体情報32と、生体情報区分コード31と、見本生体情報33とを記憶する記憶部13と、認証形式生体情報51と複数の見本生体情報33とを比較してそれぞれ類似度を算出し、類似度に基づいて、生体情報区分コード31を生成する生体情報区分コード生成部15と、類似度に基づいて、認証形式生体情報51が見本生体情報33に類似する順に、各見本生体情報33の生体情報区分コード31に優先順位を付し、予め設定された閾値に基づいて、優先順位が下位の生体情報区分コード31のグループに属する登録生体情報32を認証対象としないように、認証優先情報を生成する認証優先情報生成部16と、認証処理部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証処理におけるユーザの手間を低減させることができる技術が望まれていた。
【解決手段】本開示によれば、他の通信装置のユーザに提示される認証用情報と、認証用情報を取得かつ送信可能な他の通信装置から送信された比較用情報とが一致するかを判定する判定部と、認証用情報と比較用情報とが一致すると判定された場合に、他の通信装置を通信相手として認証する認証部と、を備える、通信装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】より直感的に簡単に操作可能であり、かつ、セキュリティ性の高い装置間のデータの共有を実現する。
【解決手段】主表示部13aが配置されている表示面側とは反対側に他の携帯電話機1があることを検出する上端末状態判定部41と、上端末状態判定部41が他の携帯電話機1を検出すると、他の携帯電話機1が記憶する通常コンテンツおよび制限コンテンツをそれぞれ示す通常コンテンツ識別情報および制限コンテンツ識別情報を取得するコンテンツ取得部43と、主表示部13aの表示領域に、自装置に対応する第1表示領域と、他の携帯電話機1に対応する第2表示領域とを設定し、コンテンツ取得部43の取得した通常コンテンツ識別情報および制限コンテンツ識別情報に基づいて、制限コンテンツには認証表示情報を付加して、他の携帯電話機1が記憶する通常コンテンツおよび制限コンテンツを第2表示領域に表示する表示制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】手のひらの置き方の自由度を向上させても、簡単な登録で、高精度の認証を高速で行うことができる生体認証装置を提供する。
【解決手段】指紋画像取得部1は、複数の指の指紋画像を取得する。静脈画像取得部3は、手のひら静脈画像を取得する。認証情報DB6は、基準静脈特徴情報及び該基準静脈特徴情報を取得した基準手のひら静脈画像における所定の指の基準方向を記憶する。基準取得部20は、指紋画像取得部1により取得された指紋画像を基に所定の指の長軸方向を検出する。位置補正部40は、基準取得部20により検出された所定の指の長軸方向及び所定の指の基準方向を基に、静脈画像取得部3により取得された手のひら静脈画像を補正する。静脈特徴情報抽出部4は、補正された手のひら静脈画像から静脈特徴情報を取得する。照合処理部32は、静脈特徴情報抽出部4により取得された静脈特徴情報と基準静脈特徴情報とを照合して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】ATM等の受付端末で申請を行った利用者の顔写真を撮影し、窓口で申請結果を引き渡す際に、窓口端末に顔写真を表示させることにより利用者の本人確認を行う技術があるが、この技術を利用するためには、受付端末にカメラ等の撮影機能が備え付けられており、かつ、窓口端末で顔写真の表示ができなければならない。また、利用者の同意なしに顔写真が利用されてしまう。
【解決手段】利用者の顔写真を確認する方法を、受付端末の情報と、窓口端末の情報と、利用者の同意情報によって切り替える。利用者情報の登録時に顔写真を登録しておき、受付端末にカメラがない場合にはこれを利用する。また、顔写真の表示ができない場合には、申請後に利用者に引き渡す控えに利用者の顔写真を印刷し、これを利用する。また、利用者登録時に利用者の同意を確認することにより、利用者の意に沿わない顔写真の利用を防止する。 (もっと読む)


【課題】単一の利用者によるアカウントの生成の可否を管理するブラインド署名サービスを実現できるアカウント生成管理装置、アカウント生成管理方法及びアカウント生成管理プログラムを提供する。
【解決手段】アカウント生成管理装置は、新たなアカウントの生成を許可するか否かを示す管理データを記憶する記憶部12と、ユーザ端末2から、生成要求メッセージに対してブラインド関数により暗号化された暗号データを受信する生成要求受信部111と、管理データが新たなアカウントの生成を許可することを示している場合、暗号データに対して秘密鍵により署名を行い、管理データが新たなアカウントの生成を許可しないことを示している場合、暗号データに対して署名を行わない署名処理部112と、署名された第1の署名データを、ユーザ端末2へ送信する送信部113と、を備える。 (もっと読む)


【課題】シングルサインオン環境で、複数情報サービスを共通IDで利用可能なIDマッピングは、既存IDで新サービスは使用できず、IDマッピング登録を行うがサービスやユーザ増加の管理者負荷増大の軽減や管理者・ユーザのサービス不正利用防止が必要。
【解決手段】一度の認証で複数情報サービスが利用可能なIDマッピング情報登録装置は、自情報サービス用のログインIDと共通IDのIDマッピング情報登録指示を出力するIDマッピング指示手段を情報サービス部に、共通IDと上記ログインIDのマッピング情報を記録するIDマッピングテーブルと、共通IDの認証と上記のログインIDの認証、IDマッピングテーブルに既登録他情報サービス用ログインIDの各認証成功時IDマッピングテーブルにIDマッピング情報を登録するセキュアIDマッピング編集手段を認証基盤に備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置でのパスワードの入力操作中に第三者に見られても、第三者が、パスワードを知見しにくい、高いセキュリティーを確保可能な携帯端末装置及びそのパスワード管理システムを提供する。
【解決手段】主面側に、表示部と、文字を入力可能なキー入力部とを有し、背面側にスイッチ部が設けられた携帯端末装置であって、キー入力部により入力される文字列の各文字ごとに、各文字が入力されたときのスイッチ部のオン又はオフ状態に関する背面スイッチ情報を組み合わせ、パスワード情報を生成する入力情報統合処理部と、入力情報統合処理部で生成されたパスワード情報を登録済みパスワードとして記憶するパスワード情報登録部と、入力情報統合処理部で生成されたパスワード情報を登録済みパスワードと照合するパスワード情報認証部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】中継通信システムにおいて、作業を行う対象に応じて限られたオペレータにだけ作業を許可してセキュリティを確保しつつ、状況によっては、事前に登録されたオペレータ以外の者に対して機動的に作業を許可できるようにする。
【解決手段】中継通信システム1は、センター端末5、接続側の端末、及び被接続側の端末を含んで構成される。オペレータの入力によりシステムにログイン可能となるIDには、各オペレータに一意のオペレータIDと、ワンタイムIDと、が含まれている。センター端末5は、被接続側の端末(例えば第1被保守端末7A)と、当該端末に対して接続を許可され得る候補を表すオペレータID又はワンタイムIDと、を対応付けた接続ジョブを作成する。接続側の端末(例えば第1保守端末9A)からワンタイムIDでログインされ、当該ワンタイムIDに対応する接続ジョブについて作業が完了した後は、当該IDによるログインが禁止される。 (もっと読む)


【課題】
店舗で店舗利用者に対して提供するサービスについてのサービス認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
利用者が利用する利用者端末から、利用者が選択したサービスの申込情報を受け付けて認証情報記憶部に記憶させるサービス選択受付部と、利用者によるサービスの利用時に、利用者端末または利用者端末と通信可能なR/W装置から利用情報を受け取り、利用情報と一致する情報を含む申込情報が認証情報記憶部に存在する場合には申込情報について認証済と判定し、認証情報記憶部に記憶させる認証処理部と、店舗端末に対して、認証情報記憶部に基づいて、サービスの利用に対する実績情報を送る実績照会部と、を有するサービス認証システムである。 (もっと読む)


【課題】 カード利用者のセキュリティーは、キャッシュカードをはじめとするICカードの重要性が高まっているにもかかわらず、現在は、ほぼ暗証番号に依存している。近年、生体認証の導入が図られてきたが、生体情報が究極の個人情報ということから、生体認証のキャッシュカードでの利用に対する賛同者は必ずしも多くない。ICカードのセキュリティー強度を上げるために、暗証番号以外に便利で安心な手法が求められている。
【解決手段】個人認証用に用いられるリーダライタ/端末装置において、接続したICカードが正当と認証されている場合に限って、ICカードに登録することができる情報処理機能を有する電子キーをICカードに登録することにより、ICカードと電子キーとによる2重の認証システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】データおよびコマンドのパラメータの少なくとも一方が改ざんされたことを検出する。
【解決手段】ICカードのコマンド受信部は、アンテナを介して、リーダライタから読み出しコマンドを受信する。MAC演算部は、読み出しコマンドのパラメータに含まれる読み出しアドレス、および、リーダライタに送信する読み出しデータに基づいて、MACを演算する。レスポンス送信部は、アンテナを介して、読み出しデータおよびMACをリーダライタに送信する。本技術は、例えば、ICカードに適用できる。 (もっと読む)


【課題】精度よく個人認証を行うとともに、個人認証に要する時間を抑えることができるようにする。
【解決手段】検出された顔領域から顔の解像度、顔の向き、顔の表情などの顔の状態を検出する。そして、1つの特徴データのみでも個人認証が可能な状態において、その前の顔の状態が1つの特徴データのみでも十分に個人認証が可能な状態であった場合には、用いる特徴データを1つし、その前の顔の状態が1つの特徴データでは個人認証が不十分である状態であった場合には、用いる特徴データを2つにするように適応的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】基底画像を用いた認証画像の生成処理においてセキュリティーを高めること。
【解決手段】ホルダ認証端末3は、画像の特徴を示すベクトルが互いに直交する複数の直交基底画像が変換行列により互いに非直交となる複数の非直交基底画像へと変換された基底画像集合と、ホルダの認証に用いられる認証画像を生成するために用いられる複数の非直交基底画像を、基底画像集合の中から特定するためのインデックス情報と、変換行列により変換される前の複数の直交基底画像からインデックス情報に基づいて複数の直交基底画像を特定し、特定された複数の直交基底画像と認証画像との内積により複数の直交基底画像のそれぞれに対応するようにして求められた係数の係数列に、変換行列の逆行列を積算することにより求められる新たな係数列の係数情報との3つの鍵情報を用いて認証画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証システム及び認証方法に係り、車両に電子機器を認証させるうえで計算処理を増大させることなく高いセキュリティ性を確保することにある。
【解決手段】走行可能な車両と通信接続した電子機器が所定機能を実行する前に、該車両に該電子機器を認証させるうえで、電子機器は、所定機能の実行が許可される有効位置の情報及び許可利用者情報を記憶し、車両と通信接続した際にその有効位置の情報及び許可利用者情報を含む認証情報を送信する。また、車両は、通信接続した電子機器から送信される認証情報を受信し、自車位置を検出し、利用者により入力される利用者の情報を取得し、自車位置が認証情報に情報として含まれる有効位置に合致するか否かを判別し、利用者の情報が認証情報に含まれる許可利用者情報に合致するか否かを判別し、自車位置が有効位置に合致すると判別されかつ利用者の情報が許可利用者情報に合致すると判別される場合に、電子機器での所定機能の実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機、タブレット型端末、電子ブックリーダ等といった携帯情報端末を、使用者本人のみしか使用できないようにする。
【解決手段】 携帯情報端末1に、タッチパネルモードと指紋センサモードとを共用モードとして使用できるタッチパネル式操作パネル5を設ける。使用者は、使用者の指紋を認証するための指紋センサ機能が組み込まれるとともに、指紋センサモードとタッチパネルモードとを共用モードとして使用できるように構成される。そして、操作パネルは、該携帯情報端末の電源オン時に指紋センサモードとされて、その所定個所に指紋センサ部12を表示するように構成され、この指紋センサ部を所定時間にわたって押圧操作することで指紋情報を取得し、指紋認証を行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置に接続されている認証機器に適した認証画面をユーザに提供する情報処理システム、画像処理装置、情報処理装置、それらの制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】本画像処理装置は、ユーザからログインが要求されると、画像処理装置に接続されている、当該ユーザを認証するための認証機器を示す認証機器情報を含む、ログイン要求を生成して、情報処理装置に通知する。一方、本情報処理装置は、ログイン要求が通知されると、認証機器情報が示す認証機器を用いた認証を実行するための認証画面の画面情報を生成し、当該画面情報を画像処理装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】一時貸出カードのカードIDを本人IDに変換するオーバーヘッドを排除し、一時貸出カードを用いた認証手続を即時に実行する。
【解決手段】本発明に係る認証システム1は、一時貸出カード50と、前記一時貸出カード50にカードIDを書き込み発行する貸出装置40と、利用者の入場可能区域情報を記憶するサーバ装置10と、区域毎に入場可能なカードのカードIDを記憶する入場可能区域テーブル211を有する入退館装置20と、を備える認証システム1であって、前記サーバ装置10は、前記利用者から前記一時貸出カードの利用申請がある場合、前記利用者の前記入場可能区域情報を前記貸出装置40に提供し、前記貸出装置40は、前記入場可能区域を参照し、前記利用者が入場可能な区域の前記入場可能区域テーブル211に前記一時貸出カード60に書き込むカードIDを登録し、その後、当該カードIDを前記一時貸出カード60に書き込み発行することを特徴とする。 (もっと読む)


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