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Fターム[5B285CB73]の内容

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Fターム[5B285CB73]に分類される特許

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【課題】ネットワークへの端末装置の通信の継続性を向上させること。
【解決手段】ネットワークシステム100において、ネットワーク装置101は、認証サーバ102の通信状態を検出する。ネットワーク装置101は、検出された認証サーバ102の通信状態が通信可能状態の場合、第1の認証方式を、クライアント端末103を認証するために用いる認証方式に決定する。一方、ネットワーク装置101は、検出された認証サーバ102の通信状態が通信不能状態の場合、第2の認証方式を、クライアント端末103を認証するために用いる認証方式に決定する。ネットワーク装置101は、決定された認証方式をクライアント端末103に通知する。 (もっと読む)


【課題】
1度に複数のPSK(Pre−SharedKey)ベース認証を実行する方法及びこの方法を実行するシステムを開示する。
【解決手段】
本発明に係る単一処理で複数のPSKベース認証を実行する方法は、端末機でユーザID及びPSKを含む複数のクレデンシャルを用いて結合クレデンシャルを生成する段階と、認証サーバで結合クレデンシャルを用いて端末機の認証を実行する段階とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの操作を不要とした認証機能及び認証に連動してモード移行を行う省電力機能を備えた画像処理装置において、セキュリティの性能をより高めると同時に省電力をより有効化する。
【解決手段】画像処理装置204の操作位置に立つユーザー203が所持する認証情報送信機201と受信機202は、ユーザー203を媒体とする容量結合によって通信が可能になり、通信が確立すると、認証情報送信機201は、認証情報を送信する。画像処理装置204は、ユーザー認証の成立を条件に、このユーザーのログインを許可、即ちこのユーザーに許可される機能やデータを使用できる状態にする。この後、要求したジョブの処理の終了等を経て、ユーザー203が画像処理装置204から離れて通信が切断した場合、ログアウトする。ログアウトすることにより、認証を必要としない機能に制限してログインを受け付ける状態に再び戻る。また、通信が切断したときに、画像処理装置204は、通常動作モードから省電力モードに移行する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】DDoS攻撃のようなボットによる悪性行為を遮断する。
【解決手段】ホストから受信されたウェブサーバー接続要請メッセージがクッキーを含まない場合、自動接続防止(CAPTCHA)テストを利用して前記ホストを認証し、前記認証されたホストにクッキーを提供する認証処理モジュール220と、前記ウェブサーバー接続要請メッセージがクッキーを含む場合、前記ウェブサーバー接続要請メッセージからクッキー値を抽出し、前記抽出されたクッキー値を検証するクッキー値検証モジュール240と、前記クッキー値の検証に成功する場合、前記ホストが前記ウェブサーバーに接続することができるように誘導するウェブページ接続誘導モジュール250と、前記クッキー値の検証に失敗した場合、前記ホストの接続を遮断し、前記遮断回数が臨界値を超過する場合、前記ホストをゾンビとして識別するゾンビ識別モジュール260と、を含む。 (もっと読む)


【課題】認証サーバ装置を利用できないサーバが認証サーバ装置を利用できる端末装置からサービスの利用要求を受け付けたとき、当該端末装置を利用してサービスの利用に要求される認証を実行することができる通信制御装置、通信制御プログラム及び通信制御システムを提供する。
【解決手段】仮想認証プロキシサーバ6Aは、認証サーバ装置8Aを利用できないアプリケーションサーバ7Aが端末装置9から利用要求とともに利用者ID及びパスワードを受け付けたとき、その認証依頼を受け付ける認証依頼受付手段603と、端末認証プログラム612を端末装置9に送信する端末認証プログラム送信手段604と、端末認証プログラム612を端末装置9で実行させることで認証サーバ装置8Aに認証を実行させて受け取った認証結果を端末装置9から受信し、当該認証結果をアプリケーションサーバ7Aに送信する認証結果送信手段605とを有する。 (もっと読む)


【課題】シングルサインオンを容易に実現する。
【解決手段】本発明に係る複合機21は、情報処理装置51と通信ネットワーク50を介して通信を行う。複合機21は、機器制御部7と、第2ウェブサーバ部8と、第1ウェブサーバ部53または第2ウェブサーバ部8と通信するウェブブラウザ部5とを備える。機器制御部7は、入力されたログイン情報を認証サーバ91に送信し、ウェブブラウザ部5は、認証サーバ91からユーザ関連情報を取得する制御指示を第2ウェブサーバ部8に通知するための制御情報を第1ウェブサーバ部53から受け付け、制御指示を第2ウェブサーバ部8に通知する通知処理を行い、機器制御部7は、第2ウェブサーバ部8が受け取った制御指示に基づいて、ユーザ関連情報を認証サーバ91から取得し、ウェブブラウザ部5は、機器制御部7が取得したユーザ関連情報を第1ウェブサーバ部に送信する。 (もっと読む)


【課題】使用効率を維持しつつ、情報の機密性を維持することを目的とするものである。
【解決手段】第1の認証情報及び第2の認証情報に含まれる情報の種類のうち少なくとも一種類の情報を含む認証情報を受信する受信手段と、前記第1の記憶手段が記憶する前記第1の認証情報に基づいて、前記受信手段により受信した前記認証情報の認証を行う認証手段と、前記認証情報が前記認証手段によって認証されなかった場合に、前記認証情報を他の電子機器に送信する送信手段と、前記他の電子機器において当該認証情報に基づく認証を行った結果、認証された旨の情報を前記他の電子機器から受信した場合に、当該認証情報は認証されたものと判断し、当該認証情報を第1の記憶手段に登録する登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークサービス提供者がICカード認証、指紋認証等の利用者認証をネットワークサービスに容易に導入できるようにする認証システムを提供する。
【解決手段】利用者識別サーバ10は、サービスプロバイダサーバ20から認証装置40の認証方式IDを受信し、認証方式IDをキーにデータベース部11から認証装置制御スクリプトを取得し、認証装置制御スクリプトを端末30に送信する。端末30は、認証装置制御スクリプトを実行して認証装置40から認証データを取得し、取得した認証データを利用者識別サーバ10へ送信する。利用者識別サーバ10は、認証方式IDをキーにデータベースから評価スクリプトを取得し、評価スクリプトを実行して、データベース部11から評価データを取得する。利用者識別サーバ10は、評価データと認証データに基づいて認証を行い、認証結果をサービスプロバイダサーバ20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 複数の認証手段を備える画像処理装置において、ユーザが一方の認証からログアウトしていない状態で意図せぬユーザに装置が使用されてしまう機会をできるだけ少なくする。
【解決手段】 MFP200、デバイス認証のための認証手段と機能認証のための認証手段とを備え、ユーザがデバイス認証と機能認証の両方にログインしている状態から、機能認証をログアウトした場合、オートログアウトタイマの設定値を、通常の設定値よりも短い値に設定する。 (もっと読む)


【課題】アカウントID等の集計用識別子を用いて画像形成装置の利用実績を記録する場合でも、画像形成装置の記憶容量を大幅に消費しないようにする。
【解決手段】認証部31は、ユーザにより入力されたユーザIDとパスワード情報とを用いて認証/集計用管理サーバ40に対して認証処理を行う。アカウントIDリスト受信部32は、認証が行われたユーザIDに対して使用が許可されているアカウントIDのリストであるアカウントIDリストを認証/集計用情報管理サーバ40から受信する。アカウントIDリスト格納部33は、アカウントIDリスト受信部32により受信されたアカウントIDリストを格納する。判定部34は、ユーザにより入力されたアカウントIDがアカウントIDリスト受信部32により受信されたアカウントIDリストに含まれているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】Cookie情報を複合機間で共有する。
【解決手段】本発明に係る認証サーバ2は、ウェブブラウザ部15を備えた複合機1と通信し、複合機1を操作するユーザの認証処理を行う認証サーバである。認証サーバ2は、複合機1に入力されたログイン情報を複合機1から取得し、ユーザの認証を行うユーザ認証部25と、ユーザ認証部25によりユーザの認証が成功した複合機1のウェブブラウザ部15からCookie情報を取得する第2通信部20と、第2通信部20が受信したCookie情報を記憶するユーザ情報管理データベース26とを備え、第2通信部20は、ユーザ認証部25がユーザの認証に成功したときに、当該ユーザを識別するユーザ識別情報に対応するCookie情報をユーザ情報管理データベース26から読み出し複合機1に対してCookie情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】サービスを提供する装置へのアクセスの安全性を確保しつつ、サービスを享受し始めるまでの所要時間を低減する。
【解決手段】操作装置300は、実行すべき処理を指定した処理指定情報と、該処理指定情報の変更を検知するための認証情報とを含み、かつ、サービス識別子を付加可能であり、上記処理指定情報には、アクセス処理装置からのアクセスを、サービス識別子にて識別されるサービスを提供するサービス提供装置へ転送する転送装置にアクセスする処理が記述された雛形アクセス命令を、雛形アクセス命令記憶部352から取得するとともに、該取得した雛形アクセス命令に、サービス識別子を付加して専用アクセス命令を生成する専用アクセス命令生成部333と、専用アクセス命令をアクセス処理装置に送信する専用アクセス命令送信部334とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、サービス提供サーバが持つユーザIDと認証サーバが持つ認証情報を連携させ、サービス提供事業者の負荷を軽減させ、且つ利用者の利便性も向上させることを課題としている。
【解決手段】
サービス提供サーバを利用したサービス利用の際に使用する認証情報の登録を以下のとおり行う。サービス提供サーバは、利用者からのサービス利用の際の認証手段を含む登録要求を受信し、当該受信に応じて利用者識別情報を生成し、予め認証手段毎に設定されている認証サーバに利用者識別情報を含む認証情報登録要求を送信する。そして、当該認証サーバでは、認証情報登録要求の受信に応じて、利用者識別情報と当該認証サーバの認証手段に応じた認証情報を対応付けて登録し、その旨をサービス提供サーバに送信する。さらに、サービス提供サーバにおいて、利用者識別情報と、認証サーバを特定する情報を対応付けて記憶する。そして、このように登録された認証情報を利用して認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証する際、認証装置にかかる認証処理量を低減可能な新しい認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザごとに、各ユーザを識別するユーザ情報と、該ユーザの認証用特徴量とを対応付けて記憶するデータベースと、前記ジョブ実行装置に関する使用予備動作を行ったユーザを特定する特定手段と、認証用特徴量データを、特定したユーザの前記認証用特徴量との類似順にソートするソート手段と、ジョブ実行装置の使用希望ユーザの生体情報から抽出された認証対象特徴量を取得する取得手段と、取得した認証対象特徴量を、ソートされた順に各認証用特徴量データで表される認証用特徴量と照合してユーザ認証する認証手段と、を備える認証システム。 (もっと読む)


【課題】社内データの持ち出しを防いでセキュリティリスクを低減し、保守現場アプリケーションと保守現場データを使用できること保守用端末およびその保守用端末を使用する保守用端末システムを得る。
【解決手段】社内ネットワークと保守現場ネットワークに排他的に接続して社内データと保守データにアクセスする保守用端末であって、上記社内ネットワークに接続されていることを検出したときには社内端末仮想マシンまたは保守用端末仮想マシンのいずれかの起動を許可し、また、上記保守現場ネットワークに接続されていることを検出したときには上記保守用端末仮想マシンの起動を許可するとともに上記社内端末仮想マシンの起動を禁止する保守用端末管理部を備えた。 (もっと読む)


【課題】 端末側で認証用のデータを照合する方式において、利用者が本人認証を受ける端末に確実に認証に用いるデータを送信するのに好適な、携帯電話機を用いた本人認証のための認証装置等を提供する。
【解決手段】 本人認証のために認証に用いる認証データを照合する認証用端末毎に専用の電話番号(着側電話番号)を割り当て、利用者に携帯電話機から本人認証を受ける認証用端末に割り当てられた電話番号に電話をかけさせる。これを着信した認証センターサーバでは、着側電話番号(利用者が発信した発信先電話番号)から認証用端末を特定し、特定された認証用端末に認証データを送信することによって、利用者が本人認証を受ける認証用端末に、確実に認証に用いる認証データを送信することを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】三次元仮想空間を活用してビジネスを行う場合に、アバターの有する固有の静的情報および行動履歴などの動的情報を収集して、それらの情報を分析してマーケティングに利用可能とする。
【解決手段】メタバースにおいて存在する各種のアバターの情報を管理する情報管理装置であって、アバター自体が保有する静的情報を取得する静的情報取得手段107と、アバターの行動を基にした動的情報を取得する動的情報取得手段108と、取得された静的情報および動的情報をアバターと関連付けて記憶するプライベートオブジェクトDB25とを有する。 (もっと読む)


【課題】クライアントの負担を少なくして暗号化ファイルを安全、確実に管理でき、しかも暗号化ファイルを体系的に管理でき、さらには標準Webブラウザに改造を加えることなくシームレスに追加・結合できる。
【解決手段】クライアント100が所有するファイルを暗号化してWebファイルサーバ200に送信し、さらにWebファイルサーバに格納した段階でもファイル自身を暗号化しておく。また、ファイル暗号化のための暗号鍵はクライアントとサーバのセッション毎に自動生成で管理する。また、クライアントは、既存の標準Webブラウザ機能に加えて、暗号フィルタ処理部120とリダイレクトドライバ130を追加した構成とする。 (もっと読む)


【課題】第3者によるなりすましを防止するとともに、各企業が共同利用可能な、より高度なユーザ認証を行う。
【解決手段】複数の業務装置6の各々は、認証装置5が行う認証のレベルである認証レベルがユーザ毎に記憶されたユーザ情報記憶手段63と、第1の端末3から処理要求を受信すると、当該処理要求を送信したユーザに対応する認証レベルをユーザ情報記憶手段63から読み出し、当該認証レベルを含む認証要求を認証装置5に送信する認証要求手段61とを有し、認証装置5は、各業務装置6から送信された認証要求の認証レベルに従って、実行する認証の種別を決定し、決定した認証を実行させる認証制御手段51と、認証制御手段51の制御により、処理要求を送信したユーザの認証を行い、認証結果を業務装置6に送信する認証手段51、57とを有する。 (もっと読む)


【課題】 不正アクセスに対する高い検知精度を有する不正アクセス検知装置および不正アクセス検知方法を提供する。
【解決手段】 不正アクセス検知装置は、クライアント端末から受信したユーザIDおよび生体情報とあらかじめ登録されたユーザIDおよび生体情報とを比較照合した際の認証結果を管理する認証結果管理部と、前記認証結果からユーザIDごとの照合スコアの変動傾向および照合用生体データ品質の変動傾向の抽出結果に基づいて、不正アクセスを検知する傾向抽出部と、を備える。 (もっと読む)


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