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Fターム[5B285CB74]の内容

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Fターム[5B285CB74]に分類される特許

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【課題】構造的な制限を伴うことなく、プリンタ利用端末の低消費電力化を図るのに好適な電力制御システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末100は、ユーザからの印刷要求を入力したときは、ユーザ端末100を低消費電力モードに設定する。また、ネットワークプリンタ200は、認証カード300から証明情報を読み出し、証明情報を取得要求とともにユーザ端末100に送信し、印刷データを受信したときは、印刷データに基づいて印刷を行う。ユーザ端末100は、取得要求とともに証明情報を受信したときは、証明情報および認証情報登録テーブル400の認証情報に基づいて印刷データの利用適格があるか否かを判定し、印刷データの利用適格があると判定したときは、印刷キューの印刷データをネットワークプリンタ200に送信する。 (もっと読む)


システムの各ネットワーク装置(x)は、証明可能な識別表示を生成又は取得する証明可能識別表示又は手段と、その装置との信頼関係を有するコミュニティの装置の識別表示を記憶可能なオブジェクトと、信頼関係の同期のためのプロトコルを確立する手段とを有することにより、それが属するコミュニティのローカル表示を有する。
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【課題】
本発明の目的は、不正使用のセキュリテイの確実性を向上させスクリーンセーバの起動、停止を迅速に行えるコンピュータ管理装置を提供することにある。
【解決手段】
ICタグ9は使用許可者のIDデータを記憶し、使用者が携帯している。スクリーンセーバ制御部6はコンピュータ1を使用不可状態にするスクリーンセーバを起動、停止する。データベース7aにはコンピュータの使用を許可された使用者の管理データ(IDデータ)が格納されている。ICタグ送受信部8はICタグ9に電波を送信しIDデータを読取る。使用可否判断部7cはICタグ送受信部8で読取ったIDデータとデータベース7aの管理データを照合して使用可否を判断する。スクリーンセーバ動作指示部7dは使用可否判断部7cが使用不可と判断するとスクリーンセーバ制御部6にスクリーンセーバを起動させる。 (もっと読む)


加入者テレビのような情報サービスへの加入者によるアクセスを可能にする方法である。テレビ又はラジオ伝送のような情報サービスは、衛星、地上波又はケーブル放送ネットワークのような第1の通信チャネルで受信装置に提供される。受信装置と1つ以上の移動体通信装置との間の通信は、第2の通信チャネルを定めるローカルの短距離の一時的な無線ネットワークを使用して確立される。受信装置は、ローカル無線ネットワーク内の1つ以上の移動体通信装置に格納された制御データにアクセスし、そのアクセス制御データは、第1の通信チャネルで受信した1つ以上の情報サービスへのアクセスを可能にする。
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【課題】 ユーザ認証以降の段階においても不正使用を検出することのできる、セキュリティの高い画像処理装置を提供する。
【解決手段】 MFPは、ユーザから入力されたID・パスワードからそのユーザの過去のジョブログを読込み(S105)、ジョブログから過去のMFPの使用時間帯と、現在時刻とを取得する(S107)。現在時刻が過去の使用時間帯には含まれない場合(S109でNO)、不正使用の可能性があるものとして、予め設定されたメールアドレスに不正使用を通知するメールを発信し(S111)、ユーザから画像データの送信先の入力を受付ける(S113)。また、入力されたメールアドレスがジョブログに含まれている過去に使用されたメールアドレスでない場合にも(S115でNO)、不正使用をメールで通知する(S117)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ認証が必要な画像形成装置において、画像形成装置を利用している間は、ユーザが認証用の非接触カードを携帯した状態であっても、ユーザ認証が解除されない画像形成装置、情報処理装置及びその情報処理装置の認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザ登録されているユーザであるか否かをユーザ識別情報に基づいて認証する認証部104を有する情報処理装置であって、第1のユーザ識別情報を受信する受信部101を有し、前記認証部104による前記ユーザの認証後、更に、前記受信部101が受信した第2のユーザ識別情報に基づいて処理を継続する。 (もっと読む)


シンプルなユーザインタフェースを備えたデバイスをネットワークコミュニティに導入する方法。ユーザは、2秒間中央ポイントからのメッセージを聞き取る第1デバイス上のボタンを押下し、このようなメッセージが受信されない場合、中央ポイントになり、ブロードキャストIDメッセージの送信を開始する。ユーザは、中央ポイントとのやりとりの後、選択状態を入力する挿入対象の第2デバイス上のボタンを押下する。第2デバイスのユーザインタフェースを介しこれを認識すると、ユーザは、第1デバイスのボタンを再び押下し、デバイス間のさらなる通信の後、第1デバイスのユーザインタフェース上で確認可能な関連付け状態を入力する。また、中央ポイント、装置及びネットワークにおける装置を構成する方法が提供される。
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【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正使用を知ることが出来る認証システムが存在しなかった。
【解決手段】情報端末の利用開始時の認証時に使用しようとする情報端末又は情報端末に直接又はLAN接続された認証機器で認証するのではなく、携帯情報端末に利用開始を知らせるメールを送信し、携帯情報端末所持者は受信したメールでパスワードを返信します。
認証を行おうとしている情報端末はメールを受信し、メールアドレスとパスワードが一致していれば認証を許可し情報端末の使用を許可する。
また、情報端末の認証ログをメールの送受信記録から蓄積し把握可能とします。 (もっと読む)


【課題】電子証明書発行装置の初期状態でのセキュリティを確保できるログイン認証方法を提供する。
【解決手段】作業者の虹彩データを読み取り(S201)、予め登録された虹彩登録データと比較する虹彩認証ステップ(S202)と、カードの認証データを読み取り(S204)、予め登録されたカード登録認証データと比較するカード認証ステップ(S205)と、虹彩認証ステップ及びカード認証ステップでの比較結果が少なくとも一致していることを条件に、ログインを許可するステップ(S208)と、ログインの後、虹彩登録データ及びカード登録認証データを無効にするステップとを含んでいる。予め虹彩データを登録し、登録された認証データのカードを所持する作業者でなければ電子証明書発行装置の初期設定を行うことができない。 (もっと読む)


本発明は、データ記憶システムに関連するデータの操作を容易にするシステムおよび/または方法を提供し、データ記憶システムは、データモデルに関連する特徴および制約のうちの少なくとも一方を有する。データモデルは、データ記憶システムがデータベースに基づいたファイルシステムとなるようにデータ記憶システムを表すことができる。データ操作コンポーネントは、データモデルに関連するデータを操作することができ、そのようなシステムの完全性を保証するように制約および特徴の少なくとも一方を実施する。さらに、APIコンポーネントを起動して、データ記憶システム内のデータの操作を実現することができる。
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【課題】 外部装置からの通信指示を制限することが可能となり、セキュリティの確保が可能である通信装置、通信システム、通信方法及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】
通信装置100に接続されるホストコンピュータ201から通信指示が受信され、所定の宛先へのデータ通信を制限するか否かが設定され(図4の処理)、所定の宛先へのデータ通信を制限しない設定がされている場合には、通信指示に従って当該所定の宛先へのデータ通信が実行され(ステップS406)、所定の宛先へのデータ通信を制限する設定がされている場合には(ステップS403でNO)、当該所定の宛先へのデータ通信が実行されずに終了される(ステップS409)。 (もっと読む)


【課題】 利用者ができるだけ物を携帯しない状態が望まれる施設内で利用される個人情報管理システムであって、該利用者の個人情報を施設側に記録して残すようなことのない情報管理システムを提供すること。
【解決手段】 施設利用者のバイオメトリクス情報などの個人情報として、利用者本人が所有する可搬型の登録媒体に記憶されている情報を使用する。利用者が施設内でサービスを受ける際、個人認証を行う必要がある場合に、利用者が入力するバイオメトリクス情報と登録媒体に記憶されているバイオメトリクス情報の照合を行い、照合の一致がとれた場合に利用者は施設内でサービスを受けることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 パソコンを介してネットワーク上の複数台のセーフティデバイスにパスワードを登録するための作業をできるだけ簡便なものとすること。
【解決手段】 ユーザの所定操作に応答して、対応するパスワードを生成するパスワード生成手段と、パスワード生成手段により生成されたパスワードをネットワーク上に接続された所定の複数台のセーフティデバイスのそれぞれに送信するパスワード送信手段とを、パソコン側に設けることを特徴とする。 (もっと読む)


【解決手段】
認証メカニズムが、計算機器のユーザによって個別の基準で投入されることが可能であって、かつ認証局のような役割を果たすことが認められる実体の証書からなる信用ある人々の記憶を使用する。結果として、各機器が証書を提示するか又は信用ある人々の記憶中で機器によって署名された証書チェーンを提示する限り、例え機器が証書を提示しなくとも、第三者認証局によって署名された証書チェーンを提示しなくとも、ピアツーピア接続が生成できる。リモートユーザは一度認証されると、ローカルプロセスにユーザ役を演じてもらい、ユーザのパスワード又はパスワードタイプをそのユーザの証書のハッシュに変更後、そのユーザにログインすることによって適切なトークンを生成してホスト機器上の信用あるリソースにアクセスできる。そのトークンは、リモートユーザが信用あるリソースへのアクセスが認証されるか否かを判定するために標準的手法で参照される。 (もっと読む)


【課題】 指紋センサを用いてプログラムの起動やスクロール動作を行うことができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 指紋センサ21からの実行命令を検出すると、メニューランチャがポップアップ、メニューランチャのポップアップ後に、指紋センサ21により移動命令を検出すると、メニューランチャ内を移動し、メニューランチャがポップアップしている状態で、指紋センサ21からの実行命令を検出すると、選択された対象に対応する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】指紋などの生体認証と端末機器(スティック)認証の共用により本人を認証する。
【解決手段】IDスティックシステムでは、指紋認証付&チップUSB6により指紋を読取り、第一段階で個人認証を行う。第二段階では、ランダムパルスの乱数データをPC若しくは認証サーバー送信し、端末機器(スティック)の認証を行う。このとき1/10000の確率で誤認する可能性あるので、▲2▼ように認証サーバーからスティック端末に確認信号を送り、確認後▲3▼により端末機器の認証を行う。このことにより100%の認証が可能となる。ランダムパルス信号は、特殊なチップにより自然発生したランダムパルスを乱数としてデータに置き換え暗号化の基数とすることで同じ鍵を生成できない機能がついている。したがって、悪意の第三者によるデータの改ざんや暗号化解読は100%不可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの個人認証を行うためのID情報と、画像データの出力を制御する出力制限情報とに基づいて、出力先のセキュリティ環境に応じた画像形成を可能にする画像形成技術を提供する。
【解決手段】 画像データの出力を、認証情報及び出力制限情報に基づいて制御する画像形成装置は、受信した前記画像データに、ユーザを認証するための認証情報が付加されているか否か判別する判別部と、認証情報入力部から入力された認証情報と、画像データに付加されている認証情報と、が一致するか否か判定する判定部と、認証情報が一致している場合、出力制限情報に基づいて、画像データの画像形成出力を制御する画像形成制御部とを備える。 (もっと読む)


認証システム(10)は、識別情報を記憶した複数の記憶装置(21、22、23)と、記憶装置が車載装置の利用が許可される被許可装置であることを認証する認証手段(31a)を有した認証装置(30)とを備え、複数の記憶装置は、被許可装置にされる被許可記憶装置と、被許可記憶装置が被許可装置にされるときに使用される被使用記憶装置(21)とを含み、認証装置は、記憶装置が記憶した識別情報を取得する取得手段(31b)と、情報を記憶する記憶手段(31c)と、記憶手段による情報の記憶を制御する記憶制御手段(31d)とを有し、認証手段は、被許可記憶装置の識別情報を記憶手段が記憶しているときに被使用記憶装置が被許可装置であると認証せず、記憶制御手段は、取得手段が取得した被許可記憶装置の識別情報を記憶手段に記憶させるときに、被使用記憶装置が被許可装置であると認証手段が事前に認証したときのみ記憶させる
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【課題】 通信装置が有する、受信した要求に対して応答を返す機能の動作を、容易かつ適切に設定できるようにする。
【解決手段】 通信装置に、リモートサービス(RS)機能の状態として、外部装置から要求を受信した場合に有効な応答を返す「有効」の状態と、登録要求を受信した場合のみ有効な応答を返す「登録待ち」の状態と、有効な応答を返さない「無効」の状態との間を遷移させる場合に、通信状態が「登録待ち」の状態で上記外部装置から登録要求を受信した場合に「有効」の状態に遷移させると共に、その遷移の前は「登録待ち」の状態と「無効」の状態との間の切り替えを、その遷移の後は「有効」の状態と「無効」の状態との間の切り替えを、同じ「通信状態設定」の項目の設定に従って行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 秘匿性の高いパスワードを効率良く入力するための認証プログラム、認証装置、認証方法及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 認証コードを拍数の列として登録する認証コード登録ステップと、前記操作部材が最初に第1の状態に保持されている期間を基準として一拍の時間幅を決定する基準時間幅決定ステップと、前記操作部材の操作の繰り返しにより発生する前記第1の状態の継続時間から拍数を検出し、その拍数を音符で表示する音符表示ステップと、前記操作部材の操作により発生する拍数の列と、前記認証コード登録ステップで登録された認証コードの拍数の列とを比較する比較ステップとを有する認証方法である。 (もっと読む)


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